現在は危惧されていたトラブルに関しては
現出してないので今後はメカノイズ等のマイナーな物を除けば大きなものは無いように思います。
それとニュースポの発進加速のノロさですが
これはキャブレーションの問題ではなく点火系の進角の問題なので加速ダッショが欲しければモジュールをスクリーミンにすれば解決できると友人のディーラーメカが言ってました。
実際のキャブセッティングはその後の方が良いように思います。
ミッションに関してはヘリカルギアの横方向への強度が問題視されていましたが1年たっても直接的な事例は無いみたいですね。
ただ当初目的とは外れてメカノイズが出るみたいです。
それとフロントブレーキマスターシリンダーの動作が渋い問題は現在は部品交換がされず
ブレーキグリスによる潤滑調整に変更され
クレーム事項からは外されたと聞きました。