【まとめ】
12/4,12/6,12/11,12/12、12/13に房総半島南部沖から東北沖に大気重力波発生。
東京都多摩東部の行徳VHF方式地震前兆観測の異常発生。12/3-12/13
12/14と12/16に首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
しかし、対応する地震は期限まで発生しなかった。
12/21までとした対応地震は下記のことから、
本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震であると推察します。前震の可能性もあると思います。
下図をご覧ください。
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1671910709-1129-744.jpg左側は、12/14に発生した首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
(さいたま市送信群馬県桐生市受信)
右側は、12/11-12/23の東京都羽村市の大気イオン観測。
12/13-12/14にピークアウトした大気イオンのウルトラ異常。時間帯は、上記伝搬異常と同期する
12/13-12/14に、首都圏で、2種類の大きな地震前兆が同期して発生。
その一つ大気イオン。異常は12/15以降、2000-5000カウントで連続して推移。
前兆はまだ長期連続していることがわかります。
【内容】
〇今までの経過
下記のような前兆で、12/16+5=12/21まで強い地震に警戒とした。
しかし、対応する地震は発生しなかった。
1,12/4,12/6,12/11,12/12、12/13に房総半島南部沖から東北沖の大気重力波発生
特に、12/4,12/6には、房総半島南部沖から東北地方南部沖まで強い前兆。
12/4は、房総半島沖にさざ波雲に近い大気重力波が発生した日だった。
2,東京都多摩東部の行徳VHF方式地震前兆観測の異常発生。
12/3から特に強いノイズを観測するようになった。
12/4-12/6、12/8-12/9,12/13に特に顕著だった。
3,12/14は、下記の3種類の前兆が発生。
首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:12/14:3-11時
神奈川県湘南藤沢市で、長期間底に沈んでいたもぐりんが、12/14朝浮上して通常に戻る
神奈川県横浜市で、12/14夜の観測で、冷蔵庫の磁石が、60mmずり落ち。