No.1157 2010年・札幌雪祭り国際雪像コンクール 投稿者:鮫島礼子 投稿日:2012年01月30日 (月) 17時09分 [ 返信] |
木彫りとは 違う触感 雪アート
三連覇 勝利の雪像 輝いて
2010年の札幌雪祭り国際雪像コンクールで3連覇を果たしたタイチームの作品「クライトーン」。 「クライトーン」とは、タイ語で「黄金の勇気」という意味を持つ伝説上の若者で、彼が巨大ワニ「チャラワン」に呪文をかけて退治する物語です。国際雪像コンクールは、開始から中間日位までは(大丈夫なの?)と心配になるほど巨大な白い塊にしか見えませんが、審査日までに見事な雪像が完成します。雪の降らない国からの参加者が多く、手指がかじかむ寒さの中で芸術作品を作り出す姿に感心します。
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No.1160 投稿者:爪句作家 投稿日:2012年02月01日 (水) 21時52分 |
さて、今年の国際雪像コンクールはどんな国からどんな作品が出品されますか。今年は爪句のために腰を落ち着けて写真を撮るつもりです。
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No.1162 投稿者:鮫島礼子 投稿日:2012年02月02日 (木) 16時43分 |
爪句作家さま
タージマハールは、今頃すっかり埋もれてしまったのでしょうか…。 “国コン”に、台湾が初参加と載っていたので、[台北101]が楽しみです♪見に行けるかは謎ですが…。
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No.1165 投稿者:爪句作家 投稿日:2012年02月02日 (木) 18時07分 |
雪像は出来あがってから雪が降ると厄介です。特に大雪像は雪払いが大変のようです。台北101ののっぽビルは雪像には向いていないような気もするのですが・・・
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No.1169 投稿者:鮫島礼子 投稿日:2012年02月03日 (金) 19時53分 |
台湾チーム、初参加で台北101というチャレンジャー精神が素敵だと思います。 バスセンター500m美術館の作品が入れ替わり明日から後期展ですが、前期と同じでまだ作品が完成していないものもあります。期間中に徐々に完成する作品もあるので。
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