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[3075]本日の結果
投稿者:HOSODA
(2012年02月26日 (日) 20時55分)
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午前6時50分から午後5時半まで 印旛新川 ヘドロにて 竿21尺、ドボンの両グルテン 釣果0枚 前回アタリオデコのリベンジに印旛新川へまたまたC君に連れて行ってもらう。 到着すると誰も居らず場所は選び放題。 C君は前回と同じ場所、私は前回は下手に入ったが今回は上手に入る。 やや微風で曇り、指先は冷たくならないが寒い。 21尺を継ぎ7時前から打ち始める。 今日はバラケを打たずに両グルで開始する。 まず、出来上がった3ミリパイプトップのテストから。 立ちもよく、視認性も良い。風にも揺れずに真っ直ぐ立つ。合格だ。 後はアタリと耐久性かな。 しばらくすると続々と釣り人が現れる。 釣れているのかな? しかし、1時間しても2時間しても何も起こらない。 もうすぐ3時間が過ぎようとしたその時、いきなりウキが消し込む! やったぁ〜!油断してポッケに入れていた手を出し合わせる。遅れたにもかかわらずしっかりと竿が曲がる。 引きが強くなかなか姿を現さない! コイ?と思ったが引きが違う。 少しして水面に現れたのは、残念ながらマブ。 38センチもあり、力が強いのも頷ける。 これは、今日は良いかも!と思ったがやっぱり後が続かない。 その後も打ち続けたが、全くアタリが出ない。 そう言えば今日は北風が強く吹くと言っていたが一向に吹かない。 無風の時もあり、動かないウキがよく見える。 そんなこんなで午後2時を回り、あきらめムード。 回りも全く釣れていない。釣れたのは対岸、桑納川の吐き出しの方だけ。 すると、2時40分頃にまたいきなり消しこみアタリ! 今度こそ!と慎重に竿を上げ引き寄せると、ん?顔がコイ?体はマブ?! 残念ながらまた外道でマブコイと名付けました。 なんと46.5センチあり尺半超えです(笑) その後5時半過ぎまで粘るが、結局何もなしで納竿しました。
C君、今日も有難うございました。リベンジはあるのかな? また、よろしくおねがいします。 |
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