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「恋に狂い咲き」書籍化おめでとうございます。 ワタクシめは連続更新が始まった頃からガッツリ読み直しに入っておりましたですよ(笑)。 寝る前にベッドでコロンと横になって本を読むのは至福の楽しみですが、そのラインナップに風さまのお話がどんどん追加されていくのが本当にうれしいです。
「恋に狂い咲き」はサイトのお話では真澄やセツがなぜあのような人生を選択したのかや、拓海、真治の気持ち、そして何より和磨と真子の結婚式などまだまだ消化不良な感じが残っているので、お話の最後のほうが書籍になるのはまだまだ先だとは思いますが、じっくりと全てのフラッグが解決していくのを楽しみに待ちたいと思います。
希望としては番外編に和磨と真子の小さな頃の出会いをもう少し詳しく読みたいかなぁなんて思います。
なんだか暑かったり寒かったり、本当におかしな気候になっています。お忙しいでしょうけれど、お身体大切になさってください。
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| No.2620 ふっふっふ……の、笑いで噴いた!笑 |
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林檎さん、こんにちは♪
連続更新にて、読み返しに入ってくださってましたか。林檎さん、さすがです。笑
「恋に狂い咲き」連載当初は、こんなに長い話になるとは思いもしていませんでした。 (まあ、どのお話も、そういう傾向があるわけですが…笑)
真子の過去に触れていくことで、これほどのお話になってしまうとは。 これだから、お話を書くのは楽しいんですよね。
真澄とセツの思い。 すでに故人になってしまい、真子たちには知る手だてがなかなかない。 真澄の日記は残されていたけど……それだけでは、本当の心の内はわからない。 でも、何事にも陰と陽がある。
和磨と真子の結婚式については、またいずれ読んでいただきたいなと思っています。 まあ、kuruizakiにふぁんたじぃだぞ、的な披露宴になる気がしないでもないですが。笑
林檎さんの希望も、お約束はできませんが、心に留めました。
梅雨の時期になり、天気は不安定ですね。 気まぐれに移り変わる天気は、そんなに嫌いじゃないですが♪笑
林檎さんも、体調に気を付けて、梅雨の時を楽しんで(^o^)丿♪
林檎さん、ありがとう!!
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