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(139) X−MEN2 投稿者:か こ HOME

 <原題>「X-MEN 2」
<公開時コピー>「世界を変えろ。時が来た ミュータントたちが団結し戦うべき時が>

ハリウッドでのアメコミ人気の火付け役となったともいえるマーヴェル・コミック原作のSF近未来アクション第2弾。
人類との共存を目指すミュータント集団“X−MEN”が再び訪れた最大の危機に立ち向かう。
監督は前作に引き続きブライアン・シンガー。
パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン、ハリー・ベリーら出演陣も再び顔を揃えた。

<あらすじ> プロフェッサーX率いる“X−MEN”は、人類抹殺計画を企てたマグニートー一味を倒し、マグニートーを牢獄に幽閉。
人間との共存による平和が訪れるかに思われた。
しかし、人類のミュータントに対する偏見や嫌悪はやがてX−MENたちにも向けられていく。
そんな時、謎のミュータントによる大統領暗殺未遂事件が発生する。
すぐさま反撃するX−MENだったが、この激闘で一般市民を巻き込んでしまい、反ミュータント運動が加速する結果となる。
そして、その運動の先頭には、ミュータントへの生体実験を噂される元陸軍司令官で大富豪のストライカーがいた。

パトリック・スチュワート Patrick Stewart           プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア):世界最強のテレパシー能力をもつ。他人の心を読むだけでなく、相手の意思を操作したり、記憶を消すことも可能。
ヒュー・ジャックマン Hugh Jackman              ローガン(ウルヴァリン):驚異的な治癒能力と超人的な五感。そして体内に埋め込まれた地上最硬の金属、アダマンチウム製の巨大な爪を持つ。
イアン・マッケラン Ian McKellen                 マグニートー:ミュータント・テロ組織“ブラザーフッド”のリーダーで、X−MENの宿敵。世界最強のミュータントの一人で、磁場を作り出すことができ、金属を自由自在に操ることが可能。科学者としての知識も豊富。
ハリー・ベリー Halle Berry                    ストーム:嵐や雷など、天候・気象現象を自由自在に操ることができる。
ファムケ・ヤンセン Famke Janssen               ジーン・グレイ:自分の意思で物体を自由自在に操る能力、テレキネシスを持つ。また、エグゼビアにはおよばないがテレパシー能力も駆使する。
ジェームズ・マースデン James Marsden             スコット(サイクロプス):プロフェッサーXの最初の教え子であり、X−MENのリーダー。両目から超強力な破壊光線、オプティック・ブラストを放射。
レベッカ・ローミン=ステイモス Rebecca Romijn-Stamos  ミスティーク:触れたものや、人間に変身することが可能。また格闘技にも秀でている。
アラン・カミング Alan Cumming                 カート・ワグナー(ナイトクロウラー):テレポート(瞬間移動)が可能。すばやい動きと巻きつきやすい尻尾を駆使し、彼自身が凶器となる。
アーロン・スタンフォード Aaron Stanford            パイロ:鳥を象るなど、自らの思うままに炎を自由自在に操ることができる(パイロキネシス)。
アンナ・パキン Anna Paquin                   マリー(ローグ):触れた相手の能力(生命力)や記憶を吸収し、自らの力として使用することができる。
ブルース・デイヴィソン Bruce Davison             ケリー上院議員
ブライアン・コックス Brian Cox                  ウィリアム・ストライカー
ケリー・フー Kelly Hu                       アン・レイノルズ(レディ・デスストライク)
ショーン・アシュモア Shawn Ashmore             ロバート・ドレイク(アイスマン):対象となるものを凍らせたり、何も無いところから氷を作り出すことが可能。
ケイティ・スチュアート Katie Stuart              キティ・プライド(シャドウキャット)
ピーター・ウィングフィールド Peter Wingfield         ライマン

★★★☆☆

「X−MEN」を生み出したのは、1963年、人種差別に反対する公民権運動の高まりに対し、アメリカが偏見と恐怖にとらわれている時だったそうです。
「X−MEN」はそれまでのマーヴェル・ヒーローたちと違い、それぞれが自らの能力に悩み、自分たちの存在を認めようとしない人間たちの行動に傷つきながらも、彼らを守るために悪のミュータントと壮絶な戦いを繰り広げていく。
その姿が読者から熱い共感を呼んだ。やはり暗い部分を持つ所に私は惹かれる。

1を知らなくても、どんなだったか忘れてもすんなり入り込める世界。
X-MENメンバーはさらに増え、ジーンとスコット、ローグとアイスマン、(おまけでストームとナイトクロウラーw)がそれぞれイイ雰囲気。
個人的にはF・ヤンセンが魅力的だと思っているので、ジーンにはウルヴァリンとくっついてほしかった(笑)
見つめあう二人にはほんとウットリ(〃▽〃)←アホ
H・ベリーはやはり、かつらじゃないとねヾ(〃゜ー゜〃)ノヾ(〃。。〃)ノヾ(〃゜ー゜〃)ノうんうん!
相関図を出したい位に複雑に絡み合う人間もといミュータント関係。X-MENたちを見ている分には楽しめます。
ミスティークを見ているとコブラを思い出すのは私だけ?(笑)

でも公開前に、凄い凄いと聞いていたほど、どこが?って感想でした(苦笑)
ウルヴァリンの謎についても3に引っ張ろうとしているのがわかるし。
ストライカーの計画の右腕であるデスストライクは、彼女自身と彼女の父親、そしてウルヴァリンの間には浅からぬ因縁があるという。
その正体も含め、謎めいた存在で続きが知りたい所。
そこそこ楽しめたけれど、上映時間とエンディングロール時間がとても長く感じました``r( ̄_ ̄;) ポリポリ



2003年5月8日(木)柏ステーションシアター


2003年05月10日 (土) 03時01分




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