秘境100選

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No.1286 北科大の建物と風景 投稿者:故・槌本昌則   投稿日:2016年11月28日 (月) 16時20分 [返信]

昼食時 クジラにのまれ 鯨飲

鯨食 夜空に伸びる 緑の巨塔

 大学自慢の食堂であるHITプラザ(Hokkaido Institute of Technologyの略)は、クジラをイメージして造られたそうである。しかし、目の部分に連絡通路がついてしまって、残念なことにそのようには見えなくなってしまっている。学内の懇親会・コンパでもよく使われる。また、北科大近くの前田森林公園橋の夜のライトアップは、無風で波が立たない日は新川の水面にきれいに映り、ワシントン・モニュメント並の夜景になる。橋を渡る人からはこの光景は見られず、東側の新川中央橋から見ることができる。(故槌本昌則)

No.1285 校舎の建て替え工事 投稿者:故/槌本昌則   投稿日:2016年11月28日 (月) 16時04分 [返信]

北科大 パワシャ現れ 整地中

ユーモアで カエルケロケロ 六ケロケロ

毎年雪まつり終了翌日の夕刊に安全のため雪像を壊すパワーシャベルの写真がよく出る。左は似て非なる校舎の建て替え風景である。短期間で1号館は瓦礫の山となった。この場所に新校舎の中央棟が建つことになる。左は整備中の駐車場を横切り仮設の北門に通じる通称ケロケロロードである。毎日ここを通っているとそれなりに愛着が出てくる。お堅と思われている北海道科学大学の工事現場に、兄弟にサル・キリン・タヌキもいるがカエルを選んだセンスに感謝している。(故槌本昌則)

No.1284 風力と太陽光による再生可能エネルギーの研究装置 投稿者:三澤顕次   投稿日:2016年11月28日 (月) 15時04分 [返信]

2号館 風車とパネル 名物に

電力も 自然の恵み 希望見え

 北海道工業大学から北海道科学大学になる前後には、学内の随所に新しい建物が建ち、最も古かった1号館は解体撤去され、現在はで昔の面影を残す一番古い建物は2号館となっている。その入口の上には小型の太陽光発電装置と小型の風力発電装置が設置され、電気電子工学科の教員の研究用として、日々の気象条件等による実証デ−タを取得している。また、この二つの発電装置は、オ−プンキャンパスや父母懇談会の際の見学常設コ−スに指定され、学内の名物にもなっている。(三澤顕次)

No.1283 前田キャンパスへの学び舎の集積 投稿者:小松隆行   投稿日:2016年11月28日 (月) 14時23分 [返信]

実学の 技を極めよ 我が学府

夢拓く 科学と薬科 肩を組み

 北海道科学大学は、ヒューマニティとテクノロジーの融合、時代の要請に即したプロフェッショナル教育、地域社会への貢献の3つを基本理念とし、+Professional をスローガンとして、産業と社会に貢献できる人材を育成する「北海道No.1の実学系総合大学」の実現を目指している。鮮やかなオレンジ色のProgress"H"と名づけられた新シンボルマークが教授らの教育への情熱を表現している。北海道薬科大学も札幌市手稲区の前田キャンパスに移り、約5,000人の学生が日々勉学に励んでいる。(小松隆行)

No.1282 整然とMacが配置されたマルチメディアラボ 投稿者:小松隆行   投稿日:2016年11月28日 (月) 14時07分 [返信]

創造と Macの凄さは 我がチカラ

いつの日か 名も無き君よ 花開け

 Macintosh全37台(教員機1/学生機36)が整然と設置されたメディアデザイン学科のマルチメディアラボには、クリエイティブ業界標準のソフトウェアを多数導入され、デザイン系の授業を展開している。クリエイター志望の学生はもちろんデザインができる資質を兼ね備えた人材を育成するために自由開放時間も用意され、全学科の学生が利用できる。クリエイティブ業界の就職活動に備える学生は、自分の作品を作り貯めて、作品集を作り必要があり、地道に作品作りを経て、将来の道が拓ける。(小松隆行)

No.1281 人工衛星に搭載する無線局の免許状 投稿者:三橋龍一   投稿日:2016年11月28日 (月) 12時22分 [返信]

免許状 この一枚に 奔走し

ベリカード マニア垂涎 レアものだ

 超小型衛星HIT-SATとの通信には無線を使用する。衛星は国内だけではなく世界中に向けて電波を発する。衛星の無線局の取得は北海道では前例がないため、霞ヶ関等まで足を運び国際調整などの手続きを進める。その過程で、衛星の様々な情報が公開され、世界中の無線マニアの知るところとなる。無線マニアの受信目的の大きなものには、受信したことを証明するベリカードを取得することにある。実際、ロケットから切り離し直後に受信報告をしてくれたのはフロリダ在住の人であった。(三橋龍一)

No.1280 北海道科学大学の前田キャンパス再整備工事 投稿者:三橋龍一   投稿日:2016年11月28日 (月) 12時04分 [返信]

思い出の 学びの校舎 寂しくも

つかの間の 霞の奥に 手稲山

 北海道科学大学は法人創立100周年の2024年までに、「北海道No.1の実学系総合大学」を目標に掲げ、多くの改革を進めている。既に北海道薬科大学と短期大学部が2015年度から前田キャンパスに移転しており、在学生4,500名が学ぶ大学となっている。古い校舎の解体と新校舎の建築が数年にわたり続いている。写真で解体されている建物は学長室などがあって大学の中心であった歴史あるものである。解体工事により、つかの間であるが研究室の窓から霞の向こうに手稲山を望むことが出来る。(三橋龍一)

No.1279 北海道で唯一の超小型衛星用の運用管制局 投稿者:三橋龍一   投稿日:2016年11月28日 (月) 10時08分 [返信]

小型だが 北海道では 初のこと

運用後 表には出ず 脇役に

 2006年9月23日に打ち上げられた北海道で開発された唯一の人工衛星であるHIT-SATの運用管制局が設置された研究室がある。CubeSatと呼ばれる一辺が10cm程度の超小型衛星であるが、打上げと運用に成功したのは、世界でも東大と東工大に次ぐものでその成功は快挙といえる。衛星は1年9ヶ月ほどで大気圏に再突入して燃えつき、管制局もその役目を終える。その後は次々と打ち上げられている他大学の衛星データ受信協力局として、日本最北端に存在する地理的な利点を活かして現在も活躍している。(三橋龍一)

No.1278 北海道科学大学から望む手稲山 投稿者:三橋龍一   投稿日:2016年11月28日 (月) 09時59分 [返信]

手稲山 正面に見て 北科大

テレビ塔 スカイツリーも かなわない

 北科大は手稲区唯一の大学であり、手稲山を真正面から見る感じである。適度な距離もあり、札幌市内からの眺めとしては最も美しいとも言われている。校舎建替え工事で一番奥の研究塔からでも手稲山を一時的に望むことができた。札幌テレビ塔や東京タワーは、本来はテレビやFMラジオの電波塔として建設されたものである。高層ビルなどにより受信障害が発生するようになり、関東圏では634mのスカイツリーを建設したが、札幌圏では1,023mの手稲山の山頂を有効に活用している。(三橋龍一)

No.1277 超小型衛星との通信用アンテナと雪害 投稿者:三橋龍一   投稿日:2016年11月28日 (月) 08時45分 [返信]

衛星と 地上をつなぐ 命綱

設計者 雪国知らず 強度無し

 5千km以上の通信距離が必要な衛星(HIT-SAT)の電波の送信出力は、0.1Wと携帯電話より微弱である。そのため高い指向性を持つクロス八木アンテナが必要となる。ところが日本では製造されていないのである。アメリカとフランスの小さな会社で製造していることがわかり、フランス製のアンテナを設置したところ一ヵ月後の大雪で無残な姿となる。まるで宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」に登場するロボット兵の様である。フランスの大都市では、札幌のような大雪が降る事はないことを悟る。(三橋龍一)

No.1276 HIT-SATを打上げた日本が誇った世界最大の固体ロケット 投稿者:三橋龍一   投稿日:2016年11月28日 (月) 08時34分 [返信]

歴史ある 固体ロケット 最終機

ロケットも 間近で見れば ただの筒

 M-V-7という名の純国産固体ロケットを、HIT-SATの打上げ数日前に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)まで行き見学する。全長30m・直径2.5mという大きさは固体ロケット(巨大なロケット花火の宇宙用版)としては世界最大で、糸川先生のペンシルロケットから続くものである。しかし、国の政策でこの固体ロケットの打上げは最後となるという。貴重な機会なので、組み立てタワーに登って近くで見るとただの鉄管のようである。側面に書かれたM-Vという文字で、確かにこれがロケットだと確信できる。(三橋龍一)

No.1275 詩・俳句コーナーにありました。 投稿者:same   投稿日:2016年03月30日 (水) 09時26分 [返信]

ススキノ、ラフィラの文教堂にて。

No.1274 屋根の上に象がいてもいいじゃないか 投稿者:羊通餅   投稿日:2015年11月17日 (火) 21時59分 [返信]

ワンダーランド鉄工団地
中古車販売店のピンクの象

No.1273 未来の音聞けり谷間の姫百合 投稿者:羊通餅   投稿日:2015年11月01日 (日) 21時36分 [返信]

ワンダーランド鉄工団地
スズランキッチン工場を見学に来た初音ミク

No.1272 函館の石彫家百合色に交わる 投稿者:羊通餅   投稿日:2015年10月18日 (日) 22時42分 [返信]

ワンダーランド鉄工団地
道南が拠点であった池田譲の「−交− kou」(リリカラ札幌支店玄関前)

No.1271 木枯らしに立つ北の崎守二対 投稿者:羊通餅   投稿日:2015年10月03日 (土) 20時59分 [返信]

左 かつて三井クラブがあった場所のサキモリ
  円山方面、西南西を向く
中 かつて免許試験場があった場所のKITA SAKIMORI
  西岡方面、東南東を向く
  2対の防人が交差する地、盤渓は屯田兵の給与地
右 KITA SAKIMORIの足元にある石標「羅留津」
  石柱上部の指は関連のショッピングセンターを指す

No.1270 夏を待つ二人の空に光差す 投稿者:羊通餅   投稿日:2015年09月23日 (水) 18時16分 [返信]

こちらの二人、季節は春。光を浴び融けて一つに。
ここの入口上の芝生広場には、同一人のような女性二人が互いに逆を向いて座っている「ふたり」もある。

No.1269 交差する二線必然の出逢いを待つ 投稿者:羊通餅   投稿日:2015年09月04日 (金) 21時14分 [返信]

今年の旧暦7月7日は8月20日、9月に入っても旧暦7月は続く。こちらの二人は晩秋から冬の装い。

No.1268 流れの中の二人 希望を背に行く 投稿者:羊通餅   投稿日:2015年08月22日 (土) 22時21分 [返信]

美術館で結婚式場でもある建物壁面が「HOPE 2011」壁画プロジェクト、建物前の彫刻は「Duo(流れの中の二人)」

No.1267 天の川駆け寄るふたりの二星橋 投稿者:羊通餅   投稿日:2015年08月09日 (日) 20時57分 [返信]

国道西側から見た二星岱。簾舞の語源の一部とされる「ニセイ nisey」はアイヌ語で断崖、絶壁の意。二星橋から本願寺街道跡碑まではちょっとした柱状節理の露頭下を通るが、落石あり危険。国道切通の法面にも節理が見える。



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