ひばる@管理人
まず普通に1回。正面から出てきて、客席に礼して、正面からハケる。 次2回目。1回目とほぼ同じですが、小林さんが「ありがとうございました!」 ハケるときに、小林さんが両手をぱたぱた振っていて 遅れて片桐さんも。(だったと思います、多分)
そして3回目。 馬の被り物を被った小林さんを引き連れて、鞭を持った片桐さん登場。 ゴールデンボールとジョッキーこと馬坂仁です。 ジョッキー、ゴールデンボールに礼をうながしつつ自分も礼をしますが ゴールデンボール無視。 突っ立ってるだけです。 ジョッキー「えー」という雰囲気。 上手に向き直り、再びゴールデンボール…長いな、礼をうながしつつ自分も礼。 ゴールデンボールはやっぱり無視。棒立ちのままです。 下手にもやりますが、結果は同じ。 そこでジョッキーが鞭を振り上げて制裁を加えようとします。 するとゴールデンボール鞭を奪い、ジョッキーに振りかざします。 ジョッキー逃走。鞭を振り上げたまま後を追うゴールデンボール。 暗転。
そして4回目、フリートーク。上手(向かって右)から走ってきました。 緑のスニーカーの小林さんと、赤系のサンダルっぽいものを履いた片桐さん。 片桐さんのは蛇崩の靴によく似たフォルムです。 他が無彩色だから、靴が目立つ目立つ。 4回目だけは舞台の上の舞台(1段高くなったところ)に乗らなかったのは、多分靴を履いていたからだと思います。
中央に静止した2人。上手が小林さん、下手が片桐さん。 小林さんが両手を挙げて拍手を煽り、指揮者みたいにくるっと拳を握って拍手終了。
小林「ホントは終わってから話す予定なかったんですけどー… えー、皆さん元気ですねー」 ブログでも書きましたが、随分お疲れの様子。 もうぐだぐだです。本気で話す気なかったのか!?と聞きたくなる感じ。 うーん、読めない人。 片桐さんは隣で大人しくしています。
本日はありがとうございましたなどとひとしきりお礼を述べて、 3階席に目をやる小林さん。 「あー3階席立ち見出てますねー。ごめんなさいねー2時間も立ちっぱなしで」 手を振る2人。応える3階席。 「もうちょっとしたら下(1階席)の椅子空きますから座ってって下さい。ふかふかですよー」
小林「(片桐さんに)今日はどうでしたか?」 片桐「もうねー!!…………もう、なんだろ………」 急に話を振られて、勢い込んで答えた割りに なーんにも考えていなかった片桐さんでした。
お客さんが元気だから、負けねーように頑張ったとか 元気をもらったとか、そんなような話をつらつらと。
片桐「そういえば昨日、馬逃げたんですよね」 小林「らしいですねー」 片桐「県道まで逃げたらしくて。(コントと)全く同じシチュエーション。ジョッキーが1人で追いかけない(追いかけたのが1人じゃない)ってのだけが違う」 とかなんとか、馬が逃げた話。 ニュースの内容は下に書いておきました。この記事のレスをご覧下さい。 公演中に同じような事件が起こるとは。 小林さんの嘘が事件を呼んだような気がしてしまうファン心理。 小林さんは魔法使いですか。(魔法使いは片桐さんでしたね。小林さんは手品師)
話す気がなかったラーメンズ、この辺で話題が尽きたらしく 小林さんがアンケートの協力をお願いしてお開き。 スタッフも含めて皆で読んでますとか何とか。
上手にハケていく2人。 片桐さんが幕内に入るちょっと前に客席に手を振ってくれまして 最後の最後に胸キュンでした。 だって半分幕内に入ってるのに、半分だけ見える状態で ぱたぱた手を振ってるんですよ! もう、もう、もう! 片桐ファンには堪らんですよ。 しかも私は上手側に座っていたので倍率ドン。
幸せ気分でアンケート書いたら、非常に恥ずかしいこと書いた気がします。 気がしますというか、書きました。 ああああ、あのときはテンションが上がって… だって、だって片桐さんが可愛らしくて可愛らしくて…! 最後にあんな可愛い仕草されたら理性もふっとぶでしょうが。 小林さん、あのアンケート返してください! 書き直させて!!
[4] 2007年03月02日 (金) 20時29分
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