No.1247 「ふくろう神社」・「ふくろう１」 投稿者:Ｒ子    投稿日:2014年07月07日 (月) 10時10分 [返信]

「ふくろう神社」

里の神　泉の祠で　羽休み

「あかん遊久の里　鶴雅」のロビーから奥へ向かう途中にある「ふくろう神社」に巨大な木彫りの梟が祀られています。神社のわきの飲泉場は阿寒湖温泉街で唯一の飲泉許可を取得していて温くほのかな酸味が漂う味わいです。


「ふくろう１」

背を伸ばし　歓迎光臨　ウエルカム！

「あかん遊久の里　鶴雅」１階の木彫りの梟は、背筋を伸ばし天に向かって羽を広げて宿泊客を迎えます。阿寒を訪れる中国圏観光客は多く、笑顔で歓迎光臨（フアンイン・グアンリン）の文字をカメラにおさめる人を見かけます。

No.1246 ホテルのシンボルのシマフクロウ 投稿者:爪句作家    投稿日:2013年10月30日 (水) 13時15分 [返信]

一対の　シマフクロウが　客守り

電灯が　月明かりなり　ロビー内

　札幌駅北口のアスペンホテルのシンボルはシマフクロウである。シマフクロウはアイヌ民族の守り神で、ホテルに宿泊する客を夜中に見守る意味が込められているようだ。ホテルの玄関前の車寄せのところの柱に一対のシマフクロウのブロンズ像がある。作家は小坂輝一である。同作家の作品名「月明」の彫刻がホテルロビーに置かれている。彫刻横にはシマフクロウに関する説明がある。この絶滅危惧種の保護のため、同ホテルで募金を行っている事が説明パネルに書き添えられている。

No.1245 フクロウが　列車見守り　月ヶ岡 投稿者:爪句作家    投稿日:2013年10月28日 (月) 08時06分 [返信]

フクロウが　列車見守り　月ヶ岡

デザインは　シマフクロウか　羽角伸び

　石狩当別町の町の鳥はフクロウである。町の鳥に制定されたからにはフクロウが多い土地柄なのだろう。あるいは「だった」のかもしれない。同町にはフクロウの名を冠した施設があり、金沢地区の「開拓ふくろう乃湯」や町のデイサービスセンター「ふくろうの森」がある。同町を走る道道28号の一部は「ふくろう街道」と呼ばれている。札沼線の月ヶ岡駅にはフクロウの飾りがあり、通過する列車を見張っているようである。駅舎は野菜の販売所になっていて、車で立ち寄る客が多い。

No.1244 白壁に　フクロウ止まり　西野川 投稿者:爪句作家    投稿日:2013年10月26日 (土) 15時09分 [返信]

　水量の少ない西野川が西野西公園の傍を流れている。西公園の紅葉が身頃で、川沿いの小道から色づいた公園の山をパノラマ写真に収める。小道は住宅地の横に延び、家の白壁にフクロウのレリーフが飾られていて、パノラマ写真に写ってくる。

No.1243 「爪句＠フクロウの居る風景」原稿投稿に関して 投稿者:爪句作家    投稿日:2013年10月26日 (土) 14時58分 [返信]

　爪句＠フクロウの居る風景（仮題）の原稿を募集して、爪句集豆本を出版することを考えています。そのため開店休業状態であったこの掲示板のほこりを払い、再開です。
　興味のある方はフクロウの画像1枚に爪句１句、100文字程度の文章をご投稿ください。採用条件等々は掲示板でお問い合わせいただければお答えします。
　投稿に際しては自分が決めた削除キーを入力しておいて、訂正や削除の際に利用してください。
　記事に関するコメントは削除キーに半角英文字で「enter」を
入力すると投稿が可能となります。

No.1242 時計台ギャラリーの機関誌「21ACT 2013・8・15」 投稿者:パノラマ写真家    投稿日:2013年08月17日 (土) 08時03分 [返信]

時計台ギャラリーの機関誌「21ACT 2013・8・15」

No.1239 小樽・●久屋書店 投稿者:Ｒ子     投稿日:2013年04月06日 (土) 09時39分 [返信]

展示用爪句は増えていません。

No.1238 丸●札幌北一条店 投稿者:Ｒ子     投稿日:2013年04月04日 (木) 18時47分 [返信]

入り口を入って右に曲がると爪句。左に沿って進むと花散歩。

No.1237 弘栄堂書店での爪句集豆本取材 投稿者:爪句作家    投稿日:2013年02月06日 (水) 05時46分 [返信]

　2月5日はパセオにある札幌弘栄堂書店内で爪句集が並んでいるところの取材に付き合いました。これはSTVテレビ番組「D!アンビシャス」（2月24日放送予定）の録画撮りで、店内にテレビカメラが入り、爪句集の並んでいる本棚の撮影です。撮影しているカメラマンの背後から写真を撮ってみました。
　本棚の前でコメントする姿も録画されましたが、これは放送されるかどうかわかりません。書店内に爪句集のコーナーが常設されているのは、著者としては有りがたい限りです。

No.1236 三省堂書店の爪句集 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年09月29日 (土) 21時02分 [返信]

　JRタワーに入居している三省堂書店で爪句集のチェックです。近刊の爪句集「爪句＠今日の花」が、その他の本に追いやられるようにして置かれてあったのを、写真に撮ってきました。

No.1233 帯広・喜久屋書店爪句陳列 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年09月18日 (火) 07時10分 [返信]

　帯広駅近くを歩いていて、喜久屋書店の文字が目に入ったので、もしや爪句豆本が置かれているかと覗いてみました。期待していなかったのに反して、旅行のガイドブックに埋もれるようにして最近の爪句集が陳列されていました。札幌をテーマにしているにもかかわらず、帯広の書店に置かれてあったとは、爪句豆本はそれなりに認知されてきたのだと思いました。

No.1230 新札で　飾り爪句を　見つけ出し 投稿者:R子     投稿日:2012年09月14日 (金) 17時56分 [返信]

新鮮なディスプレイです。

No.1228 築港で　爪句フェアが　開催中 投稿者:R子     投稿日:2012年09月07日 (金) 19時00分 [返信]

爪句本のパッケージを初めて見ました。
引き続き、爪句募集中で〜す♪

No.1225 Ｊ堂で　新刊発見！　嘆きのあとがき 投稿者:R子    投稿日:2012年09月01日 (土) 20時08分 [返信]

いやーもう、これは、冷や冷やする撮影です。

No.1220 弘栄堂書店爪句集本棚 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年08月30日 (木) 16時39分 [返信]

　JR札幌駅のパセオにある弘栄堂書店の店内は以前と比べて大幅に模様換で、爪句豆本の置かれていたコーナーが消えてしまった。爪句はどこに行ったのかと店内を探すと、爪句豆本用のサイズに合わせた書棚が作られていて、ここに収まっていた。小さいながら、書店の一角に爪句集の書棚があるのを見ると、ちっとした作家気分になる。

No.1219 Ｓ書店・大丸札幌店 投稿者:R子    投稿日:2012年08月26日 (日) 17時14分 [返信]

写真では、爪句じゃない著書が目立つかもしれません。

No.1218 Ｒなにわ大通店 投稿者:R子    投稿日:2012年08月25日 (土) 07時27分 [返信]

なにわ書房の社長の名字が浪花（なにわ）さんだと、たった今知りました。

No.1215 爪句集17巻目 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年07月23日 (月) 15時48分 [返信]

　北大まで行くついでに、紀伊国屋書店札幌本店の北海道の本のコーナーに、出版されたばかりの「爪句＠札幌街角世界旅行」が並んでいるのを確かめてきました。この豆本シリーズの他の巻も、何種類か揃えて置かれてありました。

No.1212 K●國屋オーロラタウン店　爪句発売中♪ 投稿者:Ｒ子     投稿日:2012年07月21日 (土) 14時50分 [返信]

北海道豆本シリーズ17『爪句＠札幌街角世界旅行』を発見o(>▽<)o

No.1208 「爪句＠札幌街角世界旅行」色校終了 投稿者:爪句作家    投稿日:2012年07月03日 (火) 17時51分 [返信]

　本日標題の爪句集の色校を終えました。後は豆本が出来るのを待つだけです。共著といってもホスト（編著者）とゲスト（共著者）の関係です。