昨年年末から産卵した卵は全滅でしたが、再度、１月３１日から再び産卵した卵も１ヶ月以上たってもやはりダメでした。卵を全部取り出して、文ちゃんの体を休めていますが、再度、卵を産みました。１日１個づつではありませんが、２〜３日に一度、現在２つの卵を抱卵しています。なにせ、父親の白文鳥が今年６歳の高齢なので、過大な期待はかけていませんが、カヒナが帰ればラッキーという感じで自然のままに任せています。願わくば、正直なところ、白文鳥の遺伝子を受け継いだヒナに誕生してもらいたいですが、こればかりは神様のみが知ることですので、あせらず、気楽な気持ちで誕生を待ちます。また変化がありましたら、ご報告をいたします。では、また！

2005年03月12日 (土) 00時41分

ジャクボーさんの処のログを
読みました。
色々大変そうですが、明るく
行きましょう（笑）

今度は、かわいい雛っ子が誕生するのを
願っています。

2005年03月14日 (月) 09時15分

励ましをありがとうございます。昨日までに、４つの卵を確認しましたが、今朝、親鳥２羽が巣の中で、動いたときに、卵１つ落下して割れました。でも、ちょうど「ゆで卵」のようなじょうたいだったので、無性卵だったのでしょう。また、研究調査で私は台湾に行き、その間、夫に文鳥の世話を頼みますが、帰国する頃には、かわいいヒナが生まれているといいなと思います。２２日は私の「２０回目の」誕生日なので、いい誕生日プレゼントが生まれていると嬉しいです。

2005年03月20日 (日) 12時03分

前回の投稿をしてから、私は夫に文鳥を預けて、研究調査の目的で、最近まで台湾に行っていました。帰国したころ、ヒナが孵っているかな…と淡い期待を持って。でも、今日に至るまで、やはりヒナは生まれませんでした。一生懸命、抱卵する文鳥ペアが不憫になってしまい、今朝になったら、卵を全部とりあげてしまおうと思っていたところ、また新たに、卵を産みはじめやので、少し様子を見ようと思います。

2005年04月10日 (日) 12時00分