ひばる@管理人
レポート編に引き続き、3月20日分です。 本編以上にうろ覚えなんで、順番等が間違ってる可能性大です。 すいませんー概要ってことでお願いします。
まず定吉君が毛虫に突き飛ばされて退場。 拍手が揃う暇もなく、早々に賢太郎さん登場。 早!と思った記憶が。
万能ネギを振り、拍手を止める。 小宮山先生になって、黒板だかホワイトボードだかにメモ。 「みんな言うことを聞く」
舞台中央に立ち、あちこちにお辞儀をして、 ありがとうございましたとアンケートのお願い。 下手にある帽子をかぶって、上手の壇上へ。 下手に手を差し伸べると、市松模様の額が掛けてある壁の上部にスポットライト。 そして毛虫登場。 毛虫お辞儀。
毛虫が退場するとスポットライトが消えて、上手の賢太郎さんにスポット。 賢太郎さん、顔を扇で仰ぎながら最後のコントと同じように退場。
拍手鳴り止まず。 賢太郎さん、目に見えてお疲れの様子だったので申し訳ないなーと思いつつ、 やめるのも勿体無いし、拍手やりたりない。 結局再びカーテンコールに。(再登場早め) 賢太郎さん、中央でカウンタックになって窓を開ける。(腕を挙げる) 観客は拍手をやめるタイミングを見失い、微妙にまばらな感じに。 賢太郎さん立ち上がり、メモ。 「2回目はそうでもない」 ネギじゃなかったじゃん!
「なんか楽しくなっちゃって、ごめんなさい」 と、にこにこしながら謝る賢太郎さん。 ずっと楽しそうでした。特に小宮山先生あたりから。 謝らずと!
「そんな期待に満ちた目で見られても、何も出ませんよ」 というと、観客席から「賢太郎さんサイコー!」の声が。 「お前もな!」 とかっこよく返したものの、「そういうコーナーじゃないんで」と。
「今日、昨日とお足元の悪い中ご来場くださいまして」 19日、20日は雨でした。 今日は昨日に比べてちょっと小降りになってよかったなどと雨の話。 賢太郎さんは、万能ネギで雨が止むようにお祈りするそうです。 それが出来たら、相当万能ですよ、ネギ。
そんなこんなで、エンドトークおしまい。 相当お疲れだったようで。 ごめんね、と手を合わせて賢太郎さんは退場していきました。
さすがに次をお願いするのは酷だろう、と拍手はそこそこで終了。 他の方もそうだったようで、皆さんアンケートを書きまくるのでした。
「アンケートいつ読むのかなー」とか 「メロス出てきてよかったね」とか 「江戸っ子の話してたら江戸っ子出てきてびっくりしたよー」とか 感想を囁きあう気持ちのいい雰囲気でありました。 あのー、最後の方、江戸っ子の話って何を話してたんですか。
[60] 2008年03月23日 (日) 21時44分
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