ルビーちゃん、元気でしたか！　よかったです！

大変遅くなって申し訳ありませんが、PBFD陰転について鳥の先生から聞いたことをご報告いたします。

・たいていの子は数か月で陰転する。1年以上してから陰転した個体は、個人的には見たことがない。しかし、発症していなければ可能性はあると思う。

・赤い羽はPBFDでなくても生えている子はけっこういる。

・検査方法によっては、結果はまったく信頼できない。爪からの血液採取や羽の検査は爪や羽にウィルスが付着していれば、陽性と出ることがあるのでまったくあてにならない。確実なのは頸静脈（首）からの血液採取。

とこのような感じでした。くぼたさんの子はどのような方法で検査されたのでしょうか？？

2007年12月16日 (日) 12時32分

池田様へ
ありがとうございました。採血場所は、翼の付け根近くでした。私も、爪からでは、異常値が出ると説明を受けました。
セカンドオピニオンを受けるのも、方法ですよね。でも、いい先生と出会えるのも、難しそうなので、急変しない限りは、来年の夏に再再検査してみようと思います。
会社のパソコン使ってまして、現場が続き、返事遅れて、すいませんでした。　　　　　　　　久保田

2007年12月18日 (火) 08時20分

そうでしたか〜。お仕事大変ですね。

検査方法は「頸静脈以外はお話にならない」そうです。きっと、頸静脈の血液検査の方法なら陰性がでるのではないでしょうか。

2007年12月18日 (火) 09時53分

池田様へ
次回の検査の時に、それとなく聞いてみます。
知らない事が多過ぎて、いつも教えていただき助かります。また、わからない事があったら、教えてください。よろしく御願いします。　　　　　　　久保田

2007年12月18日 (火) 16時59分