【広告】Amazonから最大10%ポイントアップ新生活応援セール29日開催

秘境100選

札幌100秘境 第一集へリンク 2006年11月まで

  秘境100選  第二集へリンク 2006年11月〜

名前
e-mail
タイトル
本文
画像

URL
文字色
削除キー 項目の保存
RSS
No.1002 写真が添付できませんでした。再送します。 投稿者:木村 暁子    投稿日:2010年06月27日 (日) 21時30分 [返信]

千歳川は、支笏湖を源として流れる川で水の色が青く澄み、幻想な趣をたたえている。その川を渡る小さな鉄橋は「山線の鉄橋」と呼ばれ、オレンジ色に輝き、そのシルエットがノスタルジックな雰囲気を演出している。明治の末、物資運搬のため架けられたもので、1951年まで苫小牧から軽便鉄道が走っていた。現在のものは、平成9年に架け替えられ、新しく「山線鉄橋」になった。北海道に現存する最古のもである。
爪句「紡ぎ出す先人たちの物語」
「水碧き清き流れの千歳川」

No.1003  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年06月28日 (月) 02時01分

木村暁子様 爪句投稿ご苦労様です。この投稿を原稿に致します。編集過程で問題があればまたご連絡致します。
追記 掲示板の記事に返信の形でご返事を書かれる場合の削除キーのパスワードはenterを入れていただくと投稿できます。
 

No.1005  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年06月28日 (月) 14時01分

木村暁子様 他の投稿例のように、タイトル(表題)と場所(住所)を書いてください。よろしくお願いします。(この記事への返信で書いていただくと好都合です)

No.1001 爪句投稿です。よろしくお願いします。 投稿者:木村 暁子    投稿日:2010年06月27日 (日) 21時02分 [返信]

千歳川は、支笏湖を源として流れる川で水の色が青く澄み、幻想な趣をたたえている。その川を渡る小さな鉄橋は「山線の鉄橋」と呼ばれ、オレンジ色に輝き、そのシルエットがノスタルジックな雰囲気を演出している。明治の末、物資運搬のため架けられたもので、1951年まで苫小牧から軽便鉄道が走っていた。現在のものは、平成9年に架け替えられ、新しく「山線鉄橋」になった。北海道に現存する最古のもである。
爪句「紡ぎ出す先人たちの物語」
「水碧き清き流れの千歳川」

No.1000 「さっぽろ花散歩」宣伝 投稿者:爪句作家    投稿日:2010年06月15日 (火) 17時31分 [返信]

 北海道新聞(道新)の6月13日朝刊の「ほっかいどうの本」のコーナーで、標記の拙著の紹介が掲載されていましたので、記事の転載です。
 6月15日の朝刊の1面で、広告も出ていましたので、これも載せておきます。画像はクリックすると拡大します。
 さて、拙著の売れ行きはどうなっていることやら。

No.999 新しい「東札幌駅」の記憶 投稿者:爪句作家    投稿日:2010年06月10日 (木) 15時57分 [返信]

今は無き 駅名ありて 記憶の碑

鉄輪の 隊列消えて 商業地

 大都市は変貌が激しく、今までなかったものが忽然と現れていたりする。ここにこんなものが出来ていたのか、といった感じで、新しいが故の都市秘境といったものに分類できるものがある。商業施設イーアス札幌前で見かけた記念碑と列車の車輪のオブジェも、そのようなものの一つである。この商業施設に並ぶ札幌産業振興センター、札幌コンベンションセンターはかつての国鉄の東札幌駅があったところで、その記憶を記念して2010年に碑が建立された。その東札幌駅は、今はない。

No.998 江部乙の路面に見る札幌の文字 投稿者:爪句作家    投稿日:2010年06月07日 (月) 15時06分 [返信]

江部乙で 上る坂道 道庁舎

この地まで 札幌の文字 幅利かせ

 丸加高原にある伝習館が会場になって、菜の花まつりが行われているのを目当てに、江部乙駅から道道564号を東に向かって自転車を走らせる。しかし、東は丘陵地帯に上っていく方向で、時々自転車を押して歩く。その歩道に目をやるとマンホールの蓋がある。北海道のシンボルの赤れんが庁舎のデザインがあるのは納得するとしても、札幌土木現業所の文字があり、札幌がここに顔を出すのがひっかかる。役所の機構上のことなのだろうが、中空知の路面に札幌の文字は意外だった。

No.997 小樽築港駅の小林多喜二住居跡碑 投稿者:爪句作家    投稿日:2010年06月02日 (水) 20時24分 [返信]

半円は 住居跡碑に 観覧車

列車待つ 多喜二も居たり 築港駅

 観覧車の見えるJR小樽築港駅南口の脇に、小林多喜二の住居跡碑が立っている。小林一家は明治末期に秋田から移住して、碑の近くで小さなパン屋を営んでいた。当時、多喜二の家の裏手は築港の工事現場で、タコと呼ばれた土工夫が過酷な労働にあえぎ、非人間的なタコ部屋に押し込まれていた。その原風景が多喜二の小説に投影されている。多喜二は緑町にある小樽高商に自宅から歩いて通い、勤め先の北海道拓殖銀行小樽支店には築港駅から旧手宮線色内駅に汽車で通勤している。

No.996 北方ジャーナル記事 投稿者:都市秘境作家    投稿日:2010年05月18日 (火) 18時01分 [返信]

 北方ジャーナル6月号(2010)に掲載されたインタビュー記事です(クリックすると画面が拡大します)。

No.994 秘境・人形店が…… 投稿者:Asiaの占い師     投稿日:2010年05月15日 (土) 18時57分 [返信]

賑わっていたので、通りがかりに撮影しました。
ところで、営業中の佐吉さんを、
隊長が撮影したのか?していないのか?
わからなくなったので、一応投稿しておきます。

「千歳酒ミュージアム」も
今年リニューアルして変わっていて、
1日2回の無料見学案内をしているようでした。

世の中って刻々と変わるんですね( ..)φ

No.995  投稿者:探検隊長    投稿日:2010年05月16日 (日) 20時39分

以前は開店にお目にかかるのが難しい店でしたが、今は良く開いているのですか。
 何時開く ミステリアスな 小屋の店
 以前は建物の前に小さな赤い鳥居があって、北海道神宮の文字がありました。この鳥居、無くなったようですね。開いている時店内に入ったことがあるのですが、取材・撮影一切禁止といわれてからは、取材対象外の建物になっています。 

No.992 バリ舞踊() 投稿者:Asiaの占い師     投稿日:2010年05月13日 (木) 14時10分 [返信]

Peliatan村のティルタサリ楽団です。
5歳ぐらいの子供もシッカリ踊ります♪
百獣の王「バロン」も暴れるのでした…。

No.993  投稿者:都市秘境作家    投稿日:2010年05月14日 (金) 07時15分

 ショーを楽しみましたか。絶えて久しく、この手のショーはご無沙汰です。

No.990 小さな白い声 投稿者:平和通支部    投稿日:2010年05月09日 (日) 19時17分 [返信]

霊峰五天山だからなのか、山の中にたった一株だけ、白いエゾエンゴサクが咲いてました。
北方支部長が、朝から二つもの山歩きをしてやっと、めぐりあったのです。
やはり、小さな白い声が聞こえたのでしょう♪

No.991  投稿者:都市秘境作家    投稿日:2010年05月09日 (日) 19時56分

 白いエゾエンゴサクが呼んでいましたか。気をつけていると、案外と見つかるのかもしれない。今度エゾエンゴサクの咲いている場所に行ったら、耳を澄ませて、呼び声を聞いてみることにします。

No.989 古代王国の面影を残す金沙遺跡 投稿者:侯進    投稿日:2010年04月29日 (木) 06時01分 [返信]

古蜀国 远古家园 读金沙(古(いにしえ)の 蜀の国跡 金沙なり)

遗迹馆 王都剪影 千载传(遺跡館 王都面影 千載に)

 金沙遺跡は成都市の西の郊外の蘇坡郷金沙村にある。約3000年前の古代蜀国の遺跡で、2001に道路建設時に発見された。金器、玉器、石器、青銅器、象牙などの出土品の多くは商(殷、紀元前17世紀初〜前11世紀)後期から西周(紀元前11世紀〜前771年)のもので、春秋時代(紀元前770年〜前476年)のものも一部含まれている。出土した大量の貴重な文物と周辺の大型建築物の遺構から、この地域は商末から西周にかけて成都地区の政治、文化の中心であったと見られる。

No.983 爪句と遺跡 投稿者:Asiaの占い師     投稿日:2010年04月21日 (水) 18時40分 [返信]

とある遺跡を眺め、暑いので一休みです。
「桜や梅が咲くのか?」尋ねるのを忘れてしまいました。

No.984  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年04月22日 (木) 19時14分

 爪句豆本も海外旅行ですか。さて、ここはどこかな。インドネシアのボロブドール? カンボジアのアンコールワット? 前者なら行ったことがあるけれど、後者は訪れたことがない。 

No.987  投稿者:Asiaの占い師    投稿日:2010年04月23日 (金) 15時44分

ハイ。インドネシアのボロブドゥール遺跡です。

No.982 ここはどこ? 投稿者:Asiaの占い師     投稿日:2010年04月21日 (水) 18時37分 [返信]

(左)マンホールを発見!
(真中&右)郵便局です。

No.985  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年04月22日 (木) 19時24分

 東南アジアの国のようですが、皆目見当がつきません。カンボジアかな?

No.986  投稿者:Asiaの占い師    投稿日:2010年04月23日 (金) 15時43分

ジョグジャカルタでした♪
カンボジアに行ったことはございませんです。

No.988  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年04月23日 (金) 17時01分

 ジョクジャカルタの夜市の影絵芝居やガメラン演奏を思い出します。夜市で買った影絵人形はしばらくは部屋に飾ってあったのに、どこに行ってしまったのだろうか。

No.980 安欄索橋 投稿者:鄒宏菁(成都市)     投稿日:2010年04月13日 (火) 11時57分 [返信]

夫婦橋 千歳手つなぐ 祈願なり

この吊橋は、元々都江堰より作られたものである。正式に記載されたのは、唐時代からそうである。岷江の内江に架かる長さ240mの吊橋。昔は、成都の漢民族と九塞溝・黄龍辺りのチベット、チャン族との交易に使われ、今は観光用となっている。明末、戦火により破壊され、清の嘉慶8(1803)年に再建された。再建したのは、何先徳という夫婦二人である。その時、何先徳夫婦が想像できない困難を越え、この橋を再建した。二人は安欄索橋と名付けたが、民衆が「夫妻橋」と伝えていた。苦労して吊橋を造ったと語り伝えられていて、夫婦の絆の強さが感じられる。言い伝えでは、夫婦が一緒に手を繋いで渡ると、来世でも夫婦になれるとのことで、そう信じてこの橋を渡りたいものである。

No.981  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年04月13日 (火) 13時09分

鄒宏菁さん 画像データ受け取っています。2枚目の写真に爪句(中国語の343でOKです)をつけて送ってください。時間のあるときで結構です。
 この掲示板の「返信」へ書き込む場合は削除キーに英語の enter の単語を入力することで投稿ができます。
 投稿の削除は削除キーを入力することで行えます。

No.976 爪句投稿  投稿者:Asiaの占い師     投稿日:2010年04月11日 (日) 15時29分 [返信]

(爪句)
「神社さえ 場所も名前も 変わりゆく」
「時を経て 菊水神社が 夢の跡」

(説明文)
菊水神社は、大正10年に中央区南5条西8丁目から遷座され、名称は「白石稲荷神社」でしたが、昭和45年に稲荷神社のご神体を返還し、北海道神宮より伊勢の外宮の神ほか四柱を受け「菊水神社」に変更されました。大正7年から大正9年にかけ、薄野遊郭が札幌遊郭(白石遊郭)(菊水2〜5条の1丁目と2 丁目の間の道路を挟んだ両側)に移転しました。当時は神社の参拝客も多く訪れたのではないでしょうか。今では菊水公園内の片隅にポツンと取り残され時代の変化を感じさせます。


No.977  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年04月11日 (日) 17時29分

 菊水神社は見たことがありません。道路地図にも神社のマークが記載されていません。菊水公園が札幌市の土地であり、菊水神社が公園内にあるとすれば、行政機関が特定宗教団体に便宜を図ることは憲法違反という、砂川裁判の問題とも重なり、どうなっているのでしょうかね(難しいことは考えたくはないのですが)。今度一度現地を訪れてみます。

No.978  投稿者:Asiaの占い師     投稿日:2010年04月12日 (月) 07時45分

うーん(-_-;)
そ、そんなに難しい問題に発展してしまうとは…
全く、考えていませんデシタ( ..)φ

No.974 風景印の原画について 投稿者:サイレントシステム中本    投稿日:2010年03月29日 (月) 18時36分 [返信]

中本です。風景印の原画なんですが、弊社の所在地は豊平橋のすぐ近くですので「豊平橋」をテーマにしたいと考えています。現在の豊平橋のひとつ前に掛かっていた3連アーチの特徴ある旧豊平橋の写真を利用した風景印を作成しようと思いますが、原画を見て頂きたく思います。この原画のまま風景印の原稿として利用できればと考えていますが、それが可能かどうかを判定して頂ければ幸いです。どうかよろしくお願いします。

No.975  投稿者:都市秘境作家    投稿日:2010年03月30日 (火) 13時46分

成都からの返事です。かつての豊平橋の写真を入れて原稿を書くのは面白いと思います。ただ、写真をそのまま印鑑にするのは、印鑑を製作するところで判断することで、私の方では、写真をそのまま印鑑にするのは難しいだろう、ぐらいしか言えません。写真から線分を抜き出して適当にデザインするしかないのではないかと思っています。

No.971 爪句投稿(〜神様不在編〜) 投稿者:Asiaの占い師     投稿日:2010年03月16日 (火) 07時46分 [返信]

(写真左)開拓の 闘志を燃やす 赤い星
(写真右)ススキノで 静かに佇む 守り神

(説明文)
札幌祖霊神社は、明治4年に開拓使が奨励し神道信奉者のために霊祠(れいし)を建てたのが始まりです。ススキノ繁華街に近い場所ながら住宅街に溶け込み、神社の横並びには[さっぽろふるさと文化百選]の淺野邸があります。社紋が“赤い星”なのが印象的で、神式葬儀を行う神社でもあります。日中に訪れましたが、賽銭箱はガラス窓の向こう側で扉も閉じられ神様はご不在のようです。“私事を願う前に北海道開拓使への祈りを捧げなさい。”と云われているような気がしました。

No.972  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年03月16日 (火) 18時13分

 聞くところによると、浅野邸は家主が高齢で、屋敷の管理が大変らしく、以前は同邸で行われていたイベントもどうなっているのでしょうかね。母屋の後ろに浅野家の家紋入りの石倉があったのが、いつのまにか無くなっていて、敷地が売られたのかな、と推測しています。
 開拓使の赤い五稜星が、札幌祖霊神社にあるのを写真に撮ろうと思っていながら、まだ実現していません。

No.973  投稿者:Asiaの占い師    投稿日:2010年03月18日 (木) 16時40分

浅野邸は、茶房として使われていたことがあったそうですが、ひっそり静まり返って閉鎖されている雰囲気でした…。札幌祖霊神社もひっそり……。

No.970 爪句集シリーズ第7集 投稿者:爪句作家    投稿日:2010年03月11日 (木) 19時37分 [返信]

 4月に出版予定の爪句集の色校も終えた。爪句集を出版してきて、今回のものは第7集目である。その次の爪句集と、さらにその次の爪句集の構想も頭の中にあり、このシリーズは10集ぐらいまでは行くだろう。
 シリーズが10集ぐらいまでになれば、それなりの認知度が得られて、今まで出版したものの古いものが書店から消えて行くと、あるいはプレミアムがついてインターネットのオークションで売られるようになるかもしれない。その時は手持ちのものをオークションに出してみようかな、と考えている。

No.969 風景社印 投稿者:都市秘境作家    投稿日:2010年03月11日 (木) 08時35分 [返信]

 風景社印プロジェクトは遅々としてはいるのですが、進行はしています。カスケード社とビー・ユー・ジー社(下絵)を参考までアップしておきます。

No.966 爪句投稿(〜リハーサル〜) 投稿者:Asiaの占い師     投稿日:2010年03月09日 (火) 19時08分 [返信]

(写真左)旅人の 気分味わう 定山渓
(写真右)「もう一杯!」 寒さを凌ぐ 赤徳利

(説明文)
温泉=札幌市外のイメージがあり、「定山渓(じょうざんけい)」が札幌市南区だと気がついたのは、大分、後になってからです。冬の定山渓を散策すると、スレ違うのは、中国人女性の2人組、韓国人親子、ヨーロッパ系カップル…と、まるで自分が海外旅行をしている錯覚をおこします。散策できる範囲が限られているせいか、定山渓二見公園内「カッパ大王」は、人気の撮影スポット。「カッパ大王」の作者は不明で、定山渓各所に23の河童のモニュメントがあるそうです。

●相変わらず、情緒性が乏しい爪句で申し訳ございません×××

No.968  投稿者:爪句作家    投稿日:2010年03月10日 (水) 03時22分

 なかなか面白いですね。雪の中のカッパ大王は秘境ぽくってよろしいです。札幌南区は豊平川の流域の山間部を含み、札幌市で一番面積の大きな区です。札幌市の山々はほとんど南区にあります。地図で見ると、いや広い区ですね。
 秘境の爪句集への採否は別に考えて、面白そうなものがあれば又投稿してください。



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonから最大10%ポイントアップ新生活応援セール29日開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板