うちの近所のスーパーでは、毎週火曜日が食料品以外のものが割引になるサービスがあり、今日、大きい鳥かごを買ってきました。チビちゃんと白文鳥（オス）との同居の始まりです。文鳥の相性自体は悪くないものの、やはりお引越しとなると、落ち着くまで、少し時間が必要かもしれません。チビちゃんは、２時間くらいブランコに乗ったままです。最初は仕方ないですよね。何故、この時期に同居させたかというと、私の学校がもうすぐ冬休みに入り、万一、ヒナが生まれても充分なお世話が出来るからです。白文鳥も、もう結構な年なので、ここはなんとか、彼の遺伝子を残してもらいたいと願っています。チビちゃんは、鵬山公さんに、ヒナ時代にバランスの良いエサを与えるようにしていただいたので、骨格がしっかりして、毛つやもいいですよ。きっと、かわいいヒナが生まれるのでは、と期待しています。（^-^）/~

2004年11月23日 (火) 16時03分

「文鳥団地」のＢＢＳに書き込みがあったので、
それに自分なりの考えを書き込もうと思っていたら
解決したようで、何よりでした。
私自身としても、ジャクボー氏の意見と同じですね。
習うより慣れろ　てやつでしょうか。
案ずるより産むが易しでしょう。
どう考えても、文鳥が断食するとは思えないのですが。

よい後継ぎが産まれて欲しいですね。
「ペ〜皇女」は今日までに毎日、1個づつ4個産んでます。
たぶん、全部無精卵のようです。

2004年11月25日 (木) 23時12分

返信、ありがとうございます。
桜文鳥（メス）はずいぶん環境に慣れましたが、白文鳥（オス）は長年、「箱入り」で育ててしまったために、なかなか新居に慣れません。しかも、親切なのか、大きなお世話なのか、やっとかごに慣れてくると、会社から帰宅した夫が私が学校に行っている間に文鳥を「かわいそう」と言って、元のかごにもどしてしまうのですよ。何回言っても夫は分からないので、カゴに慣れない文鳥よりも夫に困っています（苦笑）！

2004年11月26日 (金) 12時21分