昨年末からお正月にかけて産んだ卵は、順調にあたためています。全部で４個です。２〜３日前までは、オスの白文鳥は飛び回って、遊んでばかりいて、「父親の自覚、全くなし」で、とんでもないお父さんでしたが（笑！）、「少しはメスの桜文鳥のチビちゃんを見習え！」と毎日、我々家族に嫌味を言われたのが、わかったのか（？）、ここのことろ、真面目に交代で、卵をあたためています。なんだか、文鳥もいろいろ個性があって、面白いですね。卵は心なしか、黄色っぽくなってきたような気がします。誕生が楽しみです。それにしても、「チビちゃん」といっていたのに、もうお母さんになるなんて、小鳥の成長の早さには驚かされます。人間の方が、何と成長しないことか！（苦笑）

2005年01月08日 (土) 19時30分

うまく孵って欲しいと大きな期待を掛けたいとこですね。
基本的に男文鳥は、巣の外が好きなようで・・・
いや、女文鳥が本能的に抱卵が好きなようで
我が家では偽卵を熱心に抱卵してます。
しかし、雛の世話に熱心なのは男文鳥のようだった
気がします。
抱卵時の熱心さが育児には、そのまま
反映されなかったような？

あと１０日ぐらいでしょうか？楽しみですね。

2005年01月09日 (日) 17時57分