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(151) 踊る大捜査線 THE MOVIE 2  レインボーブリッジを封鎖せよ! 投稿者:孔雀王 HOME

<あらすじ>
湾岸署史上最悪の3連休
2003年、お台場。かって空き地だらけだったこの街も、おしゃれなスポットが立ち並ぶ一大観光名所に姿を変えた。湾岸署でも観光案内、迷子、交通整理などに忙殺される毎日が続く。そんな折、管内で猟奇的な殺人事件が発生した。事件の報に色めく、青島ら湾岸署員。程なく、本庁から室井らが到着。初の女性キャリア沖田を本部長に据え、特別捜査本部が設置された。しかし、青島らの決死の捜査を嘲笑するかのように、第2の殺人事件が・・・。交錯する様々な事象、動悸の見えない殺人、警察内部にうごめく不穏な動き、そして、捜査の目を錯乱する”増殖”する街・お台場。地図にはない湾岸トンネルが存在する、大都会の迷路・お台場で、青島ら捜査員は被疑者を確保できるのか!?

<キャスト>
やはり、この人なしでは語れない、湾岸署刑事課強行犯係巡査部長、青島俊作(織田裕二)警視庁刑事部捜査一課管理官警視正、室井慎次(柳葉敏郎)、刑事課盗犯係、恩田すみれ(深津絵里)、刑事課強行犯係、柏木雪乃(水野美紀)、警視庁刑事部捜査一課警視、真下正義(ユースケ・サンタマリア)、湾岸署指導員、和久井平八郎(いかりあ長介)のお馴染みのメンバー。で、今回の事件で特別合同捜査本部を本部長を務めた。女性管理官の沖田仁美(真矢みき)。

★★★☆☆☆

前作の警視庁副総監誘拐事件から5年後、以前まで湾岸署の周りも空き地だらけで「空き地署」って呼ばれてて、人も少なかったけど、今回は一大観光都市に生まれ変わって人も増えて、湾岸署におとずれる人が多かったな。湾岸署の新マスコットに湾岸君がいたねw
今回は、お台場を中心とした、それぞれが舞台でやはりメインはレインボーブリッジかな。殺人事件の犯人も今ままで全く違った犯人だったんで特定難しい犯人像、そこで犯人を特定する為に今回から新たにネゴシエイター(犯罪交渉人)が導入されて、そのネゴシエイターとして、第一号となったのが本店に栄転した、真下警視。ネゴシエイターとして真下の活躍が意外と光ったかな。特別合同捜査本部の管理官として本部長を務めた、沖田管理官。所轄をただの兵隊としてか見てない口調。青島に最初、あった時の一言が「事件は現場ではなく会議室で起きてるのよ」と言った意味が青島とは全然、逆だったけどw
やはり、前作もそうだったけど、今回もやはり、本庁の捜査員と所轄の捜査員との差別。日々、うんざりする青島達だけど、所轄は所轄でしかできないことをやってるんだと言う思いを感じたね。前作ではそれほど、活躍のなかった、特殊急襲部隊(SAT)が今回は多く出たね。本編最初からSATがいきなり出たからね。犯人、確保の為に青島と一緒に追ったからね。この事件とは別に所轄内での事件が3つあった内の1つが湾岸署内のPCにウィルスがバラまかれて、湾岸署署長の神田署長のメールが他の署内の人全員のPCにバラまかれて、その内容は神田署長が不倫していて、署内の誰かに出したものでw 不倫相手を探すのが事件らしいんだけどね(笑) 踊るでしか出来ない、演出や脚本。もちろん笑える所もいくつかあって、で最後には・・・・・。という具合に前作、同様、今回のレインボーブリッジを封鎖せよ!も踊るらしさが随所見れた作品だったね。もう1回見てもいいくらい、面白かった作品だね♪

2003年7月20日(日)ワーナー・マイカル・シネマズ大井


2003年07月21日 (月) 22時54分




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