こんばんは、
今きたら、８８００番でした。ムフフ

うちの子足の爪の曲がっている左足がリュマチで曲がらなくなりました。
今日お医者さんに元には戻らないだろうと言われてしまいました。
先天的なものと加齢が原因ではないかと、、。
少し不自由ですが、元気でいてくれたらと思います。
病院行くのもこの子にとってすごーいストレスになっているんでしょうね。
もっと近くに小鳥を診てくれる病院があればと思います。

2004年06月10日 (木) 21時51分

それは、何と言っていいか・・・。
我が家の御長女様は、川崎病→頸部リンパ管種（摘出手術38針）
→若年性全身膠原病（リューマチ）に罹患しましたが、
元気に生きてます。
最近、膠原病の投薬も終わりました。
文鳥と人間を比べるわけにはいきませんが、少しのハンデを乗り越えられるのが、動物で、ペットは人間の加護が受けられるのでもっと幸せだと思います。
「今　市子作：文鳥様と私」に登場するシンノスケ君も
立派に生きているようなので、気持ちをしっかり持ってお世話してくださいませ。

全然、励ましになってないような・・・・（悩）

キリ番10000には、しょぼいプレゼントが有りますので挑戦してみてください。

2004年06月10日 (木) 23時38分

励ましの言葉ありがとうございます。

鵬山公さんのお嬢様も大変だったんですね。
投薬が終わったのは、何よりです。

うちの子も私の心配をよそに、お食事、水浴び、歌って踊って、夫への攻撃もかかしません。
バランスがとりにくく片足ではうまくたてませんが、
なんとか止まり木からはあまり落ちることがなくなりました。
ぶんちょって学習能力あるんですね。感心。
シンスケ君というの知りませんでした。
早速捜して読んでみますね。

１００００番ですね。よーし！！

2004年06月11日 (金) 20時21分

なんとうちの次男も川崎病にかかったことがあります。
3週間ほど入院しましたが、幸い後遺症もなく、
今では大病したのがうそのように元気一杯です。
文鳥の病気は赤ちゃんの病気と同じで、
しゃべれない相手の病状をこちら（飼い主、親）が的確に判断してあげる必要がありますよね。

2004年06月11日 (金) 20時53分