| [357] まぁ、ためしてみました。 某氏の大兄 [お久〜♪] 10未満 | ||
源氏物語占い。 なんか…なぁ… ＊ ○紺碧の源氏 挫折の中から立ち上がる不屈の闘志。女性を味方につける天才。 ○周りの人はこう見てる ただならぬ才能を秘めたダイヤモンドの原石のような魅力が周囲の目を引く男性です。コイツはいずれ大物になるに違いないと、ヨボヨボの老人になってからも思われるのはまちがいありません。強気の中にナイーブな弱さが見え隠れして、「わたしが守ってあげなくては」と女性から思われます。男性からはライバル視される人物です。 ○あなたの本質は？ 自分ならば何か大きなことを成し遂げられるにちがいないという自信が、あなたの心に渦巻いています。小さな成功に満足できず、いつも分不相応なことを夢見ている男性なのです。発言も極端。行動も常識はずれ。それが原因して左遷やリストラなどの危機を招くはず。けれど、挫折があなたの幸運の燃料になるのです。挫折を栄養にできる数少ない人物だと言えるでしょう。しかし、成功を一人で勝ち取ることはできません。女性という味方が必要なのです。言いかえるなら、女性から見放されたときが運の尽きなのです。女性を大切に扱う限り、名声も財運も思うがまま。パワフルに人生を切り開いていく大人物に成長できるのです。 ○相性の良い同性 白玉の源氏（しらたまのげんじ）です。ピンチになったとき味方になる人。日頃からお酒などをご馳走して飼い馴らすことが大事です。人の心の動きに敏感なので、あなたが粗雑な扱いをすると離れていきます。 ○同じタイプの有名人 長瀬智也（Ｖ６）、松坂大輔、石原裕次郎、植草克秀、ウド鈴木（キャイ〜ン）、カールスモーキー石井、京極夏彦、関口宏、渡瀬恒彦 ○源氏物語ではこんな人 紺碧の源氏は、明石の君との関係を濃縮した姿です。須磨に左遷された源氏は、明石の君と恋に落ち、寂しさを紛らわします。その後、彼女を都に呼んだ源氏は、女性の生きるたくましさに、つくづく感じ入るのでした。 ○おすすめの帖 あなたには、明石の君と深い関わりを持った源氏が登場する帖がおすすめ。 ○明石 源氏の夢枕に立った亡き父・桐壺院は、住吉の神が導くまま須磨の地を去るようにと告げます。翌朝、同じように夢のお告げを受けたという明石の入道に従い明石へと移った源氏は、入道の娘・明石の君と出会い、やがて結婚します。 ○澪標 明石の君に姫君が誕生して、源氏は住吉に願ほどきの参詣をします。偶然同じ日に住吉にきた明石の君が、源氏の一行の華々しさに圧倒されて参詣を取り止めたことを知った源氏は、従者惟光に託し明石の君に歌を贈ります。 ○薄雲 源氏に明石の姫君引き取りの話を聞かされた明石の君は、苦慮の末、姫君の将来を考えて娘を手放すことを決意。姫君は二条の院に紫の上の養女として迎えられました。翌年春、女の大厄である三十七歳の藤壺の尼宮が崩御します。 ＊ …とりあえず、大器晩成で(しかもよぼよぼ？)女性の方を大事に(かかぁ天下？)して、ウド鈴木(嬉やら悲しいやら(ｗ)と一緒か… 以後気をつけます(笑) 2004年12月13日 (月) 02時32分 |
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