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不思議
27:z (2008年12月03日 (水) 21時26分)
インドのムンバイでテロが起きた。
日本人も殺害された。
しかしここではなにもふれないし、誰もふれようともしない。 インドで活動する団体であれば、そうでなくとも今回の事件に なにかしら反応があってしかるべきだと思うのは私だけだろう か? いかなる理由があれテロ行為は許されるべきではないし、議 論するまでもないかもしれない。しかし、なぜインドでテロが 起きるのか?無関係ではいられないと思うのは私だけだろうか? 祭りだとか宣伝だとかは大いに結構だが、インドでテロが起 きようと、日本人が殺されようと関係ないのだろうか?
28:こばやしまりえ (2008年12月06日 (土) 02時22分)
Zさん 多くの尊い命を絶つ残虐なテロが起きたことに、心を痛めております。インドに限らず、ここ最近、世界各地で痛ましい事件が頻発している状況に対して何をすることもできない自分の無力さを感じます。 このような場で声を上げることも、大切な「アクション」なのかもしれません。今回の事件に対する考えを共有することも必要だと思います。 しかし、私はこの場で意見を述べることも、友人と事件を語ることもしませんでした。しかしだからといって無関心であったというわけではありません。今の私には、ただ、多くの人が亡くなったことを理解し、その何十倍もの人々が今も悲しみに暮れている状況を想像することしかできないのです。私はこのことを、ネット上で文章に残すことも、声を発して友人に訴えることもできませんでした。 今回のことについて心を痛めており、インドに平和が訪れることを祈っている旨、インドの友人にいずれ手紙を送ろうと思っています。これが、私なりのアクションだと考えています。 インドに関わっている団体として、GRIPケララが何らかのことを発信すべきというご指摘は、重く受け止めたいと思います。インド現地で今回のような事件が起きた際、GRIPとしてどうあるべきか、何ができるのか、今後検討していかねばならない課題であることは間違いありません。
29:z (2008年12月06日 (土) 14時41分)
不思議が一つ解消。
>私には、ただ、多くの人が亡くなったことを理解し、 >その何十倍もの人々が今も悲しみに暮れている状況を >想像することしかできない
現在のインドを終戦まもない日本にたとえること がある。 僕は昨夏バスを降りてニューデリーの町中に放り 出されたとき、それまで想像しかできなかった、戦 後まもない日本を自らの体験とすることができた。 埃がたちのぼり、オート三輪があふれかえりクラ クションと騒音、手のひらを天に向けすり寄ってく る女性、駅に行くと「タクシー」「ホテル」と叫ぶ 男たちが僕を芸能人さながらに取り囲んだ。
想像から抜け出し実体験として経験した者として は声をあげずにはいられない。
列車が転覆し、主要な幹線道路を軍と警察が封鎖 していた。町の人々は「タリバンテロ」、「タリバ ンテロ」と口々に言っていた。しかしその出来事は 日本はおろかインド国内でも一切報道されなかった。 インドの当局はテロに対しても報道に対しても強 力だ、しかし裏腹にインド国内のテロもまた強力だ。 歴史的、宗教的、経済的、地理的要因が有機的に 絡み合い根が深くその要因は世界に広がっている。 ここで声を上げたところで世界は何も変わらない だろう、でも、少なくとも僕は、
実際目の前でそれが起こってしまった
ときに、何もを言わずにはいられない。またそう でなくとも何かしらの声をあげずにはいられない。
30:こばやしまりえ (2008年12月09日 (火) 22時39分)
Zさん 返信遅くなり申し訳ありません。Zさんの実際のご経験から生まれるお考えについて、興味深く拝読し、また大変刺激を受けました。 私はインドについてもケララについてもまだまだ勉強不足で、インドが置かれている現実のほんの一部を見ているに過ぎません。Zさんもおっしゃる通り、恐らく報道によってこちらに伝わる情報は、意図的に、または無意識的に限定されたものであると思います。 限定された情報から、見えてこない、伝わってこない現実を見過ごさずに追求していく姿勢をもっと身につけなければならないと感じております。 今回は、貴重なご意見・ご指摘をいただき、大変感謝しております。今後もケララ、インドについて、また弊社の活動についてご意見いただけたら幸いと存じます。
31:しまおか こういち (2008年12月11日 (木) 00時23分)
Zさん
あなたは今年5月からの一連のテロ事件に、十分信憑性のある情報をお持ちですか?おありならこっそり教えてくれませんか。小社のように弱小で情報の乏しい団体にはその収集能力がありません。
ケララの地の「人間的開発」に末端的(最下層の人々)に、現実に深く関わっている小社には、「声を挙げる」「発信する」自由はありません。これはきっぱり申し上げておきます。この件も含めて、一般に小社には国際的な言論の自由がありません。もし、日本国内の「言論の自由」の基準を小社に適用するならば、小社は混乱の末、分解してしまいます。そんな無価値な会社なんか潰れてしまえ、とおっしゃるなら、それはあなたの挑発的なご意見です。小社はそのような行き方をとりません。
小社は性別・思想信条・門地門閥・階級身分・政党政派・宗教宗派・国籍・人種を超えて、一定の善意の目的のもとに結集している団体です。そのような小社には、身に余る要求をあなたは小社に突きつけているのです。
小社は、深い悲しみと恐れおののきとをもって、犠牲者の一日も早い快復と冥福を祈るのみです。
そして、実際に黙しつつ祈りを捧げています。理事長や副理事長はケララ人と共に黙祷を捧げました。
しかしながら、Zさん
あなたのような手厳しい要求を突きつけられたことは正直言って、ややもすると内輪で仲良し倶楽部に陥りがちな小社員にとって、覚醒の衝撃でありました。心からお礼を申し上げます。今後ともご叱正をお願い致します。
32:z (2008年12月14日 (日) 00時17分)
言論の自由が、国がかわれば下手をすると命に 関わるのは十分察することができます。 残念ながら僕はテロリストでもCIAでもないので、
>今年5月からの一連のテロ事件に、十分信憑性 >のある情報
は持ち合わせていません。そんなもんをつかんで いたら、金儲けができるか殺されるかどちらかです。 CIAだってイラクに大量破壊兵器があると間違え ではないか!むしろわざと。戦争が起こるとは思わ なかったと、戦争を引き起こした張本人の大統領は 言うし、みぞゆうの金融危機と総理大臣は言う。近 頃は原稿にかながふってある上、ほとんどひらがな だから読み間違えようがないらしい。 誰でも間違います、僕にテロの情報を突きつけ るのは身に余る要求です。 ただ北といわず、インドや中国に日本のような 言論の自由があるとでも思っているとしたら、そ んな仲良し倶楽部は潰れてしまえと言う前に、潰 れるでしょう。 挑発的な意見かもしれもせんが、日本国内で日 本人がインドのテロについて論じることに何か問 題でも?
さて、冗談はこれくらいにして(どこまでが冗談 なのか?)。国がかわればネット上とはいえ、僕の ような輩は下手をすると検挙、投獄、強制収容所、 そして銃殺でしょう。 またあなた方にとっても僕のような輩はまさに テロリストなのでしょう。幸いこのテロリストは 物分かりがいいので、今後あなたがたに同様のテ ロ行為を働くようなことはないでしょう。物議を 醸すのが趣味ではありません。僕はこの場を去り ます、お騒がせしました、みなさんさようなら。
よいお年をお迎えください。
33:しまおか こういち (2008年12月14日 (日) 14時01分)
>挑発的な意見かもしれもせんが、日本国内で日 本人がインドのテロについて論じることに何か問 題でも?
ここがあなたと根本的に異なるのです。わたしどもは国際的な友誼団体が少なからずあります。
日本国内でお気楽に議論していても、彼の地では友誼団体はそういかないのです。日本国内の基準が彼の地では通用しないのです。
ましてあなたも認めておられるように、も真相がどちら側からもどうにも見えてこない、きわめて微妙で危険なことがらに、どうやって「発言」「発信」できるのでしょうか。彼の地にも小社員が駐在しておりますし、小社員がしばしば出張するという事情をご斟酌いただけたらと思います。また彼の地の、また日本国内の友誼団体に迷惑をかけられないという配慮もしなければなりません。彼の地の在日大使館ともコンタクトがあります。これはミニミニそのまたミニ外交です。
ご理解頂けないでしょうか?
あなたが振っていっらっしゃった話で、小社があなたの思いのままにならない理由で、この場を去るのは、残念ですが、まったくご自由です。
しかし、あらためて 率直なご意見に感謝いたします。
34:z (2008年12月14日 (日) 21時44分)
立場が違わないと議論になりません。 立場を同じくする者同士は都合が悪く危ういことには 自然と蓋をし、見ることすらしなくなるものです。僕の 素朴な疑問が解消するのが、僕の思うところなので第一 の段階ではその疑問は解消されました。 しかし問題は根が深く複雑で広く、解決しそうにない テーマです。 さて、話しはかわりますが先月「アイ・アム・デビッド」 なる映画を見た。社会主義政権下のブルガリアに乗り込 んだ英国人、の子どもの話だ。ブルガリアと英国をイン ドと日本に置き換えると、いまの議論によく符号する。 そこで僕の第二の疑問だ、仮にあなたがたがテロに対 して何らかの発信を行った場合、下手をすると命の危険 にさらされ、なおかつテロリストだけならまだしも当局 さえ敵にまわしかねない危うさを内包ているということ を、メンバーの皆さんは認識してらっしいますか?
「そんなことは君に言われるまでもなく、我々は百も承知だ」
とおっしゃるのであれば一連の僕の書き込みと発言を お詫びいたします。 テロに対して何かしら発信するしないのと、議論する ということは話が違います、ここは日本です、日本でな くとも公でないにしろ、お気楽であるにしろ、テロに関 して議論すべきは議論すべきです。 立場があるのは理解できますが、またすでにお気づき だとは思いますが、テロにたいしてなんらかの声を上げ るとか発信するとかの行為を批判的だとか挑発的だとか いうのであれば、テロリストと情報と言論を統制する当 局に消極的に協力することになりはしませんか? 善意を働くために言いたいことも言えず、真実すら語 れないとは、21世紀になってもつくづく世界は窮屈なモ ノです。このことは僕自身この場でこうして話を振った ためにあらためて認識できたのでそれだけでもよしとし たいと思います。 僕はこの国を出た瞬間から身の危険度か桁違いに上が ることを承知しています。今後もテロは続きます、僕は テロには反対であるが、反対の声をあげることで命の危 険にさらされるのであれば黙っています。この点は僕自 身にも矛盾が内包しているのは承知の上です。なにもそ んなことで死ぬ必要はない。あなた方に無理強いする気 はありませんし、むしろ腰抜けの弱虫扱いされてもかま いませんから口を閉ざす事です。アフガニスタンとまで はいわないけれど、インドという国は恐ろしい。生き残 りたければ、外国人に限らず日本人でさえ信用しないこ とです。オーストラリアで日本人に”もられた”知り合 いは現地の精神病院に入院しました。恐ろしいのはテロ リストだけではありません。 善意の活動はおおいに結構だし、困っている方を何か しら助けることが出来るならお役に立ちたい。ただ塩水 を飲んで寝る人を助けたいと言っているのに8000円のパ ーティーを開いても、僕は参加しない。それだけあれば 何回インド人は晩飯が食えるのだろう? 最後にみなさんの活動と命が無事でありますように祈 ります。
35:しまおか こういち (2008年12月14日 (日) 23時57分)
Zさん
話をあちこち飛ばして、しかも皮肉めいたレトリックでおっしゃっても、ぼくには理解できません。
問題の根本は、まずご自分で、あなたが日本の国家権力に守られた言論の自由を行使して、ここでテロにかんしてご自分の「声を挙げ」「論じ」ればよかったんです。討論を巻き起こせばなんでもないことだったんです。GRIPケララは公序良俗に反しない限り、関心を抱きながら見ていたことでしょう。
それをいっさいしないで、GRIPケララという法人会社に、やれやれといい、あるいはやらないのは「不思議」とか、はては「8000円」(悪用、流用しているのならその旨おっしゃっていただきたい。高すぎるというならそれは別の話)の祝賀会費を持ち出してきたりなど論理がめちゃめちゃであり、こちらが知らないストーリーをひけらかして、こちらの無知をあざ笑いながら、そのストーリーにそっくりだとか・・・それほどまで、GRIPケララにネガティブキャンペーンを張られる意図が理解できません。
こちらは逃げも隠れもしない実名で話をしているときに、あなたはZなる隠れ蓑を着て、命の危険を匂わせて「無事でありますように」とぬけぬけとおっしゃる論理は、あたかも「夜道を一人で歩くな。いつも安全とは限らない」という脅迫とそっくり同じです。どなたでも、匿名で書き込みされることは歓迎ですが、「命の無事」などと物騒な文言には責任をもっていただきたいと思います。
論理がめちゃめちゃといいましたのは、次の理由からです。8000円あればインドの晩飯を何回食えるかなどと彼我の購買力平価の格差をまったく無視した妄想に近い論理です。8000円の祝賀会費(昨年の話)をお願いしたのは、2007年の日本において日本人に対してであって、彼の地において塩水で延命されている方に請求したのではないばかりか、窮迫児者に対して一部をお手渡ししようとする意図で、日本人にお願いしたものです。塩水より高価という理由で8000円の会費を拒否するということは、金額の多寡は別として、いっさいの慈善事業の類を拒否なさることでです。日本ではどんな安い会費でも、塩水のレベルのチャリティは実在しないからです。学生のコンパでも最低は3000円かかります。社会人と思われるZさんあなたも8000円以上の飲み会を経験したことがないとは思えません。日本での日常生活のレベルを塩水のレベルを参照して、罪の意識を持たれるとすれば、日本で何もするな、飲み食いするなというに等しいのです。また、Zさんはテロを批判する論調でありながら、脅迫めいています。
ともかく日頃のZさんらしくもなく寛容でもフェアでもありません。
ネガティブキャンペーンは生産的でありません。どうか、議論の王道に立ち返っていだけるよう切にお願い申し上げます。
しかし、ここを去るとおっしゃっておりながら、またご発言をいただいている点、まだGRIPケララ社をお見限りではないのだと思い、大変ありがたいことだと感じております。
36:z (2008年12月15日 (月) 16時48分)
自分でもここのでの立ち位置がよく分からなく なっているのはいなめない。きっと朝青龍はこ んな気分なのかもしれない。 それというのも、話の立ち上げ方を少々失敗し ているのが原因でしょう。 何が言いたかったかというと
戦争やテロはやってはいけない。
ただそれだけの単純明快な話です。 そう言えばいいだけのことがどうしてこんなに ややこしいことになってしまったのかはまあそ ういことです。 ただあなた方が、日本的な言論の自由を持ち 合わせていないという点が理解できた段階で、 決してネガティブキャンペーンを展開するのが 目的ではない以上、ここから立ち去ろうと考え たわけです。 おめおめと舞い戻った間抜けぶりをお笑いく ださい。
かしこ
37:mari (2008年12月15日 (月) 23時46分)
このたびのインドのテロで亡くなった方は私の 出身高校の後輩に当たる方でした。 年がかなり離れているので直接的な知り合いでは ありませんが、地元の報道で高校時代の先生が 涙を流されているのを見て胸が詰まりました。 皆から慕われていた働き盛りの「父親」「息子」 「夫」を失ったご遺族の方の気持ちはいかばかりか、 他人事とも思えず言葉を失っておりました。
世界は狭くなったものですね。 このような被害に 合う人がこれ以上増えませんように。 心から祈っています。
インドで苦難の多い人生を送っている方々へ、日本から僅かであれ何かの支えとなり得る善意を伝える道筋 を維持し広げていくことも、こうした悲惨な出来事を 減らす一助となりうるのではないかとそう信じます。
今週は冬至を前に一年で一番夜の長い一週間です。 亡くなった方への冥福を祈りつつ、己を振り返って 過ごしたいと思います。
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