「仕事の立場から聞かせて&当HP外からの御案内」
「仕事としての立場で」育児・介護に関し、ホームページにいらしている
皆さんにご意見を伺いたいと要望のあったものと、
当ホームページに案内を出したいとのお申し出頂いたものを掲載しています。
この掲示板に書かれている内容に関しての質問は、「育児と介護の両立を考える会」ではなく、
直接募集本人にお問い合わせください。
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BSディベートのご案内<日本の看護・介護 外国人を受け入れるべきか(仮)>
NHK BSディベートのご案内 <日本の看護・介護 外国人を受け入れるべきか(仮)> NHK・BS1で毎月放送されている「BSディベート」。 10月のテーマは『日本の看護・介護 外国人を受け入れるべきか(仮)』です。 実際に介護をしている方、介護をされている方のご意見を広く募集しています。 尚、今月の放送は10月29日(日)です。 是非、ご参加ください。 BSディベートホームページへは、この投稿の「HOME」からいけます。 <<BSディベートとは?>> 新しい時代の 新しいビジョンを探る 新しい討論番組 私たちの身の回りに押し寄せる大きな変化の波。 会社、学校、地域、そして家庭で・・・複雑な問題にどう向き合い、次の一歩を踏み出せばいいのでしょうか。 番組では、社会的関心の高いテーマや身近な問題に、賛成・反対など、それぞれの立場を代表する論者がスタジオで向き合い、“熱く”“本気”で、しかも“冷静に”議論を戦わせます。 さらにスタジオに参加した人々の意見が、多角的な視点を加え、議論を深めていきます。 月に1度、100分間(2部構成)の討論番組が始まります。 放送日:毎月最終週の日曜日〈BS1〉 -放送時間- 第一部:22:10〜23:00 第二部:23:10〜24:00 (23:00〜23:10 ニュース) *日時は変更の可能性があります。 2006/10/05(Thu) 22:11[20]
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‘遠距離介護’をテーマに 親の地域と手をつなごう
タイトル:『 ‘遠距離介護’をテーマに 親の地域と手をつなごう。』 地域サービスの上手な見つけ方 http://paokko.org/seminar/index.html ★プログラム★ 1部 13:00 開会の挨拶 13:10〜14:00 基調講演「これからの遠距離介護」 関孝敏氏 (国立大学法人北海道大学大学院文学研究科・文学部教授/専門:地域社会学・家族社会学・災害社会学) 2部 14:15〜14:45 遠距離介護に役立つ企業サービスの紹介 質疑応答 15:00〜16:30 パネルディスカッション 「遠距離介護と地域のサポート」 パネラー ・生活協同組合<宅配&地域住民の有償ボランティアサービスなど> 東都生協くらしの助け合いの会 ほっとはんど 安西幸子さん ・社会福祉協議会<地域住民の有償ボランティアサービスなど> 杉並区社会福祉協議会 ささえあい係 吉田むつきさん ・地域包括支援センター<市民のための、行政サービスの窓口として> 横浜市青葉区奈良地域包括支援センター 社会福祉士 大重好一さん ・全国マイケアプラン・ネットワーク <親がどんな生活を望むかを考え、主体性をもってサービス計画を プランすることを提唱> 代表 島村八重子さん ・NPO法人パオッコ <遠距離介護者の声を代表して> 代表 太田差惠子 主催:NPO法人パオッコ 協賛:鞄本医療企画「かいごの学校」、日本航空、 松下電工インフォメーションシステムズ梶A象印マホービン梶A 住友生命保険相互会社、セコム梶Aキユーピー梶ANTTテレコン梶A 東京ガス 日時:2006年9月10日(日) 13:00〜16:45 (開場12:30) 参加費: 一般 500円 パオッコ会員 無料 場所:日本医療企画 セミナー室 東京都千代田区神田岩本町4-14 神田平成ビル5階 TEL:03-3256-2864 ▼地図 http://www.jmp.co.jp/office/map.html 申し込み:TEL 03-5840-9935 FAX 03-5689-0958 e-mail:info@paokko.org (件名は「公開ミーティング参加申込」でお願いします) 定員100名。 申し込みは@お名前、A参加人数、B電話番号、 C一般orパオッコ会員をお知らせください。 (申し込み先着順・当日ご来場も可) ※なお、当日受け付けが混み合うことが予想されますので、 お早めにご来場ください。 2006/08/04(Fri) 11:02[19]
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体験型講習会ご案内です
育児と「難病家族介護」の問題掲示板に投稿された記事ですが、掲示板趣旨違いの為、投稿掲示板のメッセージを削除・こちらに転載いたしました。 体験型講習会ご案内です。 shichan 2006年08月03日 (木) 17時08分 No.74 体験型講習会(ワークショップ)のご案内です。 「自然治癒力を高めるクリア・ヨガの基本:超呼吸法」 日時:平成18年9月3日(日)14:00〜16:30 場所:大阪市東淀川区民会館 :大阪市東淀川区東淡路1-4-53 http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/higashiyodokai.html 参加料:2,000円、初回参加者は資料・CD代1,000円別途 当日お支払い。 服装:Tシャツ・ジャージなど体操が出来る服装【当日会場で男女別着替え可能】・汗拭きタオル 人間の体には、本来自分で健康にする、「自然治癒力」があります。 その潜在能力を引き出す為の、ヨガの基本:超呼吸法を体験して頂けます。 勿論、その後自宅でも、資料とCDを使い、ご自身で継続する事が出来ます。 司会進行役の藤本さん自身が、両足を難病指定の「特発性両大腿骨頭壊死症」 に冒され、大量のモルヒネ使用と手術の苦しみで鬱病にもなり、自分が体験し た本格的インドヨガに、独自の工夫を加えられ、誰でも継続すれば比較的簡単 に、習得出来る方法です。現在は、多くの病気の方にも教えておられます。 【クリア・ヨガの科学 】 クリア・ヨガは,人間の血液中の炭酸ガスを除去して酸素を補給する、 簡単な心理生理学的技法です。 この技法によって,体内に吸収された余分な酸素原子は生命エネルギーに 変換され,脳や脊髄の中枢に活力を与えます。 こうして静脈血の蓄積を止めることによって体内細胞の老廃を減少したり 阻止したりすることができます。さらに熟練すれば,肉体細胞を完全に エネルギーに変えることもできるようになります。 【司会進行:藤本光太郎さんプロフィール】 霊的進化研究家 作曲家 ピアニスト 約30年間、音楽の道を歩む。 20代で渡米し、バークリー音楽院でジャズを学び、 帰国後、インドに渡り、ヨガの本格的な修行もしました。 ★お申し込み・お問い合わせ 主催兼事務局 shichan 2006/08/03(Thu) 17:35[18]
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「ほっとくる」 隔月刊化記念イベント
<イベント開催のお知らせ> 「ほっとくる」 隔月刊化記念イベント テーマ:改正介護保険であなたの介護はこう変わる −「する人」も「される人」にもゆとりがうまれる、これからの「がんばらない介護」とは− 講師に小林完吾さんと、野原すみれさんのお二人をお招きし、「ほっとくる」6月号及び8月号を教科書代わりに、この4月より大きく変わった介護保険制度の中で、よりよい介護をしていくにはどうすればよいかを、わかりやすく解説していただきます。 ●日時:2006年7月2日(日)13:00〜15:45(開場12:15) ●会場:東京・シダックスホール ●会場住所:東京都渋谷区神南1−12−13 渋谷シダックスビレッジ2F シダックスホール ●会場電話:03−5784−8830 ●交通:渋谷駅より徒歩約7分 ●参加費:無料 ●定員:200名 ●主催:株式会社主婦の友社、がんばらない介護生活を考える会 ●後援:東京都社会福祉協議会 ●協賛:P&Gアテント、シダックス株式会社、ほか ●出席者:小林完吾さん(元日本テレビアナウンサー) 野原すみれさん(「介護」と「晩年」のしあわせ研究所会長) ★お問い合わせ先:主婦の友社 事業開発部 「ほっとくる」編集部 電話03−5280−7444 http://www.hotkul.jp/ 2006/06/29(Thu) 18:36[16]
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リハビリ打ち切りに反対しています
会員のミミポコこと、久野 真希子です。 このたび、育児と介護の両立を考える会の皆様にぜひ知っておいていただきたいことがあります。 私自身、呼びかけ人の一人として、署名を集めておりますが、一人でも多くの方に問題を知っていただくと同時に、これから育児と介護を両立しようとする会の皆にとって、インパクトが非常に大きな問題でもありますので、ぜひ署名に協力いただければ、と思います。 2006年4月の診療報酬改定でリハビリテーションの保険医療制度が大きく変わりました。これまで必要に応じて保険診療できていたリハビリが、原則とし て発症から最大180日で打ち切られることになりました。これにより、長期のリハビリを要する患者さんの多くが、保険診療の対象外となります。 これまでの保険医療制度改定の流れで、患者さんの負担額が増える流れはありました。しかし、今回はじめて、これまで保険診療できていた患者さんが、保険医療から「切り捨てられる」事態が起こっています。 重症の脳卒中や骨折などの場合、発症後180日を超えてもリハビリで機能回復をはかれる場合は決して少なくありません。また、獲得した機能を維持するた めのリハビリも必要です。これらの患者さんは、リハビリを打ち切られるとそれまでに獲得した身体機能の低下などがおこり得ます。 自ら脳卒中後遺症のリハビリに励む著名な免疫学者の多田富雄先生を中心として、この制度に反対する署名活動をはじめました。趣旨をご理解の上、どうぞご 協力ください(インターネット上でも署名ができます)。6月24日までです。 http://craseed.net/ 当ホームページ管理人告知承認済み No.2611 - 2006/05/29(Mon) 22:41:08 2006/05/30(Tue) 00:04[15]
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親子同居型高齢者あんしん賃貸マンション
お世話になっております。ホームページを見せていただいてメールさせて頂きました。 貴ページは育児と介護の両立を支援されているページとお見受けしておりますが、今回弊社では大阪府枚方市に親子同居型の高齢者あんしん賃貸マンション「フラン・スラージュ枚方」を来年5月に開設予定です。 つきましてはご参考までに同内容についてお送り致しますので、このようなお住まいがふさわしい方にお伝えいただくなど、ご一読いただければ幸いです。以上今後とも宜しくお願い申し上げます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ フランスベッドメディカルサービス株式会社 営業推進部(新規事業開発室) 豊嶋 泰成 〒573-0146 大阪府枚方市大峰元町1-1-1 2F 関西営業部内 TEL 072-808-4060 FAX072-897-5005 toyoshima@homecare.ne.jp ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ *この案内のpdfファイル(ファイル数3つ)を、管理人宛に頂いております。ご希望の方がおられましたら、当ホームページ管理人ぴい宛て(この投稿上部のMAILをクリックするとメールソフトが立ち上がります)に、メールにてご請求ください。 2005/12/01(Thu) 15:29[13]
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いきいきらいふフェスタ開催のお知らせです♪
いきいきらいふフェスタ開催のお知らせです♪ −那須発第4回福祉機器試乗会・使用会− 開催日:2005年10月15日(土) 時間 :午前10:00〜午後4:00 会場 :国際医療福祉大学体育館(栃木県大田原市北金丸2600-1) ※ 国際医療福祉大大学祭 風花祭同時開催 ≪同体育館:ミニ福祉講座・ワークショップのご案内≫ 11:00〜11:50 演題@ あなたにあった車いすの選び方 (自分に合わない車いすを利用すると・車いすは車「椅子」) 国際医療福祉大 石井 博之先生 13:00〜13:50 演題A 障害をお持ちのお子さまの洋服他便利グッズ色々 (思わず誰かに見せたくなるようにオシャレに) M&Rるーむ 山本美由紀先生 14:00〜14:50 演題B 短下肢装具ゲートソリューション (自分の足が戻ってきたみたい) 国際医療福祉大 山本澄子先生 ・問い合わせ先 栃木県大田原市北金丸2600−1 国際医療福祉リハビリテーションセンター那須療護園内 鈴木庸一 TEL 0287-20-5110 FAX 020-4623-0384Mail Url info@ikilife.net よろしくお願い致します。 鈴木庸一 2005/10/10(Mon) 18:51[12]
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市民発!「介護なんでも文化祭」
市民発!「介護なんでも文化祭」 http://www12.ocn.ne.jp/~arajin/bunkasai/bunkasai2.html 11月3日(木・祝)11:00〜17:00 スペースセブンイベント会場 センチュリーハイアット東京/新宿第一生命ビル1F 入場無料 「これからの介護文化を変えよう!」と、介護の真っ只中にいる介護者や介護経験のある市民が現場の目線で企画した催しです。 主催 介護者の会ネットワーク/NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン 協力 各地の家族会・介護者の会/東京都老人医療センター 認知症介護研究・研修東京センター 後援 東京都保健福祉局/東京都社会福祉協議会 協賛 住友生命/コカ・コーラボトリング イベント内容 「対談」「いつまでも住み慣れた地域で暮らすには」 苛原実医師・永田久美子氏 「介護の達人コーナー」 介護の達人達が、介護保険の上手な活用法をアドバイス 「出展コーナー」 介護製品・機器等の展示やデモンストレーション 「交流、懇談コーナー」 介護者がお互いに話し合い聞きあう交流の場 「個別相談コーナー」 認知症専門医 ャルワーカーがチームを組んで個別相談会を行います。(要予約) 「癒しのコーナー」 介護の疲れを癒す 他 事務局:NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン http://www12.ocn.ne.jp/~arajin/index.html ※ NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジンさまと当ホームページは、相互リンクをさせて頂いております。 2005/10/06(Thu) 22:50[11]
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資格取得と育児と家事を両立するためのサイト
「子育てママのキモチ掲示板」へ投稿がありましたが、主旨違いの為、当掲示板へ移動いたしました。 ----------------------------------------- 資格取得と育児と家事を両立するためのサイト。 / sakusaku ♀ [東海] [ Home ] [ Mail ] 引用 はじめまして、こんにちは。 どんな形にしろ、 頑張っているmamaさんを見るととっても励まされます。 そんな思いからカキコしました。 私も今いろんな両立をしています。 サイトを作ったときは、資格取得と子育てと家事。 今は、更に仕事と入院した親のお見舞いと・・・。 いろいろ大変でくじけそうにもなりますが、 楽しい事大好きでお笑い番組見ながら、 かわいい我が子ととっても協力的な旦那さんとで 毎日楽しく過ごしています。 もしよければ、遊びに来てくださいね。 No.206 - 2005/08/17(Wed) 16:16 2005/08/17(Wed) 18:25[10]
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