【まとめ】 ●2018/4/9:島根県西部:M6.1:最大震度5強:続報16: 予想:中国地方(特に、鳥取島根県から広島県北部)、M7クラスの被害地震
本サイト石川県南加賀地方大気中ラドン濃度が、未だ高濃度で、収束せず。 スタンバイならず。
●硫黄島、火山活動で急激に隆起…滑走路にひびも:読売オンライン:2018/6/8 前回の大きな隆起は、2006年から開始。11年頃から加速 2010/12/22:父島近海:M7.8←新妻地質学研究所は、この地震が東日本大震災のトリガーとなったと解析。
2017年の1年間だけで約1・2メートル隆起 伊豆・小笠原海溝、日本海溝の地震が再度、注目されます。
【内容】 ●2018/4/9:島根県西部:M6.1:最大震度5強:続報16 予想:中国地方(特に、鳥取島根県から広島県北部)、M7クラスの被害地震
1,地震に関連する地下水観測データベース:WellWeb:愛媛県新居浜市観測井戸地下水位:5/29詳述 低下し、スタンバイ状態
2,広島FM&FM802大阪&&NHKFM松山の群馬県桐生市受信 (FM放送波の見通し外受信:地震エコー) 条件:上記3FM放送波の地震エコーが、3日間以上観測されること
6/8,6/9と継続中
3,本サイト石川県南加賀地方大気中ラドン濃度変動 条件:18ベクレル以下へ濃度低下すること
★★6/9現在:29ベクレル:基準値以下にならず。
4,本サイト滋賀県大津市西指向鈴落下装置 「磁石2個」::昨年11/20に落下⇒凡そ7ヶ月後⇒6/8 20時頃、浮きました。6/9 落下なし
磁石4個」::昨年3/17に落下 ⇒15ヶ月後⇒ 6/8 20時頃より浮く。 6/9 午後、2度落下しましたが、直ぐに復活
5,本サイト大分県南部観測点 午後11時半 北西~北~北北東の空に薄いオレンジ色が入って見えました。
●硫黄島、火山活動で急激に隆起…滑走路にひびも:読売オンライン:2018/6/8 (引用開始) 太平洋戦争の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)が、火山活動によって急激な速さで隆起を続けている。 島にある海上自衛隊の航空基地付近では、 2017年の1年間だけで約1・2メートル隆起し、滑走路にひびが入るなどの影響が出ている。
硫黄島は面積約22平方キロの火山島。火山活動は比較的活発で、数年に1度、小規模な水蒸気噴火が起きている。
国土地理院によると、直近の隆起は2006年頃に始まり、11年頃から加速した。
防災科学技術研究所によると、観測が始まった1976年から現在までに約10メートル隆起しているという。 地下のマグマが上昇し、地盤を押し上げているとみられる。
長期間にわたる隆起のペースとしては世界的にまれという。 (引用終了)
★★ 前回の大きな隆起は、2006年から開始。11年頃から加速 2010/12/22:父島近海:M7.8←新妻地質学研究所は、この地震が東日本大震災のトリガーとなったと解析。
2017年の1年間だけで約1・2メートル隆起 伊豆・小笠原海溝、日本海溝の地震が再度、注目されます。
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