【広告】楽天市場にて お買い物マラソン5月9日開催予定

小説投稿掲示版〜！！！！

小説の投稿掲示版です！！ あなたの作った小説をどうぞ ご披露ください！！！！

ホームページへ戻る

[964] プロを目指せ（キャラ募集中） 虎神 - 2007年06月01日 (金) 16時46分 一度目はヒナタさんの（パワポケ村）とこで書きプロローグを書き終わったとこで閉鎖、次は明日香さんの（パワフル魂）で書く前に閉鎖事実上…書いてないんですよね…僕 次回からスタートです キャラ応募フォーム 【名前】（外人なら、どこ出身か） 【性格】 【性別＆年齢＆学年】 【ポジ】 【背番号】

[965] 虎神 - 2007年06月01日 (金) 17時02分 〜第一話〜 僕の名前は荻野浩一だ…今日この、神奈川県の三浦に位置する氷水（ひょうすい）高校に入学した神奈川県では2番目に難しい高校だ…もちろん、野球部に入る 浩一『茜ちゃん、初日早々遅いなぁ…』 茜『ごめ〜ん待った〜？』 浩一『初日から、３分も待ち合わせ時間に遅れるなんて…』 茜『まぁいいや、行こっ、浩一君』 （そして、放課後） ？？？『浩一君、何部に入るか決めた〜？』（走りながら言う廊下に落ちてた、バナナの皮にすべり、転ぶ…いわゆる癒しギャグ系キャラ（遊戯王で言う表バクラ）） 浩一『野球部だよ…斉藤（裕也）君、大丈夫？』 斉藤『いてて…大丈夫、僕も野球部だよ。』 浩一『（会話として成立してない…）』 野球部室 監督『ふむ、新部員の皆さんに自己紹介でもしてもらうかの』 新入部員Ａ『紅優正です。ポジションは外野か投手志望です…どうぞよろしく』 監督『次』 新入部員Ｂ『橘和巳です！ポジションはサードがいいです。よろしくお願いします』 監督『次』 新入部員Ｃ『具志堅元太だ。ポジションは外野のライトだ。よろしく頼むぜ皆！』 監督『次』 斉藤『斉藤裕也です。ポジションは投手かセカンドでお願いします』 監督『次』 浩一『荻野浩一です。ポジションは外野手志望です。外野ならどこでもいいです。よろしくお願いします』

[967] では投稿させてもらいます。 エスパーシール - 2007年06月06日 (水) 20時22分 じゃあ適当に・・。 【名前】紅（くれない）優正（ゆうせい） 【性格】同い年や年下には優しく接するが、年上の先輩（両親除く）には自分の意見を通そうと容赦なく立ち向かう 【性別＆年齢＆学年】男、１５（１月１日が誕生日）、１年（最初） 【ポジ】投手、外野 【背番号】好きなようにどうぞ（できれば７） ちなみに球速は最初１３８．コントロールのよさと変化球の多彩が売り、外野では走塁、肩力、守備のお手本

[968] ロキ - 2007年06月07日 (木) 17時06分 キャラが集まらないと始まらないの、かな？ ならば協力させていただきます。頑張ってください。 【名前】橘　和己（たちばな　かずみ） 【性格】一般ピーポーの優しい男。モテないのが悩み。 【性別＆年齢＆学年】男。一年生。 【ポジ】サード 【背番号】 ２１。 ご自由にお使いください。気に乗らなければ使わなくとも構いません。

[970] 投稿 はせピン - 2007年06月09日 (土) 11時20分 僕も投稿しますんで、 [名前]具志堅　元太　（ぐしけん　げんた） [性格]自信過剰で言葉づかいが悪い [性別・年齢・学年]男、年齢、学年は主人公と同じ、 [ポジション]外野手（特にライト） [背番号]９番 足が速いだけでそのほかはダメだがバントは得意、

[973] レス返しＤＡ☆ＺＥ！ 虎神 - 2007年06月09日 (土) 21時14分 エスパーシールさん＞ ＷＯＷ！先輩にはむかうキャラですか。いいですねぇ〜キャラ応募ありがとうございます ロキさん＞ いや、ＰＣの調子が悪くて来れませんでした。キャラ応募ありがとうございます。心優しい性格っていいですよねぇ〜ねぇ〜ぇ〜（エコーライアーゲームvar) はせピンさん＞ 一番バッター系のキャラですね、キャラ応募ありがとうございます

[1011] 虎神 - 2007年06月26日 (火) 21時28分 〜第二話〜 和史『おい、稲田、先輩たちが来る前にボール使おうぜ』 稲田『そうでヤンスね』 先輩『1年坊がぁ〜誰がボール使っていいって言った！』 和史『げぇ！宮田先輩に柳沢先輩！』 柳沢『調子こくな！1年坊が！連帯責任で全員強制退部させるぞ！ゴラァ』 主将『柳沢！お前の気持ちも分かるが…』 柳沢『高橋先輩』 高橋『…確かに、柳沢の言う通り、連帯責任だ！そこでだ、我々2,3年のチームと1年のチームで試合を行う！それで1年が負けたら、ペナルティとして10試合出さないもし、我々が負けたら、次の練習から、ボールは我々先輩の許可がなくても使ってよし！…1年のリーダー格の荻野浩一、この条件を飲んでくれるか？』 浩一『はい、分かりました』 高橋『試合は今度の土曜日だ』

[1022] パワプロ人間 - 2007年07月20日 (金) 18時22分 【名前】白瀬淳 【性格】冷静　試合のときは闘志全開　150キロ台のストレート 「持ち球」カーブ2　Hスライダー5　シュート6 【性別＆年齢＆学年】男　18歳　3年 【ポジ】投手 【背番号】 21 もう1人 【名前】影浦勝一 【性格】温厚　ムードメーカー　豪快なパワーヒッター 【性別＆年齢＆学年】男　18歳　3年 【ポジ】捕手 【背番号】 2 お願いします。

[1100] 虎神 - 2007年11月01日 (木) 17時45分 〜第3話〜 和史「おい、荻野テメー！なぜ。先輩達と試合することにした。」 浩一「確かに相手は2，3年だ。だけど。そうした方がお互いの実力を高めるのが速い」 高橋「浩一の奴あっさりと条件飲んだな。あいつのことだし。 あいつは純粋に野球を楽しんでるからな。実力を見せ合おうという事か」 そして、土曜日 柳沢「…来たか」 浩一「高橋先輩宜しくお願いします。」 高橋「…全力で闘おう」 2，3年チーム 1番　柳沢　三 2番　宮田　二 3番　高橋　右 4番　影浦　捕 5番　藤田　一 6番　山口　遊 7番　白瀬　投 8番　赤山　左 9番　丸藤　中 影浦「俺らの力をみせやろうぜ。白瀬」 白瀬「…影浦。相手は一年だが油断しない方がいい…」 1年チーム

[1167] 唯 - 2008年01月02日 (水) 20時30分 では投稿を。 【名前】綾原　進（あやはら　すすむ） 【性格】一見さわやかに見えるが実はかなりの悪党で腹黒。でも野球は正々堂々。 【性別】男 【年齢】15歳。 【学年】一年生。 【ポジション】ショート 【背番号】 24 いつもはさわやかにクリーンヒットを放つ三番バッター系なのだが敵がイケメンだと無理矢理ピッチャー返しを狙う。 パワプロで表せば 弾道2　ミートB　パワーD　走力C　肩力B　守備力B　耐エラーB　ぐらい。 どうでしょうか。ダメでしたら二年生にお願いします。

[1168] 投稿 玉賀必人 - 2008年01月03日 (木) 04時39分 珍しそうな名前を使いました（笑） 【名前】山王　璃咲（さんおう　りく） 【性格】愛想が悪い。他人から呼ばれる時はリク 【性別＆年齢＆学年】男、一年生 【ポジ】投、遊 【背番号】６ 相手が格下だと内野を抜ける安打、同じか格上だと真面目に打つ う〜ん、間に合ってないですかね一年…間に合ってなかったら 転校してきた、とか…欲を言えば転向してきたほうがいいんですが（苦笑）二年でも結構ですので使ってやって下さい

[1209] 疾風の騎士　JADE - 2008年03月27日 (木) 17時51分 元虎神です さて、他サイトで筆記していました プロを目指せですがここでも 再び書き始めますが 応募してくださったキャラはほぼ性格が改悪されてますので ご了承お願いします

[1210] 疾風の騎士　JADE - 2008年03月27日 (木) 17時59分 高橋「1年チームが先攻だ」 プレイボール 荻野「具志堅君、頼んだよ。」 具志堅「おう！まかせとけ」 （影浦は白瀬にサインを送る。サインはインコース低めのカーブ。しかし白瀬は首を横に振り影浦はど真ん中直球のサインを送り、白瀬は首を縦に振った…そして白瀬の手からボールが放たれた） （バシンとキャッチャーミットを鳴らした。速球。このボールは150ｋｍ出てるのではないかというぐらいの早さだった） 具志堅「速ぇ」

[1211] 疾風の騎士　JADE - 2008年03月27日 (木) 18時00分 続きです 具志堅「（にゃろう。こうなりゃ、セーフティーバントだ。）」 （影浦は二球目にアウトコースからのＨスライダーを投げるように指示してきた白瀬は首を立てに振りボールが放たれた） （キンと金属音の鈍い音がした） 具志堅「（間に合え。）」 （しかし、結果はピッチャーゴロ白瀬がボールを取りファーストに送った） 具志堅「畜生。セーフティー失敗かよ」 紅「アウトになっでもいいから、打ちに行った方がいい。」 和史「馬鹿野郎。ヒット打てるわけないだろ。」 紅「これは賭だ。バットに当てて慣れればなんとか攻略できる…」 荻野「紅君の言うことはあってる。だが。問題は守備だよ。1番から5番。それに7番…技術能力が高すぎる。（寿。君ならどうする。このときは）」 （…そして8回裏まで進みスコアは15ＶＳ6…） 影浦「おい、白瀬どうした。1年相手に6失点は」 白瀬「訳ありでな。…高橋。」 高橋「どうした？白瀬」 白瀬「この試合。9点差いないなら今回の事はなしにしてくれ。」 影浦「…！まさか白瀬。お前…わざと」 白瀬「…4失点はな…2失点は実力で取られたけどな」 高橋「いいだろう。」 白瀬「…すまない」 高橋「さぁ。守備につこう」 紅「荻野…点を取ってくれ。できれば、この回で逆転して欲しい。皆頼むよ」 荻野「（やっぱり、無理して投げていたんだ６回の８失点はやっぱりそれが…）うん、頑張ってみるよ」 白瀬「（浩一か。お前は頭脳派プレイタイプだな。だが。考え過ぎも裏目にでることもある。それがお前のウィークポイントだ…悪いことではないが考え過ぎも良くない…）」 荻野「（おそらく。白瀬先輩は低めのＨスライダーで来るな）」 白瀬「（Ｈスライダーで行くか）」 （そして。白瀬の手からボールが放たれた） （キィンという大きな音がするが…） 荻野「（頼む。入ってくれ。）」 （だが結局レフトフライに終わった） （そして結局、そのまま試合が終わった） 高橋「試合中に決めたが。君たちへのペナルティはなしにすることにした」

[1212] 疾風の騎士　JADE - 2008年03月27日 (木) 18時02分 第5話〜友と再開〜 和史「まじかよ」 稲田「プラモ午前中に買いに行く予定だったのに」 荻野「先輩、結局の所、僕たち1年の気を引き締める為の試合でしたね」 高橋「ああ」 （そして） 神原「今日試合だったの？」 荻野「うん。練習試合みたいでね。」 ？？？「久しぶりだね浩一君」 荻野「寿、中学校以来だね」 （彼は高橋寿也、中学校の時は荻野浩一と同じ中学校だったが高校は敢えてお互いに違う高校に受験した。甲子園出場をかけた予選で戦うために…） 高橋「君は氷水高校に入ったみたいだね」 荻野「うん、君も氷京高校に入ったみたいだね」 高橋「久々に一緒に練習する？」 荻野「いや。いいよ」 高橋「どうして？」 荻野「練習としてはいいよということだよ」 高橋「成る程、違う学校だから1on1の試合練習がしたいという事か…」 荻野「うん。そういう事」 高橋「じゃあ、やろうか」 荻野「ああ」 （そして、浩一はバットを構えた） 高橋「３球勝負だよ。２回打てたら君の勝ちだ。じゃあ、行くよ」 （そして寿也の手からボールが放たれて浩一はバットに当てたが河川敷に落ちた） 高橋「ボール１つしか持ってきてないからノーサイドだね。」 荻野「うん、もうすぐ大会だね」 高橋「そうだね。予選で戦うのが楽しみだね。」 荻野「君の高校の力を見るのもね」 因みにとしやと読んでしまった奴は負け犬なんだぜ 高橋寿也（ことや）と読むんだ

[1213] 疾風の騎士　JADE - 2008年03月27日 (木) 18時02分 第6話〜レギュラー〜 高橋「じゃあ。また今度会おうね。互いに家は近いけど練習が互いにハードで忙しいけどね今日メールするよ」 荻野「またね、寿（氷京高校。昨年の地方大会ベスト4のチーム、それに対して氷水高校は棄権でベスト8止まり…試合で戦うことになったら苦しい試合になりそう…だけど白瀬先輩と影浦先輩のバッテリーはそう簡単に打ち崩すことはできない）」 （浩一の携帯にメールが届く。相手は白瀬先輩からだ」 内容：浩一、お前のＷＰは読み過ぎにある 確かに読めばタイミングも合うがそこから読むと 打てるチャンスを逃してしまう。 大会まで後1ヶ月それを克服しないとな 白瀬 （そして毎日19：30前後まで練習して1ヶ月がたった） 監督「ではレギュラーを発表する。投手に白瀬、紅、斉藤。捕手には影浦。一塁は藤田二塁は宮田三塁は橘ショートは山口外野は具志堅。荻野。丸藤。高橋だ」 和史「ちっ」 稲田「レギュラーになれなかったでヤンスぅ〜」 神原「次なればいいじゃないの」 稲田「流石。オイラの嫁でヤンスぅ〜」 （ 神原のエルボーが溝に入った） 稲田「 なにするんでヤンスか」 神原「私は君みたいなねオタクは好きじゃないの」 監督「レギュラーになれなかった奴には悪いがレギュラーだけで打ち上げに行くぞ！」 レギュラー「いいんですか監督」 監督「タダ券がレギュラー分ある。…＋マネージャーもな」 （そして） 監督「ここだ。」 影浦「学校から遠いな」 白瀬「…寿司屋か」 荻野「ただいま、父さん」 白瀬「…浩一。ここお前の家なのか？」 荻野「はい。」 （そして2時間後） 監督「日曜日からの地方大会勝ち進んで甲子園に行こう！」

【広告】楽天市場にて お買い物マラソン5月9日開催予定