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秘境100選

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No.761 新刊書と書店展示 投稿者:爪句結社「秘境」社主    投稿日:2008年06月09日 (月) 10時57分 [返信]

 先日、NHKの「クローズアップ現代」で、書店を巻き込んでの出版不況のテーマの番組を視ていたら、日本では毎日200種類を超える新刊本が出版されていて、数ヶ月で売れない本は書店から姿を消すことがレポートされていました。この新刊本の洪水では、本屋では本の置き場が確保できないそうで、新刊本は次々と書店から姿を消してゆくのだそうです。
 紀伊国屋札幌本店に小樽の秘境本と爪句の本が並べられている様子を4月3日の掲示板に書き込んでおきましたが、昨日(6月8日)同店に寄って、未だ同じ場所に展示されているのを写真に撮って来ました。
 爪句のシリーズ豆本3巻目は来月(7月)の出版予定で、それまで拙著の置き場が確保されているとよいとは思っているのですが…

No.763  投稿者:妖しい占い師    投稿日:2008年06月20日 (金) 15時31分

書籍は、ホントウに店頭に並べてもらえるだけでもありがたいそうですが、毎日200種類とは!?
大手出版の雑誌も広告減少で、続々、休刊が多い今日この頃だそうです。
ところで、私は仕事の執筆が苦しくて胸にこみあがる時があります。本を出版し続ける隊長は、「書けない病」や「書きたくない病」になったりしませんか?

No.764  投稿者:爪句結社「秘境」社主    投稿日:2008年06月23日 (月) 16時12分

妖しい(怪しいのではないのだ)占い師さん
 「書けない病」や「書きたくない病」はお金をもらって、締め切りを設定されて原稿を書くことに起因します。探検隊長の原稿書きは、お金とは無縁ですので(正確にいうとお金が入ってくることには無縁で、お金が出て行くことには関係します。つまり、原稿を書けば書くほど(本にするので)お金が出ていきます。)上記の病気にはかかりません。お金を稼ぐので病気になっても、お金を使う(遊び)では病気にはなりません。ちょっと強がりを言っているような気もしますが・・・

No.765  投稿者:妖しい占い師     投稿日:2008年06月24日 (火) 00時25分

ナルホド!!そうですね。
確かに、「売れなかったらどうしよう…」という、考えてもどうにもならない理由が一番、胸イッパイの原因かもしれません。自己投資ならあきらめがつくものの、人様の土俵で相撲をとるのは、昔から苦手な私です。(失敗するのが嫌なのだと思います。)
でも、規模が大きくなるほど、個人店主とは違い自分ではどうにもできないことが多く、文章(子供)が自分の手を離れたら、あとは皆様&神様にお任せすることにしました!といいながらあまり眠れない今日この頃です。(笑)



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