いけださん、るる太さん、ミニさん

お世話になっております。
その節はありがとうございました。

私の方は精神安定剤の服用もありこの所随分落ちつきを取り戻してきました。

椿姫はもうこの世にはいないのだけど、どこかとっても遠いところにもらわれていって、苦しみもなくいい人に世話をしてもらってとても幸せに暮らしているという感じがします。虹の橋にいる動物好きの人かもしれませんね。

でも不思議なことにこの部屋に暖かい存在を感じられる時があって、そんなときにはきっと椿姫が私の傍に来てくれているんだと感じます。
引き留めてはいけない、そう思いますが、まだまだ私も椿姫も傍にいたいんでしょうね。
喪が明けるまでそれでいいのだと思うようにしています。
ただ悲しい、寂しいと言う思いよりも、一緒に過ごした楽しい時間を私にくれた椿姫にとても感謝する気持ちの方が今は大きいです。

時が経てば、小さな羽根の生えた人間のような私に安らぎを与えてくれる彼女たちとわたしはまた一緒に暮らしたくなってしまうでしょうね。

でもその時も、その先も多分私が虹の橋を通りかかるまでずっと彼女のことは忘れることはないでしょう。あんなに愛らしく自分の子供のようだった椿姫の事は忘れえるものではないですからね。
　
またこちらにお邪魔させてもらいます。
るる太さんの所にもお邪魔させてもらいますね。

ではまた。

2005年10月02日 (日) 22時45分

りょうさん、こんばんは。少し落ち着かれたようですね。りょうさんの書き込みを読んでいて私もほろりとしてしまいました。椿姫ちゃんの死はわが子を亡くすのも同然だったのですよね。。。

椿姫ちゃんはあちらの世界で誰か動物の好きな人にお世話されると思いますよ！　そしていつかりょうさんと再会できる日を待っていると思います。

＞でも不思議なことにこの部屋に暖かい存在を感じられる時があって、そんなときにはきっと椿姫が私の傍に来てくれているんだと感じます。

そういうときはこちらの世界に戻って、飼い主さんのそばにいるそうですよ。ところで、人間だと49日はこの世にとどまってそれからあの世にいくそうですが、動物はどうなんでしょうね？多分、同じなのかもしれないですね。

＞時が経てば、小さな羽根の生えた人間のような私に安らぎを与えてくれる彼女たちとわたしはまた一緒に暮らしたくなってしまうでしょうね。

そうですよね。私がちゅんちゃんを亡くしたときは、ほかに3羽の鳥たちがいてくれたから…。もしちゅんちゃんしかいなかったら、絶対に次の子を迎えています。そうでないと悲しみを紛らわせないから。最近、○ｉｒｄｍ○ｒｅでも鳥さんの販売を始めたそうです。次にお迎えするときはこちらも良いかもしれません。まだまだ先のお話になるかもしれないし、実際的な話で申し訳ないのですが、ＰＢＦＤの菌は殺菌しないといつまでも根強く残る菌だそうですので、ビルコンＳ（横浜の病院から入手可能）でしばらくのあいだ、毎日お部屋を徹底消毒することをお勧めいたします。ＰＢＦＤ、実に憎たらしいウイルスです。

りょうさん、またいつでも書き込んでくださいね。待ってます。

2005年10月03日 (月) 22時40分

りょうさん
少しお話を出来るようになったみたいでちょっとだけ私も安心しました。
椿姫ちゃん，きっとりょうさんのそばにまだいたいんだよね・・・ほろほろ・・・・もう他人事ではなく本当に涙が出てきますよ。
いけださんがおっしゃる通りに相当しつこいウイルスのようです。　最近私のちょっとした知りあいがＰＢＦＤでヨウムちゃんを亡くしています。
その人は整然とそのことについてご自分のブログで後処理が必要だと書いていました。
私も今度インコをお迎えする時はいけださんが言っている〇IRD〇OREでお迎えしようかなぁと思っています。
りょうさんのこの悲しみを繰り返すことがないようにお互い最善を尽くしましょうね？

2005年10月04日 (火) 20時45分

りょうさん、こんばんは。

りょうさんの書き込みすごくうれしいです。
無理せずに少しずつ気持ちを回復して行って
下さいね。
椿姫ちゃん、りょうさんのそばにいるんですね。
きっとりょうさんが元気になるのを見守っていて
くれているんでしょう。
私も一昨日までヒーリングに使わせていただいた
椿姫ちゃんの写真を飾って、供養させて頂いてました。
で、なぜかもういいかなって思って取り外したばかり。
椿姫ちゃんが私のところにも来てくれたのかな？
なんて勝手に思ってました。

椿姫ちゃん、虹の橋でず〜っとりょうさんのこと待ってますよ☆

メール 2005年10月05日 (水) 18時07分

いけださん、るる太さん、ミニさんへ

こんばんは。
奈々ちゃん、ちゃっちゃんは元気におしゃべり、いたずらしてますか。

私は椿姫の遺骨に御飯や好物の果物や水とあと大好きだったサプリ水（小鳥の部屋のサプリを水で溶いたもの）をあげ、写真に語りかけ、お花を飾りお線香を焚くという毎日を送っている中で少しずつ落ち着きを取り戻しています。

喪失感、寂しさはやはり強くありますがこればっかりは時間が経たなければどうにもならないものだと思います。感謝の気持ちは日々強くなるようですが。


椿姫が亡くなって次の日に今まで何とも無かった携帯の充電器が壊れました。見た目には外傷もなくなぜいきなり壊れたのかと首を傾げましたが、いたずら好きでコードかじりの常習犯だった（いつもはかじられないように見張ってましたけど）椿姫がかじちゃったんやと私には思えました。
虹の橋に行ってもいたずらっ子はいたずらっ子なんやなぁって。


ウイルス、そのようですね。横浜の先生にもお聞きしていて、PBFDのウイルスは相当しぶといと知りました。今のところビルコンSのみしかも100〜200倍希釈の濃いものしか効かないとか。次亜塩素酸ナトリウムもエタノールも効かないなんてほんとに憎たらしいしぶ
とさです。恐ろしいです。

すでにビルコンSは先生より入手済みで、椿姫もきっときれいなお部屋のほうがいいやろうなんて思いながら、また体を動かしているほうが気もまぎれていいという部分もあり毎日掃除、100倍ビルコンSで消毒しています。きっと椿姫も「何や、私がいるうちからこないにきれいにしとってくれたら気持ちよかったのにぃ〜〜！」なんて呟いてそうです。関西弁で話し掛けてたので。

るる太さんの仰っているかたのブログもこの間偶然見つけまして、（多分そのブログだと思うのですが）掃除の参考にさせてもらったり、また自分のところにきて幸せだったという風に思っていてくれたら、生まれ変わってまた私のところにきてくれるはずと言うような表現をされていて、私も椿姫がそう思ってくれていてまた生まれ変わったらママと一緒がええなと思ってやってきてくれるかもしれない。或いは虹の橋で待っていてくれる。それはどちらでもいい。とにかくまた会うことが出来るそう考えられるようになってきました。

いざ、椿姫の生まれ変わりか又は神様が私にめぐり逢わせてくれる新しい子が我が家にやってきたとき、安全な環境になるように日々消毒です。でも相手は見えない悪魔。幾ら掃除しても何だかそこいら中にまだまだいるような感じがして、してもし足りないみたいできりが無い感じです。

ワンルームで一人暮らしの部屋で飼っていたため食うも寝るも同じ部屋という環境でしたので物だらけで掃除が大変です。
今日は壁と天井、見た目にはピンクになっていないみたいなので霧吹きでビルコンをシュッシュッ、ワイパーで拭き拭き。

毎日少しずつ、狭い部屋でも掃除するところはたくさんです。
椿姫に「今何してるの〜？」なんて話し掛けながら、せっせと。

まだ分かりませんがお迎え後１年以内のＰＢＦＤでの死亡のため保証が受けれるかもしれないため次回も同じショップかもしれません。
でもお迎え前に検査をしてもらい、お迎えの日に病院に連れて行き、検査をしてもらおうと思っています。
もう一度はとても辛すぎるので・・・。
　
お話にあがっているショップはいいと評判なのですか？参考に教えてくださるとうれしいです。

ミニさんへ
追悼ヒーリングを一昨日までしてくださってたなんて・・・。ほんとありがとうございます。
椿姫の魂もきっと癒されていたと思います。ほんと感謝しています！

みなさんのお気持ちがありがたいです。
では。

2005年10月05日 (水) 21時55分

りょうさん、初めまして。このたびは本当に辛い日々を過ごされましたが大分落ち着かれたようですね。お部屋の掃除、消毒と大変かと思われますが、新しい仔をお迎えされるために頑固な菌を消滅させませんといけませんね。
話題にあがっておりますショップは埼玉県の富士見市にあります。オカメの餌など通販で買っておりましたが生態を扱うとのことですぐ行って参りました。店内は1階が餌、おもちゃなど、2階が生態を扱っている部屋です。2階に上がる前に手の消毒、足の裏の泥などよく拭き取ってご対面となります。とてもきれいなお部屋でみな清潔な籠、アクリルケージに囲まれています。広々とした店内の割りに鳥さんの種類、数はすくないかと思いますが一羽一羽に手が行き届いています。皆とても慣れていますよ。ベビーは別室で過ごします。そこのお部屋には入ることができません。ガラスの窓越しから見るようになります。私が行った時はヨウムちゃんはまだデビュー前で見ることができませんでしたが、良く慣れたボウシインコ、ハネナガインコなどいました。ホームページに詳しいことが出ていますよ。店内のインコの写真なども。つたない文章で参考になりましたでしょうか。

2005年10月06日 (木) 13時24分

りょうさん、だいぶ立ち直られたようですね！　ブログ、私も遅まきながら拝読しました。今年はPBFDで亡くなる鳥さんたちが多いみたいですね。売る側は鳥たち、飼い主さんたちの痛みを本当に感じているのでしょうか？

スピリチュアルな世界の見方をしますと、人間に可愛がられて飼われた動物たちは、人霊として生まれてくるそうですよ。動物を飼うことに反対する人たちもいますが、動物を飼って可愛がることは「魂のボランティア」と同じなのだそうです（子供を生んで育てることも）。だから、りょうさんは素晴らしいボランティアをなさったと思います。

＞見た目には外傷もなくなぜいきなり壊れたのかと首を傾げましたが、いたずら好きでコードかじりの常習犯だった（いつもはかじられないように見張ってましたけど）椿姫がかじちゃったんやと私には思えました。

それはもしかすると、「私はちゃんと生きていますよ。だから悲しまないでね」ということをりょうさんに伝えたかったのかもしれないですね。椿姫ちゃん、とっても賢い子だったのではないかと思います。

お勧めショップについてですが、jun2さんが体験してらっしゃるのですね！　私は移転後はまだ一度も訪れたことはありませんが、店長さんたち、とても感じの良い方々でした。私も鳥フロアに行ってみた〜い！　でもきっと買いたくなっちゃうだろうなぁ。ショップのリンクを下に張っておきますね。

http://www.birdmore.com/

「Information手乗り鳥」のコーナーです♪

2005年10月08日 (土) 15時41分

○irdm○reさんの鳥さんをお勧めすることを書きましたが、椿姫ちゃんのショップで保証制度があって、再び鳥さんを選べるのなら、そして検査をして健康であることがわかったら、そちらのショップでもいいと思っています。鳥さん自身には何の罪もないんですものね。どのショップからお迎えするにしろ、直感を信じて新しい子をお迎えされるのが一番だと思います。

2005年10月08日 (土) 16時36分

こんばんは

＞それはもしかすると、「私はちゃんと生きていますよ。だから悲しまないでね」ということをりょうさんに伝えたかったのかもしれないですね。椿姫ちゃん、とっても賢い子だったのではないかと思います。

そうかもしれません。
私も「大丈夫だから、心配しないで自由にしてね。一緒に生きてくれてありがとう！」と椿姫の遺骨に向かい毎日語りかけています。

＞スピリチュアルな世界の見方をしますと、人間に可愛がられて飼われた動物たちは、人霊として生まれてくるそうですよ。

そうなんですね。
人霊として生まれてくるということは、次回は人に生まれてくるということですよね？？

とても短い鳥生でしたが、お互いに楽しかったし幸せだったと思うし、その上今度は人になって生まれてくることが出来るようになる、その手助けが出来たこと良かったと思います。

少し残念ではありますが（次のヨウムちゃんは椿姫の生まれ変わりでは無いと言う点からは）もしかしたら（私は独身ですし、子供を持つことがあるかどうかも分かりませんが…）家の子になってきてくれるかもしれませんしね。

それに、今度いつかお迎えする子は、またその子でたくさんの愛情のわけっこをして、幸せに過ごす事で、またボランティアが出来るのだとすると、何ともいいことですね。

お勧めショップのＨＰ見てみました。清潔感のある店内でいいですね。
保証の受けられない場合、そちらを候補にしたいと思います。（少し保証で揉めていまして・・・。この上か、という感じが少ししてしまいます。末端の店員さんはいい人達ですが、マネージャーが、というところです。やはり向こうも商売ですからね・・・。）
最期は辛いお別れでしたが、その椿姫と出会えたことは本当に良かったと思うし、出会わせてくれたショップに感謝の気持ちもあります。
今度お迎えするときも、いけださんも仰るとおり直感を信じこの子だと思える子を次もお迎えしたいと思います。

顔も知らない私に皆さんの暖かいお言葉、本当にありがとうございます。
では。また。

2005年10月11日 (火) 19時25分