voice157■シザーハンズ
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[224]おなまえ:おーはし
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ティムバートンの『シザーハンズ』を観る。 …なるほどねぇ〜
「感動モノはちゃんと感動させなあかん!」と シビア&厳格な俺でさえ、 ラストは若干うるうる気味(笑)
ハサミ人造男という“異形の者”を すんなり受け入れる化粧品おばちゃんや、 街の人々がイィ◎ それでも俺は最初「なんで〜??」と 疑問に思った。 「普通の反応とちゃうっ!」って。
まぁ、これもお伽話だからだろうが。
それに反して、 フリークスをフリークスとして 寄せ付けない娘が、 終盤には恋心まで発展してしまうのがイィ。 それに反比例するように、 街の人々がハサミ男を忌み嫌いだしたのもイィ。
だから、これは泣く。 この作品は泣ける。 (ううぅ)
家や車や町並みや、人物の衣装も、 み〜んなパステルワールドで楽しいなぁ〜♪ 化粧品おばちゃんもそぅだケド、 そのダンナがのほほんしてて… 大好き!パパさん♪
こうゆぅ“作り事”を 楽しめるか?楽しめないか?で、 ティムバートンの評価は分かれるんだろう。
で… なんでこの映画を観たかとゆぅと… 関係しているんですよ。 いや、関係しているらしいんですよ。 いやいや、まじ関係なんですよ。 いやいやいや、実は違うかもですよ。 …どっちなんじゃい!
今回の『僕ホラ』の俺の役柄ね。 いくら俺がジョニーデップっぽいとは言え… あ! 似てるとは言ってないから。 【っぽい】だからさ、っぽい。
ほら、俺って哀愁のダンディズムじゃん? (笑…じゃない)
この人造人間とゆぅ設定が科せられている。 俺の演じるキャラに。 (笑…やっぱ笑) どうすりゃいいんだー!? …お笑いエドワードだケド(ずるっ) …でもパロディじゃない(しゃきん)
なんにしても、 頑張りがぃがあり過ぎだぜ(^。^;)
2006年05月17日 (水) 22時16分
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