ほのぼの掲示板
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はるかさん、レイモンド・チャンドラーはアメリカのハードボイルド小説の草分け的存在の作家で、私立探偵フィリップ・マーロウの生みの親でもあるのです。 『さらば愛しき女よ』に登場する「男は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格はない」という主人公、フィリップ・マーロウのセリフは有名です。その他にも『ロング、グッドバイ』にも印象的な言葉が登場します。「さよならは、少しだけ死ぬことだ」なんとなくわかるような気がする言葉です。
マーロウさん、今日は。お返事が遅くなってごめんなさいね。ちょっと体調が悪かったので、遅くなってしまいました。連日蒸し暑いお天気に、今頃からばてております。本格的な猛暑がやって来たら、どうすればいいのでしょう?なんて、今から悩んでおります。「男は強く無ければ生きて行けない。優しくなければ生きる資格がない。」という、マーロウさんの座右の銘は、『さらば愛しき女よ』に登場して来る、主人公フィリップ・マーロウが言っている言葉だったのですね。はるかの座右の銘は、さて、どんな言葉かな?わかりしだいここに書き込みさせていただきます。こちらは朝から雨降りです。今は小降りになったようですが…。そちらはいかがですか?