今年の夏は全国的に猛暑との見方が強いようです。根拠の一つが「ラニーニャ現象」の兆候で、南米ペルー沖合の海面水温が平年より下がる現象をいいます。そうなると日本付近の高気圧が活発になり、全国的に高温になりやすくなります。向日葵にとっては元気到来の夏本番が待ちどおし季節になってきました。…が私たちにはあまりありがたくないですね。
　先日の花の和名で呼ばれる異称の続きです。�@向日葵（ひまわり）�A鳳仙花�B露草�C一人静（ひとりしずか）�Dオシロイバナ�E蓮華草は次のようによばれます。�@日輪草、�A爪紅（つまくれない）�B青花、�C吉野御前、�D夕化粧、�E紫雲英（げんげ）

マーロウさん、いつも書き込みありがとうございます。
はるかの狭いお庭のアマリリス（白色）の花が、
４つ咲きました。その前はピンク色のアマリリスでした。後１鉢ありますが、何色の花が
咲いてくれるのか、わからないのです。咲いてからのお楽しみです。
ラニーニャ現象ですか？ペルーの海水の温度が下がるため、日本の夏の気温が高くなるの
でしょうか？猛暑の夏は、ちょっといやですね。あまり暑いと溶けてしまいそうです。
また、和名のお花の名前を教えていただいて、ありがとうございます。はるかは、
オシロイバナ（夕化粧）がいいなぁって思いました。