harukaさん、こんばんは。
いやはや、宿題かぁ、エライすんませんでした。
で、何となく解ったけど、伝統ゆえ、奥が深そうだね。とにかく、春の訪れなんだね。
ありがとうございました。

北海道は、春が来たかなと思いきや、ぼたぼたと雪降るし・・・イマドキの雪は湿った雪で、直ぐ融けるから、雪かきの心配はないけど、なんか春が逃げてしまった気になるんだよね。

春は、何となく慌ただしいよね。といいながらも、我が家は、受験生も居ないし、転勤の心配もない。久々にのんきな春でした。

そんな中、昨日と先週、連れてって下さる方いて、雪をかき分けながら、登山してきました。山の頂上は、風強いし、真冬の気温。でも、澄んだ空気が気持ちよかった。
スノーシュー履いて（かんじきって解る？それなのよ）、ストック持って登ったの。夏の山のように障害物がないので、思いの外登りやすくて感激したわ。不思議な世界だと感じたでしょうね？（笑）

みっちゃんママさん、書き込みありがとうございます。
北海道は、ボタユキが降っているのですか？
こちらは、２月よりも３月の方が、寒い感じがします。
はるかの家も転勤とか、受験とか全く無関係な生活なので、のんびり過ごして
います。
みっちゃんママさんは、冬山登山してこられたのですね。かんじきをはいて
ストック持って、雪山を登って行くのね。滑ったりしないのですか？
頂上はまだ真冬の気温。、でも、すがすがしい空気を吸って、
心も体も、リフレッシュしてこられたのですね。いいなぁ。はるかも１度、冬山に登ってみたいなぁ。
夏山のように邪魔物がないので、かえって登りやすかったとか…。
そして、不思議な感じがしたそうですね。
みっちゃんママさんからの便りを、興味深く読ませていただきました。
いつも珍しい北国の話題を、ありがとうございます。