【広告】Amazonから最大10%ポイントアップ新生活応援セー日開催中

秘境100選

札幌100秘境 第一集へリンク 2006年11月まで

  秘境100選  第二集へリンク 2006年11月〜

名前
e-mail
タイトル
本文
画像

URL
文字色
削除キー 項目の保存
RSS
No.716 100選がらみで 投稿者:a    投稿日:2008年03月10日 (月) 14時56分 [返信]

どちらも有益な100選ということですね
http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search

No.717  投稿者:都市秘境探検家    投稿日:2008年03月11日 (火) 03時51分

 科学技術振興機構(JST)の失敗百選のサイトですね。このサイトは、これからプロジェクトを興したり研究を行っていこうとする人に参考になります。その他の人にとっても読み応えがあります(さらっと目を通しただけですが)。秘境のテーマに関係なくもなく、秘境化に到った計画を失敗例ととらえると、このサイトの失敗例データベース入りするかも知れません。
 世の中、色んな百選があるものです。どなかた存知ませんが、ご教示有難うございます。

追伸:返信は削除キーに英語で「enter」を入力することで投稿できます。


No.719 百選 投稿者:ooba    投稿日:2008年03月11日 (火) 21時04分

ごぶさたしてます、実家、銭函の小さな書店にも
秘境本が置いてありましたので、さりげなく
自分のページに折り目を・・・じゃなく、買ってきました

投稿者が"a"さんになってましたね、すいません・・


百選関連でリンク載せましたが、そうですね、都市において秘境と化してしまったのを
失敗例と捉えるなら、堂々データベースに登録できそうですね

No.715 リーブルなにわBookかわら板 投稿者:爪句結社「秘境」社主    投稿日:2008年03月01日 (土) 17時50分 [返信]

 表題のサイトの売れ筋BEST10の10番目に「爪句」がランク入りです。が、他の本の著者はしっかりと書かれているのに、私の著者名がない〜〜〜。きっとマイナーな作家(作家とも認められないか)で、著者名を載せるまでもないと判断されたのだろうと思っています。しかし、後世「爪句」の創始者として名前が残るかも知れず、「爪句」が世に出たときは作家としてさえも認められなかった、という話になるかもしれないと思っています(あの、本気にしないでください(^-^;)

No.713 アッシュブリック 〜エコマークのついた江別の煉瓦〜 投稿者:宮本英一    投稿日:2008年03月01日 (土) 08時24分 [返信]

 江別で煉瓦製造が始まったのは100年以上も前のこと。2004年には「江別の煉瓦」として北海道遺産にも登録されたが、今でも江別は市町村別で全国第一位の大生産地だ。

 その江別でリサイクル資源を利用したエコマークのついた煉瓦を生産していることをご存知だろうか。地元の煉瓦会社である米澤煉瓦(株)と北電との共同開発で商品化されたのは2005年のこと。北電と煉瓦がどこでどう関係しているのか不思議な気がするが、実は煉瓦の材料の半分は火力発電所で燃やされた石炭灰がリサイクル資源として使われている。商品名「アッシュブリック」の「アッシュ」は灰、「ブリック」は煉瓦を意味する英語。

 道内の家庭から石炭ストーブが見えなくなって久しいが、年配の方なら石炭ストーブの灰捨てはまだ忘れていないと思う。でも、アッシュブリックに使われている石炭灰のイメージはちょっと違う。火力発電所で燃やされた高温の燃焼ガスに含まれる塵のように細かな灰を集塵機で集めた白っぽいさらさらした粉末だ。これが天然の粘土と混ぜられて焼かれる。実は意外なことに石炭灰と粘土の主成分は同じ。ところが粘土だけの煉瓦と違って石炭灰を混ぜると硬さが増し、独特の風合いが出て従来の煉瓦のイメージを変えた。煉瓦の色といえば赤やチョコレート色を思い浮かべる方が多いと思うが、焼き方や少しだけ混ぜる金属などで茶色くなったり白っぽくなったりする。

 北海道の厳しい冬の寒さや雪に晒された煉瓦にはどこか暖かく心和む雰囲気がある。これからも煉瓦を使った味わいのある風景が少しずつではあるが広がっていくことだろう。

 江別市にある北電の総合研究所は江別発電所の跡地に1996年に建てられたもの。江別に相応しい建物にしたいと考え、江別の煉瓦を外壁や歩道に使うことになった。この煉瓦を作ったのが米澤煉瓦で、この縁で石炭灰を使った新しい製品開発の共同研究が始まった。

 残念ながら昔あった江別発電所の跡形を研究所の敷地の中に見ることはできず、研究所の玄関を入ってすぐのアトリウムに飾ってある写真パネルでその昔を偲ぶしかない。しかし、発電所としての役目を終えた江別の土地が、伝統的な煉瓦と発電所から出る石炭灰との縁を取り持ってくれた。

 今でも研究所では石炭灰を使った新たな商品開発を行っている。吸水性が高く、強度もある歩道用のタイルは、ヒートアイランド現象で悩む本州都市部でニーズが高い。江別の煉瓦は更なる進化をしながら次の出番を待っている。

No.711 確定申告電子申請 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年02月18日 (月) 15時08分 [返信]

 2月から3月にかけて税務署は所得税の確定申告を行う人で混雑するので、秘境ではない。しかし、今年から本格的に導入された電子申請(e-Tax)のコーナーは充分秘境的である。
 そもそも政府が電子政府を目指して、書類等の申請をインターネットで行うことに力を入れ出し、最も力を入れたい徴税のところで、電子申請を普及させようとしている。今年はこの方法で確定申告を行うと、5千円分税金の控除があると宣伝している。
 5千円に釣られて、ではやってみるかとトライしたけれど、これは素人(私もそれに近いけれど)が簡単にやれる仕事からほど遠い。2006年度(今回は2007年度)の実績で申請の2%しか利用されていないというのもうなずける。
 まず、住民基本台帳カードを取得して、これに電子申請が可能なように設定をしてもらう。これで合計千円かかる。次にこのカードリーダが必要で、この購入費用として3千円程度が飛んでしまう。当然PCは自宅にあるとの前提である。
 さて問題はここからで、カードリーダの設定と国税局が要求するe-Taxのソフトのインストールが必要で、これをインターネットでダウンロードして行うのであるけれど、その際使うPCはJava環境にしておかなければならない。ここら辺になると普通の人はお手上げである。筆者も普通の人で、ここから先はF工業の技術者に頼み込んだ。
 次に自宅でe-Taxのホームページを開いて源泉徴収票等にある数字を入れて行くことになるのだけれど、最初のトライではどの項目にどの数字を入れてゆくのか分らない。こんな試行錯誤をやっているくらいなら税務署に自分のノートPCを持っていって係員に聞きながら入力した方が時間の節約になる。
 という状況で税務署に出向いて写真の専用のPCの入力機の傍にわがノートPCをおいて、ケータイでインターネット接続で途中まで入力する。しかし、途中で入力が切断されてしまう。ここで帰っては話は最初にもどるので、備え付けの専用PCの方から教えられながらの入力である。
 係員も慣れていないのか、マニュアルをみながらあれこれとやっているところもあって、係員が居ない自宅で最初からこの作業をさせようとしているお上も、随分自国民の能力に信頼を寄せているのだ、と変なところで感心した。
 年に1度の作業だから、来年の今頃はこの操作もすっかり忘れてしまっているだろうな、との思いで税務署を後にした。

No.712  投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)    投稿日:2008年02月28日 (木) 16時19分

ごぶさたしております。

隊長が戸惑う&手惑うのであれば
電子申請(e-Tax)は大変なようですね。
私は「住民基本台帳カードを取得」の次の「カードリーダが必要」という部分で、面倒な予感(ーー;)
がして、手渡しにしましたm(__)m
現状のシステムならば、来年ももちろん手渡しで行ないます、ハイ(^ー^)ノ
勉強になりました。

No.714  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年03月01日 (土) 08時37分

鮫島さん 確定申告は手渡しで正解です。今のe-Taxのやり方でこのバリヤーをかいくぐれる一般国民はごくわずかではないかと思います。このシステム構築のため国は税金を何百憶(いや何千億かも知れない)使ったことやら。このままのシステムでは、お役所の仕事をやっているアリバイ作りと、関係する業者が潤うだけでしかないと疑っています。hi

No.708 三日月湖に魅せられて 投稿者:覚え方作家    投稿日:2008年02月14日 (木) 10時46分 [返信]

先日の投稿では、世田豊平川のことを三日月湖(河跡湖)と書きましたが、よぉーく地図を見ると間違っていました。失礼しました。

そこで、地図でいろいろ見ると「馬蹄沼」という正真正銘の三日月湖を見つけました。そして、馬蹄沼を調べると江別太排水機場が目の前にあることを発見。

そして、そこには「江別太遺跡 続縄文時代の漁場跡」というポールがあって、出土品が国の重要文化財になっているとのこと。(とあるウェブページによると)

秘境ブログの中を「江別太」と検索してもヒットがないので、ここはまだ未発掘の箇所と思いました。

三日月湖×太古の時代の漁場×現在は下水の施設=秘境?
の図式です。

三日月湖の輪郭を写真に収めるには上空からしかないのでしょうが、どこかの山から見つけることができないかを現地調査してみたいですね。

どうでしょう!?

No.709  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年02月14日 (木) 21時10分

 遺跡の跡みたいなものか、あるいは標識みたいなものがあり、説得力のある写真が撮れるならよろしいかとは思われますが。ただ、冬場は沼があったとしても雪で埋まっていて、形が確認できないのではないかと思います。

No.707 朝日新聞爪句豆本紹介記事 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年02月12日 (火) 18時28分 [返信]

 朝日新聞夕刊(1月31日)に爪句の豆本の紹介記事が掲載されていたのを本日確認しました。新聞記事のコピーを転載しておきます。

No.706 本のベスト10ランキング 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年02月12日 (火) 12時42分 [返信]

 紀伊国屋書店の小樽店のサイトで、2月4日〜10日の週の売れ行きベスト10のランキングに、小樽の秘境本が10位に返り咲いていました。これは多分NHK BSの放送の影響だろうと思っています。本の書評番組の終わりの方での紹介など、購買に結びつくのかと思っていたのですが、やはりマスコミの威力は大したものです(NHKの放送の影響かどうかは実際のところ分らないのも事実で、推測だけですが)。

No.702 江別の三日月湖(世田豊平川) 投稿者:覚え方作家    投稿日:2008年02月01日 (金) 23時18分 [返信]

しばらくぶりの書き込みさせていただきます。
札幌近郊にあってもなかなか行ったことがなかったのが世田豊平川です。ここは三日月湖(正式にはどうやら河跡湖というらしいです)です。北海道でも三日月湖がある地域は非常に限られています。札幌のお隣、江別にあるのは札幌市民の私にとってちょっと嬉しい気持ちになりました。多様な地理的特性も備えた道央エリア、いい感じです。
ちなみに、三日月湖を英語で言うとoxbow lake。oxbowとは牛のU字形くびきのことです。きちんとした情報は未確認ですが
、オーストラリア英語では独自の言葉があるとのこと。
まぁでも、三日月湖っていう日本語の響きの方が情緒がありますよね!
江別の姉妹都市にアメリカのグレシャム市にも三日月湖があるのかも、これをきっかけに調べてみようかと思います。

春になったら江別の世田豊平川の写真を撮ってきます!

No.703  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年02月02日 (土) 10時22分

 世田豊平川は
榎本公園を取材した時に写真に撮って来ています。世田豊平川の周囲の自然といったテーマでこの場所での特徴のある鳥(アオサギのコロニーがあります)、花、魚等のいずれかのものと関係つけでの記事であればよいのですが・・・

No.704  投稿者:覚え方作家    投稿日:2008年02月02日 (土) 12時37分

失礼しました。
写真が既にあったんですね!
三日月湖は小学校の時に、理科か社会の教科書で写真を見た
かすかな記憶があります。
当時、子供心ながら見たい!と思ってから、かなりの年月が
たっています。
きれいな三日月湖は探せばありそうですね。



No.700 NHKテレビ紹介 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月30日 (水) 14時33分 [返信]

 共同文化社から標記の件で連絡がありましたのでそのまま再掲載です。

ここから〜〜〜〜〜

 テレビマンユニオンの方から電話があり、番組で「小樽・石狩秘境100選」が紹介されることになりました。

NHK BS2 「週間ブックレビュー」という番組です。ベストセラーの紹介をしているのですが、メインのところではなく、たまたま雪祭りがあるということで地方のベストテンということらしいです。

紀伊国屋さん調べで「小樽・石狩秘境100選」がベストテンに入っているので紹介したいとの事。

番組の後半にほんの僅かですが出していただけるようです。

放送日は下記の通りです。
・2/3(日)8:30〜
・2/4(月)0:00(日曜日の深夜)〜 再放送

No.701  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月31日 (木) 16時53分

 紀伊国屋書店から共同文化社経由で届いた月間ベストセラー(旅行・紀行)の順位を掲載しておきます。小樽・石狩の秘境本は3位になっています。上位なので少々驚きました。

No.705  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年02月03日 (日) 09時46分

 NHK BS2 「週間ブック」の番組の最後あたりの部分で、紀伊国屋書店札幌本店のデータに基づいた売れ筋ベストテンの紹介がありました。「小樽・石狩秘境100選」は第3位で、司会者が本の内容(日本一の木魚とカラフルな消火栓)も紹介していましたから、よかった、よかったです。2分間程度の映像をデジカメで録画してブログにアップできるのですが、著作権の許諾の問題があるでしょうから、録画の製静止画面だけをアップしておきます。

No.698  投稿者:Nakazawa    投稿日:2008年01月29日 (火) 16時58分 [返信]

探険隊長どの

江別市の鉄道林について少々調べまとめてみました。
この鉄道林、春には桜並木がきれいなので、時期には写真を撮ってまたお送りしたいと思っています。

No.699  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月30日 (水) 06時44分

Nakazawaさん 写真を趣味としていて、鉄道林の見ごたえある風景を狙っていますね。ただ、秘境の写真は一般に良い季節(例えば桜の季節)の写真が適しているという訳でもなく、逆に人が気に留めない季節の写真の方が秘境感が出ていてよい場合もあります。都市秘境のコンセプト自体が、人が気に留めない対象を掘り起こすといった面が強いので、写真家が追い求める対象でも別の視点からの写真となります。鉄道林を春夏秋冬観察していて、ああこんな風景があったのだ、という感情移入ができるものが秘境の写真として適しています。と、まあ私の考え方を述べておきます。

No.697 酪農学園大精農寮 投稿者:mori kaori    投稿日:2008年01月26日 (土) 06時56分 [返信]

 JR大麻駅から徒歩10分、国道12号線沿いにある酪農学園大学の片隅に、レンガの建物が建っている。今から60年ほど前にデンマークの農家を模してに建てられた学生寮(精農寮)の名残りである。
酪農学園大学を創った黒澤酉蔵が冷害や凶作で苦しむ北海道の新たな道として、循環農法で土地を肥やし酪農で国を再興させたデンマークを手本としたことに由来し、1943〜1944年に教員と寮生によって手作りで建てられた。
 今は残念ながら耐震構造の基準を満たしておらず消防法下で立入禁止となっているが、北欧ブームの昨今、概観からも充分にデンマークを感じ取ることができるはずである。

No.696 爪句集豆本評 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月25日 (金) 18時24分 [返信]

 爪句集の豆本をかなりの冊数贈呈に回していて、ウィットを利かした返礼が来て、記録で残しておく意味でハガキ全体をブログに投稿しておきます。ハガキを書いたご本人の了解は得ていませんが、ちょっとご本人の紹介も含めての投稿です。

 竹村先生は北大、続いて理科大を退職後も研究テーマを設定されて、1年1研究の方針で研究を続けられていて、その好奇心の旺盛な点、頭の柔軟性には見習うべきところがあります。

 今回、爪句集に掲載したパノラマ写真(私はデジカメに用意されているソフトを使用している)を見てご自分のPCでパノラマ写真を合成したようで、詳しい方法は分らないのですが、この手のことにすぐに取り組めるのには驚きです。

 筆者の方は40年間も大学で研究者であったのに、退職後は理系の研究からはほとんど足を洗って、文系の人になってしまっています。

No.691 バスセンター前駅と台湾の球 投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)     投稿日:2008年01月22日 (火) 18時36分 [返信]

多分、秘境100選に載っていないと思うのですが・・以前から、撮影しようしよう・・と思いつつ通り過ぎていたバスセンター前駅の「球」と、台湾の地下街にある巨大な「水晶球」です。
バスセンター前駅の「球」には、いったいどのような意味合いが込められているのでしょうか?

No.692  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月22日 (火) 20時31分

 バスセンター前駅に写真の球体がありましたか?今まで見たことがなかったので、今度近くを通りかかったら見てみましょう。

No.694  投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)    投稿日:2008年01月24日 (木) 09時00分

隊長、おはようございますm(__)m

「球」は、神宮支店(神社)の斜め向かい側にあります。北洋銀行さんの並びのビルです。
こちらの「球」の主旨は???教えて下さいm(__)m

No.688 書店の爪句集 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月11日 (金) 12時46分 [返信]

 紀伊国屋書店札幌本店の売場に、出版した爪句集「爪句@札幌&近郊百景」が並べられていました。通路の特別展示の棚に並べられていたので、これは書店側の大サービスです。「札幌秘境100選」、「小樽・石狩秘境100選」がそれなりに売れた実績を考慮してもらったのだと思います。これからは爪句作家になることにしよう(秘境探検家というのもあるのですが)。

No.693  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月23日 (水) 05時35分

 爪句が本屋に並んでいるのか気になって、紀伊国屋書店のオーロラ店に行ってみると、写真のように秘境本(札幌の豆本と小樽・石狩本)と一緒になって陳列されていました。爪句は気に入っていて、今年はこれでまた別の企画を考えています。将来爪句作家と呼ばれるようになる事を夢想しています(^-^;

No.695  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月24日 (木) 11時31分

 もうランキングには載っていないだろうと思いましたが、久しぶりに(海外に行っていたこともあって)紀伊国屋書店小樽店の週間売れ筋ランキングのサイトを覗いてみると、1月14日〜21日の週の統計で、小樽の秘境本が8位をキープしていました。これは予想外でした。ご当地本なので、小樽で売れているのは分るのですが、かなり持続的な売れ方です。よかった、よかった。

No.685 地球温暖化を考える 投稿者:Kunio Takaya    投稿日:2008年01月08日 (火) 15時33分 [返信]

カナダの極寒の地は-40℃になったもんだ。家も、車も、庭もカチカチにギシギシ凍る。それが近年なくなった。先日-30℃近くになった貴重な記録です。地球温暖化マジメニ考えよう、実行しよう。

No.686  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月08日 (火) 17時57分

 札幌も暖かくなったような気がします。今のところ雪も少なく、雪祭りの雪集めに関係者は頭を痛めているとのことです。トラックで雪像作りの雪運びのためCO2を排出するので、雪祭りのやり方を考え直したらよいという意見も説得力が出てきています(軽油の高騰もあるのですが)。
 写真にある小さな斑点状のものはダイアモンドダストでしょうか。札幌ではまずはお目にかかれません。
 テレビでヒマラヤの氷河が急速に溶け出して、氷河湖の決壊で大災害が起こる予測を放映していましたが、ここまで来ると打つ手もなさそうで、どうなるのでしょうか。

No.683 写真俳句ブーム 投稿者:Nakazawa    投稿日:2008年01月06日 (日) 20時38分 [返信]

探険隊長殿
明けましておめでとうございます。
今年もお元気で益々ご活躍されますように。

新刊の「爪句@札幌&近郊百景」を興味深く読ませていただきました。
写真も句もとてもいいですね!
デジタルとアナログの結合はやっぱりいいな、と思いました。

5日の道新夕刊に「写真俳句」がブームとの記事が載っていました。
そうなのですか?ブームなのですか?
ブームと言われたり皆がやり始めると、何だか嫌になってしまうヘソ曲がりの私です。
でもさすがは隊長、ブームの先取りですね。
それに爪句は隊長の特許造語、誰にもまねはできません。

何の関係もありませんが、年末に写したイルミネーションの写真を添付します。
今年もよろしくお願いします。



No.684  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年01月07日 (月) 01時14分

Nakazawaさん 「写真俳句」はブームではないと思います。どうもあの記事は新聞社(の記者)がこのテーマを調べて記事にしたのではないかと思っています。そこら辺の事情はよく分らないのですが、ブームだから調べたものだとは思えません。

Nakazawaさんの写真はよいですね。暗いところ(夜景)の写真は私のデジカメでは無理なところがあります。露出を多めにするモードがありません。そのようなモードがあるカメラを購入すればよいのですが、手持ちのカメラでも昼間はそれなりに撮れるのでよいか、と夜景は敬遠しています。

 添付の写真はサイズが通常より縦長で、カメラにそのような機能があるのかな(多分そうでしょう)と思っています。お使いのカメラはかなり高機能なのではなかろうか、と推測しています。

 今年も良い写真をお撮りください。

No.687  投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)    投稿日:2008年01月09日 (水) 13時16分

Nakazawaさま

本当にキレイなイルミネーションですね。
私はデジカメを買う度に、いくつかのモードで撮影しますが、やはりぶれてしまいます。うらやましいです。

No.689  投稿者:Nakazawa    投稿日:2008年01月17日 (木) 08時36分

鮫島礼子さま

コメントをありがとうございます。
旅行に出ておりお礼が遅くなってしまいました、すみません。

夜景を写すには三脚が必須です。
写真を始めてまだ6ヶ月の超初心者の私ですが、
三脚を使いそれなりに写せました。
しかし残念ながら写真教室では、観光写真だと評価されませんでした(T_T)/~~~

今年も隊長の探険ルートを巡り、写真をたくさん写したいと思っています。

No.690  投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)    投稿日:2008年01月22日 (火) 18時21分

Nakazawaさま

三脚使いは本格的ですね。
国内、海外問わず、
観光地に行くと、三脚をかついで写真を写す方をみかけて、感心します。

以前、高野山で居合わせた男性が、三脚を持って撮影に夢中になっていて、つまづいてしまい、ナント腕を骨折してしまいました。坂道や足もとの悪い場所では、充分注意して素敵な写真をとって下さい。

No.680 えべつFUROSHIKIプロジェクト 投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)     投稿日:2007年12月26日 (水) 18時40分 [返信]

最近、えべつFUROSHIKIプロジェクト
を知りました。

インターネット上と、北翔大学PAL2階渡り廊下(江別市文京台23)、北翔大学学術情報センター・ポルト1階アトリウム内(札幌市中央区南1条西22丁目1-1)の2箇所で、好みの風呂敷のデザインに投票できるコンテストです。

どなたでも、実際に大学に行けば、パネル上のデザインを見ることができます。(パンダ柄もあります。)12月は今週まで、年明けは、1月7日から観られます。1月11日までの限定秘境???ですが、一応、江別関連ということで、投稿させていただきます。


No.681  投稿者:探検隊長    投稿日:2007年12月26日 (水) 19時46分

 最近のエコブームで、何度でも使える風呂敷が見直されて来ています。風呂敷のデザインコンテストも行われているようで、秘境を歩こう講座でJR駅北口近くにあるLプラザの環境フロア(F2)を見学した時、札幌市で行ったコンテストの入賞作品のパンフレットがあったので持ち帰りました。面白い作品が並んでいたのですが、このパンフレットが見当たりませんのでここで紹介できません。Lプラザに行くとまだ手に入れることができると思います。

No.682  投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)    投稿日:2007年12月28日 (金) 19時10分

探検隊長さま

Lプラザには、多分一度も行ったことがないので、今度行ってみようと思います。

そういえば、えべつFUROSHIKIプロジェクトをリンクすることができませんでしたので、URLを載せておきます。

http://www.hajimeyoo.com/furoshiki/



No.676 銀河鉄道林 投稿者:Nakazawa    投稿日:2007年12月24日 (月) 21時55分 [返信]

江別の函館本線沿いの防風林は銀河鉄道林と言うのだと、いつか新聞で読んだ記憶がありました。
が、インターネットでいくら検索しても出てこず、
私の間違いだったのかと思い、
新聞社に問い合わせたり、図書館へ行ったりしました。
そしてついに見つけました!
何と11年前の記事でした。
江別の秘境にいかがですか。

No.677  投稿者:探検隊長    投稿日:2007年12月25日 (火) 04時02分

Nakazawaさん 図書館まで行っての調査ご苦労様です。このテーマ良いですね。今でもこの防風林は残っているのかな。防風林の写真がうまく撮れ、添付の新聞記事のその後のことなども少々書いてみて
又投稿してみてください。江別の秘境候補の一つとして登録しておきます。

No.673 チョウザメ 投稿者:あお    投稿日:2007年12月22日 (土) 08時43分 [返信]

http://www.town.bifuka.hokkaido.jp/web/PD_Cont.nsf/0/F38395C86054F20C492571030020BA29?OpenDocument

美深にはチョウザメ館があってちょうざめ料理も食べられます。去年偶然みつけました。
チョウザメもいっぱい泳いでいます。
チョウザメ料理はおいしいかどうかわかりませんが、興味あります。暖かくなったらあそびにきてください。

No.674  投稿者:探検隊長    投稿日:2007年12月22日 (土) 14時40分

 チョウザメの情報ありがとう。チョウザメ館のサイトも覗いてみました。美深はちょっと遠いけれど、生きたチョウザメが泳いでいるのを見られるなら、これは一度行ってみなければ、と思っています。

No.672 UFOは居るのか居ないのか 投稿者:探検隊長    投稿日:2007年12月22日 (土) 08時31分 [返信]

 閣議決定のUFO談義は地方のテレビ局まで波及して、テレビ局勤務の知り合いからコメントを求められた。UFOの存在で否定的見解のコメントはいただけないか、あるいは否定的意見の識者はいないか、というものである。政府見解では否定的なのに、皆さん面白がってか、夢を残しておきたいせいか、コメントを求められると(内心は別問題として)存在に肯定的な方が多いようである。
 しかし、隊長は(他の人だって)UFOの存在に関しては何の根拠も信条も持ち合わせていないので、ハハハと笑うのみである。当然コメントにもならない。神の存在を聞かれたのに近く、これは「パスカルの賭け」(説明省略)の問題でもあるのかな、と思ってみた。政府は賭けをしてはいけないだろうけれど、個人は賭けも生き方の一方法である。

No.675  投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)     投稿日:2007年12月24日 (月) 18時14分

隊長さま
メリークリスマス♪

UFOにさらわれたあるいは、さわられたと云う友人(女性)が、2名ほどいるので、本当のような気がします。「鮫島さんは、UFOを観たことがあるはずだ。」と何十人かの人に云われましたが、私は本当に観たことがないので、あるいは、自覚が足りないのか?わかりませんm(__)m

No.678  投稿者:探検隊長    投稿日:2007年12月25日 (火) 04時09分

 政府がUFOの存在に否定的見解を出すのはどうしてか。宇宙人と評されている政府高官達が本当に宇宙人なので、この話題をもみ消したいためである、というご高説をテレビのコメンテーターが言っていたのは説得力がありました。Hi



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonから最大10%ポイントアップ新生活応援セー日開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板