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秘境100選

札幌100秘境 第一集へリンク 2006年11月まで

  秘境100選  第二集へリンク 2006年11月〜

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No.1205 校正ゲラ刷り 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年06月14日 (木) 15時42分 [返信]

A to Z作家さん
 爪句集の初校ゲラ刷りです。
画像を拡大すると大きくなります。

 修正点があればこの記事への返信で
(削除キーに enter と打ち込んで
返信です)お願いします。

No.1206  投稿者:AtoZ作家    投稿日:2012年06月14日 (木) 19時31分

【修正お願いします】
●「カボチャも隠れた主役だ。」の「だ」を削除して「カボチャも隠れた主役。」にしてほしいです。
●「バンジージャンプも」の「も」を「は」に変えて、「バンジージャンプは」にしてほしいです。
●「北区のホーム企画センター」を「北区の(株)ホーム企画センター」にしてほしいです。

以上3点お手数ですがお願いします。

No.1207  投稿者:爪句作家    投稿日:2012年06月14日 (木) 20時20分

AtoZ作家さん
 修正点、了解しました。訂正しておきます。

No.1204 リーブルなにわの爪句集豆本書棚 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年06月09日 (土) 04時11分 [返信]

 秘境100選ver2のブログのコメント欄に、I氏からリーブルなにわの爪句集豆本の新しい展示書棚が出来ているとの書き込みがあり、写真を撮ってきました。爪句集豆本のサイズに調節した本棚になっています。著者としてはあり難い限りです。

No.1201 豆本シリーズ☆16巻目 文教堂さっぽろ駅店 投稿者:S島R子    投稿日:2012年05月27日 (日) 20時24分 [返信]

久しぶりに偵察してみました。

No.1202  投稿者:爪句作家    投稿日:2012年05月28日 (月) 10時27分

S島R子様 偵察有難うございます。著者も街に出るついでがあれば写真を撮って来ようと考えています。

No.1200 爪句集校正 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年05月26日 (土) 16時18分 [返信]

 「爪句@札幌街角世界旅行」の出版は7月の予定で、6月8日ごろ初校が出ますので、共著者の皆さんに集まってもらい、その場で校正を終えたいと思います。出席できない方で掲示板での校正をご希望ならその旨この記事に返信してください(返信ボタンをクリックの上、削除キーに英文字で enter を入力して返信してください)。回答がなければ私の方で責任校正にして終了させます。ランチタイムの1時間程度で終わる予定です。集合場所と時間はこの掲示板に載せます。
 爪句集に引用されている国の国旗一覧です。

No.1198 著書を持つ喜び 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年04月04日 (水) 08時52分 [返信]

 アイワードと共同文化社が表題の冊子を発行した。本作りのガイドブックで、著書発行の事例が4例掲載されていて、その1例が爪句豆本の発行である。
 各事例記事は、本作りの面白さを伝えてくれるものである。事例では自費出版でも経費を回収できた例の紹介もあり、やり方によっては持ち出し無しで出版ができそうである。
 この冊子、ご希望であれば郵送先を教えていただければ送って差し上げます。

No.1196 爪句@札幌街角世界旅行の原稿整理 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月20日 (火) 10時04分 [返信]

 表題の爪句集の原稿をようやく揃えるところまで漕ぎ付けた。今回は共著ということで、100テーマの原稿を揃えるのに時間がかかりました。投稿はHP or 俳号でOKであるけれど、巻末には本名を掲載する予定です。

 共著者は以下の方々です。

AtoZ作家(宮崎昭人)(1)
菊地美佳子(1)
木村暁子(1)
斎藤悦子(1)
酒井裕司(2)
佐々木寧(2)
鮫島礼子(3)
辛苦了(新蔵博雅)(1)
爪鱗(本田直也)(3)
福本チョコ(福本義隆)(1)
松井優子(1)
水留多美恵(2)
 
 現在出版社には別のテーマの爪句集の原稿が渡っていて、この爪句集の出版後となるので、夏頃までに出版できるのではないかと思っている。

 気のつかれたことがあれば返信欄の、削除キーに英文字でenterといれて、コメントしてください。

No.1197  投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月20日 (火) 10時06分

 投稿文にHPとあるのはHN(ハンドルネーム)の間違いです。

No.1195 インド料理のレストラン「タージマハル」 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月17日 (土) 05時56分 [返信]

タージマハル 楽師も控え レストラン

ナンとカレー お国自慢の 料理なり 

 第63回さっぽろ雪まつりの年の2012年は、日印国交60周年ということで大雪像の一つはタージ・マハルが選ばれた。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルの廟墓である。この大雪像を札幌の公式観光サイトに紹介するため、サッポロファクトリーにあるタージマハルの店名のインド料理のレストランに入った。丁度著者の研究室で博士号を取得して、現在は西南交通大学の准教授をしている侯進さんが、二人の双子の息子を伴って来札中で、一緒に夕食である。

No.1194 オーストラリア領事館で見るカンガルーとエミュー 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月16日 (金) 09時57分 [返信]

カンガルー エミューと迎え 領事館

動物は 前進のみで 国象徴

 JR札幌駅近くのセンタービルの17階に駐札幌オーストラリア領事館がある。ビルの近くを通るついでに領事館に立ち寄って写真撮影を申し込む。セキュリティの関係上、廊下のドアから見えるオーストラリアの国章のインテリアの部分のみの撮影を許可してもらう。国章にはカンガルーとエミューが描かれていて、オーストラリアの6州、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、クイーンズランド州、タスマニア州、西オーストラリア州、南オーストラリア州の記章が描かれている。

No.1193 中南米の国旗が飾られているドミニカ料理店 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月15日 (木) 06時13分 [返信]

インテリア 国旗生かして 常夏地

店内で 国旗と国名 クイズなり

 地下鉄南北線の北18条駅から歩いてすぐのところにドミニカ料理店「Pa’ MiCasa」がある。ドミニカ人の店主が一人で切り盛りしている。元は三笠市で店を開いていて、この店名になった。ドミニカ共和国はカリブ海に浮かぶ西インド諸島の一つの島国で、西インド諸島は複雑に国境線が海峡を分断している。それを連想させるかのように、店内の壁にはドミニカの大きな国旗の他に中南米の国旗が飾られている。エルサルバドル、パナマ、キューバ、グアテマラ、ブラジルの旗が見える。

No.1192 レリーフになったニンフェンブルグ城と凱旋門 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月14日 (水) 14時32分 [返信]

王制の 美人絵で生き 城の内

門の上 女神と獅子居 凱旋門

 ミュンヘン大橋の川下側のバルコニーには西側からニンフェンブルグ城、凱旋門、オペラ劇場とレリーフが配置されている。このうちニンフェンブルグ城はバロック建築の宮殿で、レリーフに描かれている中央の建物は1675年に完成している。城内にルートヴィヒ1世が集めた美人画の展示された「美人画ギャラリー」がある。凱旋門はルートヴィヒ通りにあり、バイエルン解放戦争の軍の勝利を記念して、1852年に完成した。レリーフには門の上に4頭の獅子と女神が描かれている。

No.1191 ギリシャ神殿風の建物のオペラ劇場 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月14日 (水) 10時12分 [返信]

エンタシス 絵にも描かれ 歌劇場

レリーフと 商業施設 円弧友

 ミュンヘン大橋の川下側のバルコニーの一番東にあるレリーフがオペラ劇場である。バイエルン州立歌劇場で、ミュンヘン市のナツィオナーレ通にありナツィオナーレ劇場(レリーフの説明にはナツィオナールとある)とも呼ばれる。1818年に建てられ、レリーフの絵では、正面にエンタシスの柱が並びギリシャのアクロポリスの神殿を真似したようである。レリーフの背景に豊平区側の川岸にある商業施設コーチャンフォーの建物が見え、建物の半円形とレリーフを囲む円弧が重なる。

No.1190 ミュンヘン市を象徴する建物−聖母教会 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月14日 (水) 07時48分 [返信]

玉葱の 双頭描(か)かれ 川の上

見晴らしの 良き場所に在り 双子塔 

ミュンヘン大橋の川上側のバルコニーには東側から旧市庁舎、新市庁舎、聖母教会のレリーフが並んでいる。聖母教会は1468年から1488年にかけて建てられ、フラウエン教会とも呼ばれている。ねぎ坊主の屋根を持つ二つの塔が並んでいる様子がレリーフからも見て取れる。塔の上からミュンヘン市が一望でき、逆にミュンヘン市内からこの塔を見ることができ、同市を象徴する建物になっている。聖母教会のレリーフのあるバルコニーも見晴らしが良く、豊平川の上流周辺を一望できる。

No.1189 ミュンヘン大橋のバルコニーの旧市庁舎レリーフ 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月13日 (火) 18時20分 [返信]

ゴシックが ケーブ下(か)にあり 斜張橋

レリーフ内 市民も見えて 姉妹都市 

 ミュンヘン大橋の川上のバルコニーにある旧市庁舎のレリーフの説明には、この建物は1474年に建てられたゴシック建築であり、その広間は今でも催し物会場として利用されている、とある。五百年を優に超す建物が現存して利用されていると知ると、札幌市の歴史の浅さを思い知る。バルコニーからパノラマ写真を撮ってみると、旧市庁舎のレリーフの上方に斜張橋のケーブルが規則的に並んでいて、近代的構造物とレリーフの描かれた古い建築物の対比の妙を感じることができる。

No.1188 形の美しいミュンヘン大橋 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月13日 (火) 15時28分 [返信]

姉妹都市 豊平川に 名前架け

ミュンヘンの 新市庁舎が 橋の上

 ミュンヘン大橋建設は、札幌市120年記念事業とミュンヘン市との姉妹都市提携15周年を兼ねた事業で、橋は1991年に完成している。福住桑園通が豊平川を横切るところに架けられていて、長さ172 mある。斜張橋で、二本の主塔からのケーブルで橋を吊っていて、その姿はデザインが美しい。橋の中央部の両側にバルコニーがあり、ミュンヘン市の名所のブロンズのレリーフが6枚はめ込まれている。橋を一周してこれらのレリーフを観賞すれば、短時間のミュンヘン市観光の気分になる。

No.1187 駐札幌韓国総領事館の記憶の断片 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月12日 (月) 10時50分 [返信]

領事館 屋内記憶 薄れおり

友好は 螺鈿(らでん)を使い 細工なり

 駐札幌韓国総領事館が北2条西12丁目のところに新築され、そのお披露目に招待されたことがある。著者は昨年(2011年)まで北海道新聞のコラム「朝の食卓」の執筆者で、他の執筆者に朱福龍総領事がおられ、話す機会があった。本爪句集出版企画で、総領事館内というのも頭にあったが、一般市民が理由もなく館内に入ることはできず、総領事館を門の外から撮影しただけである。赤れんが庁舎の北海道の国際交流展示室には、釜山広域市や慶尚南道からの贈り物が展示されている。

No.1186 北海道と友好提携の黒竜江省からの贈り物 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月12日 (月) 06時22分 [返信]

パノラマで 交流の部屋 仔細撮り

ハルピン市 思い出の地の クルミ壷

 赤れんが庁舎の2階に北海道の国際交流の展示部屋がある。中国・黒竜江省とは1986年に友好提携を行い、友好提携後20年経った2006年に、高橋はるみ知事を団長にした訪問団が黒竜江省を訪れた。訪問時に知事が同省人民政府から贈られたクルミ製の壷が同室に飾られている。訪問団はハルピン市の幾つかの企業を訪問し、著者(青木)の研究室で博士号を取得し、黒竜江大学内にIT企業を興していた洪海氏の会社も含まれ、知事を始め道各界の代表の視察に洪氏と一緒に立ち会った。

No.1185 伝統的なアメリカを演出した開拓史通に面しスィーツ店 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月10日 (土) 13時43分 [返信]

開拓使 道に名残り 洋菓子店

伝統の アメリカスィーツ 人気なり

 赤れんが庁舎から東に延びる道路は開拓使通と呼ばれている。旧永山武四郎邸もこの通りに面してあり、開拓使の要人が利用した道である。この道路に岩佐ビルという歴史あるビルがあり、その1階に「Sweet Lady Jane」の店がある。店の入口のところに“Old Fashioned American Sweets”の文字があり、アメリカの伝統を踏襲した洋菓子と喫茶の店である。店先にはアメリカの田舎の雰囲気を演出する民具や雑貨が並べられ、ハロウィンにはパンプキン・ランターンが店先を飾る。

No.1184 壁飾りでインドの雰囲気を演出したインド料理店 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月10日 (土) 03時15分 [返信]

インド象 壁で働き レストラン
 
新店の 一押しメニュー 本場カレー

 平岸通に沿って歩いていて、地下鉄平岸駅近でインドの国旗を掲げたレストランが目に入った。開店前であったけれど店内に入ってみると、インド象をデザインしたテーブルクロスや敷物が壁に貼りつけられていて、インドの雰囲気を演出している。店内の撮影をお願いするついでに聞いてみると、開店してから未だ1年にもなっていない新しい店である。店の名前はDelhi Gardens(デリー ガーデン)である。店のチラシには本場インドカレーと焼きたてナンが各種あり注文できる。

No.1183 コーヒーに嗅ぐエチオピアの香り 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月07日 (水) 22時00分 [返信]

平岸の リンゴ倉庫が 珈琲館

ケース内 エチオピア豆 並びたり

 サッポロ珈琲館平岸店は、元リンゴの集荷倉庫であった軟石造りの建物を改装したものである。コーヒーの販売と喫茶のチェーン店の一つで、各国のコーヒー豆が並んでいる。店の人の話ではエチオピアのコーヒーに力を入れているとのことで、エチオピアのモカやハラーの豆がケースの中に見える。コーヒーの語源がエチオピアのコーヒー産地カファ地方に由来することも知った。店内のパノラマ写真撮影をお願いして、合成した写真にはエチオピアの国旗やコーヒーの木が写っている

No.1179 ロシア家庭料理の店 投稿者:辛苦了    投稿日:2012年02月29日 (水) 10時04分 [返信]

 箸ありて ロシア料理も 食べやすく
 ナターシャが 田舎の味よと はにかんで

 マトリョーシカとはロシア伝統の入れ子人形のことだが、この名を冠したロシア料理店が地下鉄北24条駅近くにできた。キッチンにはユジノサハリンスクからやって来たナターシャさん。ほっそりとした人なので、ロシア料理は太りやすいとの俗説を自ら否定する。定番のボルシチ、ペリメニ(ぎょうざ)はあまり脂っこくないし、豚足のゼリー寄せなど家庭料理のメニューが楽しめる。旧ソ連各国からの留学生たちが集まるそうだ。

No.1181  投稿者:爪句作家    投稿日:2012年03月01日 (木) 03時53分

辛苦了さん 爪句作りでは本当に「辛苦了」です。ロシア語でナターシャさんの取材をする場面など、ロシア特派員彷彿の場面ですね。この店はロシアの家庭料理が売りのようで、味は良かったです。

 もし、余裕があれば爪句もう1テーマぐらいいかがですか。秘境のブログに書いてあるCafe倫敦館でコーヒーを飲んだついでに、ロンドン滞在の予行演習なんというのもあります。

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