voice160■ライオンキング
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[227]おなまえ:おーはし
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そっかぁ〜 自分で言っちゃったかぁ〜 自分でゆぅのかぁ〜 (げらげら)
ここで格言が生まれる。 【知ってるからって何でも言うな】 【決して調子に乗るべからず】 …悪役叔父ライオンのスカーのことね。 もぅちょっとでシンバを始末出来たのに〜〜っ
「僕ホラ」の芝居に関連しているので、 ディズニーの『ライオンキング』を観る。 俺の役がプンバァで、 長男がラフィキで、 末娘がティモンなのだ。 でも『シザーハンズ』同様、 パロディーでは無いのだ。 (よー分からん)
これ読んでる方も分からん? でもおもしろいんだぜ♪ おったのしみに〜☆☆☆ …って、引っ張る?
そりゃ引っ張りますよ。 多くの人に本番観て欲しいからねっ! (えいぎょう)
傷心のシンバがプライドランドに帰れず、 ラフィキに誘われるまま水鏡を見ると 亡き父ムファサの声… 「お前が自分を忘れる事は俺を忘れる事だ」 ちくしょ! いいなっ!
こうゆぅ父の魂を息子が受け継ぐみたいな話、 今は**でしょ? 自分の中に父や母や祖先が“いる”ってゆぅ、 DNAっつーの? いや、そんなんじゃなくて、 想いっつーの? 歴史っつーの? 血っつーの? 【自分を忘れるな。お前は俺そのものなのだから。 俺の意志なのだから。…俺を忘れるな】 …無いでしょ? こぅゆぅの無いでしょ?
そう!血だよ、ちー!!!!!
こんな、ひょっとしたら今の時代、 父親からの傲慢な発言と思われそうな台詞に、 くらっとする。
で… 肝心のムファサが死んだ理由の真実が、 どのような形で明かされ息子のシンバが どう奮起するのか興味津々だったが…
自分で言っちゃうスカーさん。 (やってくれたね)
まぁ、これもありか? 悪くはないか? 調子に乗ると痛い目に合うってことで。 (あははん)
2006年05月23日 (火) 00時13分
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