No.739 爪句集@&A 投稿者:妖しい占い師 投稿日:2008年04月04日 (金) 19時44分 [ 返信] |
爪句結社「秘境」社主 様
サッポロファクトリーのくまざわ書店には、仲良く2冊並んでいます♪
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No.740 投稿者:爪句結社「秘境」社主 投稿日:2008年04月05日 (土) 06時52分 |
書店情報有難うございます。書店の売り場のスペースを確保するのは、いくつかの条件がありそうです。@売れるもの、A話題になっているもの、B著者が知られている、C目新しい企画、Dこれまでのお付き合い、などです。 自費出版の場合、これらの条件はほとんど満たされないので、書店の店頭では申し訳程度に棚の隅にあるかどうか、といったところです。 今回の豆本の企画は@はまあそこそこに売れているのだと思います。Aは第1集目が新聞に取り上げられた、Bはこの分野ではまったくの無名で、Cは爪句の造語と写真集を豆本で出版するのは新しい企画で、Dは秘境本で出版社(著者)と書店のつながりがある、といったところです。 ともあれ出版本がそこそこ売れて、このシリーズがある程度続けばよいと思っています。
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No.741 投稿者:妖しい占い師 投稿日:2008年04月15日 (火) 17時55分 |
目でみるよりも手に取ると、その大きさを実感する豆本ですが、こういった形で詩や俳句を出版をしたい方は多いかもしれません。 北海道や札幌の関連本であることも店頭に並ぶポイントの1つではあるような・・・。
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No.742 投稿者:爪句結社「秘境」社主 投稿日:2008年04月16日 (水) 19時03分 |
多分豆本の形で自分の作品を出版したい方は多いと思います。問題はやはり経費ということになるでしょう。利益を生み出すことが不可能な状況で、どのくらい負担を軽減できるか(つまりはどのくらい売れるか)がキーポイントで、このバリアが高くて、一般には普及しないのだと思っています。
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