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小説投稿掲示版〜!!!!

小説の投稿掲示版です!! あなたの作った小説をどうぞ ご披露ください!!!!

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[1244] 1つの高校野球〜we like baseball!〜
エスパー - 2008年08月07日 (木) 20時48分

まえがき(反省というか)
書きたくなってきたんで(ぇ久しぶりに小説を書きます!
この前の作品はなにやらかっこつけたりいろいろなこといっておいて無理やりな展開で「なんだこいつの作品は」と思った人も多いと思うし、自分でも糞作品だと思っています。
で、今回は野球小説に戻り「高校野球」を描いたストーリーを作ります(プロ編もあるかも)。また序盤以外手抜きな小説にならないように注意します(笑)

次はあらすじ&登場人物紹介です!

あ、今回は小説コンクールとかもう頭から抜けてたのでそれとは関係なく作りますよ(笑)
追記
題名追加。やっぱりこんな題名じゃだめかなーと思って。
スペル間違ってませんよね?間違ってたらめちゃかっこわるいw

[1245] あらすじ&登場人物
エスパー - 2008年08月07日 (木) 21時21分

題名にセンスがないなんて気にしないでください(ぇ
これでもかなり考えたので;;

この小説はフィクションです。名前・団体などはすべて架空のものです。

あらすじ
大成高校。かなり新しい高校だ。
しかしそれまで3校しか近くには無かったこともあり、多くの生徒が入り、それぞれの部も力を伸ばしていった。
そして野球部は、すでに県ベスト8の高校まで成長していた。
そこに ある青年が入部してくる。
これからどんな野球が出来るのか。

登場人物

青山 翔太:この小説の主人公。小学のときいじめられ、中学で野球を始めたがレギュラーになれず。しかし野球がやりたくて野球部に入る。基本的に優しいが短気でもある。中学の時から速球と俊敏な投球動作だけは自信を持っていたが、硬式野球ではどうなるか?

田中 俊平:青山の中学からの友達。非常に友達思いだ。
二塁手と遊撃手をこなせ、守備と足はなかなかのものがある。

大谷 浩二:中学からキャッチャーをやっているが、自己中心的で、空気の読めない面もありあまり捕手に向いてない性格。
しかし肩の強さは中学時代からの自慢。
1年生はここで省略し3年生

白山 勝男:「最強3年生」と呼ばれてる人の1人。優しく成績もよく誰からも憧れの存在となる人。ピッチャーとしては超高校級。
で、投手としてのどこをとってもプロに通用するレベル。

黒水 太郎:同じく最強3年生の一人で、キャプテン。
全国を探してもなかなかいないような凄いキャッチャーである。

赤村 健 ;最強3年生の3人目。 パワーヒッターでもあり、
足も速いセカンド。

本田 圭一:2年生の中では唯一といっていいほどの目立った存在
。外野手で守備能力が本当に高いのが特徴。

大田 宗光:大成高校野球部監督で体育担当の先生でもある。とにかくとても熱血で、少し大げさな面もある。

青山 勇:主人公の兄。かつて野球をやっていたがひざの怪我で野球をやめる。主人公に野球を教えてくれた人でもあり、主人公にとってはすごく心強い存在。

次からは本編に入ります! できるだけ早く作ります。

[1246] 第一話「入学、そして入部」
エスパー - 2008年08月09日 (土) 22時55分



小鳥のさえずりが聞こえる。朝だ。

外では桜が満開になっている。

「いってきます」

そういって青山 翔太は、家のドアを閉めた。

この日、大成高校に入学する。

この日をずっと、楽しみにしていた。

なにが楽しみか。

野球部にはいることだ。

スポーツ推薦を受けたわけでもない。それどころか、レギュラーに
もなれなかった。

しかし、中学の3年間で、野球の楽しさに目覚めたのだ。

そして野球がなかなか強い大成高校を受け、合格した。

甲子園で勝って当たり前な高校でもない、青山にはちょうどいい高校なのだ。

―早く、硬式の球に触れてみたい。

青山は思わず空を見上げていた、そのためか、前の石に気づかず転んでしまった。

「い、いてて・・。」

「大丈夫?入学だというのにおっちょこちょいだなぁ」

そこには微笑んでいる青年が立っていた。

「た、田中か・・。」

田中 俊平。 青山の中学からの大親友。

「入学式後にろうかで滑って転んでたお前に言われたくねぇよ」

実は友達になったきっかけも、そのことがきっかけだ。

「そのあと君はこういったね。『大丈夫?入学だというのにおっちょこちょいだなぁ』とね」

「え?まさか、お前・・」

「そう、ちょうど僕と同じようなところを見たから。言ってみたんだよ」

「お前、よく覚えてたな」

そういうと、青山は立ち上がった。

「さあ、学校に行こうか。」

田中が青山に呼びかけた。

「ああ。」

満開の桜が微笑んでるように見える。

学校に向かって、青山と田中は歩き出した。





学校まで約15分。

近いところにある。

「僕達、同じクラスだといいね。」

「そりゃ、そうだな」

そんな中、クラス表を渡された。

「なになに・・・・・あっ」

田中は先に自分の名前を見つけた。

「なんだ、違うクラスか」

田中は少しがっくりしていた。

「まあ隣のクラスだから、休み時間は結構話せるじゃん。」

青山ががっくりしている田中の肩を叩いた。

「そうか。」

「とりあえず前向きに考えようぜ」

そう二人は話しながら階段を上り、教室のある階に着いた。

「じゃ、放課後ね」

「おう」

二人はそれぞれの教室にいった。

しばらくして、入学式が始まった。





入学式も終わり、先生から生徒手帳やらなにやらいろいろなものを

渡され、あっという間に時間が過ぎた。

そして放課後になった。

「おおい青山〜」

田中の声が聞こえた。青山はすぐにそこに近寄った。

「なに?」

「一応聞いておくけど、部活何処に入る?」

「そんなの、野球部に決まってるだろ。お前は?」

「もちろん僕も野球部だよ。」

「とりあえず、部室行こう」

二人そろって部室に行く。そのうちに、何人か他の人とも合流し
た。

「失礼します」ドアを開けたのは田中だった。

「ん、新入か。」

一人大きな男が青山たちのほうを振り向いた。

「はい。」

少し時間が経つ。やがて、他の新入部員も入ってきた。

「よし、そろそろいいか。では新入部員諸君!俺が野球部監督の大
田 宗光だ。よろしく!」

「(青山。)」

「(なんだ?田中。)」

「(威勢のよさそうな人だね。)」

「(うん。)」

小声で話してたところで、一人の新入部員が声を上げた。

「先輩たちはどうしたんですか?」

「ああ、3年2年は総勢25名、3年17名2年8名、全員外で自主連中だ」

新入部員たちは驚きを隠せなかった。思ったよりレベルが高い。

「まあとりあえず、新入部員様に自己紹介してもらおう。」

と言った瞬間、ほぼ全員が出ようとしたが、中を割って一人ガッチ
リした体の人が出てきた。

「俺は大谷 浩二です!まあ捕手を希望します、それでは!」

一瞬、不憫な空気が流れたが、すぐにその男は立ち去った。

「よし、次!」

「(行こうか、青山)」

「(ああ、じゃ俺から)」

青山が人の直線から出た。

「青山 翔太です。ポジションは・・・」

その空白に何人かがある予感を感じた。

「ピ、ピッチャー希望です。よろしくお願いします。」

「ほお、ピッチャー希望か。よし、次。」

「(はあ、緊張した・・・。)」

「(次は僕がいくよ。)」

今度は田中が出た。

「田中 俊平です。 ポジションはセカンドと、ショート希望です。よろしくお願いします!」

「よし、次いこう。」

他にもいろいろな人が自己紹介をした。

全部で15人だ。最後に太田が大きな声を出した。

「これからお前らをみっちり鍛えてやるからな、覚悟しとけよ!」

「はい!」

こうして、青山達の高校野球が始まった。
                 

                    第一話 終

[1251] 第二話「野球部の実力」
エスパー - 2008年08月15日 (金) 23時33分



「後、基本的に部活は毎日ある。じゃあ、お前ら新入部員に練習着を渡すぞ。」

太田は青山ら新入部員に1人ずつ練習着を渡す。

背番号は無いが、それはユニフォームに近いものだった。

「じゃあ早くここで着替えろ。先に外で待ってるからな。」

そういうと太田は立ち去っていった。

「さて、着替えるか。」

「考えれば、体育着できたのが間違いだったかな。」

「確かに。」

青山は素早く体育着を脱ぎ、練習着を着た。

「これ気持ちいいな。」

青山は思わず声を出してしまった。

「うん。これはいい感覚だね。」

田中もその感覚に良さを感じている。

「まあ感動してる暇はない。早く行こう。」

「だね。」

青山と田中は1番目の速さで外に出た。

「一着。 世界新です!」

太田は二人にほめたかわからないような言葉を出した。

「気持ちいいいい!」

青山は思わず乗ってしまった。

「それ古いよ・・。てか練習着の感覚?」

田中が突っ込んだ。

「まあそれもあるな。ナイス突っ込みありがとう!」

青山はなぜかノっている。

そのうちに他の部員も全員来た。

「よし、みんな集まれ!」

太田が手をたたきながら大声を出した。

そのあと、新入部員を横一列に並べた。

「今回入る新入部員たちだ。色々教えてやってくれ!」

「はい!」

2・3年生25人の返答が一致した。

「じゃあ、キャプテン。何か一言。」

そう大田が言うと、体格がいい人が出てきた。

「わかりました。野球部主将の黒水 太郎です。最初はわからないことが多いと思うけど、そうしたら俺たちにいってくれ。これからよろしく!」

「よろしくお願いします!」

1年生は声を合わせた。

「よし、今日は1年生は基本的に見学だ。じゃあまた練習に戻れ。」

太田のその言葉で、2・3年生はまた各自の場所に戻っていった。





「じゃあ、各自で見学しないか?」

青山が田中に聞いた。

「そうしようか。」

すぐ返事が返ってくる。

青山は投手に目を向けた。

と、その瞬間凄い球が見えた。

あれはエースか?行ってみるか。

近づいていく。手前でとまった。

何球か投げるのを見ていた。

とその時、視線に気づいたらしく、その人が青山のほうに目を向けた。

「わっ!すいません。ちょっと気になったんで・・・。」

「いや、大丈夫だよ。」

その男は優しい目で青山を向いている。

「え、えっと、俺は青山です!よろしくお願いします!」

青山は少し照れていた。

「青山君か。僕は白山 勝男。三年生。君は投手かな。」

「は、はい!一応投手希望です。」

「そうか。じゃ、これからよろしく。」

「はい! あ、ありがとうございます!」

突然だったため、少し青山は緊張していた。

その後も凄い球が続々と投げられる。

・・・すごい。

青山は思わず感心していた。

そのころ、田中は打撃練習を見ていた。

ダイヤモンドを独占している。

「次がラストだな。走るぞ。」

左打席にいる男は、その前もいい当たりをかっ飛ばしていた。

投手が投げた瞬間、強い打球音が鳴った。

走り出した。

速い・・・。

田中はその姿を驚きながら見ていた。

ランニングホームラン。試合でも沢山打てそうな感じだった。

「すごいですね」

思わず田中は声を出した。

「まあな」

その男が突然田中に声をかけてきた。

「あ、田中といいます。よろしくお願いします。」

「企業の人みたいな言い方だな・・。そんなに緊張しなくてもいい。俺は赤村 健。セカンドだ。」

「あ、僕もセカンド志望なんです。よろしくお願いします!」

「そうなのか。よろしくな。」

僕もあの速さを手に入れられれば。

田中は拳を握ったまま太陽に向けながら、そう感じた。

そして、青山と同じ場所に、大谷もいた。

黒水さんはキャッチャーか。俺と同じなんだな。

「まあ、関係の無いことだが。俺はマイペースだ」

自分のポジションをあまり気にせず、守備練習へと向かう。

ん? あの人。守備がうまい

早速声をかける。

「あのあの!あなたうまいですね!」

「危ない!」

ちょうど大谷のところにボールが飛んできた。

大谷をよけ、また大谷が目をつけた男が捕る。

その男は、やや厳しい目つきで大谷を見た。

「危ないな。挨拶するときはタイミングを考えろよ」

「すみません。あ、俺は大谷といって」

「俺は本田 圭一。二年生だ。 まあよろしく。ポジションはどこだ?」

「俺は捕手ですが。」

「そうか。なら黒水さんを見ないのか?あの人はすごい肩を持っている。」

「いや、守備というのも必要だと思うし。」

「深いんだな。」

「はい!」

大谷が子供のような笑顔を見せた。

「じゃな。」

「はい。」

大谷は立ち去った。結局黒水のところはあまり見なかった。





「今日の練習はここまで!解散!」

太田が強い声で呼びかけた。

青山と田中はまたすごいスピードで着替えた。

「野球部、思ったよりレベルが高いね。」

「今年甲子園いけるんじゃねえか?」

「そりゃあ、ありえるね。でも僕たちもがんばらなきゃ。」

「もちろんさ!」

野球部第一日目が終わった。

この野球部に青山たちはついていけるのか。

                       第二話 終

[1276] 無題だったら何が悪い
エスパー - 2009年05月05日 (火) 21時31分

久しぶりです。エスパーです。
まず最初に一言。すみませんでした。

もう高校野球というネタが無理です(
というわけでまたこの糞小説は断念さしていただきます。
今の所新しい小説のネタは考えていません。
今度書くときには「あのふざけたやつか」とでも思ってもいいですが、温かい目で見守ってほしいです。

[1280] 学校人体実験について
ごとう たかひろ - 2009年11月29日 (日) 02時43分

遠隔兵器人体実験にあっています。被害は数十年続いています。潜入者が
人物などになりすまし拷問を行っています。いじめ報道と連動して学校でも
人体実験はつづけられました。多くの被害者が訴えています。心理技術の
テロは最悪の状況を呈していますが、情報煽動により人々は鈍感になり
協力が得られません。殺人実験の過激化に歯止めがありません。心理技術は
日常的にひとびとを危険にさらしています。テロ暴力からどうかひとびとを
開放してください。

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークという会が、被害者の情報を集めています。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/mirai1/

[1294] えっ・・・エアコンがないっ!!
サウザー - 2013年08月13日 (火) 20時18分

パワプロ「はぁ・・・今日も練習しんどかったな」                           パワプロ「監督厳しいんだよ」                                                                                      矢部「愚痴っていてもしかたないでやんす」                                                                                矢部「こんな日はガンダーロボのアニメを観て落ち着くでやんす!」                                                                     パワプロ「そっ、それは遠慮しておくよ」                                                                                                                                             



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