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(360) カーズ(2006) 投稿者:か こ




試写会に行ってきました。
キャンペーンガールは森三中。 冒頭にメッセージが流れました。
 ・スポニチ 「森三中、映画「カーズ」キャンペーンガールに就任」(2006.06.12)
ピクサー最後のディズニー映画になるはずでした。
ディズニー独自で製作した「チキンリトル」がイマイチだったからか?ピクサーはディズニーに買収され決着。
本編前のアニメもいつも面白いのですが、今回の「ワンマンバンド」もとても楽しかったです。
ニヤッってする表情、好きなんですよね。。。
そしてエンドロールも楽しめるので最後まで鑑賞するのをオススメ。
ピクサーといえば、大好きな「トイ・ストーリー」シリーズ、「モンスターズ・インク」、おまけで「バグズ・ライフ」「ファインディング・ニモ」と有名CGアニメ。
「Mr.インクレディブル」は未だ観ていませんが。
「ファインディング・ニモ」が公開された頃、キャラクターが魚では無理があり過ぎるのでは、と期待しないで観たら予想以上に楽しめたのを思い出しました。
今回もキャラクターが車か〜〜〜、と劇場で観る予定はありませんでした。
虫だって車に羽根が〜〜〜。フフフ
すっかりヤラレました。
車のボディのツヤとか、レース中の迫力も凄いし、クラッシュシーンとかその細かい描写に感動しました。
試写に誘ってくれた友人のおかげで、またも期待以上に楽しめた映画でした。アリガトウ {/dogeza/}
字幕上映で、観客席には子供づれも見かけましたが駄々をこねたり騒がしくはなかったので一安心。
監督は「トイ・ストーリー2」以来6年ぶりとなるジョン・ラセター。
主人公ライトニング・マックィーンの声はオーウェン・ウィルソンが担当、
またハリウッドでも指折りのクルマ好きで知られるポール・ニューマンもメインキャラクターの一人、ドック・ハドソン役で登場。
ロックやカントリーやジャズ音楽がまた合っていてサントラもイケそう。
車の描写に限らず、土ぼこりや風景の美しさもほんとリアル。
素晴らしきピクサーCG技術 {/hakushu/}
 ・OST 「ディズニー・ピクサー カーズ
 ・おもちゃ 「カーズ フィギアほか
<原題>「CARS」
<公開時コピー>「そこは、地図から消えた町――都会育ちの人気レーサーが迷い込んだのは、
クルマたちが平和に暮らす町、ラジエーター・スプリングス。
しかし、その町には《悲しい運命》が待ち受けていた。。。」
<あらすじ> そこは、クルマたちが人間と同じように生活している<クルマの世界>。
ピストン・カップの若き天才レーサー、ライトニング・マックイーン。
ベテランでチャンピオンのキングとラフなレースをするチック・ヒックスとで、ピストンカップの優勝争いをしていた。
3車が同点で迎えた最終レース。
首位を独走していたマックィーンは、ピットの指示に従わずタイヤ交換をしない戦術に出たが最終ラップにタイヤをバーストさせ、
ついには後続に追いつかれて3車が同着となり、再レースが1週間後にLAで行われることとなった。
自己中心的な性格が玉にキズの彼は、レース会場への移動中にふとした事故から小さな田舎町“ラジエーター・スプリングス”に迷い込んでしまう。
いまや地図からも消えてしまったその町には、オンボロ・レッカー車のメーターをはじめ、見るからに風変わりな住民たちばかり。
思いがけずこの町に足止めをくらってしまい、早くレース会場に戻らねばと焦るマックイーン。
しかし、のんびりとした時間が流れるこの町で、奇妙なクルマたちと一緒に過ごすうち、マックイーンの心にも少しずつ変化が見え始める。。。
オーウェン・ウィルソン Owen Wilson ・・・・・・・・・・・ライトニング・マックィーン
ポール・ニューマン Paul Newman ・・・・・・・・・・・・・ドック・ハドソン (51年ハドソンホーネット)
ボニー・ハント Bonnie Hunt ・・・・・・・・・・・・・・・・・サリー (02年ポルシェ911)
ラリー・ザ・ケイブル・ガイ Larry The Cable Guy ・・メーター (レッカー車)
チーチ・マリン Cheech Marin ・・・・・・・・・・・・・・・・ラモーン (95年シボレーインパラ)
トニー・シャルーブ Tony Shalhoub ・・・・・・・・・・・・ルイジ (59年フィアット500)
グイド・クアローニ Guido Quaroni ・・・・・・・・・・・・・グイド (フォークリスト)
ジョージ・カーリン George Carlin ・・・・・・・・・・・・・フィルモア (60年フォルクスワーゲンバス)
□HP http://www.disney.co.jp/movies/cars/main.html
(↓注 以下ネタばれあり)☆☆☆★★

エンディングでは、“ジョー・ランフトに捧げる”ともあって。
ジョー・ランフト さんは、この映画の完成を待たずして昨年自動車事故で亡くなった、ストーリー構成監督でもあり声優でもある方です。
エンディングロールは過去の作品キャラクターも出演するので今回も楽しみにしていましたが、
各キャラが車として描かれるなんてとても面白かったです。
最後の最後にまたあのカップルも出てきたし。。。

若き天才な主人公は、自意識過剰で自由奔放が災いしてか信頼できる友達もいなかった。。。
田舎町での触れ合いを通して皆も自分も変わっていく、というシンプルなストーリーをどう魅せるか、とても上手いと思いました。
イタリア生まれというルイジとグイドのタイヤ屋さんが大のフェラーリファンで。
最後にはシューマッハも来店するという驚き。
他にもフェルナンド・アロンソ、ジャンカルロ・フィジケラ、
ミカ・ハッキネン、ニキ・ラウダなどF1ドライバーが参加していたという(上映中は気付かなかったけど)。
牛のようなトラクターだったりアーミージープの退役軍人がいたり、様々な車と共に個性的なキャラクターがたくさん出てきます。特にグイドの表情は好きです。

2006年6月16日日本教育会館一ツ橋ホール
ここへは何年かぶりでした。前回も何かの試写会で訪れたと思います。
800名以上入るので大きいです。


2006年06月17日 (土) 16時31分




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