我が家のヨウムちゃんは、10ヶ月になります。羽の生え変わり？と思っていたら毛引きだったらしく（最近、仕事が忙しくあまり遊んであげれなかったのがげんいんかと・・・）羽がなくなって尾っぽの羽までありません。何か良い治療方がないでしょうか？すいません！！教えてください。

メール 2009年07月07日 (火) 22時32分

nekoさんへ

毛引きは病気の可能性もありますので、すぐ鳥の病院に連れて行かれた方がいいと思います。検査方法が提示されるはずです。

ヨウムはとても頭が良い分、一人きりにされたり、長時間ケージに閉じ込められたりすると、精神的にかなり強いストレスを感じるようです。私も自分自身が自宅軟禁状態になったら、気が変になるかもしれません（在宅で仕事してますので、買い物にも行けないくらい忙しい日がしばらく続いたりするとすごいストレスが溜まります。私は仕事をしているからまだいいけど、ケージの中で何もすることがないと、自分の羽でも齧ってストレス解消するしかないのかも）。忙しい時は、家族やバードシッターに相手を頼むとかができれば、そうした方が良いです。

2009年07月07日 (火) 23時07分

いけださんこんにちは

ヨウムの性格について質問したいのですが？
固体差はかなりあると思いますが、あるお店にヨウムがいましてショップにもちこまれてまだ日も浅く中々落ち着きがないみたいでした、しかしとても元気なヨウムでケージの中を動き回っているのです、こちらが近くにいくと逃げ出すそぶりを見せます、この様なヨウムは時間をかけるときちんと腕に乗ったり慣れるのですかね？かなりやんちゃなヨウムです＾＾；
生まれは21年1月20日とあります
お店では元気がいいのは良いと話していました。
その家に言って慣らすほうが早いと話してますが実際はどうでしょうか？
いまはいろいろなヨウムの情報を調べてる最中です、
ＴＵＢＡＳＡのホームページを見ました＾＾

メール 2009年07月05日 (日) 13時36分

かずさん、こんばんは。
雛から一緒に暮らせば十分なれると思います。やんちゃなヨウムは色々大変でしょうが、きっとわが子のように可愛くなると思います。ただ、忍耐は必要です。忍耐と愛情があれば乗り越えられますよ、きっと！

2009年07月06日 (月) 23時12分

いけださん
我が家のヨウムは天国へ行ってしまいました（＞＜）

メール 2009年06月11日 (木) 22時26分

かずさん

ヨウちゃんのご冥福をお祈りいたします。
早すぎる死で、本当に悔しいこととお察しします。お話を伺うと、急速に悪化したみたいで、PBFDの可能性はあると思います。短い一生でしたが、かずさんたちにこんなに愛されて、そのことはとてもよかったと思います。ヨウちゃん、とってもかわいかったんでしょうね。ヨウちゃんにかずさんたちの気持ちは届いていますよ！！

2009年06月12日 (金) 22時50分

いけださんありがとうございますm(__)m
ようちゃんとのことは一生わすれません
昨日ヨウちゃんに会いましたがとても綺麗な顔をしていました(;_;）
いまの家族にもう一度チャンスを欲しいといったら反対されました（涙）悲しくて悲しくて
今日病院から無事に火葬が終わったと連絡がありました。お骨をこんど引き取りに行ってきます。

メール 2009年06月14日 (日) 19時44分

かずさん、こんばんは。

ヨウちゃんもかずさんのこと、いつまでも覚えていると思います。かずさんが悲しみから立ち直って、「新しいチャンス」を手にすることをお祈りしています。私も家族から反対されたのを押し切って奈々ちゃんをお迎えしましたが、今ではすっかり我が家のお姫様です。

でも、ヨウちゃんがPBFDだったという結果が出たら、家じゅうをビルコンSで徹底消毒して、ヨウちゃんがいた部屋は避けた方がいいかもしれません。

2009年06月14日 (日) 23時25分

いけださんこんばんはm(__)m
本日先生から電話がありました！！結果はやはり！
ＰＢＦＤとクラミジアの複合感染とのことでした：：
病院からビルコンを譲っていただきましてざっとすべての床に吹き付けましたがどうしたら完全に消滅するのでしょうかね？
ＰＢＦＤの生存はどれくらいでしょうかね？これがいまの課題ですね！お店にはクレームは効かないでしょうし。とりあえずどうしたら完全にウイルスを駆除できますでしょうかね？

メール 2009年06月15日 (月) 19時51分

かずさん、こんばんは。
やはりPBFDでしたか。。しかもクラミジアまで。ヨウちゃん、かわいそうでしたね。ペットショップですでに感染しちゃったんでしょうね。そのショップに苦情は言った方がいいかもしれません。次の犠牲者（鳥も人も）が出ないように。

PBFDはウイルスなので、消毒しても完全に消える保証はないです。コンパニオンバードという雑誌には数か月生きていると書いてあったような気がします。鳥は幼鳥は免疫が低いですが、3歳以上になると免疫が発達するそうです。徹底消毒の上、ヨウちゃんがいた部屋には連れて行かず、3歳以上の慣れた成鳥をお迎えするという手もあると思います。

2009年06月16日 (火) 21時50分

いけださんこんばんは
明日ヨウちゃんのお骨を引き取りに行ってきます
ＰＢＦＤを持っている鳥は何時発症するかわからないですよね？治すのはある意味運ですよね？？
お店に話したら次だけはは多少お安く出来るけどといわれましたがその店で購入するとＰＢＦＤの可能性が高いので危ない気がしますね・・・
出来れば挿し餌を終わった段階で迎えたいのですが
3歳だとなれますかね？？

メール 2009年06月20日 (土) 01時17分

かずさん、こんばんは。

3歳でも荒じゃなければ、十分なれますよ。もちろん、人と同じで相性もありますが。TSUBASAなんかでは、里親を待っている鳥たちが大勢いますので、一度見学されてみては？

2009年06月22日 (月) 22時05分

いけださんこんばんは
ＴＵＢＡＳＡですか＾＾；
とりあえずこの前の購入先には病院から購入先へ連絡がありました、店的にはもう一度チャンスを与えるために二羽目までは多少お安くで来るとの対応でしたが
迷いますね、とりあえず雛は避けて一人餌の子がお客さんから育て切れなくて引き取ったときに連絡が入ることになりましたのでそのときに検討しますかね？
病院によるとＰＢＦＤは雛で発症するのが多くてある程度成長したらあまり発病しないとも言われました。
もし成長でＰＢＦＤがある場合は陰性に出来る確立はどれくらいでしょうか？とりあえずしばらく様子をみていみます。こちらもどうしてもヨウムがいいです

メール 2009年06月24日 (水) 21時42分

ヨウム・オカメインコなどの人気のコンパニオンバードの雛が入荷いします！！
ヨウムの雛￥12800！オカメインコは￥6980〜各品種
ぜひこの機会に御利用下さい。このお値段でお渡しできるのは今回限りかもしれません！！！
ブリーダー様用にヤングの個体もご用意できます！お値段はお問い合わせください。

メール HOME 2009年06月22日 (月) 15時45分

ひよこさん誕生日おめでとうございますm(__)m

昨日の夜ヨウちゃんの容態が悪化してそのう炎と嘔吐をしてかなり危険な状態になり
先生から夜中の一時に電話があり最悪の事態を迎えてしまいました。
ぐったりして集中治療をしましたが帰らぬ子となってしましました（＞＜）（涙）
入院時はなんとか体重の減少ですんでいて先生が挿餌をあげてくれても吐き出しは無かったのでかなり挿し餌をあげてくれていたのにもかかわらず体重が減少していったみたいです（涙）
土曜日に浅草の裏にある病院へ行って最後のお別れをしにいきます：：
本当に悲しくて悲しくて残念です（＞＜）まだ写真も撮ってなかったのに悔しいです
気持ちは最悪です・・・
いまは血液検査とＤＮＡによる結果を待っている状態で環境変化にによるストレスとか挿し餌の失敗とか病院へ行ったときの不安とか考えればきりがありません。
先生はただ単に挿し餌だけではないようなきもするといっていまして、潜在的なＰＢＦＤやＢＦＤによるウイルス感染もあるかもと話しています。土曜日に最後のお別れに行ってきます
血液検査では腎臓がやられていてレントゲンではもやっとした影もありました、更に糞の中にこうぼう菌（カビの一種）も含まれていました、そのときは嘔吐やそのう炎は無かったです入院時は・・・
（＞＜）残念です

メール 2009年06月11日 (木) 21時20分

いけださんこんばんはm(__)m

本日我が家のヨウちゃんが入院しました
信頼のおける病院を購入先から紹介していただき
仕事を休んで連れて行きました
そのう検査とレントゲンと糞の検査を行ってもらいました！！！そのうは大丈夫ですがレントゲンで少しもやっとした影が出ている状態です。糞からは少しカビが発生しているみたいでそれを含めて治療をお願いしました。あとはＰＢＦＤの検査ウイルスもお願いしました。かなり親身になって説明していただき感謝しています。あとは先生にお任せするしか方法が無い状態です。先生はやはり気管へいれてしまったのではないかと予想を立てました。潜在的なウイルスが原因だともう厳しいともいわれました。とりあえず二週間以上の入院をする感じです。現在はそのうへ直接挿し餌をしていただきまして、嘔吐は無いようです。
またここで報告をさせていただきますね。やはり素人には雛は難しいですね＠＠頭が良いから嫌なことを学習すると覚えていて拒否してしますみたいです。

メール 2009年06月09日 (火) 20時00分

ちなみに家から60キロほど離れていますが車で高速を飛ばして一時間半あればいける範囲です
一週間から二週間で検査結果が出るといわれました。

入院は二週間以上を予定しています。挿し餌のこつも教えていただきましたが（医療用を改良して直接そのうへ入れる器具を使っています）希望は一人餌までお預けしたいですが・・あとはヨウちゃんを祈るばかりです。かなり痩せてしまいました（自分が悪いですのでなんとしても助けたい思いでいっぱいです。）

メール 2009年06月09日 (火) 20時07分

はじめまして
昨日我が家にヨウムことヨウちゃんの雛が来たんですが挿餌が難しいので困っています
ショップのお方に教えてもらいましたがうまく出来なくて悩んでいます生まれは4月とのことです、現在は375グラムでした。あげ方が悪いみたいでむせたりくしゃみをさせてしまいました(;_;ケイティフォーミュラを現在は使っていますが、スプーンでもうまくあげれません。それで離乳食というかたちでケイティの固形をお湯でやわらかくしてあげたらまあまあの手ごたえですが、妻があげているうちに少し噛んだあと食堂を通さずに少し戻してしまう感じで心配です(;_;
心配で気が気ではないです。どなたか雛の育て方のコツをお願いします。いまどういう状態か見極めが難しいです。ちなみに声をかければ鳴きます。
違う環境からのストレスもありますかね？しかし呼吸にダメージがないと良いのですが、とても心配です
とりあえず体重の管理はしたほうが良いとアドバイスは受けました。餌は難しいですね

メール 2009年06月07日 (日) 19時09分

かずさん、こんばんは。

挿餌の切れていない大型インコの世話は、しろうとには難しいので、通常は一人餌になってから、というのが無難です。そのペットショップで一人餌になるまでお世話してもらうことは可能でしょうか（鳥専門のショップでしょうか？）。または、1-2時間のところに鳥を見てくれる病院はあるでしょうか？　健康診断をかねてすぐに連れて行かれることをお勧めします。鳥に詳しくない病院はやめた方がいいです。何されるか、どんな適当なこと言われるかわからない可能性がありますので。。最低、そのう検査ができないところはまずいと思います。鳥に詳しい病院なら、挿餌のやり方も教えてくれるはずです。

2009年06月07日 (日) 21時35分

いけださんこんばんはm(__)mお返事ありがとうございますm(__)m感謝しています
ペットショップに預けることはちょっと厳しいようです、ショップさんでは預けて死なれたらやはり困るとのことです＠＠専属のお医者さんは紹介されました
とりあえずいろいろと調べていますが度胸をすえて
挿餌をがんばって見ます(;_;購入先のショップさんからアドバイスをもらったので覚悟を決めてがんばりますm(__)m適正な量を与えなかったので体重が少し減ってしまいました。とりあえず全力でがんばります
またよろしくお願いします。

メール 2009年06月08日 (月) 23時16分

はじめまして。
最近NalaniToysで買い物をした方、いらっしゃいますか？
5/30にNalaniToys.comで買い物をし、１週間経った今も出荷の連絡がありません。。。
サイトに「発送まで１０日くらいかかる」と書いてあったので、ジリジリ待っていたのですが、昨日サイトを見ようとしたところ、サイトに接続できませんでした！潰れたのでしょうか…支払いをカードにしましたし、75ドルくらい買い込んだので不安です。。。
あちこち調べたところ、「１０日以上たってNalaniToysにメールしたけどシカトされた。２週間後にまたメールしたけど同じ結果（5/9に注文したアメリカの方）」という書き込みがありました。。。
のんきな店主な事はわかりましたが、営業しているかどうかはわかりませんでした。
何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください！宜しくお願い致しますm(__)m

2009年06月06日 (土) 23時46分

いけださま

ありがとうございます！
さっそく試してみま〜す♪

2009年02月12日 (木) 22時36分

はじめまして。
いろいろなレシピ、興味深く見せていただきました。
我が家でもいろいろ試してみようと思います。
カモミールティーですが、これはヨウムさん用の希釈率でしょうか？
もっと小さい子にも同じ濃度で良いものなのか、ご存知でしたら教えてください。

2009年01月21日 (水) 22時30分

みかづきさま

はじめまして。
書き込みに気づかず、返信が遅れてしまいました。申し訳ありません。

カモミールのレシピは特にヨウム用というのではありません。濃度は、最初は薄めから試して、効果がなかったら徐々に濃くしていくとよいかもしれません。

2009年02月04日 (水) 23時30分

　いけださま

　ご心配してくださって本当にありがとうございます。
　がんばります。
　BFDは、PBFDとは治療法は一緒です。
　症状もそっくりで、よく勘違いされる方も多いみたいです。ただ、セキセイインコの雛になることが多くて、潜伏期間は数週間だったり、成鳥には感染しにくいとかはPBFDとは違うみたいです。
　BFDはインコオウム全般になるそうですが、全国的にも症例が少ないのがちょっと不安の種です。
　でも、ビルコンの有効性はPBFDより実証されているとのことなので……。
　PBFDよりはまだ明るいのかも、です。

　が。
　アスペルギルスの合併症であることも判明しました（涙）。
　頑張って戦います。元気な子なので、大丈夫だと思っています。

2009年01月14日 (水) 13時23分

しろさん、こんにちは。

PBFDでアスペルギルスになっているヨウムの飼い主さん、ほかにも存じていますが、とても元気に暮らしているようですので、しろさんのヨウムちゃんも十分に希望が持てると思います！

2009年01月14日 (水) 16時20分

　ありがとうございます！
　勇気でました！
　本日、糞からカンジタが見つかりそれも薬で治すつもりです……頑張ります！
　毎日が看病で、ちょっと余裕なくてお礼が遅れて申し訳ありませんでした……。

2009年01月23日 (金) 00時15分

　さきほど、結果が出ました。
　ＰＢＦＤは陰性でありましたが、ＰＦＤは陽性でした…。
　セキセイインコにしかならない、と思い込んでいたので、ちょっと混乱していますがお医者様と早急に話し合いつつ、治ってもらえるように一緒に戦っていきたいと思います。
　
　ありがとうございました。

2009年01月12日 (月) 01時05分

　間違えました（汗）。
　ＰＦＤではなくて、ＢＦＤですね……。
　ネットで調べても本を見ても資料がなくて、ちょっと途方に暮れています（涙）。
　
　足が弱くてよろよろしていて、時折寒そうにぶるぶる震えるのも、全部ＢＦＤのせいかと納得しました。
　

2009年01月12日 (月) 02時28分

しろさん
ご報告ありがとうございます。
ＢＦＤ陽性とは悔しいですが、何とか撃退してほしいですね。。ＰＢＦＤの治療法とはまた異なるのでしょうか？保温と栄養を万全にして、乗り切ることができるようにお祈りしております。

2009年01月13日 (火) 10時36分

　年明け早々始めましてで失礼します。
　ＰＢＦＤ情報を探していてこのサイトにたどり着きました……と申しても、もう何度も尋ねさせていただいていて、今までは「気をつけなくちゃ」という、貴重なアドバイスをいただいていたのですけれども。
　
　えと、済みません……ちょっとお聞きしたいことが。
　私は１２月２６日に白オウムをうちに招いた者です。その店は店員とも顔見知りでして、また客層は初心者さんから（小さいながらも）鷹専門愛好家までいるような処で、さらに鳥さんもお客さんに慣れ、ケージも清潔なので個人的にとても信頼しておりました。
（そういえば、ヨウグルトベッピィーさんの情報と同じく、台湾のヨウムちゃんがかなりの率で感染してると、ここでも聞きました。驚きです）
　
　店員さんに勧められて前から悩んでいた白オウムを招いたのですが、現地ではもちろんＰＢＦＤ陰性、でも日本では検査してないから必ず検査してくれ、ということで引き取らせていただきまして。
　病院の都合で三日後に検査をお願いしたのですが、その日の朝、病院に行こうとしたら羽軸に血の塊のある羽が一本だけ落ちていました。
　さすがに青くなり、先生と話し合ったのですけれども。
　検査結果は正月を挟むこともあり約一ヶ月後です。
　さすがに心配で……。

　５５０のいけださんの情報を見ますと、お医者さまにも言われた内容ですし明るい展望もあるのですが、でもグレーには変わりありません。
　
・一本落ちたのみで、他の羽は健康なものも含めて落ちていない。
・生後三ヶ月半
・元気で食欲も旺盛
・脂粉も良く飛ぶ
・問題の台湾出身
・ショップから、他の子が発症した例は聞かず、何かあれば連絡があると約束。日頃から足に問題があるなどの小鳥さんなども間違って飼おうとしたお客さんに違う子を勧めたり（問題のある子は店員さんがプライベートで飼っています）して、ショップとしては良いと感じる。もちろん、詳しい。

　という状況です。
　ちなみに、他にも鳥がおりますが、事情があって部屋を別にすることができません……。
　なので万が一のために、二羽のケージにアクリルＢＯＸをかぶせ、白オウムちゃんの方のケージにはさらに（空気穴はありますが……）ビニールをかぶせてあります。
　三メートル以上離し、空気清浄機は二台。
　塩素系消毒液を散布、白オウムの世話をした後は着替えています。

　ＰＢＦＤが陽性だった子は、羽軸の異常は発症してから見つかるものなのでしょうか？
　お医者さんの診察だと、かりに陽性であっても発症はなく、現在生えてる羽も綺麗とのことです。
　糞を含めて外見に問題はないと言われました。
　私も毎日見ていますが、綺麗です。
　
　楽観視はしたくないのですが、でも不安のままでいるのも鳥に悟られたくありませんし……。
　すみません、教えていただければ幸いです。

　また、同じ部屋でももっとできる対策があればご伝授いただけると本当に助かります！

2009年01月02日 (金) 23時41分

しろさん、あけましておめでとうございます。

我が家のヨウムは発症する前に治ったので、羽軸については詳しくないのですが、鳥の先生は色んな症例の子を見ていますので、今は先生の言葉を信頼するしかないと思います。羽軸の血溜まりも1本だけで他に羽の異常は見られないということであれば、たまたまその羽を折ってしまいそのままになっていた、ということが考えられると思います。また、脂粉の量が多いというのは明るい材料ですよね。

同じ部屋で飼わなければならないということですので、しろんさんの今の対策でよくやっておられると思います。食事やケージの世話は先住鳥を最初にして、その白オウムさんは後からにして、消毒薬はビルコンがPBFDウィルスに効果があるそうです。たいしたアドバイスができずに申し訳ありません。白オウムちゃんのPBFD検査、陰性の結果が出ますように！！

2009年01月05日 (月) 11時37分

　ありがとうございます。
　発症事例のサイトさんを見ると、羽軸がおかしくなった時はもう初期症状であれおかしい変化が出ているとのことなのですが、うちのオウムは今現在もその一本以外に変化はありません。

　検査結果は１４日あたりに出る模様です。
　正月を挟まなければ、もう出ていたみたいなのですが……。
　
　今は、先住の子を先にお世話をしてから、その後にオウムを。
　髪は帽子を被ってすべて隠しています。肌で露出している処もお風呂に入れない場合はすべて洗ったのち消毒をして服を替えています。
　もう、本当に早く結果が出て欲しいです。

　先住はボウシの５歳あたりで、うちに来た当初にアスペルギルスの治療を半年近くしていました。
　今は、先天性らしい心臓病の治療もしていまして、オウムが仮に陽性であっても、細かい世話をする覚悟はできています。
　とにかく、何もないでいてほしいですけれども。
　
　運の良い子で、かかりつけの獣医さんはアスペルギルス治療を得意とする先生で、しかも初めての心臓発作は病院でなったため、すぐに集中治療をしてもらいました（現在、柏の先生とともにＣＸＰ！さんの鳥も診てる先生です）。
　
　オウムも同じ先生に診てもらっているので、この先住鳥の運をそのまま貰って、何とか明るくなって欲しいです。

　ちなみに、先住鳥はＢＸＲＤＸＯＲＥさんの処の、火事の二日前に引き取らせていただいた子です……。
　唯一の生き残りとして、今でも店長さんに気にかけてもらっています。

　後半はちょっと余談でした（汗）。

　もう本当に祈りつつ……。　

2009年01月06日 (火) 16時03分

いましがた、鳥の病院から帰ってきたところです。以下、先生から聞いたＰＢＦＤ情報です。

・新しいＰＢＦＤ治療法は見つかっていない（現時点では、インターフェロンを使って様子を見ながらという治療法）

・大型鳥が発症しても完治するケースはある。それは、症状が初期の場合（初トヤ後に早期に異常が発見されるなど）。

・羽の異常−羽軸に血の塊があっても、羽が傷ついてそうなる場合がある。1枚とか2枚ならその可能性がある。その羽が抜けた後の新生羽に異常が見られなければ大丈夫。ヨウムの場合、赤い羽が生え、羽が曲がって生えるなどの異常があったらＰＢＦＤ。

2008年09月27日 (土) 14時07分

こんばんわ、お返事ありがとうございます。前回はめっきり落ち込んでしまい暗いお話しになってしまいました、この業界にいる限り、ヨウムを初め、大型インコ、オウムは扱っていきたいので、たくさんの犠牲を出してしまいましたが、PBFDというものに気づけて良かったと今は前向きに考えるようにしています。

我が家のようchanですが、私がヨウムを飼い始めた頃は今のようにヨウムというインコに知名度がなく、おしゃべりインコ、オウムと言えば「キエリボウシ」でした。
友達に「ヨウム飼ってる」と言ったら「オウムでしょ^_^;」と小ばかにされた事もしばしばです。
小鳥は小さい頃からたくさん飼ってたのですが、大きなインコやオウムが飼ってみたいと思うようになり、その矢先に知り合いの紹介で飼い主さんから手放されて里子になったヨウムの話が舞い込んできて我が家に迎える事になったんです。
私の中では、白色の黒い目がクリクリしたオウムを飼う気でいたので、最初にヨウムを見た時は衝撃的でした(+_+)
事前に図鑑でチェックしていたのですが、古い図鑑で、その写真のヨウムはなんだか首が長くて･･･そり込みが入ってて･･･目ヂカラが強烈。
ちょっと信じがたい感じでした。
これはきっと写真が古くてこんな写りで撮った写真なんだろうな〜と･･･
そして、現物が到着した時。まさに写真のまんまでした(+_+）
ちょっと言葉を無くしてしまいました(~_~;)
みなさんもご存知のとおり、ヨウムは雛の頃はとても可愛い黒目をしています。
嘴も真っ黒で、まるでペンギンの赤ちゃんみたいです。
でも、私の受け取った初めて見る現物のヨウムはすでに成鳥で、顔から粉を吹いてて、目は興奮してギンギンのギラギラでした。
しかもまったく馴れてなくて、近づくだけでもすごい奇声。あの日の事は一生忘れないです(-_-;)
それからもう１６年ほど経ちます、今はすっかり馴れちゃって、雛から育てたもう一羽のヨウムよりも優しく絶対に私に噛み付く事はありません。
卵を産んだのは飼いはじめて１０年くらいの時でしたが、たぶんもらった時から超アダルトな感じだったので、もう年は２５を越えているのでは･･･と思います。

もちろん、リングもしていません、小柄でよくリズムを取って踊ります^_^;

2008年08月06日 (水) 00時30分

ヨウグルトペッピィーさん、こんにちは！

白いオウムを想定していたのに、灰色の眼光鋭いヨウムが来たら、びっくりしますね！　私は漫画でヨウムのエピソードを読んで「飼ってみたい」と思うようになりました。最初の3年間は、マジ噛みで苦労しましたが、今ではめったに痛く噛まなくなりました。しかも、最初の頃はそうでもなかったのですが、年々スキンシップ好きになってきました。想定外だったのは、すっかり我が家のアイドルにおさまったことです。

ところで、ヨウムってカキカキしてうっとりしてくると、目が「貞子」になりませんか？！

2008年08月07日 (木) 17時21分

こんばんわ^^
暑い日が続いていましたが、最近は少し涼しくなりましたね〜♪鳥達も毎日が過ごしやすそうで、鳴き声のボリュームがアップして多少困っております(+_+)

ヨウムの目ですが、私は日本映画のホラーが怖いので貞子は見たことがないんですよ(^^ゞ
ですが、一番最初の「ジュラシックパーク」の予告ＣＭでＴ−ＲＥＸの目が懐中電灯に照らされて、瞳孔が小さくなるシーン・・・あれがまさにヨウムの目だ！って思いました(~o~)
昔、たくさん飼っていたインコ達を部屋に放して遊ばせていた時も古株のようchanはたびたび他の鳥をイジメに走っていたのですが、そのようchanの走る姿といったら、もうＴ−ＲＥＸそのものでした(>_<)
大型インコって、ヨチヨチ歩く姿が可愛いものなのですが走ると結構速いんだな〜(+_+)と感心しました。

うちのようchanもスキンシップが大好きなのですが、長いこと頭かいてると、メスなのにラブゲロスイッチが入ってしまって･･･(~_~;)
オスほど吐き戻さないですが、ヒマワリの種やバナナがべェ〜って出てくるので、あまり刺激しないようにしています^^;
汚いお話ですが、でもほとんどが吐かないでまたそのまま再び食べてしまうんですよ(+_+)

2008年08月25日 (月) 00時38分

初めまして、ヨウムのPBFDについてとても詳しく書かれていて勉強させていただきました。

１０数年前からペット業界で働いており、主に鳥や小動物を取り扱ってました。もちろんヨウムも仕入れて販売しています。
現在私の認識している範囲ですが、台湾産のヨウムの雛にＰＢＦＤが多発しているようです。
台湾産で安価なヨウムが多く出回っていますが、私の経験上８年前にもヨウムの雛が一人餌の手前くらいまで育ちあがってから急にバタバタと死んでしまうという出来事がありました、当時はまだ原産国などを確認して仕入れるという事がほとんどなく、死んでしまうヨウムに一貫性を見出す事ができませんでした。その上、知り合いの禽舎で誕生した国産のヨウムまでもが同じように死んでしまってたので「ヨウムだけの特殊な病気？」だと思ってました。
今思えば、ウイルスが残留しているところへ新しくヨウムを迎え入れてたので、同じように感染して死んで行ってたのではないかと。。。

現在条約規制などで高くなるばかりの大型インコやオウム類ですが、ヨウムの価格は昔からほとんど変わることなく、大型インコを飼う方には入門的な存在であり、また手乗りを楽しむ方にはあこがれの鳥種でもあると思います。
なのに、こんなに感染率の高い病気を持って店頭に並ぶという現実にショックを受けます。
昔と違い、現在ではネットなどで通常より安価な価格で売り買いされています。


台湾産のすべての個体が感染しているとは言いませんが、
私が最近取り扱いした台湾産ヨウムは８割死亡が確認されています。
ウイルスの疑いが出てから在庫しているヨウムも検査に出したところ陽性でした。
しかも、検査結果が出る前に体調が急変してこのヨウムは亡くなってしまいました。
在庫していて亡くなった唯一の個体です。
その後、同時期に飼育していたオウムやインコを検査にかけていますが、どこから何処まで検査をすればよいのか・・・
現在は消毒を徹底し、毎日個体の健康状態に気を配っていますが、飼育している鳥を全部入れ替えたりできるわけではないので、まだＰＢＦＤウイルスをバトンリレーしているのではないかと毎日不安不安でたまりません。


私自身が８年前の惨事がＰＢＦＤだったのではないか？と気づいたのはほんの最近の出来事です。
当時から「ＰＢＦＤ」を知っていたにもかかわらず、羽根や嘴に異常が出た個体のみがその病気になっているのだと間違った認識をしていたのです。

まだまだＰＢＦＤを知らないショップ店員は世の中にたくさんいます、それを逆手にとってウイルスが出ている現状を認識しているにもかかわらず、次から次へと輸入している業者もいます。
ヨウムを販売している私がいうセリフではないのかも知れませんが、とりあえずヨウムの雛を迎える際はショップ側に御願いをして、購入を決めてから自宅に連れ帰る前にＰＢＦＤの検査に出してもらってください。
どこでいつ感染するのかわからない病気ですが、大型専門店でない限り、感染率の高いオウムや大型インコが日々入れ替わるようなショップは少ないと思います。
そのようなお店でしたら１，２週間の検査結果が出るまでの間に感染する率はそれほど高いものではないので、購入前の検査は意味があると思います。

ヨウムの雛は本当にどの鳥の雛鳥よりも愛くるしく可愛いです、何度扱っても可愛いです。
すごく元気に毎日差し餌をいっぱい食べて育っていたのに、羽ばたく練習までできていたのに急に様子が変わって亡くなっていきました。今思い返しても信じがたいくらいの変貌でした。

なんだか、暗いお話ばかりになってしまって申し訳ないです。自宅には荒鳥でもらったヨウムと雛から育てたヨウムがいます。飼い主が日中仕事で自宅に居ないのでろくにお話も物まねもできないヨウム達ですが、とても元気です☆
コザクラインコの鳴き声を爆音で真似する時以外はとても可愛いです^^;
飼い始めて１０年目でいきなり卵産んでビックリした事もありました、そしてそれ以降まったく産まないのもまたビックリです(^^ゞ

2008年07月30日 (水) 23時40分

ヨウグルトペッピィーさん、貴重な情報ありがとうございます！！

実際にヨウムの販売に携わっている方から実情を聞けることはめったにありませんので、びっくりすることばかりでした。台湾産のヨウムの8割が死んでしまうなんて。。酷すぎます。ある意味、このような悪質な元締めは死の商人と言えますよね。私が尊敬する哲学者、池田晶子さんじゃないけど、「喜怒哀楽を知る魂にまったくなんてことをしてくれるんだ」と言いたくなります。売ってしまえば野となれ山となれという悪質業者（ブリーダー？）にはモラルは期待できないので、外部の圧力（規制）しか効果なさそうですね。

ヨウグルトペッピィーさんのように、動物が好きな方にとっては、とてもお辛いこととお察しします。PBFDも天然痘のように撲滅できればいいのにと思います。

我が家のヨウムはスキンシップが大好きで、「こちょこちょこちょ」と言うと、両脇をあげるので、わきの下やお腹の側面もなで放題です！しかし、10年目で卵を産むというのには確かにビックリです。うちは6歳ですが女の子なので、いつかは卵を産むかもしれないですね。今のところ、その気配はまったくありませんが。。

2008年08月01日 (金) 10時13分

2008年08月05日 (火) 22時52分

はじめまして。
2年前、幼太＠ヨウムをお迎えする前からこちらのHPは参考にさせて頂いていました。

その頃はPBFDに関しても知識はおろか他人ごとの様に考えていました。

そんな中、先月にお迎えした雌のヨウムがPBFD陽性と出ました。お迎え前のショップでの検査では陰性でしたが。
今日も病院に行きましたが、先生いわくインターフェロンの注射を継続するくらいしか手は無いとおっしゃいます。それ以前にPBFD陽性の仔を診察したくないようです。今日は外での待機を言われました。院内感染を防止できるほどの規模でないので仕方ないのかもしれません。

何とかショップに戻さずに飼い続けたいのですが、先住鳥も居る中で、唯一の鳥専門病院として看板を掲げている病院がこれでは後ろ盾を失った気持ちです。

ヨウムは雌で6ｹ月〜７ｹ月　現在は発症していません。

何か地元でも受けられ治療法、あるいはPBFDの仔と先住鳥が同居する上で感染防止になる有効な手法は無いものかご意見を頂戴したく書き込みをさせて頂きました。　よろしくお願いします。

メール HOME 2008年07月22日 (火) 22時00分

kurukuruさん

はじめまして。
ブログ拝見いたしました。
ちょうど6年前のうちのような状況だなと思いました。
ただうちの場合は、先生が親身で、陰転するまで預かってくれる鳥施設もありました。。私も何人か鳥専門病院の先生とお会いしましたが、kurukuruさんの主治医のような反応はちょっと考えられませんね。。

kurukuruさんは隔離、消毒などよくやっておられますよ、ほんとに。
あとは発症を防ぐために、免疫力を維持・強化することだと思います。
免疫力を高める食事には、ビタミンA豊富なオレンジ色系の野菜（カボチャを煮物くらいの
大きさにカットしてオーブンで焼いたもの。ニンジンを摩り下ろるか、カットしたものなど）がお勧めです。あと、ナツメヤシの油もサプリとして添加してもいいと思います（これは通販で取り寄せになるかも。国内のナツメヤシの入手については、このHPにリンクさせていただいているシロ＠パパさんが詳しいです）。それから、日光浴もさせてあげてください。水はミネラルウォーターなどがいいかもしれません。あと、ストレスは大敵なので、現時点ではストレスになることはできるかぎり避ける必要があるかと思います。

陰転する子は多いそうなので、希望を持って（本鳥の前では）明るく振舞ってくださいね。

私だったら、今ならホメオパシーといった西洋医学以外の治療法も、とにかくできることはすべて試します。そちらですと、日本ホメオパシーセンターの大阪支部の動物相談（通信可）に問い合わせられると思います。

万一入院したときの預け先は、やはり複数の鳥掲示板（mixiにもヨウムコミュあり）で事情を説明して、募集するしかないと思います。先生、頼れそうもないし。。mixiのヨウムコミュはご覧になりましたか？みんなとっても親身でいい人たちですよ。

また何かありましたら遠慮なく書き込んでください！

メール 2008年07月24日 (木) 14時38分

いけださま

早々のご教授感謝します。
先の先生からは今日、謝罪文と今後の治療法方針や　いけださまが使用されたと思われる薬の事、今後の病院での対応改善策などが書かれた手紙を頂きました。

ただ、他に感染させては申し訳ないので当面は犬・猫主体の病院で凌ごうかと思っています。

フードに関しては苦手な部分もありますが、何とか頑張ってみます。

mixiに関してはこの仔のお迎えの経緯にあたって攻撃を受け、私のみならずマイミクさんのところで炎上してしまったので、退会いたしました。
また、私の住んでいる所からして、ネット上の関係者に協力を願うのは無理があると思います。

現時点では万が一の時には、先住鳥と別々のペットシッターを利用する事で感染の防止を図ろうと考えています。

ショップとも何度となくかなり時間をさいて意見交換もさせて頂きました。わだかまりもなく、納得済みで継続してベガの世話をさせてもらう事にしました。

きっと陰転するものと確信しています。
ご多忙中いろいろとありがとうございました。

メール HOME 2008年07月24日 (木) 20時44分

kurukuruさん、こんにちは。

そうでしたか、いろいろあったんですね。。
ネットの世界は、顔が見えずに文字だけなので微妙なニュアンスが伝わらず難しいです。ちなみに私が登録しているヨウムパウダァさんのサイトは優しい人が多いですよ（多分）。

ベガちゃんの写真を拝見しましたが、羽つやも良くてとても元気そうですね！
これなら大丈夫でしょうと私も思います。幸い隔離部屋もちゃんと確保できてらっしゃるし、もう少しの辛抱ですよ！　先住鳥の世話のあとで、ベガちゃんの世話、そしてシャワー（髪の毛も洗う）というのは大変だと思いますが、慣れれば慣れるものです（私もそうでした）。

メール 2008年07月25日 (金) 14時11分

関東地方は梅雨に入ったみたいですが（九州北部と中国地方は未だ梅雨入り宣言が出てない〜〜！）いけださん家の皆さんは、お元気に過ごしていますかぁ〜？

先月、巷では迷子のヨウムが住所氏名を暗記していた所為で無事に帰宅できたとのニュースでヨウムの知名度が上がったみたいですが・・・
倦怠期を迎えた人間パパは、我が家にシロ＠ヨウムを迎えいれた初心を忘れかけて惰性に走り始めているのか？シロが新しい言葉を覚えて喋っても・・・
そこで、日本語以外の言語でも覚えさせてみようか！と思い立っているところです。良い案だと思いませんか？
それとも・・先ずは正しい日本語の勉強が必要かな〜？

HOME 2008年06月04日 (水) 03時44分

シロ＠パパさん、

こんにちは！
関東地方は入梅したみたいで、この数日、天気がスッキリしません。今日も雨です。

本当に、流山のヨウスケ君でヨウムの知名度があがったかもしれませんね。つい先週、電気屋さんがうちに来ていた時に、カーテンを上った奈々が「さあ、おいで！」と喋ったものですから、とても喜ばれ（？）ました。「この間、住所と名前を言って家に帰った鳥と同じ種類なんですよ」と言うと、「へえ〜〜」と感心されました。

うちも根気のない家族なので、特に言葉を教えようっていうことがないですねー。名前と住所を覚えてくれたら安心ですが。。どうも、長いセンテンスは苦手みたいです。

2008年06月05日 (木) 11時03分

いけださんこんばんは！
チャーくんの具合はいかがですか？
小さい身体だけにとても心配ですね。
さて、チャーくんを連れていかれた
「ホメオパシー動物相談」にとても興味を持ちました。
それはどこでやっているのでしょうか？
機械の上にのせられないともちろん測定は無理ですよね？
おーじろうを見てもらいたいなぁと・・・
しかし、鳥の病院の先生でさえてこずるので
無理かなぁ・・・？？？
よろしければ情報をお願いします！

メール 2008年05月21日 (水) 20時34分

ミニ＠TANAKAさん、こんばんは。お返事が送れて申し訳ありません。

このサイトの小鳥関係のリンクにある「ホメオパシージャパン」の「健康相談」→「動物相談会」をクリックしてみてください。相談を受けるには「とらの子会」という会に入る必要があります（年会費2000円）。直接面会する動物相談は代々木上原で火曜と金曜にやってます。日記にも書きましたが、本当にスピリチュアルな要素が多いので、本人を直接計りに乗せたりする必要はありません。

チャー君のこと、ご心配いただきありがとうございます。チャー君は1ヵ月後に下嘴が青黒くなってしまい、すぐに診て貰いましたが、細菌感染か心臓からくるものだろうとのことでした。鳥は老年期になると、心臓が急に弱り、血液がどろどろになるそうです。。おーじろうちゃんは大した病気じゃないといいのですが。。お大事になさってください！

2008年05月23日 (金) 23時56分

いけださん、こんばんは！
情報ありがとうございます！
いえいえ、まったく急いでないので大丈夫です〜♪
おーじろうは特に病気ってわけじゃないのです。
まさに、そのスピリチュアルな要素の部分に興味を
もちまして・・・(^^ゞ
相変わらずの反抗ぶり、何が不満なのか？どこか悪いのか？
西洋医学的にあまり悪いところがみあたらないので
もっと違った角度から答えがみつからないかなぁと
思いました。
性格なんかもわかるようなのですごく興味深いです。
さっそく問い合わせしてみます！

チャー君の口ばしが元の色にもどるといいですね。

メール 2008年05月24日 (土) 21時33分

はじめまして。
田中と申します。
米国加州サンフランシスコに移住して、
２０年になります。

この度ヨウムの♀をお迎えする事になり、
情報収集をしていた際、
等ＨＰに出会いました。

奈々ちゃん、かわいいですね。
奈々ちゃんの写真、
堪能させて戴きました！
他にも為になる情報を沢山提供して戴き、
ありがとうございました。
勉強になりました！

我が家に来る予定のヨウムは、
２月２３日生まれで、
今まだフロリダ州にいるブリーダーの元、
自力で餌が食べられるのを
待っている段階です。

我が家には他にコバタン、ワキコガネイロウロコ、コガネメキシコ、メキシコインコがいて、
とても賑やかです。

また時々お邪魔させて戴けたらと
考えています。

宜しくお願いします。

田中康裕

メール 2008年05月05日 (月) 18時25分

田中さん

はじめまして。書き込みありがとうございます。
奈々の写真を気に入っていただけて嬉しいです！　ヨウムは非常に可愛いです。と同時に大変でもあるのですが。個体差もあると思いますが、スキンシップも大好きです。寝そべってカキカキすると、頸を床にぺとっとくっつけて猫のようにうっとりした顔をします。そしてヨウムは、セキセイインコとはまた違ったとってもいいにおいがします。これからヨウムを迎えられるとのことですが、さぞ楽しみなことと思います！アメリカのブリーダーさんはさすが、刺し餌を終えてからお渡しするのですね。それにしても、アメリカにはしつけコンサルタントがいて、オウムやインコの飼養歴の長い人が日本よりも多くて色々な話が聞けてうらやましいかぎりです。

お迎えしたらまたその子のことを色々と教えてください！

2008年05月07日 (水) 15時57分

いけだ様
ご返答戴きありがとうございました。

「梅」と名付けました。
先日送られてきた写真を見る限り、
まだ黒に縁のある尻尾をした、
かわいい雛で、
今からお迎えの日を
待ち遠しく思っております。

若いうちから色々な世界を体験させて、
皆に愛される子に育てていけたらと
考えております。

今から2週間以内には我が家にやって来る事に
なると思います。
その際は、
是非ご連絡させて戴きたく存じます。

これからも宜しくお願いします。
奈々ちゃんによろしく！

田中康裕

メール 2008年05月11日 (日) 19時50分