ZONE企画BBS
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他のスレと似た内容となりますがここでは「反対意見を仰っている方々に対して」と「企画代表を含むサイト全体について」の2点に的を絞り私の意見を言わせていただきます。
皆さんはZONEファンとして、純粋に考えてこの企画の成功を望まないのですか?それとも、この企画はやりたくないのですか?(「一般の人は…」と仰っていますが あなた自身はどうなのですか?)少なからず、この企画を成功させたいと思っているのならただ問題点ばかりを挙げ反論し諦めるのではなく、どうしてこれらの問題を解決するために努力しようと思わないのですか?そして、誰かが動くのをただ待っているのではなく自分から何か行動しようと思わないのですか?企画を成功させるためには、皆さんが仰っているように数多くの問題点がありますし、現段階においてこれらの問題はほとんど解決できてないのも事実だと思います。また、現実的に考えると、綺麗事だけでは言い逃れない非常に難しい問題だと思います。しかし、難しい問題ではあっても決して解決できない問題ではありませんし可能性としては限りなく小さかったとしても0(ゼロ)ではないはずです。それなのに皆さんは、成功する可能性は小さいからといって問題解決のために努力しようとせず、ただ諦めています。もっと物事をポジティブに考えませんか?絶対に「不可能」ではないのだから、希望は小さくても難問に立ち向かおうと努力してみませんか?そして、少なからず今回の企画に賛同されているのであれば代表であるまーさん達の手助け・サポートをしていきませんか?現状では、ただ掲示板で反論し合い、もめているだけですが今回の企画の主旨は『ZONEのために』です。「この企画に嫌悪感を覚える人もいるのでは?」と誰かが仰っていましたが、少なくてもZONEの皆さんは今回のように、ファンのみんなが協力し合ってZONEに対して感謝の気持ちを伝えようと計画を立てているのを悪く思うでしょうか?私は絶対にそんなことはないと思います。むしろ、現状のように、ファン同士がもめている方がZONEの皆さんは悲しむのではないでしょうか?「ZONEのためではなく単なる自己満足では?」と仰る方もいるかと思いますが少なくても私はそんなつもりはありませんし他の企画賛同者も私と同意見だと思います。4月1日の日本武道館が、事実上の「最後のZONE」となるわけですが最後くらい、今までのZONEへの感謝の気持ちをファン全員が一致団結して、ZONEに伝えませんか?私はこの日が、ZONEにとっても、そして、私達ファンにとっても『最高の思い出』となる事を信じています。
やはり、数ある反対意見に対して明白な回答を返せていないところで皆さんの更なる反対意見を煽っているのではないでしょうか?企画内容についても、ただ漠然としていていまいちビジョンが見えてこないですし具体的にどのような段取り(計画)で企画を進行していくのかも分からないので私達企画参加者も不安で仕方がありません。なので、別スレで松さんが仰っていたように企画の進行状況を把握しやすいように随時報告していただきたいと思います。また、今回のような企画サイトを立ち上げたからには最後まで責任を持って企画進行に努めていただきたいですし私達企画参加者に対してももっと積極的にリーダーシップを取っていただきたいと思います。現状では、不透明な点が多く今後どうしていくのか、どうしていくべきなのかが分からず行き詰った状況なので、とにかくまずは問題解決のために「動き」を示してほしいと思います。この企画に賛同されている皆さんは少なからず企画に対して熱意・想いを持たれているはずなので道筋さえ照らしてもらえれば皆さんも積極的に動いてくれると思いますよ。
気持ちだけを高揚させて問題点に目を瞑るよりは今の段階では反対派の人に限らず問題点を指摘し合うことは大切だと思います。本番までに思いつくだけの問題点をすべて挙げた上で企画を練り直す必要があるのではないでしょうか。自分から企画について積極的に考えているからこそ問題点も見えてくるのです。むしろ企画内容がいまだ流動的、且つ不明確であるにも関わらず参加者名簿のレスばかりが伸びている方が正直言って心配です。>合唱に賛成意見の方々にお願い歌は反対で拍手にした方が、という意見がありますが、歌は実現が難しくて無理だから、では無くて拍手の方が自分のZONEへの気持ちを表しやすいから、と言う人が多いのならばそっちでも良いと私は思います。要は歌を他の手段に変えることを「諦める」ではなくて議論の結果の選択肢の一つとしてとらえて欲しいということです。大切なのは反対派を論破する事ではなくて、いかにファンが一体となって気持ちを形にできるかという事だと思います。
今までは自由意見で、問題点を指摘したり、リスク面からの反対意見など非常に多様な意見が出されたと思います。私個人の考えとしては、そろそろより具体的な方向性を出す時期ではないかと感じます。とりあえずは、企画をやる場合の方法について議論し、最終的に議論の結果不可能であると判断したのであれば、直前に企画の中止を決定しても間に合うわけです。その点から、今後さらに具体的な議論に入られる事を提案申し上げます。あと、リスクにつきましては、どのような物事にもリスクは付いてくるものですから、まず企画を行う方向で考え、どうしたら問題点を解決できるのかという議論を行う方が良いと思います。その後、最終段階において、リスクとの兼ね合いを考え、実施すべきか否かを判断すればいいのではないでしょうか?
みんなで合唱の企画に僕は反対です。おととしだったか、一緒にいたかったをZONEが観客に歌わせてたけど、見ていていまいちだった。この企画を実行したとしたら、僕は同じ感想をもつだろう。だから僕はこの企画に参加しません。この企画に賛成して、参加しようとしている人は、たくさんいます。反対している人もたくさんいます。どちらもたくさんいます。合唱をしたいひとだけが合唱すればいいんじゃないですか?絶対に全員が参加する必要があるんですか?半分の人が参加したなら、倍の大きさの声で歌えばいいじゃないですか。3分の1の人が参加したら、3倍の大きさの声で歌えばいいじゃないですか。企画に反対する人を排除する事をためらう必要はありませんよ。
だったら 来る人にこんなことしませんか?というチラシなどを配ってはどうでしょうか?合唱やりたいのなら