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愛し合ってるかい・掲示板

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[2153] 返信ありがとうございます!
From:くるまとらじろう

かずみさん。返信ありがとうございました。
お礼が遅くなってしまい、すみません。

実は、書き込みをした日の夜、家に帰ると仏花がテーブルの真ん中にありました。
ぎょっとしていると「昨日はごめん。」と彼が言ってきました。
「仏花」を知らない彼は「花束」だと思い、私の為に買ってくれていたようです。
ちょっと可愛らしくなり笑ってしまいました。そして、そこから少しずつ気持ちを話せるようになり…。

自分の中で、どうにか解決方法を!と躍起になっていたようですが、かずみさんのおっしゃられるように、気持ちを話していく事で、お互いのわだかまりを解していく方法も、夫婦間には必要なのですね。答えばかりを追うのではなく、わだかまっている気持ちを解くだけでも良いから、そういう話し合いをするのが大切ですね。

まだ新米夫婦で、文化も違う事で、これからも色々な事が起きることと思いますが、彼とだからこそ、きちんと向き合って、理解しあいながら、一生共にいたいです。

余談ですが…やはり、日本人は農耕民族だった故「貯蓄」の概念がDNAにある為か、世界で一番「貯金額」の高い国なんだそうです。

かずみさんにお話できた事が、本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

いつも楽しくHP拝見しています。これからも遊びに来させて下さい。
宜しくお願いします。

2010年04月09日 (金) 10時21分


[2154]
From:かずみ

「花束」うれしかったですね。
夫婦というのは、山あり谷あり、喧嘩したり仲直りしたりしながら、やっていくものだと思います。
問題があるというのは、お互いを見詰め合っている証拠です。
どうぞお幸せに!

また、いつでも遊びにいらしてくださいね。

2010年04月14日 (水) 09時46分


[2151] 初めまして。
From:くるまとらじろう

かずみさん。初めまして。

今ちょっとだけ悩んでいる事があり、ネットで検索をかけました。「人の尊敬基準」と。
そしたら、このHPにたどり着きました。「結婚するなら」という頁です。

私は現在結婚若干1年目の新米夫婦の者です。
彼(主人/外国人)とは恋愛の頃からカウントすると、それでもまだ満3年の4年目突入のお付き合いです。まだ子供はいません。

私は、彼を心から愛していますし、彼からもとても愛されています。外国人ならではの、愛の言葉や表現は毎日欠かさずあり、毎日愛を感じています。

今悩んでいるのは…「お金」の事なのです。
実は現在彼は無職にあり、家計は私が稼いでいる状況です。それでも、家事全般彼がやってくれていますし、夕飯も私が仕事から戻ってくるときちんと食卓にある状態です。

ですが、私一人の稼ぎは毎月全部使い切り、貯金も全くできない状況で、家計を握る私としては毎月落胆してしまっています。

彼自身もこの状況を心苦しく、早く仕事をしたい気持ちも抱えているらしく、お金の話になるといつもケンカをしてしまいます。

私も彼の状況をわからないでもないのですが、自分も忙しく働いていると、彼の掃除のやり方、遅くまで寝ている彼、ずっと家にいる彼を想像し、苛々してしまい、ケンカになった時も「稼いでもいないくせに!」と言ってしまいそうになります。

そうすると、何となく彼に対しての尊敬の気持ちが薄れているのか、彼に対し魅力を感じなくなってしまう時があり、Hも出来ない事もあります。

彼は本当に前向きな人柄で、悲観的になる私をいつも励まし笑わせてくれます。私のエネルギー源のような人です。
ただ時に、お金の事でポジティブになられると「稼いでもないくせに!」とけなしてしまいそうに…。

そこで自分自身に問い掛けたのです。
「人の価値ってお金だろうか?」と。
もちろん生きて行く上で「お金」は必要な物ですが、それは人の価値に比例するものではないと思っています。
ですが、将来の子供の事などを考えたりすると避けては通れない話。

彼自身もわかっているとは思うのですが、お金の事で楽観的になられると、稼いでるこちらの身としては「人の苦労」を軽視されてる気持ちになり、愛想がなくなりそうで恐いです…。

お金に対する価値観は、日本人と外国人では少し違う事もあり、ケンカしてもお互いに譲れない所で、シコリが残るばかりです。

お金の問題はとても現実的で、愛し合っている私達にとってはとてもキツイ難問です。
夫婦間でのお金の問題はどう解決していけば良いのでしょうか…?

本当は私もお金がなくて心配する夫に「大丈夫よ!うちは金持ちだから!あははは!」と言えるような肝っ玉かあちゃんになりたいです…。

2010年03月26日 (金) 13時11分


[2152] こんにちは
From:かずみ

くるまとらじろうさん、こんにちは
よく来てくれました。そして、書き込み、どうもありがとうございます。

まず、結婚前に、結婚したらお金はどう出し合うのか、話し合っていましたか。
夫婦の間で、いくら深い愛があったとしても、お金がないとこじれていくことはよくあります。
多少給料が安いとかなら許せる話でも、ないとなると話は別です。
どうして働かないの、ということになると思います。
昔は、「男は外で、女は家で」というのが当たり前でしたから、うちではその逆なのということで納得できるならいいのですが、今、くるまさんは、そういう心境ではなさそうです。
太っ腹に「私に任せて!」と言えれば問題ないわけですが、それができないからと言って、決して愛情が足りないということではありません。

今、家計の問題で悩んでいる。
将来のことなどを考えると、具体的にこんな問題がある。
と、いうことを彼に言葉でしっかり伝えてみてはいかがでしょう。
とことん話し合うことが一番だと思います。
解決するかしないかより、どういう気持ちをもっているか、わかりあえるかもしれません。

話は変わりますが、くるまさんのお話から、中学生の娘の学年文集に載っていた英語の先生の話を思い出しました。
英語の先生には、オーストリア人の友人がいて、彼は日本人の知人の家を泊まり歩きながらお金をかけない旅行を楽しんで帰っていきました。
英語の先生がオーストリアに行くことになり、その友人の家へ遊びに行きました。
その友人は、12世紀に農家として使われていた家の馬小屋の二階を借りて馬の世話をしながら暮らしていました。
彼はもう30歳をすぎていますが、定職についたことはなく、興味のあることをしながら、何度も海外旅行や留学までしているそうです。
先生は、「世の中には、このような生き方もあるのかとびっくりした」と書いています。

外国人の方がみんなそうだということはないと思いますが、日本人とは自立のイメージが違うのかなと思いました。

それにしましても、生きていくには、どうしてもお金が必要です。どこかから湯水のようにお金がわいてくるというなら、話は別ですが、そうではないし、日本で生きていくなら、やはり、それなりのお金がないと子どもを育てることさえできません。
どうぞ、よく話し合われてみてください。

とりとめもないことを思うままに書いてしまいました。
また、いつでもお越し下さい。

2010年03月30日 (火) 15時24分


[2148] はじめまして
From:めい

かずみさん、はじめまして。
ネットの中をうろうろしていてこちらのHPに辿り着きました。

私は43歳の妻で小5と小2の子供がおります。

夫との関係修復に限界を感じつつ、離婚に踏み切る勇気もなく、悩んでおります。 相談させていただいてよろしいでしょうか?

かずみさんのHPを読んで、共感する部分がたくさんありました。
2人目が産まれたころからセックスもしなくなり、
私はフルタイムの仕事と育児に埋没する毎日で、夫をかえりみず、
夫によき父であることのみを求め、
気がつくと、気まずいことは言い合えない夫婦に・・・・

でもここで夫が「離婚」でも切り出してくれていたら、今のようなことにはなっていなかったかも知れません。

夫は私との関係が醒めてしまったことや、仕事へのストレスを発散するために、
ギャンブルや出会い系サイトを利用しての浮気(不特定多数の女性と金銭で割り切った関係を持っていました)を繰り返し、
借金地獄に陥って、ついに債務整理をするまでに至ってしまいました。

そして借金や浮気がバレても尚、
その詳細をウソでごまかそうとし、
生活態度を改めようとせず、
同じ過ちを繰り返す夫に、私はほとほと愛想が尽きてしまいました・・・。

私は夫が家計から無断でお金を抜き出したり、
借金が発覚する度に、怒って文句を言いました。 自分では夫と話し合い、向き合っているつもりでいました。
でも、一方通行だったのかも知れません。


今、ここへ来てやっと、
コミュニケーションが足りていなかった という部分に関しては
私も反省すべきであるとは思っていますが、
夫の行動を許す気持ちにどうしてもなれません。

子供もおり、離婚が最善策との結論も出せませんが、
夫との夫婦関係を修復する気持ちも持てずにいます。

夫は修復を望んでいるといいます。
でも、そのための努力をしようとはしません。
私との会話も避け、 断罪されるのが怖くて逃げ回ります。 責任を転嫁したいのです。
オレがこんなことをしたのはお前が相手にしてくれなかったからだ・・・と・・・

そんな夫を再度信頼し、やり直していこうという気持ちになれるためには、どうしたら良いでしょう??
やはり、自分自身の人生を生きていくことに前向きになる方が良いのでしょうか?
お知恵をお借りできると幸いです。
宜しくお願いします。

2010年01月29日 (金) 15時26分


[2149] 書き込みありがとうございます。
From:かずみ

めいさん、はじめまして。
かずみです。
最近はめったに更新せず、すっかりさびれたHPになっております。
掲示板への書き込みもあまりないので、管理人ながら、めったに見ることもなく、お返事が遅くなってしまいました。ごめんなさい。

ずいぶんとお悩みになって、書き込んでくださったのだと思います。
めいさんのお話をうかがう限りでは、他人(妻を含め)の力でご主人を変えることはかなり難しい技であるように思います。
離婚する勇気をもち、離婚専門家などに相談して、最も損の少ない離婚の方法を考えることが一番かと思います。
離婚には、相当なエネルギーがいると経験者の方から聞いたことがあります。
一生、ご主人の生き方に振り回されるのか、
今、ここで勇気を出して、別の生き方を見つけるのか、
大問題だと思います。

ご主人は、結局、何をしても、めいさんが許してくれる、或いは、離婚など言い出すはずがないと思っているのではないでしょうか。
離婚を切り出すと、また、反省したふりなどをするでしょうが、「もう愛想もこそも尽き果てた」とめいさんご自身が言えるかどうか、そこが問題かなと思います。

とりとめのない文章になってしまいましたが、今、書き込みに気づき、急いでお返事書きました。

ここに書くことで、心の落ち着くことや気持ちの整理ができるなら、ご遠慮なくまたいらしてください。

2010年02月11日 (木) 21時38分

[2150] ありがとうございました
From:めい

かずみさん
心のよりどころ、はけ口が見つけられずに
独りよがりに書き込んでしまった事に対して
真剣にお考えくださり、返信いただきまして
本当にありがとうございました。

『過去と他人は変えられない。 未来と自分は変えられる』
と、誰の言葉だったでしょうか・・・
夫の過去に執着を捨て
夫のありのままの人間性を受け入れて、この先の未来を生きていくには
私が変わる(諦める)しかないのでしょう

それが出来ないことであれば
自分の未来を自分で描いていくしかないのでしょうね。

『離婚』の選択肢を念頭において
まずはしばらく別居したいと夫に伝えました。

これからまだまだ 色々な迷いや苦しみがあると、覚悟しています。
でも、今選択する道に後悔しないように努力するつもりです。

夫婦は難しいですね。
あと5年位前(夫が最初の借金にはまる前)に、こちらのHPに出会っていたら、何か違ったかも知れません・・・・。

また、お邪魔します。 ありがとうございました。

2010年02月14日 (日) 11時17分


[2146] あけましておめでとうございます
From:くみぽん

今年もよろしくお願いいたします

おととしは、メタボ検診対策のため、Wiiと玄米食を中心にはりきったところ、しっかりと効果が現れ、うかれておりました♪
昨年は、「ヤレば出来る!」とわかったので、のんびりしていたら、全然やらなかったので、のんびりとしたお腹になりました♪♪

そういえば、昨年、子供と本気でカケッコの競争をしたら、転んで膝、肘を縫うくらいのケガをしてしまいました
『運動会に出た大人が転ぶ』っていうアレです。

さて今年の目標は、庭の球根を植え替える、です。球根の数は20個かな?いつでも目標は手の届く範囲で設定です☆






2010年01月05日 (火) 20時49分


[2147] あけましておめでとうございます
From:かずみ

早々と新年のご挨拶、ありがとうございます。
昨年は、ついに一号も愛し合ってる会会報を書かずに一年が過ぎ去ってしまいました。
せっかく掲示板もあることですし、今年は、一号くらい更新しようかな。

ケガの具合は、大丈夫ですか。
私は娘二人に身長もぬかれ、足の速さなど競う気力もない次第です。娘たちの”冬場の薄着”も私には真似できません。

庭の球根、いいですね。そもそも庭があるというのがうらやましいです。どんなお花がさくのでしょうか。

2010年01月08日 (金) 10時02分


[2143] はじめまして
From:ひろ

四体液説に興味を持ちまして私のブログにこちら様の説明を引用させていただきました
事後承諾で恐縮ですがなにとぞ宜しくお願いいたします

2009年06月16日 (火) 09時58分


[2144] どうぞよろしく
From:かずみ

ひろさま、よく来てくれました。

そちらのHP、拝見しました。
「4つの気質」のページのことですね。

このごろ、朝目がさめると、「自分の身体がある」という感じがします。わかいころには、自分の身体の存在さえ意識せずに、身軽に動いたものですが・・・
今後ともどうぞよろしくお願いします。

2009年07月01日 (水) 16時39分

[2145] ありがとうございます
From:ひろ

かずみ様 快くご了解いただきありがとうございます

本来ならば自分の身体の存在は意識しないものだと思います
ただ意識レベル、無意識のレベルに関わらず自分の思うとおりに動かないときには気にかかるものです
病気であるとかという問題でなくても自分の心と身体のシグナルに耳を澄ませば、身体はいろいろなことを教えてくれると思います

そう考えると年をとって身体が弱っていくのも面白いもんだと思います(笑

2009年07月02日 (木) 08時57分


[2141] 昨日の朝日新聞の「忌野清志郎さんの記事」をみて、「和美ちゃんだァ!」と 思わず、「愛し合ってるかい」にアクセスしてみました!
From:金子 志穂

桜丘高校で一緒だった「玉川」です。
新聞の記事を読んでいて、ずいぶん前に聞いていたHPの事を想いだし アクセスしました。
最初は、半分本当に和美ちゃんのHPかな?と心配でしたが、読んでいたら 「間違いなく 和美ちゃんだ!」と確信しました。
不思議な感じです。
もじとも「会おうね。」といいながら 会えないでいますが、HPの事連絡してみようかな。
和美ちゃん、よかったら遊びに来て下さい。
お返事待ってます。 金子 志穂

2009年05月11日 (月) 09時30分


[2142] おひさしぶりで〜〜す。
From:かずみ

よく来てくれました!!
思い出してくれて、ありがとうございます。
久々にまた会いたいですね。

それにしても、4万2千人の葬儀参列者の中から朝日新聞の記者の方は、よくぞ私に話しかけてくれたものだと驚いています。

2009年05月11日 (月) 20時03分


[2140] 本日の朝日新聞の社会面の 忌野 清志郎さんの葬儀の記事を読んでいて…
From:金子 志穂

桜丘高校で一緒だった「玉川」です。
今、新聞を読んでいて、 清志郎さんの記事のなかで 和美ちゃんのコメントが載っていたので、わぁーっと懐かしくなり アクセスしてみました。
なんだかすごく不思議な感じです。
私は、相変わらず 小さな塾をやってます。
もじとも「 会おうね」といいながら、会えないでいますが…
よかったら、遊びに来て下さい。もじにも連絡してみます。

金子 志穂

2009年05月10日 (日) 23時06分


[2136] 愛し合ってるかい
From:かずみ

みんなに聞きたいことがあるんだ。
愛し合ってるか〜〜い!?
イエーって、言え〜〜!

清志郎の声が聴こえます。
5月2日、家族で久しぶりにカラオケに行って、何も知らずに私は夫と「トランジスタ・ラジオ」を歌いました。
清志郎、愛してます。

清志郎さんのご冥福を心よりお祈りします。

2009年05月03日 (日) 06時41分


[2137] 清志郎さんのご冥福を心よりお祈りします
From:くみぽん

あまりにも突然に感じられただ唖然としております

2009年05月03日 (日) 07時20分

[2138] はじめまして
From:健太郎

「三歳児神話」をキーワードに偶然たどりつきました。

素敵なHPですね。
いくつか記事を拝見し、とても共感を覚えました。

「トランジスタ・ラジオ」
名曲ですね。私もたまにカラオケで歌いますよ(合掌)

2009年05月10日 (日) 00時28分

[2139] 行ってきました。
From:かずみ

昨日、清志郎さんの葬儀に家族で行きました。
コンサート会場に来ているみたいな雰囲気で、ワクワクしました。でも、清志郎の歌声を聴いたり、写真の顔を見たりすると、涙が止まりませんでした。
でも、彼はいつまでも私たちの心の中で生きつづけるはずです。

くみぽんさん
さっそくいらしてくれて、ありがとうございました。うれしかったです。

健太郎さん
はじめまして。
書き込み、ありがとうございます。
ぜひ、またいらしてください。

2009年05月10日 (日) 09時13分


[2134] 爪…
From:ゆずゆ

娘が左手薬指の爪を剥してしまい
何か情報はないかと探していたらかずみさんの日記に行き着きました!
その後爪はどうですか?
娘もかずみさんと同じ様に90度立っちゃって
病院では新しい爪が生えるか生えないかわからないと言われました…
根っこが残っていれば大丈夫らしいんですが
根っこが外に出ちゃってるらしくて
心配です…

2008年10月17日 (金) 04時39分


[2135] 治ってます。
From:かずみ

ゆずゆさん、こんにちは
よくいらしてくれました。
お返事がすっかり遅くなってすみません。
久しぶりに掲示板を見てみたら、めずらしく書き込みがあり、喜んでいるところです。

さて、私の爪ですが、まったく問題なく普通の状態に戻っています。たぶん、根っこが残っていたものと思われます。
私も病院では、ゆずゆさんのお嬢様のときと同じようなことを言われました。
病院というのは、だいたい「絶対大丈夫」とは言いませんよね。
お嬢様の回復を心よりお祈りします。

2008年11月03日 (月) 20時24分


[2131] 発表会
From:NAO

先日、ダンスの発表会がありました。
我が家は親子で参加する余裕はなかったので、娘(小3)を優先して、私は楽屋のお手伝いでもしようと思っておりました。
ところがママさん達で前座をするという話が先生からあり、舞台に立てました。
簡単な振りでしたが、受付の仕事、お花の手配、楽屋の手伝いもありながら、ちゃっかりエンディングや写真撮影も一緒にさせていただきました。楽しめました。
楽屋にいると、親子の様子が分かります。あと、本性も垣間見れます。楽屋が狭かったり、暑かったり、予定の時間が読めなかったりするので、不安が不満になってしまうのかもしれません。
去年、あるお母さんがずっと子供に文句を言って、泣かせてしまった事がありました。荷物の片付けがだらしないとか、他の子はメイクできているのに何でお前はやってないのだとか。
泣いてしまった子は今年、お母さんの手を借りず、1人で全部こなし、年下の子の相手もしていました。素晴らしいと思いました。お母さんはやる事もなくて、笑顔がちょっと寂しげでした。後日、その子がちゃんとできていたことをメールで伝えると、「手をださなくても、ちゃんとできるんだなぁ。子供を見習わないと…。」と返信がありました。

娘は一時期、ダンスが楽しくなかったけれど、この頃は楽しくて仕方がないと言って手います。私が自分で習っているせいか、ガミガミ言っていた時期があったので多分その時だったんでしょう(笑)今も気になったところは伝えますが、前より理解してやってくれている気がします。

自分が参加していたときは自分自身の事にいっぱいで、しかも踊りの反省ばかりで前に進めた気がせず、同じ事の繰り返しのような気持ちでした。一歩引いてみると、周りの成長やいろんな方の思いに気付いたりします。
次にちゃんと舞台にたてる日がきたら、違う思いで参加できるように、日々頑張ろうと感じました。

2008年07月11日 (金) 10時34分


[2132]
From:かずみ

NAOさん、こんにちは。
ダンスの発表会。親子ともども大変だったことと思います。でも、やってしまえば、成就感でいっぱいですよね。
NAOさんも舞台に立つチャンスがあって、よかったですね。

私は、いまだにオイリュトミーをやっています。長年やっていますが、一向にうまくなったんだかならないんだかわからない状態ですが、「やめるのは簡単」「オイリュトミーができるのは幸せな証拠」と自分自身に言い聞かせ、ひたすら続けています。

また、遊びにきてくださいね。

2008年07月18日 (金) 14時13分







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