ZONE企画BBS
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初めまして、色々と話し合われているようですが早くも視野が狭まっているようなので横槍ついでにちょこっと・・・まずは合唱について。是非で言えば個人的には行いたいです。すでに中止案(orとても困難)が出ていますが諦めるのは早いかなと。「スケジュール案」でのひろせさん案から道を伸ばせば実際の現場での行動目安が浮かび上がるとも思います。理想を言えばより多くの人に参加していただきたいものですが難しいでしょう。宣伝方法も去ることながらZONEもファンも経験が浅いですからこの期にまとまること自体が大変。私は毎年アルフィーのライブを武道館に見に行ってますが、とある恒例の曲でのファンの纏まりは毎年感心します。それはバンドメンバーとファンの人間性もありますが30年という年月が大きな核です。正直僕らZONEファンには手が届かないです。 けれどこのサイトで合唱をしたいと言う人集まってるじゃないですか、現場で効果的な宣伝が出来なくとも友達づたいで広げていったり、このサイトでも本気で纏まって真剣に実現に向けて考えれば少なくとも100人は集ってくれるでしょう。それだけの人数でも十分ではと僕は思います。人数が欲しいのは本音ですが「ZONEの為に」ならば何より心を大事にしましょう。撤収時間もあるので終了後長時間かけるわけにはいきませんが、終了後なら嫌がる方々にもさほど迷惑にはならないかと・・勝手なお願いですけど「最後なので!!」的な気持ちで見守って欲しいです。 あと宣伝ですがやろうと思えば募金さながらに「ご協力お待ちしてま〜す」みたいな事を門外とかで出来ないかなぁと・・。中止されればそれまでで、武道館側、主催からの妥協点を調べてみるのも一つの手。さて、どうも話題が合唱に傾いていますが必ずしも合唱でなきゃいけない訳ではないですよね。あくまで一案でいいと思います。とゆーことで曲中案も一つ。照準を武道館に当てるなら、それまでのライブで曲目を把握しその内の1曲でなんかやる。分かりやすいところでは手振る(バイバイの振るじゃないですよ、Once Againみたいな)とか。元気なファンの間では曲中ジャンプとか決まった行動ありますけど、基本的にはファン主体で曲の振りが決まってるのって無い気がする。手を振るにしてもZONEから促されて皆やり始める、みたいな。だから1つKeyとなる曲の所でこちらから働きかける。ある程度の人数が一斉に揃って手を振り出したらZONEも乗ってくれるだろうし、それにつられ他の方々も多く乗ってくれると思う。経験上でも。それだけでも彼女達の思いに残るのでは。勿論武道館全体が同じ行動とれれば言う事なしですけど(まぁそれも難しいですけどね)アリーナだけでも出来れば上出来かなと・・。K・Sさん案で「28まで自由案提出」に乗っ取って書いてみました。なんだか合唱が困難により「現場企画」自体無しで行こう見たいな空気が流れてたので、それはまだ決めるのは寂しいのででしゃばって見ました。 ということで行動を起こすならば私も参加希望の一員です。
とても建設的だし前向きな提案だと思います。賛成。現状企画側の唱える会場企画の概念だと「会場全体企画」という感じを受けますしそれを希望していらっしゃるのだと思いますが、そこらへんは現実問題限りなく無謀でしょうから有志による(このサイトに集まったメンツ)による会場でのなにかでいいと思います。
どこにレスしたら良いのか分からないのでとりあえずここに。この企画が困難だというのは、あくまでも「一部の企画者の統制による合唱」という点です。例えばライブ終演後に会場内にそのアーティストの楽曲のカラオケやインストアレンジの曲が流れる事がありますが、これに対して個々の客が口ずさみ始めて、それが徐々に広がっていく、というのは無い話ではないと思います。またスタッフサイドがそうなる事を望んで(?)意図的にそういった曲を流すという演出を行う事もあるかもしれません。(DVD化されたときにエンドロールなどで使われたりする事もあります)事前に企画された合唱が主催者側の演出の妨げになるかもしれないというのはこの点も含めてです。逆に曲が流れなかった場合には歌よりも拍手の方が参加しやすい分、自然発生が期待できるのではないですか?という事です。どうしても合唱を!とおっしゃるのならひとつ、結構無茶な提案なのですが(笑)合唱に対する障壁として羞恥心が一番だと思うのですが、他には「合唱するほどコアなファンではない」と斜に構えている、もしくは企画者サイドの団結力が強すぎると企画を知らない人には「自分とは関係の無いどこかのファンサイトで企画された事」として他人事と思ってしまうのではないか、という事が考えられます。これに対する策として、あえて会場内では「企画である事を公にしない」というのはどうでしょうか?企画を知らない人や一人で来ている人も、周りの人たちが自発的に歌いだしたように見えれば同調しやすいのではないかという事です。自然発生ならぬ自然派生を狙うのです。はじめは企画の中心となる人達が音頭を取る意味で歌い始めます。それを助ける為に近くにいる企画参加者が参加し始めます。この様子は企画を知らない人から見れば徐々に周りの人が同調していっているように見えるのではないでしょうか。これは全員で一斉に歌い始めるよりもその効果は大きいと思います。要するに企画を知らなかった人を装う「さくら」を演じるのです。(笑)もちろん「さくら」は多い方が良いので事前にネット上での宣伝は大切だと思いますけど。実際、この企画の存在を知っていても参加者名簿などには書き込みしないで、あくまでも知らない人を装いつつ歌おうと考えている人もいると思います。最終的には企画参加者同士も誰が「さくら」で誰が違うのかの区別が付かなくなるのがベストです。歌う理由が「企画だったから」ではなくて「そういう空気だったから」に変わるだけで参加のしやすさは随分違うと思うのですがどうでしょう?難易度は高いと思いますが、「そういう空気」を作って歌への同調を促すのが各参加者の役割です。そして何より「空気を読む」という事です。会場内に曲が流れていたら予め決めていた曲と違っても急遽それに合わせてを歌うとか、何か違うと思ったらやめるとか、そういった感じで。
ミストさんへ:私は思いつきもしませんでした。周知して参加を促すのとは、全く逆の考え方ですね。かなりの賭けですが、有志がそれなりに確保できれば、少なからず可能性が出てきますね。