北科大 パワシャ現れ 整地中
ユーモアで カエルケロケロ 六ケロケロ
毎年雪まつり終了翌日の夕刊に安全のため雪像を壊すパワーシャベルの写真がよく出る。左は似て非なる校舎の建て替え風景である。短期間で1号館は瓦礫の山となった。この場所に新校舎の中央棟が建つことになる。左は整備中の駐車場を横切り仮設の北門に通じる通称ケロケロロードである。毎日ここを通っているとそれなりに愛着が出てくる。お堅と思われている北海道科学大学の工事現場に、兄弟にサル・キリン・タヌキもいるがカエルを選んだセンスに感謝している。(故槌本昌則)
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