千葉県の井口明弘といいます。
2かいめの投稿です。
きゅうに硬い話で申し訳ないんですが。
まえにフジテレビで1りっとるの なみだというドラマやっていてまたすぺしゃるでやるみたいなんですが
話の 内容は作者あやさんが脊髄笑納編成賞という難病に侵されて若くして短い生涯を終えたんですがその病気にかかると運動や排泄等色んなところがじょじょに傷害され今まで普通にできていたことができなくなるんですが作者はそれにも まけず 人生を最後まで松任したことに感動しました。
僕自信目が悪いことでせいがんしゃなら普通にできることもできなくていらいらするのに作者は自分の病気を受け入れているようなところがスゴイと思います。
普通にできていたことができなくなるなんてなさけないしいいようのないくらいツライと思います。
それがじつわなだけにびっくりしました。
だから生まれて来て健康なことが当たり前出わないとおもうしいじめによる自殺とか多かったけど
よのなか病気に苦しみながらも生きてる人いるのに五体満足な人が自殺するなんてもったいないと思いました。
1りっとるの なみだというタイトル聞いたとき実際作者が病気を告知されうけいれるまでの愛だどれだけ泣いたか

明弘さん、お久しぶりです。書き込みありがとうございました。
その後、お仕事頑張っておられるのでしょうね。こちらは雨降りの傘マークです。
フジテレビで「１リットルの涙」というタイトルの、ドラマを放映していたようですね。
なんとなくそんなタイトルを、耳にしたことがあります。
でも、見ていませんでした。ごめんなさい。
あやさんという主人公が、なんだか難しい名前の病気にかかって、病を受け止めるまで
１リットルの涙を、流されたという粗筋でしょうか？
いじめや自殺…。他人の存在や、自分の命を粗末に考えているひとには、その人なりの
苦しみがあるのだと思いますが…。
はるかも何度と無く、病院を入退院するごとにいろんな人たちとの、出会いがあり
ました。
明弘さんのおっしゃるように、病院で出会った人たちは、みなさん、一生懸命
病気と、戦っておられました。
そんな姿を何度見てきたことでしょう。
きっと、その人たちも１リットルの涙を流してこられたのでしょうね。
「１リットルの涙」のスペシャルドラマが、何日に放映されるのでしょう？
明弘さんは、心の優しい方なのですね。
目が不自由ということは、不便だけど命と関わらないので、まだ楽に暮らせるかも…。
明弘さん、晴眼者だからなんでも出来るとか、みなさん、幸せだとか限らないと思います。
人それぞれ、生きて行くためには、いろんな試練と戦いながら、人生を歩んで
行かなければいけないと思うのです。
だからこそ、生きるって美しい姿だと思うし、みんなそれぞれ違った人生だから、
素晴らしいんだと思います。
目が不自由だから許してもらえるってことはないと思います。最後は１人の人間として、どう生きて行くかってことだと思うんです。
視覚障害者だけにしかわからない、いろんなメッセージを明弘さんも多くの人たちに
発信して、これから先も生きて行って、下さいね。
長文、おおいに歓迎ですよ。
ここに来て、明弘さんが感じられたこと書いてね。