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[579] 「気まぐれ! 友沢とみずきのオールナイトパワプロ」
埴輪 - 2006年07月17日 (月) 16時31分

え〜っと・・・これは小説じゃありません。

一応、友沢とみずきのラジオなんです(爆

まぁ・・・暖かい目で見守ってくれたら嬉しい限りです。





追記
2010年4月19日、タイトル変えちゃいました☆

[580] 第1回目「友沢、大地に立つ」
埴輪 - 2006年07月17日 (月) 17時02分

友沢(以下友)「・・・友沢と。」

みずき(以下み)「みずきの〜っ!」

友&み「オールナイトパワプロ〜!」






〜オー○ナイト○ポンのあの曲が流れ出す〜

み「ってことで始まりました新番組!オールナイトパワプロ〜!DJの橘 みずきで〜す!」

友「同じくDJの友沢 亮だ。というかみずき・・・。」

み「何?友沢。」

友「・・・なんで俺、こんなところにいるんだ?」

み「そりゃ、DJをやるからに決まってるじゃない。」

友「・・・ほとんど承諾無しで、尚且つ強制的に連れてこられたんだが・・・。」

み「あんたね〜、そういうの気にしてたらダメよ!何も考えずに行こうじゃない!」

友「・・・お前って本当にあれだな、無鉄砲と言うか何と言うか・・・。」

み「え〜さて、今日は一回目なんだけども・・・何すればいいの?」

友「何って・・・お前ラジオなんだから、話すのが主なんじゃないのか?」

み「だって、何も企画とか聞いてないからさ、どんな風に行くべきなのかわからないのよね〜・・・。」

友「無計画だな、おい・・・。」

み「むしろ無計画さが、このラジオの特徴なんじゃない?」

友「無計画にもほどがあると思うが・・・。」

み「ねぇ眼鏡!私たちは何をやればいいのよっ!」

矢部D(以下矢D)「えぇ!?そんな、おいらに聞かれてもでやんす〜・・・。」

み「あんたディレクターでしょ!?どうすればいいのよっ!」

矢D「ひ、ひとまず・・・なんか話せばいいかと思うでやんす・・・。」

み「だ〜か〜ら!どーうーことをよっ!」

友「落ち着けみずき。・・・まぁ、ともかく色々話していけばOKなんだな、矢部。」

矢D「そ、そうでやんす。基本喋り中心でやんす〜。」

み「まぁ・・・わかったわ。んじゃ、今日はこの橘 みずきの女の魅力について話していこうかしら?」

友「(・・・魅力と言うか、魔力だろうお前は・・・。)」

み「・・・なんか言った友沢?」

友「い、いや何も言ってないぞ・・・。」

み「な〜んか・・・魔力とかって聞こえたんだ・け・どな〜・・・?」

友「お、俺は何も言ってないぞ・・・。」

矢D「(友沢くん、顔から汗出まくりでやんすよ・・・。)」

み「白状しなさい!あんた・・・故郷(くに)におっかさんがいるんだろう・・・?」

友「お、おれは・・・。」

み「母さんが夜なべをして〜手袋編んでくれた〜・・・ほら、カツ丼よ、これ食べて白状しなさい・・・。」

友「・・・け、刑事さん、俺・・・。」

み「ほうら、泣かないの、ねぇ・・・。」

友「すいません・・・すいません・・・。」

み「よく言った、お前はよく白状したよ・・・。」

友「すいません、俺が・・・やったんです!・・・って何でだ!」

み「あんた甘いわね〜、ノリ突っ込みが〜。」

矢D「(・・・なんか言いように乗せられてる気がするんでやんすが・・・。)」









み「はぁ〜あ、もう時間ね〜。」

友「俺は結局・・・いいように乗ってしまった気がするんだが・・・。」

み「いいんじゃない?こういうのも。」

友「・・・正直悪い気がしないところが、悔しいな・・・。」

み「さてさて、もうそろそろお別れの時間、お送りしたのは私DJ橘 みずきと・・・。」

友「友沢 亮でした。」

み「それでは皆さん・・・。」






友&み「グンナイ、パワポー。」

[581] お便り募集!
埴輪 - 2006年07月17日 (月) 17時10分

友「ってことで、お便り募集中だ、何でもいい。」

み「あんた無愛想ね〜、まぁ私みずきを称える便りを募集中よ!」

友「自分勝手だな、おい。」

み「冗談よ、冗談。・・・まぁ、私や友沢への質問疑問、それと番組に関する感想とか募集するわね、でも基本何でもいいわよ。」

友「採用された方には・・・何かプレゼントするべきじゃないのか?」

み「読んでやるんだから、むしろ感謝するべきなのよ!」

友「おいおい・・・。」

[582] 私の魅力
カレン(ロキ) - 2006年07月17日 (月) 21時43分

こんばんはぁっvvvvv
ワタクシ、カレンと申しますぅ(o>□<)o
実はぁ、恋の相談なんですけどぉ(///▽///)
彼氏のぉ、小波様 (*^ ^)'-'*)ウフはぁとっても恥ずかしがりやでぇ( ̄へ ̄)
ぜんぜんっ会ってくれなぃんですよぉ(゜□゜;
まっ、ワタクシの魅力はバッチリなんですけど(o´・д)(д・`o)ネー
照れ屋なのかなっ(*≧m≦*)プクス
どんなアピールしたら小波様は照れずにワタクシに振り向いてくれるのかなぁ?o(*≧д≦)o″
裸で攻めるとかっ?=(((((((*ノノ)イヤ〜ン

お返事まってまぁすはぁと(*^−^)/〜☆












…勘弁してくれorz

[590] まじめな質問を・・・。
竜矢 - 2006年07月19日 (水) 21時35分

え〜と、どうもこんばんわ。パワプロ始めて七年目の竜矢です。

早速質問ですが、僕は空手をやっています。でもとても気が弱くて、組手でいつもボロ負けしてしまいます。形は一生懸命やっているので、大丈夫なのですが、どうしても相手が怖くて攻撃できずに負けてしまいます。どうしたら強くなれますか?教えてください。

後、最後に友沢君にメッセージを・・・。

友沢君、みずきに負けず頑張れ。

[591] 第3回目「はっぴー☆ばーすでー 友沢」
埴輪 - 2006年07月20日 (木) 21時16分

友「・・・友沢と。」

み「みずきの〜!」

友&み「オールナイトパワプロ〜!」



〜例のあの曲が〜



み「ってことで今日も始まりました!オールナイトパワプロ〜!DJの橘 みずきで〜っす!」

友「同じく、DJの友沢 亮だ、こんばんわ。」

み「今日は7月20日〜・・・ってことで〜!」

み&矢D「おめでと〜!(でやんす)」

(突然、ハッピーバースディの曲が)

み「ハッピーバースディートゥーユー!ハッピーバースディートゥーユー!」

矢D「ハッピーバースディディアー友沢くんでやんす〜!ハッピーバースディトゥーユーでやんす!」

友「お、お前らいきなりなんだ!?」

み「なんだ!ってね〜、今日はあんたの誕生日でしょうが!」

矢D「そうでやんす!だから、おいらたち今日は友沢くんの誕生日会をやるんでやんすよ!」

友「・・・そうだったのか?」

(みずきと矢部がずっこける)

み「あんた、自分の誕生日くらい覚えときなさいよ〜・・・。」

矢D「張り合いがないでやんすよ〜・・・。」

友「うん・・・それなら・・・ありがとう・・・。」

み「まぁいいわっ!眼鏡、あれ持ってきて!」

矢D「合点でやんす!」

(矢部、なんか持ってくる)

矢D「ジャジャーンでやんす!今日のために、某有名ケーキ屋さんから態々買ってきたケーキでやんす〜!」

み「感謝しなさいよ〜!!」

友「・・・つか、1個だけじゃないかっ!」

み「何〜!?あんた、何か文句あんの!?」

友「文句つーか、普通はこういうのは1ホールごとじゃないのか?」

矢D「低予算で繰り広げられる番組でやんすからね・・・仕方ないでやんすよ。」

み「ほーお、ほーお!はんふぁひなふぁい!はんふぁ!」

友「つか、みずき!お前何食ってるんだよ!俺のケーキじゃないのかっ!?」

み「あっ!やだ〜いっけない〜!!ついつい食べちゃった〜、ごめんね☆」

矢D「(みずきちゃん、謝る気さらっさらないでやんすね・・・。)」

友「・・・なんか、俺今日すっごい損した気分だ・・・。」

み「まぁいいじゃないの〜、だって自分の誕生日忘れてたんだからね〜。」

友「(くそっ、この子悪魔め・・・。)」

み「あっ、でもほらっ、これ誕生日プレゼントとしてあげるから、ね?」

友「お前・・・これスタジオに置いてあるのど飴じゃないか〜!」

み「いいじゃない!私の真心がこもったのど飴よ!」

友「こもってないだろうがっ!」






み「さ〜て、まぁともかくおめでとう〜、友沢!」

友「・・・自分で忘れてたとはいえ、最悪だ・・・。」

み「まぁ、また来年ね、来年。」

友「(この番組、来年まで続くのか・・・?)」

み「さてさて、そろそろお別れの時間、お送りしたのはDJ橘 みずきと・・・。」

友「友沢 亮でした。」

み「それでは、皆さん・・・。」






友&み「グッバイ、パワプロ。」

[595] 第4話「気合と勇気が大まかカバー」
埴輪 - 2006年07月21日 (金) 21時19分

友「・・・友沢と。」

み「みずきの〜!」

友&み「オールナイトパワプロ〜!」



〜例のあの曲が〜



み「ってことで始まりました!オールナイトパワプロ、DJも橘 みずきで〜すっ!」

友「同じくDJの友沢 亮だ、こんばんわ。」

み「しっかし、オールスターはすっごいわね!」

友「まぁ、プロ野球選手の夢の共演だからな。」

み「SHINJO選手もよかったけど・・・やっぱりクルーン選手ね〜。」

友「159キロ出したらしいな。オールスター最高球速、だそうだ。」

み「あと1キロだったのに・・・夢の100マイルまで!」

友「仕方ないだろう、でもやっぱりクルーン選手はすごいな。」

み「あたし、テレビ画面の前でついPS2のコントローラーの×ボタン連打しちゃったわよ。」

友「・・・そんなんで160キロ行ったら、苦労しないよな。」

み「まぁね、クルーン選手には次を期待するわ。」

友「そうだな。」

み「あと、ボール犬のミッキーもかわいかったわね〜。」

友「今や、知名度の高い犬だもんな。」

?「ヤァ、モシカシテミーノコトヨンダ?」

友&み「お前はお呼びじゃねぇよっ!」

み「・・・さて、前フリはここらにして・・・今日はお便りの2枚目を読むわね。ラジオネーム 竜矢さんから〜。」

み「え〜と、どうもこんばんわ。パワプロ始めて七年目の竜矢です。

早速質問ですが、僕は空手をやっています。でもとても気が弱くて、組手でいつもボロ負けしてしまいます。形は一生懸命やっているので、大丈夫なのですが、どうしても相手が怖くて攻撃できずに負けてしまいます。どうしたら強くなれますか?教えてください。

後、最後に友沢君にメッセージを・・・。

友沢君、みずきに負けず頑張れ。 」

友「・・・俺はちゃんと頑張ってるんだがな・・・。」

み「ふーん・・・どうしたら強くなれるか、ね・・・。」

友「こういうのは、やっぱり練習あるのみなんだよ。」

み「天性の才能、ってのもあるんじゃないの?あたしみたいに。」

友「普通自分で言うか・・・?」

み「はじめの1歩の鴨川会長も言ってたわね、「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!」って。」

友「まぁな、努力も大事なわけだが・・・。」

み「わけだが?」

友「1番大事なのは気迫だよ、気迫。」

み「気迫・・・ねぇ〜。」

友「初めから負けると思って試合に臨んだら、負けるに決まってる。そういうのは自分のモチベーション次第なんだよ、自分のやってきたことに誇りを持って、そして自分に自信を持つこと、これが大事なんだよ。」

み「・・・言うわね〜、あんた。」

友「弱気に飲み込まれるな!強気でいろ!自分自身の心の弱さに打ち勝て!いいな、ラジオネーム 竜矢!」

み「なんか・・・熱血オーラが滲み出てるわね・・・友沢・・・。」

友「まぁ、そんなわけだ。・・・だが、やはり努力を怠ってはいけないからな、肉体と精神を精進しろ。結局これなんだ。」

み「熱血論ね、まさに。」




み「・・・なんか、今日は真面目っぽく終わったわね。」

友「別にいいんじゃないのか?」

み「まぁね、ラジオネーム 竜矢くん、空手頑張ってね。友沢が応援してるわよ。私は応援してないけどね。」

友「お前も応援しろよっ!」

み「さてさて、そろそろお別れの時間、お送りしたのはDJ橘 みずきと・・・。」

友「友沢 亮でした。」

み「それでは、皆さん・・・。」






友&み「グッバイ、パワプロ。」



[596] オッサンノ悩ミ聞イテクレ
メッテルニヒ11世(プラテュー) - 2006年07月22日 (土) 16時45分

コンバンハ、オースト○アカラ来タ、メッテルニヒ11世ダヨ!
私、トッテモエラーイ人。デモ、「さん」ヅケデイイヨ!
アノ、二ツ質問ガアルノデース。
一ツハドウヤッタラフランス革命以前ノ状態ニ戻セルンダヨ!
オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
教エテクレタラ、コノ世界、平和ニナルト思ウンダヨ!!!
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
二ツ目ハ、ポ○モンクリスタルヲ手ニ入レタイケド、ドコニモ売ッテナイ。
私、明後日ニハ帰国シナイトイケナイ。
私、ナントシテモポ○モンクリスタルガ欲シイ。
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!

オッサンノ願イコンダケダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
・・・教エナイト友沢ノ首ト両肘ニツイテイル爆弾ガ大爆発シテ、大変ナコトニナリマース。死者ガデルデショー。
ダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!

なんなんだ、この文・・・・・
「オシエテ」連発だー(苦笑
まあ、爆弾は相談に乗ろうが乗らなかろうが、解除の仕方が分からないと思うので爆発するでしょうね(何

[599] 第5話「カンベング」
埴輪 - 2006年07月23日 (日) 22時30分

友「・・・友沢と。」

み「みずきの〜!」

友&み「オールナイトパワプロ〜!」





〜あの曲が〜





み「ってことで始まりました〜!オールナイトパワプロ!DJの橘 みずきで〜す!」

友「同じくDJの友沢 亮だ。こんばんわ。」

み「やっぱすごいわね〜、オールスターは。」

友「・・・またその話か。」

み「クルーン選手の100マイルも凄かったけど、やっぱり藤川選手と清原選手の対決が凄かったわね!」

友「まぁな、考えられる上で最も最高の対決の1つだからな。」

み「藤川選手の火の出るような速球、それを番長清原がフルスイング!あれこそ、野球よね〜!」

友「最終的には清原さんの三振だったけどな、さすがオールスターだな。」

み「オールスターでなければ、ありえない対決ね〜。」

友「そうだな、まるで・・・巌流島での宮本武蔵と佐々木小次郎の対決だな。」

み「いいや、あれはハブとマングースの一騎討ちよ!」

友「・・・例えがあまりにも微妙じゃないか?」

み「だったら、トムとジェリー?」

友「仲良く喧嘩してどうすんだよ・・・。」

み「まっ、それはさて置いて。今日もお葉書来てるんで読みまーす。ラジオネーム メッテルニヒ11世さんから。」

み「コンバンハ、オースト○アカラ来タ、メッテルニヒ11世ダヨ!
私、トッテモエラーイ人。デモ、「さん」ヅケデイイヨ!
アノ、二ツ質問ガアルノデース。
一ツハドウヤッタラフランス革命以前ノ状態ニ戻セルンダヨ!
オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
教エテクレタラ、コノ世界、平和ニナルト思ウンダヨ!!!
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
二ツ目ハ、ポ○モンクリスタルヲ手ニ入レタイケド、ドコニモ売ッテナイ。
私、明後日ニハ帰国シナイトイケナイ。
私、ナントシテモポ○モンクリスタルガ欲シイ。
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!

オッサンノ願イコンダケダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
・・・教エナイト友沢ノ首ト両肘ニツイテイル爆弾ガ大爆発シテ、大変ナコトニナリマース。死者ガデルデショー。
ダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!」

友「・・・。」

み「・・・却下ね、はい次〜☆。」

友「待て待て!いくらなんでもだぞ。」

み「だって〜、見難いも〜ん!」

友「確かにそうだがな、俺たちはDJなんだぞ・・・、葉書を読むのが仕事なんだぞ。」

み「しょうがないわね〜、まぁ相談に乗ってやるわよ。」

友「すっごい、嫌そうだな・・・。」

み「1つ目ね、まぁドラ○もんに頼ればいいんじゃない?、はい次〜。」

友「待て待て・・・適当じゃないか?」

み「だって〜、そうじゃん?普通過去の時間には戻れないわよ〜。」

友「まぁ、そうだがな・・・。」

み「んじゃ次〜。2つ目は・・・んなもん中古ゲーム屋で捜せ、はい以上。」

友「・・・すっごい投げやりだな・・・。」

み「だってそうじゃない!今はルビー&サファイアよ!」

友「普通ダイヤモンドパールじゃないのか・・・?」

み「あぁ〜、もう!これで終わり!終わりね〜!」

友「おいおい・・・。」





み「あ〜、なんか今日はしんどいわ。眼鏡、後でマッサージ頼むわね。」

矢D「なんでおいらが・・・。」

み「つべこべ言わず!やるの!」

矢D「い、イエッサーでやんす!」

友「今日は何時にも増して不機嫌だな・・・。」

み「初めて、この仕事に嫌悪を覚えたわ。」

友「まぁまぁ、そう言うなよ、な?」

み「はーい、そろそろお別れの時間〜、お送りしたのはDJ橘 みずきと〜・・・。」

友「友沢 亮でした。」

み「それではみなさーん・・・。」





友&み「グッバイ、パワプロ。」

[603] 再びお便りと挑戦状(ぇ
竜矢 - 2006年07月26日 (水) 18時19分

どうも、こんばんわ。前回の特別偏でお世話になった、竜矢です。あの時はひどかった・・・。orz 三途の川が見えたよ・・・。


では、質問を。


友沢君へ
友沢君は、どんな娘が好みなのですか?すっげ〜、気になります。後、みずきに引き続き、久遠君と、微妙に怪しい関係を持っているという、情報を手に入れました。本当ですか?

みずきへ
みずきは、どんな男が好みなんですか?というか、男嫌い? (まぁ、みずきを心から好きになってくれる奴はいないと思うけどね。お前になw この悪魔。(ぁ)

挑戦状
みずき、あの時はよくもやってくれたな!!おかげで三途の川が、一瞬見えたし、ひでぇ重傷だ!!どうしてくれる!! それでもDJか!!? 俺は、絶対、お前をぶっ倒す! 今度会った時で、勝負だ!小細工で攻めてやる!!覚悟しておけ!!


・・・こんなお便りでも、許してくれ・・・。orz

[604] 2円あげます
玉賀必人 - 2006年07月26日 (水) 23時56分

2円あげますので答えてください
最近眠れません
証拠にこのお頼りだした時間見てください
10円までならあげれますので
さよなら〜
答えてね〜

[611] 教えてください〜!!
シュン - 2006年07月31日 (月) 15時00分

どうも!こんばんは〜!!シュンです。

友沢君へ
以前は投手だったそうですが、そのときもすごかったと思います。ところで、一番いいときは何キロで投げていたのですか?また、どんな球が投げられますか?

みずきへ
左利きでボールを投げていますが、右利きでも投げられるのでしょうか?また、普段から左利きなのでしょうか?

教えてください〜!!

[614] ガム
玉賀必人 - 2006年08月01日 (火) 09時10分

ガムあげますから
答えてください
このラジオはどれくらい
お金をかけてますか
あと久遠さん
友沢さんとの恋愛
頑張って下さい
 
最後に・・・
このお便りは
読んだ後に
自動的に





半径900b範囲に自爆します

[618] 三回目のお便り
ロディ(竜矢) - 2006年08月04日 (金) 23時14分

ども〜。いつも、ラジオを聴いている、竜矢でございます。これから、ロディ(竜矢)に変わりますんで、よろしくです。

質問

久遠君は、なぜ友沢が好きなんですか?はっきり言って、君の好きレベルは常識レベルを超えております。理由をお願いします。それと、DJとして頑張ってください!!応援しております!

友沢君だけ分かる質問をしますが、僕はある女と決闘に向けての戦略を毎日立てているんですが、どうしてもこれといった戦略が決まりません。友沢君なら、どう攻めますか?教えてください。これは、僕の未来がかかっているんです!お願いします!!

後、第一回目のお便りで、友沢君のアドバイスで、とにかく自分を信じて組手を頑張っています!後は、技術だけの問題となったので、頑張ります!!ありがとう!!

これからも、ラジオ頑張ってください〜!僕もロディともっと仲良くなれるように頑張りますから!!!

[653] お便り
夏目 はごろも - 2006年08月19日 (土) 13時07分

こんにちは!
初めてお便りします!!
ピカチュウにリアルで会う方法を教えてください!
出会い系サイトまで使ったのに一回も会えません><

―ここまで質問―

ラジオのお便りっぽく書いたつもりです
それっぽいそれっぽい

[657] 久しぶりに
そら - 2006年08月24日 (木) 18時47分

待ってました!!
これからもがんばってください

[668] 「元祖!友沢とみずきのオールナイトパワプロ」
埴輪 - 2006年08月29日 (火) 22時40分

友「・・・友沢と。」

み「みずきの〜!」

友&み「元祖!オールナイトパワプロ〜!!」





(オールナイ○ニッポンのあのOPが)





み「ってことで始まりました〜、元祖!オールナイトパワプロ〜!DJの橘 みずきでーすっ!」

友「同じくDJの友沢 亮だ。こんばんわ。・・・ところで、番組タイトル変わったんだな。」

み「うん、元祖がついて更にパワーアップ!ってとこね!」

矢D「まぁ、スタジオや低予算ってのは相変わらずでやんすがね。」

友「それはいいんだが・・・久遠はどこへ行ったんだ?」

み「はぁ〜?」

友「いや、だから久遠は・・・。」

み「はぁ〜?」

友「だから!久遠は・・・」

み「はぁ〜!?、聞こえんなぁ〜???」

友「ウ○グル獄長かっ!」

み「どうどうどう、ふはははははは〜!!」

友「・・・ウ○グル獄長に全く似てないぞ。」

み「まぁ、久遠くんはね〜、ちょ〜っと大人の事情でね〜。」

矢D「そーいうことでやんす〜、大人の事情でやんす〜。」

友「(大人の事情と言うか、作者の都合だろう・・・。)だけど・・・パワーアップしたって、具体的にどこがパワーアップしたんだ?」

み「うんとね〜、時々ゲストが登場するところかな〜。」

友「ゲスト?」

み「そう、ゲスト。各界の著名人たちをゲストとして呼んで、色々とお話聞いたりするのよ。」

友「それはまた、ラジオ番組っぽいな。」

み「ていうか、ラジオ番組なんだけどね・・・。もちろん、従来のようにお便りも待ってるわよ〜。」

友「まだ読んでないお便りもあるけどな・・・。」

み「番組に関する質問はもちろん、ネタ的なお便り投稿も待ってるわ!ドシドシお便り頂戴ね!」

友「要はなんでも来い、ってことか。」

み「そーいうこと!みんな!待ってるからね〜!」









友「てか短いなおい・・・。」

み「まぁ、最初だしね。次からは長くやってくわよ。」

友「と言うわけで、元祖!友沢とみずきのオールナイトパワプロ、今度もよろしくお願いします。」

み「さ〜て、そろそろお別れの時間、お送りしたのはDJ 橘 みずきと。」

友「友沢 亮でした。」

み「それでは皆さん・・・。」






友&み「グッバ〜イ、パワプロ。」



















矢D「ってな訳で、よろしくでやんす〜!」





[719] 第1回目「正直久しぶりだったから変な感じでスマナイ」
埴輪 - 2006年09月26日 (火) 22時33分

友「・・・友沢と。」

み「みずきの〜!」

友&み「元祖!オールナイトパワプロ〜!」





(オールナイトあれの曲が)





み「ってことで始まりました〜!元祖オールナイトパワプロ!DJの橘 みずきでーす!」

友「同じくDJの友沢 亮だ。つか、また期間が空いたな。」

み「え?まだ一週間しか経ってないわよ?」

友「何言ってるんだ、二週間以上は・・・。」

み「友沢、エアーリーディングしなさい。」

矢D「そうでやんす、エアーをリードしろでやんす。」

友「(少なくとも、矢部には言われたくないな・・・。)」

み「まぁ、あれよ。現実世界では2週間以上経ってるけど、こっちじゃあ1週間しか経ってないわけ。所謂タイムパラドックスってやつ?」

矢D「(タイムパラドックスはひとまず違うと思うでやんすが・・・。)」

み「まぁつまりよ・・・リアルで1年経とうが、こっちでは1週間しか経ってないことになるの!つまり、ほったらかしにしておいても、大丈夫ってことなのよ!」

友&矢D「(; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;)(でやんす!)」

み「・・・さて、こんな茶番はどうでもいいわけよ。今日はねー、ゲストもいるのよ?」

友「ゲスト?誰だそのゲストって。」

み「ってことで、眼鏡、ミュージックスタート!」

矢D「了解でやんす〜!」

(何故か、某お昼休みはウキウキウォッチングの曲が。)

友「な、なんだ!?」

み「今日も暑いらしいねー。」

矢D「そーでやんすねー。」

友「みずき・・・お前何やってるんだ?」

み「何って、タ○リのつもりだけど。」

友「サングラスかけてるだけじゃねーか!」

み「ってことでゲストのご紹介です・・・」

友「シカトすんな!」

み「えー、初登場です、早川 あおいさんです。」

(テレフ○ンショ○キングでゲストが出てくるときに流れる曲)

あおい(以後あ)「こんにちわー。」

友「本物のあおいさんだ・・・。」

矢D「に、にせもんとかそっくりさんとかじゃないでやんす!モノホンのあおいさんでやんすー!」

友「矢部も知らなかったのか・・・。」

矢D「あたぼうでやんす!知ってたらこんなリアクションとれないでやんす!」

あ「ははは、どうも初めましてー。いつもラジオ聞いてるよー。」

み「ありがとうございます!・・・で、お土産は?」

あ「へ?お土産?」

み「普通持ってくるでしょう?あの番組でも!」

友「お前・・・あつかましすぎるぞ・・・。」

あ「ちゃんと持ってきてるよ〜。はい、千葉マリンスタジアムで売っている「特製あおい弁当」だよ!」

友「ちらし寿司とか惣菜諸々・・・おいしそうな弁当ですね。」

あ「誕生日の3月3日にちなんでるらしいよー。」

み「あおいさんのブロマイドも入ってる〜!これはお得ね〜。」

あ「・・・なんか、まるでサクラっぽい紹介だな・・・。」

み「いえいえ、そんなことないですよー!」

友「えぇ、この弁当おいしいですし。」

矢D「でも、ロッテには選手のお弁当作るとその選手に不幸が襲い掛かるという呪いがあるでやんす・・・。」

み「・・・。」

友「・・・。」

あ「・・・(#^ω^)ビキビキ」

(しばらくお待ち下さい、つかラジオだから見えないけど)

あ「ふぅ、それを言っちゃあダメだよ☆」

み「こ、怖いわ・・・。」

友「矢部・・・あれだけ殴られたのに、笑ってる・・・。」

み「眼鏡はほっといて、さてあおいさんと言えば女性初のプロ野球選手として有名ですね〜。」

あ「うん、確かにそうだね〜。」

み「私もすっごい憧れてるんですよ!あのしなやかなアンダースロー、そして視界から一気に消えるシンカー、“マリンボール”!すっごいかっこいいです!」

あ「ありがとう、嬉しいな〜そう言ってくれると。」

矢D「で、でもあの能力じゃあちょっと弱い罠でやんす・・・。」

み「・・・。」

友「・・・。」

あ「・・・(#^ω^)ビキビキ」

(しばらくお待ち下さい、つかラジオだから見えないけど)

あ「・・・矢部くんって、Mなのかな?」

み「Mでしょうね、きっと。」

友「Mだな、M。」

矢D「(おいらはSでやんすよ・・・でも、あおいさんに殴られるのは本望でやんす・・・。)」

み「もう、眼鏡はほおっておいて、えっとー電報も届いてますんで読みますねー。」

あ「えっ、誰かな・・・?」

み「『ヤア、アオーイ、コノタビハー、ラジオシュツエンオメデトー、キミノオカゲデコノチームハニッポンイチナンダヨー、キミガイルカラコノチームハニッポンイチナンダヨー、ソシテグリーンダヨー。』千葉ロッテ監督の某外国人監督からでーす。」

あ「あ、ありがとうございます〜。」

み「続いて・・・『ふん、ラジオ出演おめでとう、僕と同じ世代の人間が出ることに僕は光栄だと思っているよ。また今度にでも会おう。』猪狩 守さんからでーす。」

友「すっごい人からも届くんだな・・・。」

あ「まさか守くんからも来るとは・・・意外とミーハーなんだね〜。」

み「ところで、あおいさんと言えば野球選手の他に、そのスタイル抜群な体を生かしてモデル業もやってるらしいですが・・・。」

友&矢D「(; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;)(でやんす!)」

友「初耳な訳だが。そして「な、なんだってー」も2回目な訳だが。」

矢D「おいらもでやんす、つかそんなの公式にはないでやんすよ・・・?」

み「いーのいーの、どうせ作者が考えたんだし。文句は作者に言いなさいよ。」

矢D「異議なしでやんす!」

友「結局認めたのかよ矢部・・・。」

矢D「まぁ、マリア・○ラポアだってデルモやってるんでやんすし、おkおkでやんしょう。」

友「(いいのかよ・・・。)」

み「つーことで!ジャジャーン!」

友「・・・なんだそのメジャー・・・?」

み「これで、あおいさんの体を計ろうと思うのよ〜、あおいさんのスリーサイズは不明だし・・・。」

あ「みずき・・・あなた、いっぺん地獄と言うものを見てみたい?」

矢D「(ちょ、あおいさん完全キレモードな気がするでやんす・・・。)」

み「えー、やだー私まだ死にたくなーい、でもスリーサーズ知りたーい。」

友「(こ、こいつ怖じ気無いのかよ、この状況下で・・・。)」

み「ん・・・じゃあ、胸触らせて下さいよ〜、別に誰にも好評しませんし。」

友&矢D「(ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww(でやんす))」

あ「えぇ・・・、おっぱい・・・。」

み「減るもんじゃないしーいいじゃないですかー?」

友「み、みずき・・・お前調子乗りすぎだぞ・・・。」

あ「ん・・・まぁ、いいかな・・・。でも、君だけだよ?」

友&矢D「(許可しやがったー(でやんす)!)

み「やったー☆、じゃあ、あっちの部屋で早速・・・。」

あ「う、うん・・・でも、誰かに言ったらそれこそ・・・(命)無いからね?」

み「ダイジョーブダイジョーブ!」

(みずき&あおい、隣の部屋に行く)

友「・・・あいつ、色んな意味ですげえな・・・。」

矢D「恐れを知らないとは、まさしくこのことでやんすね・・・。」

友「ところで、矢部・・・。」

矢D「なんでやんすか?」

友「弾道・・・上がってるぞ?」

矢D「し、失礼な!おいらの弾道は4でやんすよ!(詳しくは矢部の能力参照)そういう友沢くんも、弾道上がってるんじゃないでやんすか?」

友「俺ももともと弾道4だ・・・(詳しくは友沢の(ry))

矢D「・・・。」

友「・・・。」

ガチャリ

み「いやー、大きいですね〜あおいさん!」

あ「もう、ほんと今回だけなんからね・・・。」

矢D「み、みずきちゃん!どうだったでやんすか!そ、その・・・あおいさんのおっぱいは!」

み「へっ?あぁ・・・少なくとも私よりは大きいわね。」

矢D「あおいさんのおっぱいはみずきちゃんよりも上と言うことはみずきちゃんのおっぱいとあおいさんのおっぱいを見比べてみずきちゃんのバストを調べれば必然的におっぱいのサイズがわかるわけで・・・うはwwwwwwwwみずきちゃんおっぱい触らせろでやんす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

(ドゴォっと言う鈍い音が)

み「ふぅ、ったく・・・この眼鏡は・・・。」

あ「全く、デリカシーのないやつだよ・・・。」

矢D「我一生に・・・一片の悔い・・・あ、り・・・、でやんす・・・。」

(バタリッ)

み「ふぅ、矢部が変なことするから、もうお別れの時間じゃないのよー。」

友「(お前が勝手に暴走してあおいさんの胸触ってたからじゃないか・・・。)」

み「ってことで、あおいさん今日はどうもありがとうございましたー。」

あ「えっ、あぁどうも・・・(ボクも結局おっぱい触られたことしか覚えが無いな・・・。)」

友「すいません、あおいさん・・・。」

あ「いいよいいよ、また今度も呼んでね?」

友「その時は、ちゃんとトークとかもしますんで・・・。」

み「さ〜て、そろそろお別れの時間、お送りしたのはDJ 橘 みずきと。」

友「友沢 亮と、」

あ「早川 あおいでした〜。」

み「それでは皆さん・・・。」






友&み&あ「グッバ〜イ、パワプロ。」










矢D「おいら・・・結局、殴られただけでやんす・・・。」

[733] 無題
菅井 - 2006年10月16日 (月) 21時04分

あおいさんマリンボールどうやって思いついたんですか?あと友沢君久遠のスライダーは何処まで行ってますか?
それだけです眼鏡の矢部君ヘッドスライディングで転んでてください。
みずきは友沢のスライダーデットボールw

[745] 2回目「仮装の衣装は独断と偏見だから許してほしい。」
埴輪 - 2006年10月31日 (火) 23時20分

友「・・・友沢と。」

み「みずきの〜!」

友&み「元祖!オールナイトパワプロ〜!」





(オールナイトあれの曲が)





み「ってことで始まりました〜!元祖オールナイトパワプロ!DJの橘 みずきでーす!」

友「同じくDJの友沢 亮だ。こんばんわ。」

み「今日は10月31日!友沢、今日は何の日か知ってる?」

友「今日は・・・あぁ、あれか。ソフトバンクの江川選手の誕生日。」

み「・・・違う。」

友「んじゃあ・・・クロミさまの誕生日だっけか?」

み「・・・違う・・・。」

友「あぁ、デスノのLの誕生日・・・」

み「もう違う!てかあんたいつからボケ役に徹するようになったの!つーかなんであんたそんなこと知ってるの!?」

友「えぇ、あぁ・・・。これくらい常識なんじゃないのか?」

み「常識でもなんでもないわよ・・・。むしろ雑学の域じゃない・・・。」

友「・・・で、今日は何の日なんだ?もったいぶらないで教えろよ。」

み「今日は・・・“トリック オア トリート”の日よ!」

友「・・・“鳥食う俺、あとニート”?」

み「安斎 肇か!(詳しくは同名でググれ)・・・もう!今日は『ハロウィン』よ!『ハ・ロ・ウ・ィ・ン!』」

友「・・・あぁ、ハロウィンか。思い出した。」

み「今日ね、この番組のメインプロディーサーの埴本さんからね、こんなものを渡されたのよ。」

(ダンボール箱を、机の上に置く)

友「なんなんだ、このダンボール箱は・・・?」

み「んとねー、『今日はハロウィンだから、コスプレしようぜー』ってことで、渡されたんだけど・・・。」

友「ハロウィンって・・・仮装だろ?コスプレじゃないだろ・・・?」

み「あんた、ハロウィンってこと知らなかったのに、こういうことだけは鋭いのね・・・。」

(突然、スタジオのドアが開く)

?「全く、なんで僕が呼ばれなくちゃいけないんだ・・・。」

?「まぁまぁ、兄さん・・・。」

あ「久しぶりのスタジオだー。」

?「早川、先週来たんじゃないんちゃうか?」

矢D「ってことで、四名様ごらいてーんでやんす!」

友「ホストか・・・。どれで、この4人は一体なんで来たんだ?」

み「埴本Pに召集されたらしいのよ。ってことで自己紹介よろしくー。」

猪狩 守(以降守)「猪狩 守だ。ったく・・・、こっちは秋季キャンプが始まるってのに・・・。」

猪狩 進(以降進)「進です。まぁ兄さん、なんだかおもしろそうだし・・・。」

あ「引き続き2回目の登場のあおいだよ!もうボクをレギュラーにしてもいいんじゃない?」

阿畑(以降阿)「阿畑 やすしや。たこ焼きの営業もあるねんけどな・・・。」

矢D「そして矢部 明雄終身ディレクターでやんす。スリーサイズは・・・。」

友「スリーサイズなんかいいだろ・・・。つか終身ディレクターってなんだよ・・・。」

み「はいはーい!みんなちゅーもーくっ!えっとですね〜、今からこの段ボール箱に入ってる衣装を、あっちの部屋で着替えてもらいまーす。」

守「ものすごく嫌な予感がするのは僕だけか・・・?」

進「なんだか、すっごく楽しそうだね・・・。」

あ「んー、なんだろ・・・?」

阿「○本新喜劇の衣装でも入ってんのか・・・?」

矢D「wktkでやんす!」

友「俺のもあるのか・・・。」

み「はいー!じゃあ各自お着替え開始ーっ!」






(お着替え中、しばらくお待ちください)






み「はーい!みんな集合ーっ!」

(全員、集まる)

守「なんなんだ、この衣装は・・・。」

進「兄さん、結構似合ってるよ。」

守「進のその格好は・・・侍か?」

あ「なんかこの格好・・・変?かなぁ・・・?」

阿「充分似合ってると思うで。」

あ「てか阿畑くん、ほとんど衣装変わってないじゃん・・・(笑」

阿「うるさいわい!確かにほとんど変わってないわー!」

矢D「おいら・・・なんだか頭よくなった気分でやんす!ヒャッハーでやんす!」

友「むしろ小学生になったような気がするぞ・・・。」

み「はいはーい。んじゃあ各自、コスプレのキャラは誰か言ってもらいましょーっ!」

守「僕は・・・機動戦士ガンダムSEEDの「キラ・ヤマト」・・・だそうだ・・・。なんでこの歳でこんな格好を・・・。」

矢D「カガリは今泣いてるんでやんすね!」

守「誰だ、それは・・・。」

進「僕は、るろうに剣心の「緋村 剣心」のコスプレ。なんかこの衣装好きだな・・・。」

み別にもらって帰ってもいいですよ〜。」

進「そう?じゃあ持ってかえってまた着ようっと♪」

み「(冗談で言ったのに・・・。わたし、進さんの新たな一面を目覚めさせちゃった?)」

あ「ボクは・・・メルティブラッドの「シオン」って・・・誰ぇ?」

矢D「ニーソでやんす!ニーソ!ニーソ!」

あ「矢部くんうっさい!」

阿「ワイは頭文字Dの「須藤 京一」らしいんやけど・・・なんや、ほとんど頭のタオル以外かわってへんがな!」

み「いいじゃないですか、「エコスプレ」ってやつですよ。」

阿「誰がうまいこと(ry」

矢D「おいらは名探偵コナンの「江戸川コナン」でやんすwwwwwwうはwwwwwじっちゃんの名にかけてでやんすwwwwww」

守&進&あ&阿&友&み「バーローwwwwwwwwww」

友「俺は・・・仮面ライダーカブトの「矢車 想(やさぐれver)・・・なんなんだこの、ジャンプ漫画のライバルみたいな格好・・・。」

矢D「プププ、笑えるでやんす・・・。」

友「今・・・誰か俺のこと笑ったか・・・?」

あ「ところで、みずきちゃんのその格好はなに?」

み「これですか?これはですね〜、レッスルエンジェルスサバイバーってゲームの、「橘 みずき」ってキャラの衣装ですよ!」

矢D「それなんてパクリゲフンゲフン」

み「・・・正義の鉄槌、受けてみなさい!とりゃーっ!」

(みずき、矢部にフライングニールキックを見舞いする。)

矢D「アッー・・・でやんす!」

守「ところで・・・。」

み「へっ?」

守「こんな格好させてどうするんだ?僕たちは何をすればいいんだ?」

み「えーっと・・・。うーん・・・。」

(暫し沈黙が)

み「・・・リスナーの皆さんが、みんなのコスプレを想像してもらえればそれでいいんですよ。」

守「・・・結局それだけなのかっ!あーもう!帰るぞ進!」

進「うん?なんでござるか兄上殿。」

守「(なんか影響されちゃってるー!?)」

あ「1+1=・・・『やさしい問題』だね・・・。」

阿「赤城で涼介がそうであるように・・・ここではワイが皇帝(エンペラー)やっ!」

矢D「真実は!いつも!一つでやんす!」

友「もう・・・パーフェクトも、ハーモニーも、ないんだよ・・・。」

み「とりゃー!さーっ!正義の鉄槌だーっ!」

守「・・・あんた(ら)は一体なんなんだーっ!」











埴本「えっ、オチ?オチなんてないよ?まぁ、強いて言うなら・・・俺がオチ担当ってやつさ。ハッハッハー。じゃあそれでは皆さん・・・。」

埴本「グッバイパワプロ。」

守&進&あ&阿&矢D&友&み「勝手にシめるなーっ!(でやんす!)」





*補足

参考までにキャラの元ネタも貼っておきます。

守→http://www.gundam-seed.net/01cool/character/index.html

進→http://www.nethp.co.jp/animenet/figure/image/kensin2_2.jpg

あおい→http://www.phoenixc.or.jp/~air/b4u/icon_big/type_moon/tsukihime/sion_eltnam_atlasia2.png

阿畑→http://am.sega.jp/utop/closeup/inid/jyokyu_sudou.jpg

矢部→http://websunday.net/rensai/conan.html

友沢→http://www.tv-asahi.co.jp/kabuto/

みずき→http://www.successcorp.co.jp/software/ps2/was/char211.html





注:「独断と偏見」でコスの衣装を選んだので、「似てないじゃん!」とかそういう声があるかも知れません。

それはそれで・・・すいません。

ただ、雰囲気はわかってほしいです。はい。


[885] 誘拐?
エコ - 2007年02月09日 (金) 12時58分

目が覚めると
ベルトのような
物で縛られている身動きできない
口にも何かで塞がれ叫ぶこともできない。
鼻で呼吸するしかない。
声が聞こえる

何を言っているか理解出来ないが
聞き覚えのある声だ!
周りを見渡すと
車の中のようだ
しばらくすると
走りだした
いったい誰が?
何の目的で?

やがて、白い建物に着いたようだ

ここは!
病院だ
以前来たことがある。

すると、突然!
ドアが開いた。

o(^o^)o
『ママ〜』

[1284] 気まぐれ! 友沢とみずきのオールナイトパワプロ
埴輪 - 2010年04月18日 (日) 00時02分

最終録音日(公開日)から約4年―――――

あの伝説的番組(笑)が

ついに

ついに

満を持して帰ってくる―――――









友沢「……友沢と」

みずき「みずきの〜っ!」

友&み「気まぐれ! オールナイトパワプロ!!」


(例によってあの音楽が流れてくる)


みずき(以下み)「ってなわけで! 再開しちゃいましたーっ! 『オールナイトパワプロ』っ!! DJの橘みずきでーっす!」

友沢(以下友)「同じく、DJの友沢だ」

み「……」

友「……」

み「……」

友「……、おい、みずき。なんか喋れよ」

み「えっ! あたし!? あんたから何か喋りなさいよぉ!」

友「なんで俺なんだ。いっつもお前が口火を切ってただろう」

み「久しぶりすぎて、何を喋っていいのかわかんないのよ!」

友「しょうがないな……。しかし、また唐突に番組が再開されたな」

み「伊達に、タイトルに『気まぐれ』ってついてないわね」

友「そういえばそうだな。……なんで『気まぐれ』なんだ?」

み「ノリとしては、『機動戦士Zガンダム』とか『機動戦士ガンダムZZ』みたく、元のタイトルに単語を組合すことで、『人気シリーズの続編』的な感じに仕立ててるのよね」

友「自分で人気シリーズとか言ったらいけないだろ……」

み「いや、だってどこぞのサイトでパクられてたしね。パクられるのは人気がある証拠よ」

友「何を根拠に……。というより、『パクられてた』ってどういうことだ」

み「そのまんまの意味よ。パ・ク・ら・れ・て・た・の! まあ、詳しくは検索サイトにて検索っ!」

友「……なるほど、つまり、パクられたのに気をよくしたプロデューサーが、番組を突然に再開させたのか……。なんという気まぐれだ……」

聖「風のふくまま、気の向くまま。なかなか鯔背(いなせ)ではないか、友沢先輩」

友「そんな風流なもんじゃないだろ……。というか、何故六道がここにいる」

み「え? あぁ、聖はアシスタントよ。番組再開に伴って、人が増やされたのよ」

聖「『あしすたんと』の六道 聖だ。横文字はよくわからんが、ともかく、私はみずきや友沢先輩の手伝いを、すればいいのだな」

み「そーそー、あと、あたしにお茶を出したり、お菓子を出したり、肩を揉んだり、あたしの欲しい物を買ってきてもらったり。色々やることた〜っくさんあるのよ〜?」

友「それじゃあパシリじゃないか……。お前専用のパシリじゃないか……」

聖「むぅ、そうなのか。よし、今すぐお茶を入れてこよう、少々待ってくれ」

友「素直に受け取るなよ……」


(〜3分後〜)


聖「みずき、お茶を入れてきたぞ。さぁ、飲んでくれ」

み「わぁーい、ありがとー……って、これほんとにお茶じゃない! 業界的には、『お茶=ジュース』って決まってんのよ!!」

聖「いや、お茶といったら、梅こぶ茶じゃないのか?」

友「そこは普通に緑茶とかに落ち着かないのか……」

み「てゆーか、あたし、梅こぶ茶とか嫌いなのよねぇ。『なんでお茶なのに、出汁みたいな味すんのよ!?』みたいな」

聖「甘味を食べたあと、口に残った甘さを取り、さっぱりさせるべく飲むのが梅こぶ茶だろう……。まったく、わからんやつだ(ゴクゴク)」

友「そこ、収録中に飲むなよ」

み「気を取り直して、なんだかお菓子が食べたくなってきたわね……。ひじりっ!」

聖「合点承知、しばし待ってくれ」


(〜3分後〜)

聖「今度こそ、みずきが満足するものを持ってきたぞ。ほれ」

み「どれどれ……? ……ってこれ、落雁(らくがん)じゃない!! 業界的には、『お菓子=ポテチ』って決まってんの!!


友「まず、俺は落雁というお菓子を始めてみたし、落雁というお菓子を知っているみずきを尊敬してしまったぞ」

聖「茶菓子といえば、当然『きんつば』と私は思っているのだが、あえて今回私は、落雁を選択してみたのだがな……。気に入らんのか?」

み「変化球すぎるわよ! 曲がりすぎてデッドボールになるくらい変化球すぎるわよ!!」

友「その変化球をあえて選んだ六道がある意味すごいぞ」

聖「『ぽてち』も『落雁』も、歯ごたえのある食べ物に変わりないのだから、問題はなかろう。はっはっは(ガリガリガリ)」

み「口の中乾いちゃうでしょ!?」

聖「だったら、梅こぶ茶をすすれば…(ズズズズズ)」

友「音をたてて食べるな、そしてすするな」

聖「熱っ!!」

(思わず、お茶を噴出してしまう)

み「あ〜〜っつぅぅぅっ! ちょっと!! 何してんの聖!!」

聖「すまんすまん、梅こぶ茶が熱かったもので、たまらず……」

み「なんであたしにぶっかけるの!? せめて友沢にぶっかけなさいよ! 友沢なら火傷しようが何しようがお笑い話で済むのに!?」

友「いやその理屈はおかしい」

聖「あれだな、きっと、梅こぶ茶の神様が、梅こぶ茶を馬鹿にしたみずきに、天罰を下したんだ、多分そうだ」

み「どう見ても噴出した自分が悪いんでしょ!? ていうか梅こぶ茶の神様って何よ!! 他人の所為にすんじゃないわよ!」

聖「昔から、日本には八百万の神がいる、と言われていてだな。梅こぶ茶にも『ウメコブノミコト』と呼ばれる神がいてだな……、同様に、落雁にも『ラクガンノミコト』と呼ばれる神がいるのだぞ?」

友「捏造するな、勝手に神を創るな」









み「あーもう、再開1回目なのに、散々な目にあったわ」

聖「これを機に、ちゃんと梅こぶ茶を飲むのだぞ? みずき」

み「あんたのせいでしょー!?」

聖「むむ……。どうした友沢先輩、頭を抱えて。頭が痛むのか?」

友「(みずきだけでも手に負えなかったのに、そこに六道が加わってまさかの『ダブルボケ』状態になってしまうとは……。先が思いやられる……)」

み「まっ、友沢はほおっておいて。この番組は『気まぐれ』ってついてるだけあって、『気まぐれ』に更新されるから、次は何時になるか未定なのよね〜」

聖「少なからず、私たちが生きている限り、更新される可能性があるのは確かだな」

み「そういうことよね〜。じゃあみんな、気長に待っててね! ばっははーい!」

聖「歯を磨いて寝るんだぞー」











友「……あぁ、俺は果たしてやっていけるのか……」



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