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[939] baseball boys
はせピン - 2007年05月02日 (水) 18時53分

登場人物

内藤 大樹(ないとう だいき)
ポジション、
ピッチャー、オーバースロー                球速140キロ コントロールD、スタミナB、カーブ3、
野手、ファースト
弾道3、ミートB、パワーB、走力D、肩力C、守備力B
この小説の主人公、帝王中のピッチャーとしてやっている、
熱血屋で負けず嫌い、プロになるのが夢、

友沢 亮 (ともざわ りょう)
ポジション、投手、セカンド、ショート
投手、スリークウォーター                 球速143キロ、コントロールC、スタミナB
変化球、スライダー5、カーブ3、シンカー1    
野手能力
弾道3、ミートA、パワーB、走力C、肩力A、守備力B
主人公のライバル、プロを目指している

荒川 白龍 (あらかわ はくりゅう)
ポジション、投手
投手能力、トルネード投法
球速147キロ、コントロールB、スタミナA
変化球、スクリュー5、ナックル5、Hシンカー3
主人公と友沢のライバル、赤城中学のエース
ストレートはジャイロボールを使う。

佐々木 尊氏 (ささき たかうじ)
ポジション、ファースト、サード
野手能力
弾道4、ミートC、パワーA、走力D、肩力B、守備力D
春日部中学の強打者、太っているのに足は普通らしい

長谷川 卓哉 (はせがわ たくや)
ポジション、ピッチャー、キャッチャー
投手能力
球速150キロ、コントロールC、スタミナA
変化球、スライダー5、カーブ1、フォーク4
野手能力
弾道3、ミートB、パワーB、走力C、肩力A、守備力A
主人公と友沢の先輩ライバル、帝王中で赤城中に負け、パワフル第3高校に進学する。ストレートはジャイロボールでさらにUPさせ名前は「スプリングショット」にした

麻生 賢 (あそう まさる)
ポジション、センター、サード、
打手能力
弾道3、ミートB、パワーC、走力A、肩力B、守備力B
藤堂中のアベレージヒッター、かなりの足の速さで相手を混乱させる。
火野 健一 (ひの けんいち)
ポジション、投手、
投手能力
球速150キロ、コントロールF、スタミナA
変化球、SFF5、ドロップ4
野手能力
弾道4、ミートD、パワーA、走力C、肩力B、守備力C
火縄中の先発ピッチャー、主人公より熱血屋で口癖は「ファイヤー」、変化球でSFFを改良し「ヒートボール」とつける
以上で前半はこれでいきます。第1話は作る予定を決めておりますのでおたのしみに!

[940] 第一話 早速ライバル参上
はせピン - 2007年05月03日 (木) 12時39分

内藤「ここが帝王中の野球部か〜」
俺の名前は内藤大樹、リトルで3年ピッチャーとファーストをやっている、
カキーン、ポロ
監督「おら!腰が高いぞ!!」
内藤「うわ〜かなり厳しそうな監督だな〜」
内藤は野球部のグランドに走った、すでに1年生が内藤より早く来ていた、
内藤「たくさんいるな〜こりゃきびしいな〜」
監督「早速、1年生が集まったので自己紹介を始める!まずはキャプテンから」
奈良「俺がキャプテンの奈良聡だよろしく!」
内藤「すごい迫力のある先輩だな〜」
そして3年生の紹介が終わり2年生の紹介に
奈良「次期キャプテンの長谷川だ、ホレ、紹介!」
長谷川「俺が副キャプテンの長谷川だ!先輩が引退したとき俺が次期キャプテンとして決まっている、よろしく!」
内藤「なんか、優しそうな先輩だな〜」
ついに1年生の紹介が始まった
監督「いよいよ1年生だ、希望ポジションも言ってもらう!」
内藤「内藤 大樹です。ポジションはピッチャーとファーストです」
監督「次!」
15分でやっと4,5人になってきた。が内藤が気にしているのは金髪でサングラスを髪に止めている人物だった。
監督「次!」
いよいよ、金髪の男の紹介がでる。
友沢「友沢 亮です。ポジションはピッチャーとショート、セカンドです。」
ようやく1年生の紹介が終わり、
監督「よし!早速、試験をはじめる」
1年生「試験?」
監督「まずは投手と打手をわける。」
コーチ「まずは3年生から!投手は長谷川で打手は奈良!」
奈良、長谷川「はい!」
こうして試験は始まった。
奈良「ハセ、こい!!」
長谷川は投げた
ビシュ、ズバーン
監督「手加減なしの真剣勝負だ、1年見てろよ!」
ビシュ、クク
ズバーン
奈良「フォークだと!」
ビシュ、クク、カーン
奈良「スライダーでファールだと!負けたぜ」
内藤「スゲー!!」
2,3年生のしけんが終わり1年生の番となった」
コーチ「では1年だ、投手は内藤、打手は友沢だ」
内藤「あいつか三振だ!」
ビシュ、ズバン
友沢「たいしたことないな」
ビシュ、カキーン
内藤「えっ?」
監督「2塁打だなメモしとけ」
内藤「クソ!」
ビシュ、クク
友沢「カーブかキレが甘いな」
カーン
内藤「なに!」
監督「ホームランか、メモしといて」
コーチ「よし、2人とも逆に」
内藤「ぜってー打つ!」
友沢「フン」
ビシュ、ズバン
内藤「え?」
ビシュ、クク、カン
内藤「カーブか、次はなんだ!」
ビシュ、クク
内藤「スライダー!!」
ブン、ズバン
監督「ほう、両方なかなかだな」
コーチ「それでは合格者を発表する!」
一番、奈良
二番、長谷川
三番、山田
四番、友沢
五番、桜木
六番、内村
七番、宮
八番、武宮
九番、内藤
以上
内藤「ギリギリか」
監督「これがスタメンにだすメンバーだ!」
三年生「何!一年生が2人だと!!」
二年生「何でだ!認めないぞ!!」
長谷川「黙れ!!」
2,3年生は静まった。
奈良「一年生が一人二人いたって、問題ないだろうが!!」
監督「確かに二人の言ったとおりだ、」
こうして試験も終わり、新たな幕上げが参上した!!



[941] 第二話 最初の相手
はせピン - 2007年05月03日 (木) 16時22分

あれから一週間後、
監督「明日練習試合がある。相手は火縄中学だ!」
内藤「火縄中学?強いんですか?」
監督「いや普通だが投手の方は強い!球速はタダものじゃないからな、初戦は勝ぞ!」
全員「おーーー!!」
奈良「それでは解散!」
そうしてみんなは帰った、
練習試合当日
帝王中学のグランドに相手もそろっていた。
監督「それではメンバーを発表する!」

帝王中学           火縄中学
一番、サード 奈良   一番、ライト 大野
二番、セカンド 桜木  二番、ショート 和田
三番、ライト 宮    三番、センター 田中
四番、ショート 友沢  四番、ピッチャー 火野
五番、ピッチャー 長谷川 五番、ファースト 多田
六番、センター 内村  六番、レフト 斎間
七番、レフト 武宮   七番、キャッチャー 富   
八番、キャッチャー 山田 八番、セカンド 江村
九番、ファースト 内藤 九番、サード 山中

審判「礼」
「お願いしまーーーす」
試合は始まった!

長谷川「直球で行くぞ!」
ビシュ、ズバン
審判「ストライク!」
相手監督「速い!気をつけろよ」
ビシュ、ズバン
審判「ストライクツー!」
ビシュ、ブン、ズバーン
審判「ストライクバッターアウト!」
大野「アイツ速いぞ」

長谷川は無失点で1回を終えた
監督「いい球だ、この調子でいけ!」
1年「奈良先輩、がんばれー!」
奈良「よっしゃー来い!」
火野「行くぜ!、ファイヤー!!」
ビシュ!、ギューーーン、ズバーン
「ストライーク」
奈良「な、何だ今の球は!」
ビシュ、ズバーン
「ツーストライク」
ビシュ、ズバーン、
「バッターアウト」
奈良「クソ!、速くてわからねえ」
火野も無失点で終えた
二回表も無失点
監督「友沢!頼むぞ!」
火野「また三振!目指せ連続三振!、ファイヤー!」
ビシュ、ギューン、ズバーン
「ストライク」
友沢「速い、だが打てる!」
ビシュ、カーン
火野「なぬ!!」
内藤「ホームランだー」
監督「すごいな、こりゃいけるかも大会、」
火野「ありえねー!、なんで俺のヒートボールが打たれるんだ」
火野は一点取られながらも三振していった。
長谷川も三振させた。
三回裏、ツーアウト、
監督「内藤、頼むぞ」
火野「クソ!もう打たれてたまっかよ!」
ビシュ、ズバン
内藤「さっきの球より遅くなってる、行ける!」
ビシュ、カキーン!
火野「えっ?」
監督「またホームランこいつもいけてる。」
相手監督「火野が二点も取られるだと!」
それから、
長谷川がゴロや三振で抑えた
結果
帝王中5−0火縄中
相手監督「火野が5点も取られるとは不覚を取ったな」
火野「クソ、覚えてやがれ、俺のヒートボールはまだまだ進化するんだからな!」
火縄中の部員は帰って行った。
監督「大会は近い、それまで練習試合の相手をさがすからな」
そして数日後
監督「練習相手が決まった。相手は藤堂中だ!」
内藤「藤堂中?強いのですか?」
監督「ああ、あそこは強い去年、ベスト3までいったのだからな」
友沢「あいつか、」
内藤「ん、どうした友沢?」
友沢「いや何でもない」
内藤「??」

友沢が藤堂中を気にしていることは知っている人物なのか!

はせピン「ふぅ〜今日で第二話いけるとはおもってなかったよ」
内藤「そうかな〜しかも今日の練習相手なんだよ!特にピッチャー、あいつの名前どっかのゲームのパクリだぞ!」
はせピン「仕方ないじゃないか、頭ではこういうのしかうかばないし」
友沢「だが、いくらなんでもパクリはいけないんじゃないか」
はせピン「ぎくっ、それでは次回までおたのしみに〜(汗)」
内藤「あっ、まちやがれ!!」
ズダダダダダダ


[942] 第三話 速きごと風のごとく
はせピン - 2007年05月03日 (木) 23時58分

こうして試合当日
藤堂中のグランドについた。
友沢「アイツがいるはずだ、たしか!」
内藤「なあ、友沢、アイツって誰?」
友沢「俺がリトルのとき麻生賢というやつがいた。」
内藤「ふむふむ、それで」
友沢「あいつはとても足が速く、盗塁の男としられていて、左中間ヒットで俺達ならば二塁打だが奴は三塁打にいける足がある」
奈良「おーいそこの二人!会話はいいがさっさとアップはじめるぞ!」
友沢、内藤「はい!」
こうしてしばらくたってからアップ終わり、
友沢は茶色い髪の男にはなしかけた

友沢「久しぶりだな、麻生」
麻生「おお、友沢か〜こりゃ〜手ごわいな〜ひっひっひ」
友沢「相変わらず不気味さはあるな」
麻生「けっけっけっ、お前も相変わらずクールだな」
内藤「友沢ー試合時間だぞ!」
友沢「おっと、もうこんな時間か!、今日は勝たせてもらうぜ!」
麻生「ひっひっひっ、そんなこといえるかな?」
監督「それではメンバーを発表する!」


帝王中              藤堂中
一番、サード 奈良    一番、センター 麻生
二番、セカンド 桜木   二番、ライト 風野
三番、ライト 宮     三番、レフト 館林
四番、ショート 友沢   四番、ショート 山
五番、キャッチャー 長谷川 五番、キャッチャー 火賀
六番、センター 内村   六番、ピッチャー 佐藤
七番、レフト 武宮    七番、サード 横並
八番、ファースト 林   八番、セカンド 千場
九番、ピッチャー 内藤  九番、ファースト 片山
審判「礼!!」
全員「おねがいしまーーーす!!」

内藤「初めてのピッチャーの投降だ」
監督「内藤!落ち着いていけよ!」
麻生「さ〜てどれくらいのピッチングかな〜」
ビシュ、ズバン!
「ストライク」
麻生(ストレートか)
ビシュ
麻生(これで俺達のチームに勝とうとは友沢も甘く見たな)
カーン
内藤「!!」
長谷川「ライトーー!」
宮「くっ!」
ビシュ、ズザー
友沢「アウトだ」
二塁審判「セーフ」
友沢「なに!」
麻生「友沢、甘くみてるようだな、この試合コールド勝ちにさせてもらうぞ!」

長谷川「ドンマイ!ドンマイ!」
内藤「これが麻生の速さか!」
相手監督「風野!打っていけ!」
内藤「そうはいくかよ!」
ビシュ!コン!
内藤「なに!!」
友沢「バント!しかもスクイズ!」
内藤「くっ!」
長谷川「待て!投げるな!」
タタタ
相手監督「いいぞ、ノーアウト、一、三塁」
内藤「クソ!!」
相手監督「館林、行け!」
ビシュ、カーン
長谷川「センター!!」
火賀「監督、やっていいですか」
藤堂中監督「ああやれ」

バッターボックスに火賀がついた、そのとき、
内藤「なっ!」
友沢「ホームラン予告だと!!」
内藤「なめんな!!」
ビシュ、クク!
火賀「フン、その程度か」
カーーーン
内藤「!!」
監督「本当にホームランだと!!」
麻生「これで0−4かヒヒヒ!もう終わりだな友沢!」

それから内藤はボロボロに打たれて破滅的な状況に追い込まれ
0−12でもう大変なことに!
監督「ピッチャーを長谷川に」
こうして内藤はファーストに戻り、長谷川がマウンドについた!
下位打者を三振にし、やっと一回裏に
奈良「まだ3点取ればコールドにならない!やるぞ!」
佐藤「へっ、簡単に三点が取れるかな」
ビシュ、カーン
奈良「やった!、右中間だ!」
麻生「ひっひっひ」
スダダダ、パシ!
奈良「何!」
審判「アウト!」
友沢「やはりそうくるか」
桜木「俺が打つ!」
ビシュ、カーン!
桜木「おっしゃー!」
風野「はっはっはっ」
すたたた、パシ!
桜木「なに!!」
審判「アウト!!」
監督「宮!パーフェクト試合はなしだ」
火賀「タイム!」
友沢「なんだ、最終バッターだからと油断するなと言いたいのか?」

そのとき!

内藤「何!!」
監督「ピッチャーとショートを入れ替えた!!」
山「本当にこんな奴らに俺がやっていいのか」
火賀「ああ、まずはこいつを敬遠だ」
友沢「何!、敬遠だと!、俺と戦うのか麻生!」
審判「ファオボール!」
麻生「ククク、風林火山の始まりだ!」

山「動かざるごと山の如し」
ビシュ、フワ
内藤「す、スローボール!」
友沢「なめるな!」
キン、ガシャ
「ファール」
山「侵略すごと火のごとし」
ビシュ、ズバン!
友沢「はっ、速い!」
火賀(ラストだ!いけ!)
山「速きごと風の如し!!」
ビシュ、ギューン!
友沢「くっ!」
クク!ブン、ズバーン
審判「ストライクバッターアウト、ゲームセット」
内藤、友沢「くそ!」
麻生「山を使う必要なかったと思ったがやるな、」
こうして帝王中の二人は無念を残し、帰った。
二人はこれから、巨大な敵を打ち勝つことができるのか!

はせピン「ふ〜三話までぎりぎりだ書けた」
内藤「おいおい書くのはいいが四話考えてるんだろうなー?」
はせピン「もっ、もちろんじゃないか(汗)」
友沢「まさか、いまの話は風林火山に関係する人物四人いたぞ」
はせピン「そう、そのために書いたのさ、では時間がないので次回までお待ちを」
内藤「あっ!またにげた!まちやがれ」
ずどどどどどど




[943] 第四話 ジャイロボール
はせピン - 2007年05月04日 (金) 12時45分

あれから四日後、
内藤「はぁ〜どうすりゃあ、あそこに勝てれるんだ!」
友沢「ああ、麻生あわせてあの五人は強いし」
内藤「どうすれば少しやつらに苦戦させる球があれば」
友沢「ん?そういえば」
内藤「どうした?友沢?」
友沢「そういえば、長谷川さんのストレート、俺達のストレートとちがって投げたときなんか筋が違うような気がするんだ」
内藤「そういえば、俺もなんか先輩が投げる時、伸びる球になっていたような気が」

友沢「とりあえず、先輩に聞いてみるしかないな」
内藤「そうだな」
グランドで練習が始まり投手が投球練習のとき、

内藤、友沢「先輩!」
長谷川「どうした?二人とも何か教えてほしい事でもあるのか?」

内藤「先輩のストレート、なんか俺達と違って球速が伸びてるような気がするんです」
友沢「あと、球の回転が縦ではなく横になっているんです。」
長谷川「二人とも、よく見破ったな!、あれはジャイロボールだ」

内藤、友沢「ジャイロボール?」
長谷川「ああ、普通、多くの投手のストレートは腕をまっすぐ振り下ろしてそのままボールを切って放すことで、タテ回転のボールを投げてる。ところがジャイロボールは全身の回旋運動から、腕を自然にねじりながらボールをひねり出すことで、」
内藤「それで、なんなんですか?」
長谷川「ボールがドリルのような回転をして、打者に向かっていくことになる。それにより、タテ回転では何度も縫い目で受けてしまう空気抵抗が、正面に縫い目の現れにくいジャイロ回転ではごくわずかとなる」
友沢「だから火縄中や藤堂中のバッターが三振やゴロになるんですね。」
長谷川「悪魔でのことだ!それだけで通用するようなことではない!」
内藤「それを教えてください!」
長谷川「何!お前にはまだ早い、俺が習得するのに2年もかかったものをやるというのか!」
内藤「はい!俺は藤堂中の五人を三振させたいからです!」
長谷川「わかった、が!俺もそれを習得するのに試練があった、お前はたえきれるか?」
内藤「なにがあろうと耐えます!」
長谷川「そうかいいだろう!、明日ここに来い!」

といいながら内藤に紙を渡した。
長谷川「土曜日、9時に来い!」
内藤「はい!」

内藤は長谷川が言ってた試練とはどのようなしれんなのか!

はせピン「はぁ〜五話どうしよう。」
内藤「なんだよ!試練って、パワポケ9みたいなことするんじゃないだろうな!」
はせピン「そんなことないない!もっとネタのある試練だよ」
友沢「そうか?さっきどうしようとか言ってなかったか」
奈良「おい!作者テメエ!最近俺の出番すくねえじゃねえか!」
はせピン「だって、あんまり目立たないキャラじゃないんだもん」
奈良「問答無用!喰らえ!」
バキ!
はせピン「うぎゃース!」
奈良「それではまた次回、って作者の奴、泡ふいてるが」

[944] 第五話 総帥の試練
はせピン - 2007年05月04日 (金) 20時45分

土曜日の9時、
内藤「ここが、長谷川さんの言ってた場所」
そこはいかにも豪華な寺であった。
門番「ここは野球の寺、常紋寺だ!お前のような奴にここは通さん!」
内藤「え〜そんな〜」
長谷川「オー待たせてスマン!」
門番「長谷川師匠!もしかして、昨日言ってた後輩ってそのかたなのですか!」
長谷川「そうだ、まあ〜言葉ではだれが後輩だかわからないからな」
門番「これは。失礼しました!お通りください」
二人は門を通った。

そのあと孔雀房の中に入った。
長谷川「ビャクエン総帥!約束どおり連れてまいりました!」
内藤「先輩、ビャクエンってどお言う人ですか?」
長谷川「ここの房は投手用の場所で球の筋を強くする担当の総帥なんだ」
内藤「なるほど、そこで先輩はジャイロボールを習得したんですね!」
長谷川「おっと!総帥が来た」
ビャクエンが出てきた。
ビャクエン「ほう、そなたが球速を強くしたいことと、長谷川と同じジャイロボールを習得したいものか?」
内藤「はい!俺は藤堂中にいる、五人の相手を三振にしたいからです。」
ビャクエン「ふむ、気持ちはわかるが、ジャイロボールは長谷川が習得するのに二年かかったものを覚えようというのか?」
長谷川「総帥!ですが、私より早く習得できる方法があるのでは!」
ビャクエン「まあ、そうだが、あれはほとんどの者がやめてしまったしれんだぞ!」
内藤「何が何でもやります!だからおねがいします!」
ビャクエン「わかった、そなたの心に負けた、よかろう!ついてこい!」

内藤はビャクエンのあとをついていき、ついた場所はかなり古い房があった。

内藤「ここは?」
ビャクエン「入れ」
内藤「なんなんだ、ここは!なんで壺がたくさん!」
ドン
内藤「うわ!!」
ガシャーン
内藤「なにするんですか!」(なんだドアノブがねえ!)
ビャクエン「周りを見ろ」
内藤「壺だらけですけど、まさか」
ビャクエン「そうじゃ、そなたはこれから壺を十個つくるのじゃ!」
内藤「はい?」
ビャクエン「聞こえんかったか?だから壺を十個つくるのじゃ」
長谷川「まあ、一人は2日で作ったがほとんどの者はあきらめてしまった。お前は何日にできるかだ。」
内藤「!!」
ビャクエン「まっ!4日か5日にできてればいいが、わしはそなたの事など知らん!自分のペースでやればいいが、時間がないのであんまりかかると不十分のままで覚えてしまうからの〜」
ビャクエンと長谷川は出てった!
内藤「ちょっと待ってください!ほんとうに壺十個でジャイロボールができるんですか!」
二人は無言で出てった。
内藤「くっそ、マジわかんねーよ!」
一つ作ったが凸凹な壺だった!
内藤「俺はガキの頃からこういうの苦手なんだ!」
内藤はねっ転がった、
ガバ!
内藤「待てよ!たしか作っているとき、横がハッキリみえた!そうか、横回転を見抜くためにこの試練をあたえたのか!そうだきっと!こういうことなんだ、いくらなんでも閉じ込めて無意味な試練を与えてるわけない!」
そう言って、内藤はすぐに造りかかった!

そして2日後
ビャクエン「よくできたな、二日間、お疲れさん!」
内藤「もういいですよね、」
ビャクエン「おお!いいだろう、じゃあ試すとするかの!」
内藤「??」
数分後
キャッチャーミットを構えるビャクエン、

ビャクエン「さあ、来い!二日間ため込んだストレスをぶつけなさい」
内藤はキレたなぜかというと!
内藤「ふざけんな!総帥のクセにアップだけでなげれとはなんだよ!」
ビャクエン「うるさい!いいから黙って投げろ!」
内藤「けっ!あんな試練で!」
内藤「成果なんてあるわけねえだろ!」
ビシュ、ギューーーン!ズバーーン!!
内藤「なっ!なんだいまのたしか前のと違って腕が伸びてるような」
ビャクエン「オヌシ!しかと、見たぞ!ジャイロボールを使えるぞ!」
内藤「本当ですか!やったー!」
ビャクエン「だが、まだまだ進化はある、そなたの体を大切にな!」
内藤「はい!ありがとうございました!」
ビャクエン「いつでもくるがいい!」
内藤は常紋寺を出た。
そして内藤は新たな幕開けに突入することのなるのであろう!!

はせピン「マジ、今日つかれた〜」
内藤「まったく、俺はあんなところとは思ってなかったぞ!」
ビャクエン「作者さん、そなたも無理しすぎはいかんぞ」
はせピン「そういうわけにはいかないんスよ」
ビャクエン「じゃあ、無理やり休ませてやろう!アチョー!」
バキ、ボコ バキ!
はせピン「ぎえーーーーーー!!!」
ビャクエン「では、また次回で、わしはでないけどな!」



[946] 第六話 中体連!!
はせピン - 2007年05月06日 (日) 20時17分

中体連当日!

奈良「よっしゃー!、優勝するぞー!」
全員「おーーーーーー!!」
さっそく会場に向かった。
監督「さっそく開会式が始まるぞ!背番号順に並べ!」
帝王中のメンバーは並んだ。

よくみるとすごい中学校がたくさんあった。
内藤「奈良先輩、去年優勝した中学はどこですか?」
奈良「赤城中だ!優勝は二回するし!パーフェクト試合が多いからな・・初戦は春日部中だな」
友沢「春日部中ってウワサでは中体連ベスト4だった中学校じゃないですか!」
奈良「まあな、今年もやばそうだ・・」
内藤「大丈夫ですよ。チーム全員強くなったんですから、先輩に弱気なんて合いませんよ!」
奈良「そうだな!弱気をだした俺がバカだった、一回戦突破するぞ!!」
全員「おーーーーー!!」
アナウンス「それでは開会式を始めますみなさんはきちんと並んでください」

全校並びそろそろ選手宣誓が始まるところだった。

アナウンス「それでは選手宣誓を始めます。代表赤城中学、3年、キャプテン、大宮君よろしくおねがいします。」
大宮「はい!」

大宮「選手宣誓我々選手一同は日ごろの成果を十分発揮し正々堂々、戦うことことを誓います!」年代はカットします!
アナウンス「これで開会式を終わります」

内藤「あれ?俺らの中学はどこで試合するんだったけ?」
友沢「パワフル第四中学のグランドだ!」
内藤「ああ!そうだった!速くバスに乗らなきゃ!」
監督「全員乗ったか?」
全員「はい!!」
監督「それじゃ!発進だ!」

しばらくしてパワフル第四中のグランドについた!

第一回戦!
帝王中ー春日部中
審判「これから帝王中と春日部中の試合を始める!両者!礼!」
全員「おねがいしまーーーーーす!!」
帝王中学 後攻
一番、奈良 サード
二番、桜木 セカンド
三番、宮 ライト
四番、友沢 ショート
五番、武宮 レフト
六番、内村 センター
七番、山田 キャッチャー
八番、林 ファースト
九番、内藤 ピッチャー

春日部中
一番、村田 セカンド
二番、宮未 ファースト
三番、紗衣 ショート
四番、佐々木 サード
五番、横平 センター
六番、日下 ライト
七番、今川 ピッチャー
八番、齋戸 キャッチャー
九番、落馬 レフト

内藤「長谷川さんが入ってないどお言うことだ!」
審判「プレイ!」
内藤「打てるもんなら・・」
ガバ!
内藤「打って見やがれ!」
ビシュ!ギューーーン!!ズバン!!!
審判「ストライーーク!」
相手チーム「なっ!なんだ今の球は!!」
ビシュ、ギューーーン!ズバーン!!」
「ストライク!ツー!」
村田「なんだ!アイツ!中学のレベルじゃねえぞ!」
ビシュ!ギューーーン!!
村田「くっ!」
ブン!ズバーン!
「ストライーク!バッターアウト!」
内藤「うっしゃあーーー!!」
山田(くっそー!いい球来てんな〜あいつ!」
内藤は次々と三振した
一回裏
奈良「さあ!来い!!」
今川「一点もやらんぞ!」
ビシュ!
奈良「いける!」
カキーン!
今川「なっ!」
内藤「いきなり2ベース!すげー!」
監督「桜木!」
監督はサインをだした。

今川「くっ!バント!」
ビシュ!コン!
今川「くっ!ファースト!」
ビシュ!パシ!
「アウト!」
内藤「おっしゃー!1アウト二塁」
ビシュ!カーン!!
奈良「おっしゃー!センター前!」
内藤「友沢!頼むぞー!」
今川「くそ!」
ビシュ!
友沢(もらった!)
カーーーーン
今川「えっえっ!」
内藤「おっしゃー!3ランホームランだ!」
今川「くそーー!」
ビシュ!カーーン!
長谷川「センター前か・・」
監督「武宮!狙って打て!」
ビシュ!カーーン!
内藤「サード強襲!」
友沢「さすがにこれは無理だろう」
パシ!
内藤、友沢「何!!」
ビシュ!パシ! 「アウト!」
ビシュ!パシ! 「アウト!」
「スリーアウト!チェンジ!」
内藤「ダブルプレイ!」
友沢「あの、サードかなり手ごわそうだ」
佐々木「ふん、パーフェクト試合なんてお断りだ!」
内藤「あのデブか!」
佐々木「さあこい!」
内藤(打てるもんなら・・)
ガバ!
内藤(打って見やがれ!)
ビシュ!ギューーーン!!ズバン!
「ストライーク!」
佐々木「ほう・・こういう球か」
ビシュ!ギューーーン!!ズバン!!
「ストライク!ツー!!」
内藤(これで・・ラストーー!!)
ビシュ!ギューーーン
佐々木「きた!」
カキーーン!!
内藤「なっ!!」
ガシャーン!
「ファール!」
内藤「ふぅ〜危なかったー!」
佐々木「なんだと!いまのさっきの球よりコースがずれてる!」
内藤(これならどうだーー!)
ビシュ!ギューーーン!
佐々木「ちっ!」
ブン!ズバーン!!
「ストライーク!バッターアウト!チェンジ!」
内藤「おっしゃーーー!!」
佐々木「そんなバカな!」

そのあと帝王中は勢いに乗りコールドゲームになった!
帝王12−0春日部
内藤「おっしゃーー!!」
奈良「一回戦突破だー!次も勝つぞ!」
全員「おーーーーー!!」
内藤「次のあいては?」
奈良「え〜っと・・極楽中だってよ」
内藤「なんか・・弱そうな中学だな・・」
??「ちょっと!そこのニイさんら!」
内藤「だれだ!おまえは!」
??「わいか?ワイの名は楽 赤丸や!」
内藤「楽 赤丸〜?」
赤丸「そうや!お前さん・ワテらを甘くみんほうがええで!」
??「そうや!そうや!赤丸兄さんを甘くみすぎや!」
??「赤丸兄さんを甘く見る奴はゆるさんでー!」
内藤「わっ!だれだ!」
??「わいは黄丸や!」
??「わいは青丸や!」
内藤「三人兄弟?」
赤丸「そうや!わいらはあの火縄中をコールドゲームにしたんやからな!おまえさんもきっと負けるわ!」
内藤「そんなわけないだろ!お前らも俺を甘く見んなよ!」
赤丸「本当にみてろよ!ワイらの力をわっはっはっ!」
赤丸・黄丸・青丸は去った。

内藤「あいつらあまく見やがって」
奈良「二回戦も突破するぞー!」
全員「おーーーーー!!」

こうして、帝王中は一回戦無事突破した帝王中は二回戦の極楽中に勝てることができるのか!

はせピン「ふぅ〜!」
内藤「あのさなんだよ!あの三人!」
はせピン「べつにユニークのあるキャラもいいかと・・」
内藤「なんで!名前が変なんだよ!」
赤丸・黄丸・青丸「変とはなんじゃこら!」
内藤「うわ!また・・」
赤丸「わいらは作者がいなきゃでてなかったんじゃ」
青丸「そうじゃ!そうじゃ!」
はせピン「そろそろ、終わりにしますんでこれで・・」
黄丸「また次回〜」
はせピン「あ〜!おれのセリフが〜」



[950] 第七話 トライアングルや!!(前編)
はせピン - 2007年05月11日 (金) 00時06分

第二試合当日、

内藤「あの三人はどこだ!」
奈良「そういえば昨日あの楽とかいう奴があの火縄中をコールドゲームにしたらしいが嘘っぽいな!」
監督「いや!実力は本当らしい」
友沢「本当なんですか?」
監督「ああ、昨日の夜、火縄中の監督に連絡したら、あの三人に、負けたらしい」
内藤「ほ〜でも俺の速球を打てる相手じゃありませんよ!」
審判「メンバー表を」
監督「あっ!はいはい」

メンバー表
帝王中学 後攻
一番、奈良 サード
二番、桜木 セカンド
三番、宮 ライト
四番、友沢 ショート
五番、武宮 レフト
六番、内村 センター
七番、山田 キャッチャー
八番、林 ファースト
九番、内藤 ピッチャー

極楽中学 先攻
一番、赤丸 ピッチャー
二番、黄丸 ショート
三番、水渡 ライト
四番、青丸 セカンド
五番、丸 サード
六番、元 ファースト
七番、日麻利 レフト
八番、帆足 センター
九番、頼 キャッチャー

審判「礼!!」
全員「おねがいしまーーーーす!!」
内藤「へっ!最初はお前か」
赤丸「ふっ・・せいぜいがんばるんやな」
内藤「なめんな!」
ガバ!
内藤「打てるわけねえだろう!」
ビシュ!ドシュルルル!ズバン!!
「ストライーク!」
赤丸(そのていどか・・)
内藤(もう一丁!)
ビシュ!ドシュルルル!!
赤丸(ほい!)
カーン!がしゃ!
内藤「なに!」
「ファール」
内藤「クソ!」
ビシュ!ドシュルルル!
赤丸(もらいまっせー!)
カキーン
内藤「!!」
山田「ライトー!!」
監督「ライト前か・・・」
内藤「次は黄色か・・」
黄丸(まだ、あせらんのか)
ビシュ!ドシュルルル!コン!
内藤「スクイズ!」
林「くっ!」
ビシュ!パス!
「アウトー!」
奈良「ナイス!ファースト!」
内藤「ふぅ〜」
監督「1アウト二塁か・・・」
友沢「三番は雑魚か・・」
内藤「うぉーーーーー!!」
ドシュルルル!バス!
「ストライーーク!バッターアウト!」
奈良「ナイピッチーー!!」
青丸「いきまっせー」
内藤「青か・・」
ビシュ!ドシュルルル!!
青丸(もらい!)
カキーン
内藤「なに!!」
奈良「ほ、ホームラン・・・」
相手監督「ほっほっほっ!」
今のところ 0−2
ビシュ!ドシュルルル!ズバン!!
「ストライーク!バッターアウト!スリーアウトチェンジ!」
奈良「二点とるぞ!」
「おーーーーーー!!」
奈良「さー来い!」
赤丸「いくでー!頼ー!」
ビシュ!
奈良「おそっ!」
クク!ブン!バス!
「ストライーク!」
内藤「なっ!」
友沢「キレと振った寸前に曲がる変化球!」
ビシュ!ブン!バシ!
「ストライークツー!」
奈良「くっ!」
ビシュ!
奈良「ストレート!」
カキーン!
頼「ショートー!」
ポン!
黄丸「・・・・・」
内藤「へっ?」
「せ・セーフ!」
「アイツ下手なんだよし集中ねらいだ」
赤丸「くっくっくっ!」
ビシュ!キーン
黄丸「・・・・」
内藤「よっしゃー!ノーアウト一、二塁!」
赤丸(黄丸!青丸!いくで!)
ビシュ!キーン
頼「ショートーーー!」
バス!ビシュ!
「アウト!」
ビシュ!
「アウト!」
ビシュ!
「アウト!スリーアウトチェンジ!」
内藤「なっ!」
友沢「トリプルプレー・・・」
赤丸「見たか!これが楽家三兄弟の必殺技!トライアングルや!」
内藤「トライアングル・・・」

帝王中はこの三人のトリックをよめるのか!

はせピン「ふぅ〜・・たいへんだ〜」
内藤「まったく、三日間も考えるなんてどれくらいアホなんだ」
はせピン「まぁ〜考える時間ながいんだよおれは!」
赤丸「まぁ〜ワイは金もうけでアイデアはなかなか難しくて、時間かかったわ」
はせピン「えっ!教えて教えて!」
内藤「お前は作者だから早く次の話考えとけ!」
はせピン「はいはい!赤丸クンあとはまかせたよ」
赤丸「それでは作者ハンの代わりに・・また次回〜」

[953] 第八話 トライアングルや!! (中編)
はせピン - 2007年05月17日 (木) 22時54分

ビシュ!ドシュルルル!! バシ!!
「ストライーク!バッターアウト!スリーアウトチェンジ!」
内藤「ふぅ〜・・・」
山田「ナイス!内藤」
監督「今は二点失点か・・・」
友沢「一点は取らないとかなりきつい・・だが奴は振った寸前に曲がる変化球をもっているしそう簡単にストレートが来るわけない・・・こうなったらこれしかあるまい!」
赤丸「なんや・・スライダー待ちか・・ならこいつで!」
ビシュ
友沢「もらった!」
カキーーーーン
赤丸「なっ!!」
黄丸・青丸「赤丸兄さんがホームラン・・・」
内藤「ナイス!!友沢ーーー」
赤丸「ウソやろ!スライダー待ちじゃなくてストレート待ちやったのか!」
相手監督「なにっ!赤丸がホームランじゃと!」
赤丸「こうなったら!交代や!」
内藤「なっ!」
友沢「赤が青に変わったか・・・」
赤丸「青丸!お前の球が奴に打たれるわけないでしっかりいくで!」
青丸「おお!もう赤っ恥かくのは奴らにしかないことを見せてやるで!」
赤丸「頼んだで!!」
監督「武宮!!しっかり見てけ!!」
青丸(ワイは赤丸兄さんと違うで!」
ビシュ!! ズバン!!
「ストライーク!」
武宮「なっ!」
内藤「はっ・・速い!」
監督「スピードガン持ってこい!」
ビシュ!ブン!ズバン!!
「ストライークツー!」
山田「150キロです・・・」
内藤「なっ!ウソだろ・・」
ビシュ!ブン!ズバン!!
「ストライーク!バッターアウト!!」
武宮「クソ!!」
青丸の脅威差に内村が三振に・・・

監督「山田!打ってけよ!」
ビシュ! ズバン!!
「ストライーク!」
ビシュ!キーン!ガシャ!
「ファ・・ファール」
内藤「ナイス!先輩!」
ビシュ!キーン!ガシャ!
「ファール!」
青丸「はぁはぁ・・・」
友沢「なるほど・・奴はスタミナがないんだ!だから先輩はスピードガンで球速を確かめたのか・・・」
ビシュ!カキーーーン!!
青丸「げっ!!」
赤丸「んなアホな!」
黄丸「あの自慢の剛速球が打たれるなんて・・・」
内藤「よっしゃーー!!同点だー!
奈良「ナイスだ!!山!」
相手監督「青丸が打たれるとは!こうなったら最終兵器じゃ!」
監督「また、ピッチャー代えやがった!」
友沢「今度は黄色か・・・」
黄丸「ワイは簡単じゃないで!!」
ビシュ!ズバン!
「ストライク!」
内藤「普通だな・・アイツ」
ビシュ!
内藤「逆転してやる!」
キーン!
奈良「おっしゃーいい当たり!」
黄丸「くっくっくっ」
たったったっ!バシ!
「アウト!チェンジ!」
内藤「あっ!」
奈良「いい当たりだったのに・・・」
友沢「あの黄色は一番厄介だな・・・」
内藤「おっし!」
赤丸「まだ四回や返すで!」
頼「見てくか」
ビシュ!ズバン!
「ストライク!」
頼「疲れてるなあのピッチャー・・」
ビシュ!カキーーン!
内藤「なっ!!」
山田「センター!!」
バス!
「アウト!」
奈良「ナイス!センター!」
頼「赤丸!!」
赤丸「なんや・・頼!」
頼「粘れ・・・」
赤丸「はぁ?」
頼はベンチに戻った

内藤「また、戻ったか・・」
赤丸(どうせ、あの球だろ・・)
ビシュ!ズバン!
「ストライク!」
赤丸(なるほどさっきの球とは言い!遅い・・)
ビシュ!キーーン!ガシャン!
「ファール!」
内藤「クソ!はぁ・・はぁ・・・」
ビシュ!キーン!ガシャン!
「ファール!」
赤丸「もう無理やろ!」
監督「もう打たれるのは時間の問題だ・・」
友沢「もうそろそろ交代だ・・」
監督「審判!タイム!」
「タイム!!」
監督「内藤・・ファーストに戻れ!」
内藤「はいっ・・でもピッチャーどうするのですか?」
監督「大丈夫だ友沢がいるじゃないか」
友沢「内藤・・・俺にまかせろ・・」
内藤「わかった!」
赤丸「ほう・・ポジションが変わったか・・」
友沢(これだっ!)
ビシュ!
赤丸(甘いで!)
クク!ブン!バシ!
「ストライーク!バッターアウト!」
赤丸「なっなんや!スライダーやと!」
黄丸「ワイがしとめたる!」
友沢「バントか・・・」
ビシュ!
黄丸(もらい!)
コン!!
赤丸「なっ!」
青丸「キャッチャーフライ・・・」
バス!
「アウト!スリーアウト!チェンジ!」
内藤「友沢!ナイス!」
友沢「内藤!油断するな!あの黄色に!」
内藤「えっ・・なんで?」
友沢「奴はクセ球ねらいでお前が打ったのはすべてフライのコースさ・・」
内藤「なにっ!じゃあ!どうすれば逆転できるんだ」
友沢「自分で考えろ・・・」
友沢はベンチに座った

内藤「クソわかんねえよ・・・」

なんとか同点に追い込んだ帝王中!だが黄丸の球はクセ球!この難関を突破することができるのか!!

はせピン「くぅ〜〜!疲れた〜」
内藤「まったく6日間さぼって・・やる気あんのか!!」
はせピン「だって!四日間修学旅行だったんだもん!」
内藤「問答無用!」
バキ!ゴキ!
はせピン「ぎゃーーーーーーーーー!!!」
内藤「それでは次回〜」


[954] 第九話 トライアングルや! (後編)
はせピン - 2007年05月18日 (金) 14時01分

奈良「おっしゃー!来い!」
ビシュ!
奈良「いい球だ!」
キーン!!
内藤「やったー!!」
頼「ライトー!」
タッタッタッ、パシ!
「アウト!」
内藤「ああ〜!おしい!」
友沢(奴はコースのわずかに誘導させ・・バッターを盛り上げ、自分は力半分で投げ、打っても大したことのないたまになる・)
キーン!
監督「いい当たりだ!」
頼「センター!」
パシ!
「アウト!」
内藤「またフライ・・・」
監督「宮!打ってけ!」
ビシュ!キーン!
奈良「今度こそ!」
頼「ライトー!」
パシ!
「アウト!スリーアウトチェンジ!」
赤丸「ナイスや!黄丸!」
友沢(今は四回・・・延長戦になればこっちが不利だ・・)
ビシュ!ズバン!
「ストライク!」
水渡「速い!」
ビシュ!ズバン!
「ストライクツー!」
ビシュ!ブン!ズバン!
「ストライクバッターアウト!!」
水渡「クソ!」
友沢(次は青か・・・)
ビシュ!
青丸「ストレートや!」
クク!キン!
赤丸「なっ!青丸がサードゴロ・・・」
奈良「ファースト!」
ビシュ!パシ!
「アウト!」
山田「ナイス!サード!」
青丸「シ・・・シンカーなんて見たことないで・・・」
ビシュ!キン!
山田「ファーストー!」
パシ!
「アウト!スリーアウトチェンジ!」
内藤「ナイス友沢!」
??「アイツがお前が言ってた注意人物か水野・・」
水野「まぁ・・そうですね、あのストレートはあんまり油断できませんよ・・大道先輩」
大道「次の試合が楽しみだ・・・」
ビシュ!キーン!ガシャ!
「ファール!」
黄丸「しつこいの〜いい加減にしなはれ!」
ビシュ!カキーン!
黄丸「ありゃ!」
赤丸「やめーーーいくナーー!」
内藤(入れーーーー)
ガシャン!
奈良「おっしゃーー!」
内藤「ホームランだーー!」
赤丸「馬鹿なーーーー!」
黄丸「もうだめや・・・」
そのあと7回まで友沢は抑えていき、3−2でぎりぎりで勝った!
内藤「おっしゃー!見たか!俺らのチームプレイは!」
赤丸「認めへんで!来年の中体連で覚悟しとき!」
赤丸はすぐに逃げてった
内藤「なんだ・・アイツ?」
奈良「さあな・・つぎは・・なっ!」
内藤「どうしたんですか?奈良先輩?」
奈良「次のあいては風林中学だ・・」
内藤「風林中学・・・」
水野「久しぶりだな!内藤」
内藤「やっぱり・・お前か水野!」
水野「ギリギリで勝ったようだな・・」
内藤「ああ!でもつぎも負けないぜ!」
水野「フッ!悪あがきはやめるんだな・・」
内藤「何!・・・」
水野「俺らは合田がいるパワフル中を圧倒勝ちにしたんだからな」
内藤「何!あの合田がコールドゲームに・・・」
水野「まっ・・せいぜいがんばるんだな・・」
水野は去った
内藤「今日、合田の家にいくか・・・」
合田の家の前
ピンポーン!
合田「はいはい!おっ内藤じゃないか!どうした?」
内藤「ちょっと話がある!」
合田「いいぜ、どうせ水野のことだろ・・・」
内藤「なんで・・それを?」
合田「奴は倍パワーアップしてる、いくらお前でも今回は無理だろう」
内藤「悪いけどそういうわけにはいかないんでね」
合田「やはり、お前の性格にはかなわんが気をつけろよ!」
内藤「ああ!」

内藤はライバルの水野に勝つことができるのか!

はせピン「ふぅ〜修学旅行終わっても書くこともいいな!」
内藤「っていうか・・十話はどうなるんだ?」
はせピン「まあー今いったらつまらんだろう・・」
内藤「まっ!そうだな」
はせピン「それではまた次回!!」


[955] 第九話 トライアングルや! (後編)
はせピン - 2007年05月18日 (金) 14時03分

奈良「おっしゃー!来い!」
ビシュ!
奈良「いい球だ!」
キーン!!
内藤「やったー!!」
頼「ライトー!」
タッタッタッ、パシ!
「アウト!」
内藤「ああ〜!おしい!」
友沢(奴はコースのわずかに誘導させ・・バッターを盛り上げ、自分は力半分で投げ、打っても大したことのないたまになる・)
キーン!
監督「いい当たりだ!」
頼「センター!」
パシ!
「アウト!」
内藤「またフライ・・・」
監督「宮!打ってけ!」
ビシュ!キーン!
奈良「今度こそ!」
頼「ライトー!」
パシ!
「アウト!スリーアウトチェンジ!」
赤丸「ナイスや!黄丸!」
友沢(今は四回・・・延長戦になればこっちが不利だ・・)
ビシュ!ズバン!
「ストライク!」
水渡「速い!」
ビシュ!ズバン!
「ストライクツー!」
ビシュ!ブン!ズバン!
「ストライクバッターアウト!!」
水渡「クソ!」
友沢(次は青か・・・)
ビシュ!
青丸「ストレートや!」
クク!キン!
赤丸「なっ!青丸がサードゴロ・・・」
奈良「ファースト!」
ビシュ!パシ!
「アウト!」
山田「ナイス!サード!」
青丸「シ・・・シンカーなんて見たことないで・・・」
ビシュ!キン!
山田「ファーストー!」
パシ!
「アウト!スリーアウトチェンジ!」
内藤「ナイス友沢!」
??「アイツがお前が言ってた注意人物か水野・・」
水野「まぁ・・そうですね、あのストレートはあんまり油断できませんよ・・大道先輩」
大道「次の試合が楽しみだ・・・」
ビシュ!キーン!ガシャ!
「ファール!」
黄丸「しつこいの〜いい加減にしなはれ!」
ビシュ!カキーン!
黄丸「ありゃ!」
赤丸「やめーーーいくナーー!」
内藤(入れーーーー)
ガシャン!
奈良「おっしゃーー!」
内藤「ホームランだーー!」
赤丸「馬鹿なーーーー!」
黄丸「もうだめや・・・」
そのあと7回まで友沢は抑えていき、3−2でぎりぎりで勝った!
内藤「おっしゃー!見たか!俺らのチームプレイは!」
赤丸「認めへんで!来年の中体連で覚悟しとき!」
赤丸はすぐに逃げてった
内藤「なんだ・・アイツ?」
奈良「さあな・・つぎは・・なっ!」
内藤「どうしたんですか?奈良先輩?」
奈良「次のあいては風林中学だ・・」
内藤「風林中学・・・」
水野「久しぶりだな!内藤」
内藤「やっぱり・・お前か水野!」
水野「ギリギリで勝ったようだな・・」
内藤「ああ!でもつぎも負けないぜ!」
水野「フッ!悪あがきはやめるんだな・・」
内藤「何!・・・」
水野「俺らは合田がいるパワフル中を圧倒勝ちにしたんだからな」
内藤「何!あの合田がコールドゲームに・・・」
水野「まっ・・せいぜいがんばるんだな・・」
水野は去った
内藤「今日、合田の家にいくか・・・」
合田の家の前
ピンポーン!
合田「はいはい!おっ内藤じゃないか!どうした?」
内藤「ちょっと話がある!」
合田「いいぜ、どうせ水野のことだろ・・・」
内藤「なんで・・それを?」
合田「奴は倍パワーアップしてる、いくらお前でも今回は無理だろう」
内藤「悪いけどそういうわけにはいかないんでね」
合田「やはり、お前の性格にはかなわんが気をつけろよ!」
内藤「ああ!」

内藤はライバルの水野に勝つことができるのか!

はせピン「ふぅ〜修学旅行終わっても書くこともいいな!」
内藤「っていうか・・十話はどうなるんだ?」
はせピン「まあー今いったらつまらんだろう・・」
内藤「まっ!そうだな」
はせピン「それではまた次回!!」

[956] 第十話 圧倒的な敗北
はせピン - 2007年05月19日 (土) 15時02分

合田「あいつは勝ってるだろうか・・・」
墨田「大丈夫だろ、水野は自分勝手な奴で自分が強いと思っていたのだからな」
合田「墨野!お前、練習をやっていたんじゃ!」
墨田「今日、内藤の試合を見たいといったんだ・・」
合田「そうか!だからついてきたんだな!」
墨田「そういうこと!おっと!試合場だ」
合田「あれ?試合時間間違えたかな?」
墨田「7時30分だったか!」
合田「ヤベー!早くいこうぜ」
タッタッタ
階段を登り合田と墨野が上がった時すでに試合が決まっていた
墨田「なっ!」
合田「コールドゲーム・・・」
すでに試合は風林中が17点のコールドを決めていた・・

墨田「おい!あれを見ろ!」
合田「内藤!」

内藤「くっ!」
大道「フン!」
ビシュ!ギューーーーン!!
内藤(くっ!)
ブン!ズバン!
「ストライーク!バッターアウト!ゲームセット!」
結果
帝王中0−17風林中
帝王中学グランド

奈良「俺ら三年生は引退する!悔いがあったが次の中体連は君達
が俺らの夢をかなえてくれ!」
1、2年「キャプテン・・・」
奈良「次のキャプテンは分かっているだろうが長谷川、お前に任せる!」
長谷川「はい!わかりました」
パチパチパチ

こうして三年生の引退式が終わった・・・

帰る途中
内藤「・・・・・」
内藤は自分の力が風林中に通用しなかったことが大ショックであった、

ザッ!
内藤「!?」
合田・墨田「よう!」
内藤「合田・・墨田!」
墨田「久しぶりだな内藤!」
合田「負けてしまったな」
内藤「ああ・・・奴らが強すぎなんだ!」
合田「何いってんだ!」
内藤「!?」
合田「まだ・・二年あるだろうが!一回負けたぐらいでへこたれるなんてお前らしくない!」
内藤「そうだったな・・俺は何を言ってるんだ!早速自主練だ!」

合田「待てよ!」
内藤「なんだ!合田?」
合田「お前のピッチングが見たい!」
内藤「・・・ああ!」

河川敷
合田「来い!」
内藤「行くぜ!合田!」
ビシュ!ズバン!!
合田「・・・・」
内藤「どうだ!」
墨田「だめだ・・・」
内藤「えっ!」
合田「ノビが無い・・・」
内藤「マジ・・・」
墨田「ああ!ジャイロボールだがノビが無い・・」
内藤「どうすれば、ノビのあるジャイロボールができるんだ」
合田「たしか・最近変な噂を聞いたことがある」
内藤「なんだ?」
合田「どこかに黒い服をきた男が居てな、名前は不知火っていう奴だ」
内藤「そいつがなんかあるのか」
合田「ああ、たしかどっかの神社で野球をしているらしい・・」
内藤「どこの神社にいるんだ?」
合田「さあな・・たしか常紋寺っていうところらしい!」
内藤(常紋寺!?)
墨田「どうした?内藤?」
内藤「なんでもない・・ありがとな合田!墨田!!」
タッタッタ!

内藤は常紋寺に再び戻り不知火という男に会えるのか!

はせピン「第十話突破!?」
内藤「また戻るのか?俺は?」
はせピン「まあね!でも特訓はないと思う・・」
合田「でも俺らの出番は!」
はせピン「ああ!高校編でね」
墨田「ふざけんな!コラァ!」
バキ!ドコ!
はせピン「ウギャーーーーーっす!!」
合田「それでは作者が気絶しているので」
墨田「また次回!」

[957] 第十一話 再びと新たなる寺
はせピン - 2007年05月21日 (月) 18時27分

常紋寺の門の前

内藤「ふぅ〜久しぶりだな〜」
門番「これは、内藤殿!久しぶりですな」
内藤「はい!あれ?なんか工事やってるけどなにかあるの?」
門番「はい・・実は高校と中学を建てるんです!」
内藤「えー!マジっすか!」
門番「はい・・・ただ生徒を鍛えるだけじゃつまらないと
総帥が・・」
内藤「へ〜・・それで聞きたいことがあるんですけど?」
門番「なんです?」
20分後

門番「なるほど、貴方は不知火という男をさがしているんですんね!」
内藤「はい・・何か知ってませんか?」
門番「私ではわかりません・・・総帥なら知っているのではないでしょうか」
内藤「そうですか・・・」
門番「そろそろ、門開けます」
ゴゴゴゴゴゴ
門番「どうぞ!」
常紋寺 中
ビャクエン「おお〜内藤じゃないか!」
内藤「久しぶりです、総帥」
ビャクエン「うむ!どうじゃ、ジャイロボールは!」
内藤「実はそれのことで聞きたいことが・・・」
ビャクエン「なんじゃ?言ってみ」
内藤はビャクエンにいままでの事を話した、ノビが無いことと、不知火と言う男がここにいるのかなど・・・

ビャクエン「なるほど!オヌシはノビのあるジャイロボールと
不知火に会いたいのじゃな」
内藤「知ってるんですか!」
ビャクエン「うむ!奴は実力はタダものではない!それでも会いたいのか!」
内藤「はい!」
ビャクエン「よし!オヌシに試練を与える!」
内藤「試練ってまた」
ビャクエン「いや!前のような試練ではない!打仙人を倒せ!」
内藤「打仙人?」
ビャクエン「打撃が得意な仙人じゃ・・それでもやるか?」
内藤「はい!三振にします」
ビャクエン「よし!三日間練習じゃついてこい!」
内藤はビャクエンについていき、ついた場所は普通の家だった

内藤「ここはなんですか?」
ビャクエン「ワシの家じゃ!」
内藤「へ〜ここがって・・・えーーー!」
ビャクエン「むっ、どうした?」
内藤「ここが、師匠の家って!」
ビャクエン「大丈夫じゃ!二人いる、ワシの弟子が」
内藤「弟子〜?」
ビャクエン「そう!出て来い!拳骨!ビンタ!」
「はーーーい!!」
そういって、家から出てきた
拳骨「オーゥス!俺は拳 拳骨だよろしくな!」
ビンタ「オイラは平手 ビンタ!よろしく!」
内藤「俺はこれから世話になる内藤 大樹だ!」
ビャクエン「うむ!それでは早速!」
内藤「修行だな!」
ビャクエン「晩飯じゃ!」
内藤「はぁ〜?」
ビャクエン「早速、材料集めじゃ!」
内藤「えっ!」
ビャクエン「タイトルは野球カレーじゃ!」
内藤「野球カレー?」

内藤は野球カレーという変な試練みたいな事をする師匠についていけるのか!

はせピン「よし、いける!」
内藤「いけるってなにが!何!野球カレーって?」
はせピン「次にわかるよ!」
内藤「うるせー不案なんだよ!」
はせピン「うるさいな〜次はどうなるか考えよう、それでは次回」
内藤「あっ!教えてくれ〜」

[961] 常紋寺編 (自己紹介)
はせピン - 2007年05月26日 (土) 16時24分

内藤 大樹 (ないとう だいき)
ピッチャー
オーバースロー
球速145キロ、コントロールC、スタミナB
変化球、カーブ3、スライダー2
ジャイロボーラ、不知火に会いノビを強くするため寺で修行する

拳 拳骨 (こぶし げんこつ)
キャッチャー
弾道4、ミートB,パワーA、走力F、肩力B、守備力B
常紋寺の生徒、力強いが足が遅い

平手 ビンタ (ひらて びんた)
ショート、外野
弾道3、ミートA、パワーD、走力B、肩力E、守備力C
常紋寺の生徒、拳骨の親友で打撃と走るのが得意

打仙人 (だせんにん)
守備無
弾道4、ミートA、パワーA、走力D、肩力D、守備力G
常紋寺の打撃専用の管理人、かなりの打撃技をもっている

投仙人 (なげせんにん)
守備無
アンダースロー
球速150キロ、コントロールA、スタミナG
変化球、スライダー4、カーブ4、シュート4、シンカ−4
常紋寺の投手専用の管理人、かなりの変化球と速い球を使う

神風仙人 (かみかぜせんにん)
守備無
弾道2、ミートC、パワーD、走力A、肩力C、守備力D
常紋寺の走塁と盗塁の管理人、かなり足が速いので生徒たちに
神風と呼ばれてるので神風仙人という名前に

剛力仙人 (ごうりきせんにん)
守備無
弾道3、ミートD、パワーD、走力C、肩力A、守備力D
常紋寺の肩力の管理人、肩は強いが打撃はダメらしい

不知火 (しらぬい)
ピッチャー、サード
オーバースロー
球速153キロ、コントロールA、スタミナB
変化球、Vスライダー5、Hスライダー4、スクリュー4
打手
弾道4、ミートB、パワーA、走力C、肩力A、守備力B
常紋寺の生徒、かなりの実力を持つ、謎の人物である

金銀・ゴールド&シルバー(きんぎん・ごーるどあんどしるばー
ピッチャー、外野
球速145キロ、コントロールA、スタミナC
変化球、サークルチェンジ4、カーブ3、シンカ−4
打手
弾道3、ミートA、パワーC、走力C、肩力C、守備力A
常紋寺の生徒、内緒で自分の研究所を作り野球道具を作っている
名前は外国人ではなく自分の名前が金と銀なのでかっこよくつけた。

火眼 (ひがん)
ファースト、サード
弾道3、ミートB、パワーB、走力D、肩力C、守備力B
常紋寺の生徒、みんなから「永遠の友」と呼ばれ、ビャクエンから「火炎の野球選手」とよばれていて不知火のライバル

マネキング
全守備
球速147キロ、コントロールE、スタミナ?
変化球、スライダー3、シュート3、カーブ7
打手
弾道4、ミートB、パワーB、走力G、肩力B、守備力C
金銀の試作品、機械でネコ型のロボット、弱点は足が遅い

はせピン「常紋寺編に設定、内藤君は不知火に会えるのか!では次回から!」

[966] 厳しく評価
エスパーシール - 2007年06月04日 (月) 21時38分

これだけはいいたいのでチョット言わせて貰います。
シナリオ的にはオリジナルな野球小説で良いですが、内容が・・。
はせピンさんだけに言う事ではありませんが、
A「いくぞ」
ビュッ
A「え?」
カキーン
見たいな感じの小説は小説としては30点。もっと表現の使い方を意識して、
「よし、いくぞ」
Aは渾身の力を込めて振りかぶる。
しかし、その腕から振り下ろされたボールはBのバットにジャストミートされた。
その瞬間、Aは驚きを隠せなかった・・・
みたいなかんじだといいです。
これを参考にしてくれると読みやすくなると思います。
頑張ってください

[971] 第十二話 宿敵不知火!?
はせピン - 2007年06月09日 (土) 11時59分

はせピン「突然のおしらせですが前話いった野球カレーは中止させていただきます、」
内藤「なんで?」
はせピン「ほらよくいうじゃない食べ物で遊んではいけないって」
内藤「なるほど〜っていうか早く話進めろよ!」
はせピン「はいは〜い」


内藤「はぁ〜もう三日目か〜」
だらだらしている内藤そこでビンタが
ビシ!
内藤「おわっ!」
ビンタ「何やってんだ!だらしない!今日は打仙人と勝負するんだろ」
内藤「いや〜悪い悪い、じゃあいこうか!」
内藤とビンタは打仙人のところに向かった。
打仙人「オヌシがわしに勝負しようとする奴か」
内藤「はい!」
打仙人「それじゃ!いざ勝負!」
バッターボックスで構える打仙人
内藤(いくぜ!?)
投げを構える内藤
渾身の力で投げた
ビシュ!
打仙人(ジャイロボール!?)
打仙人はバットを振りかぶり打つ、だが、ファールだった
内藤(もう一丁!)
また渾身の力で、
ビシュ!
打仙人(うぉ!?)
ブン!
打仙人はあまりの速さについてこれなく空振りした。
内藤(これでラスト!)
最後はさっきまでとは違う投げ方をした。
ビシュ!
打仙人は打てなく、三振に、
打仙人「初めてじゃこんな球・・・」
内藤「まさかこの投法を使って三振できるとは」
打仙人「よし!わしの秘伝打撃を教えてやる!」
内藤「マジですか!」
内藤は打仙人に秘伝技を教えてもらい内藤は固め打ちを覚えた!
内藤「ありがとうございました!」

夕方
内藤「ふぅ〜疲れたな今日は」
???「お前が内藤か?」
内藤「誰だお前は!?」
???「俺の名は不知火」
内藤(不知火!?)
不知火「ビャクエンから聞いた勝負しろ」
内藤「望むところだぜ!」
不知火「勝負は一打席、俺を三振できたら秘伝技を教えてやる」
内藤「そうか!こっちは手加減しないぜ!」
構える内藤
内藤「負けねえ!」
渾身の力で投げた内藤だが・・・
不知火(その程度か!)
キーーーーーン!
内藤の渾身の球が打たれ場外に・・・
内藤「ウソだろ・・・・」
不知火「お前はまだ俺にかなわん出直してこい」
不知火はそういって去った。
内藤「不知火!まだ俺はやるからな!今度会ったときに」

内藤は不知火を打ち破ることができるのか!

[972] ・・・
エスパーシール - 2007年06月09日 (土) 17時26分

何を言おうとお構い無しですね。
いってるでしょう。その形の小説はだめって。
あと固め打ちを覚えた!みたいなのはあとがきとかに能力変化みたいなのを付けてくれないとゲームやってるわけじゃないんだから。
それとも俺が言う事が邪魔ですか?

[974] わかりやすくできないんです
はせピン - 2007年06月10日 (日) 15時38分

エスパーシールさん

すいません!どうしてもわからなくていままでの分も自分の想像で描いていましたので下手なことをやってしまい怒らせてしまってもうしわけありません、でも登場人物でゲームのようになってますが・・・話はパワプロと違いますけど、(オリジナルですので)これでもダメでしょうか?

[975] 廃止
はせピン - 2007年06月10日 (日) 17時29分

前の事ですが少しわかりにくい小説といわれわからないのでとりあえずこのベースボールボーイズは廃止します。少ししたらまた作りますのでゲームのも混ぜますけど少し皆様の小説をみて勉強しますんで、よろしくおねがいします。

[976] 消し方は・・・・・
はせピン - 2007年06月10日 (日) 17時34分

すいません!忘れてました。
このベースボールボーイズの削除の仕方教えてください!
削除がなければこのままですがまた作る時同じタイトルにするので!消しても構いませんので、(僕、中三でPCは初心者なので)

[981] いや
エスパーシール - 2007年06月10日 (日) 21時34分

別に怒ってなんかいませんよ。(関係ないけど実際あなたより年下だし)
いや、削除はしないで良いでしょう。
登場人物はゲームみたいでいいです。でも、小説の内容ですから。
まあ多分俺みたいな他小説気取りのクソ小説(削除済み)よりはいいかと。
人を使っては悪いですが。だいたいは竜矢さんの書いている「野球心」をまず見て、PS−Nさんの書いている「FIGHT OF DESTINY」も見て、勉強すると良いでしょう。
これからわかりにくくないようにすればいいことです。シナリオ自体はいいので、削除しないのをおすすめします。
以上、生意気な返信失礼しました・・。

[982]
ロキ - 2007年06月11日 (月) 15時02分

言っておきますが、台本形式の小説には全く問題はありません。
それはその人の個性であり、僕らはアマチュア。
どんな風に小説を書こうとその人の自由であり、迷惑をかけないかぎりは他人が口を挟む権利は全くありません。
なにより、はせピンさんの小説は物語として成立していますしね。

あと、蛇足ではありますが、エスパーシールさんが小説としてちゃんとしたものを書きたいのであれば文頭に空白をつけることをお薦めします。

「よし、いくぞ」
Aは渾身の力を込めて振りかぶる。
しかし、その腕から振り下ろされたボールはBのバットにジャストミートされた。
その瞬間、Aは驚きを隠せなかった・・・

↑を下のように

「よし、いくぞ」
 Aは渾身の力を込めて振りかぶる。
しかし、その腕から振り下ろされたボールはBのバットにジャストミートされた。
その瞬間、Aは驚きを隠せなかった・・・

文頭に空白をいれます。
小説コンクールに出品するのであれば、この基本くらいは抑えておいたほうがよいと思われます。

ちなみに文のお手本にするのなら、やはりそれはプロをお薦めしておきます。
アマチュアはやはりアマチュア。程度の域をでません。上手な人は上手ですけどね。
中途半端な知識は毒となります。

[983] ロキさんへ
エスパーシール - 2007年06月12日 (火) 21時00分

小説の件
縦書きの文章で通用しますかね?
するでしょうけど。
それに例で書いただけですからそこまで言わなくても・・
あと台本小説の件。
物語として成り立ってはいますよ。
知らないと思いますが、アマとしても良くない。
その理由はただひとつ。台本形式はいけないと、「このサイト」に書いてありました(今はないが)「パワフル魂」の明日香さんもそれはあまり良くないといっています。
だいたいあなただって雑談掲示板で小説を最高の腕にしたいみたいなこといってるのにそんなことがいいで終わりですか?
パワプロサイトなので登場人物のところに能力表示をするのは楽しめます。
>中途半端な知識は毒となります。

それは俺のことですか?意味がわかりません。

>ちなみに文のお手本にするのなら、やはりそれはプロをお薦めしておきます。
アマチュアはやはりアマチュア。程度の域をでません。上手な人は上手ですけどね。

じゃああさのあつこさんのバッテリーを読めと。
はい。それでもいいと思います。
でも、その自分の才能というか力をプロに俺はぶつけようとしています。基本をしっていて鼻が高いですか。笑えます。

[984]
ロキ - 2007年06月12日 (火) 21時43分

ああもう、あなたは本当にめんどくさいですね。
現時点ではもうなんの明記もされていない以上、何の問題も有りえる筈がありません。
縦書きのさいも、ここは縦書きじゃないんだから知ったこっちゃありません。
パワプル魂がどうしました?中学生・高校生。稀に社会人がいる程度の規律を間に受けてしまうあなたの神経を疑います。
第一はぴすたは、多種多様な創作の表現を認めているはずです。
あなたこそこのサイトの趣旨を理解していますか?
いいですか。台本か、それとも普通に小説を書くのか。
それは個人の自由なわけです。

>だいたいあなただって雑談掲示板で小説を最高の腕にしたいみたいなこといってるのにそんなことがいいで終わりですか?

(よく理解できない文章だったので僕の解釈で返答させてもらいます)
僕の文章のなかに、この文に繋がる文はありますかね?
僕は自分に全く満足していません。だからこそ、いつも自分を卑下し向上に努めています。

>パワプロサイトなので登場人物のところに能力表示をするのは楽しめます。

あなたの価値観を他人に押し付けないでください。

>それは俺のことですか?意味がわかりません。
あなたのことです。わかってください。

>じゃああさのあつこさんのバッテリーを読めと。

いや、そんなこといってません。お好きな小説をお読みください。

>でも、その自分の才能というか力をプロに俺はぶつけようとし
ています。基本をしっていて鼻が高いですか。笑えます。

基本を知っていて当然です。だからこそ基本です。知らなくて他人にあーだこーだ言えるあなたが笑えます。ははは。
っていうかあなたの力をプロにぶつけるとかそんなこと知ったこっちゃありません。
なんなんですか急に。勝手に挑戦してください。

[985] 俺が言えた立場ではない、が…
埴輪 - 2007年06月12日 (火) 22時46分

最近小説書いてないし、あと、「台本形式イクナイ」って言い出したのも多分俺が発端なんだけど…少し口を挟ませてもらいます。

思うに、小説って楽しく書ければいいと思うんですよね。

それがどんな形式であろうと。

「自分はこういう作品を書いて、読み手の人たちに楽しんでもらいたい!」

みたいなね。

だから、あんまり形式に関してとやかく言うのはやめた方がいいかな、と思うんですよ。

要は、「自分も楽しく物語を綴って、そして読み手に物語を楽しく読んでもらう」その心が大事だと思うんです。

あっ、そういえば俺が以前書いてた(放送してた)「元祖!オールナイトパワプロ」も、あれ小説では無いけど一応「台本形式」になってますが、エスパーさんから好評を頂いてましたよね〜。

「台本形式」がお好かないなら、なんで俺に文句とか言ってこないんでしょうかね〜?

[986] シナリオを変えます
はせピン - 2007年06月13日 (水) 16時39分

え〜っと僕がいない間にたくさんきてますがやっぱりこのままでは中途半端になってしまうので今の消して新しいのにしたいと思います。
今のシナリオ 友沢と同じ中学で墨田と合田が敵なる。
新しいシナリオ 合田・墨田と同じ中学で友沢がライバルとして登場することにしたいんでいままでの消して、新しくします。
ですが、自分はライバルキャラが作るアイデアが無いので・・・

ライバルキャラ募集中

「名前」
「中学名」
「性別・年齢・学年」
「性格」
「ポジション」
「能力」

まあこんな感じでお願いします。

[990] ・・・
エスパーシール - 2007年06月14日 (木) 16時57分

埴輪さん
ああ、あれはいい小説というかラジオですからいいんですよ。あれを台本風にしないとひどいですから。
まあもちろんその思いがあっていいのですが。あなたのラジオ系にくらべて台本小説は読みにくいです。(なんかいもいってるなこれ
そういうことです。
ロキさん
>ああもう、あなたは本当にめんどくさいですね。
>現時点ではもうなんの明記もされていない以上、何の問題も有>りえる筈がありません。
あなたも対処するのがめんどくさいです。
人のいっててこれで終るって言う話に手をつけるあなたが悪いんです。
>縦書きのさいも、ここは縦書きじゃないんだから知ったこっち>ゃありません。
それ以前の問題。さっきいってた一字開けるというのは関係ないと父から聞きました。=あなたのいってる「基本」は「基本」としてはちがう。
>パワプル魂がどうしました?中学生・高校生。稀に社会人がい>る程度の規律を間に受けてしまうあなたの神経を疑います。
いい加減にしてくれませんか?神経?頭がおかしいとでもいいたいんだ。パワフルだし・・。いいじゃないですか。人のいってることを信用して。
>第一はぴすたは、多種多様な創作の表現を認めているはずです。
>あなたこそこのサイトの趣旨を理解していますか
もちろん理解してます。
だから俺も小説を投稿したんですよ。そのくらいのこともわからないんですか?
>あなたの価値観を他人に押し付けないでください。
別に。ただそれはいいというのは言ってるんです。
ほんとにわからない人ですね。

>基本を知っていて当然です。だからこそ基本です。知らなくて>他人にあーだこーだ言えるあなたが笑えます。ははは。
>っていうかあなたの力をプロにぶつけるとかそんなこと知った>こっちゃありません。
>なんなんですか急に。勝手に挑戦してください。
基本じゃないと言いました。勝手に笑ってればってかんじですよ
しかも俺の余談まじに受けないでくれない?w
はせピンさん早く削除してください。もうこんなけんか泥臭くてやりたくありません

[991]
ロキ - 2007年06月14日 (木) 17時16分

>人のいっててこれで終るって言う話に手をつけるあなたが悪いんです。
そんなわけにはいきませんね。
間違っていて、なおかつ調子に乗っている人を見過ごすことはできません。
非常に目障りですのでね。

>それ以前の問題。さっきいってた一字開けるというのは関係ないと父から聞きました。=あなたのいってる「基本」は「基本」としてはちがう。
あなたのお父さんはきっと小説を読んだことがないのでしょうね。
お手元の小説を読んでみてください。バッテリーでも構いません。

>いい加減にしてくれませんか?神経?頭がおかしいとでもいいたいんだ。

その通りです。

>だから俺も小説を投稿したんですよ。そのくらいのこともわからないんですか?

あなたこそ理解してください。
僕がいいたかったのは、「だからこそ、台本小説だろうとあなたが否定する権利はない」ということです。
別にあなたの小説を否定しているわけではありません。

>別に。ただそれはいいというのは言ってるんです。

「何を言おうとお構い無しですね。
いってるでしょう。その形の小説はだめって。
あと固め打ちを覚えた!みたいなのはあとがきとかに能力変化みたいなのを付けてくれないとゲームやってるわけじゃないんだから。
それとも俺が言う事が邪魔ですか? 」

これが、それがいいとアドバイスをするような言葉ですか?
それなら大概あなたは傲慢ですね。

>しかも俺の余談まじに受けないでくれない?w
関係ない話を書かないでくれない?w
っていうかあきらかに僕に向けた話でしょう。
自分の書いた文に責任持ってください。

>はせピンさん早く削除してください。もうこんなけんか泥臭くてやりたくありません
僕は、ここであなたという存在を正しておきたい。
きっと他の皆さんもそうでしょうしね。
逃げないで頂きたいですね。



[992]
埴輪 - 2007年06月14日 (木) 22時11分

一つエスパーさんにお伺いしたい。

あなたは何故、台本形式を否定されるか?

「読みにくい」とか「表現に欠ける」とかそういう理由なら、
別に台本形式でない、「普通の小説」にも見受けられることはあると思うのですがね。

[993] 消せない(パスがわからない)
はせピン - 2007年06月15日 (金) 17時10分

消せないです・・・パスがわからなくて・・・どうも昨日からやってるんですがパスがわからなくて消せることができません。

[994] まだいうか
エスパーシール - 2007年06月15日 (金) 20時32分

この喧嘩はいつまで続くのだろうか。
じゃあいっそ思い切って本当の事いいます。
埴輪さん
表現という点でも読みにくいには入ります。でも名前が入ると更に読みにくくなる。これはどの台本小説でも共通。
ただ竜矢さんの書いているような「野球心」はなぜか読みやすい。それはきっと表現があるから。
しかも台本小説はみていてかっこ悪いと正直思うんです。
それが本当の自分の気持ちですよ。
ロキさん
本当にイライラさせられますよ。
>間違っていて、なおかつ調子に乗っている人を見過ごすことは>できません。
>非常に目障りですのでね
最低な人ですね。そのくらいも人の心がわからないんですか?
低級。超低級、年上でこんなのみたのはじめて。
目障り?だからあなたの方がが本当に目障りなんだよ。
こっちは自分からアドバイスしただけ。調子になんか乗ってない。そのくらいのこともわからないんですか?低脳ですねぇ。
バッテリーに一行開けはないし。
頭がおかしいって?人のこと1%もわかれないあなたの頭の方がおかしい。
何回も言いますが、あなたがいなければこんなに気分悪くならない。
ちょっと自分の余談をいれたぐらいで「関係ない話を書かないでくれない?」
意味不明。作文には入れてもいい事だし。
まあ作文と小説は関係ないというんだろうけど。
とりあえず君が口出しする話じゃないということ。
あと喧嘩は雑談掲示板に回してやりませんか?
他の人が迷惑だと思いますし。

[995]
ロキ - 2007年06月15日 (金) 20時54分

ええ。言わせて頂きますよ。
最初に喧嘩口調で言ってきたのはあなたですからね。
できればチャットにいらしていただけますか。
それのほうが直ぐに話がついて良い。

ちなみに一行あけではありませんよ。
文頭に空白を入れる、つまり文の最初に一文字分の空白を空けるわけです。
その辺りは僕の説明不足だったでしょうか。

低能は敢えて否定しませんよ。

アドバイスした、ですか。
あなたの場合は、あなたの価値観の押しつけのように見えましたが。
僕も本当のことを言って良いですか?
あなたの発言は非常に他の方に呆れられています。
他の方は呆れて果ててあなたを放置しているだけです。
それなのに、僕はついつい口を出してしまったわけですが。
僕だけの意見ではないことを理解していただきたい。


はせピンさんへ。
結果的に僕のレスが発端で関係ないレスを伸ばしてしまったことをお詫びします。
本当に申し訳ないです(´・ω・`)


[997]
ロキ - 2007年06月15日 (金) 23時11分

ひっじょーに申し訳ないです;
小説板でやるべきことではなかったですね(´・ω・`)
反省します。


[998] 失礼ながら自分も
ミヤ - 2007年06月16日 (土) 02時03分

あと私もNさんの言葉に加えちょっと
言わせていただきたいと思います。

感想スレに書かないのは申し訳ないのですが個人的に
この話し合いが別のスレに広がるのは好ましくないので
ここで書かせて頂きます。



ともかく まずはお二人とも落ち着きましょう。
ヒートアップしすぎです。


たまに来てみたらこのような事態にまで発展していたので
見ていられずコメントしました。




まず、真面目な話の中で相手を挑発するような
発言はやめましょう。

相手を意地にさせてしまうだけで
何の解決にもなりません。

「相手が言ってきたから自分も…」なんて考えは捨てて下さい。

ここはグッと我慢です。


サイトの規約にもキツイアドバイス、発言は
控えるように書いております。
規約をどうこう言うのならこちらも無視しないで下さい。


ここの規約に書かれているものは最低限のマナーです。
それすらも守れない方はこのサイトはおろか
ネット上にもいる資格はありません。


>エスパーシールさんへ

台本形式よりもエスパーシールさんが勧められた形式は
なるほど、確かに文章の型がキレイに見えますね。

ところがこの小説の内容は野球小説。


当然たくさんの人間が登場しますね。
ということはどういうことになるでしょう?


台本形式と今回の形式の違いは
「描写の説明がセリフであるかそうでないか」
という感じでしょう。

この場合、セリフが多い台本形式は
登場人物が多い話でも多くの人間を説明出来ますね。
それも、比較的簡単に。

作品によっては台本形式でないと構成が難しくなるものも
あると思います。


ですからどの形式がいいか? というのは
一概には言えません。

かっこ悪いといってもそれは文体のことでしょう。
小説自体がよければそれ程問題にはならないと思いますよ。



あと、アドバイスをするのは確かに良いことですが、
そもそもはせピンさんはアドバイスを求めていたのでしょうか。

次からは、掲示板などでアドバイスして下さい、などの
お願いがあった時にしてみてはいかがでしょう。





既に事態がおさまってたとかならマジでごめんなさい;

[999]
はせピン - 2007年06月16日 (土) 12時07分

ロキさん>
いえいえ、別にきにしてませんよ喧嘩は僕のヘタ小説で二人を喧嘩させてしまったんですから。やはり空白を開けることが一番いいんですね。参考になりました。

エスパーシールさん>
本当に申し訳ありません、僕の下手小説であなたたちに迷惑かけました。

[1000]
ロキ - 2007年06月16日 (土) 19時06分

いやもうマジで申し訳ないです;猛省します;
興奮しすぎたようです。皆さんにお詫びします。
申し訳ありませんでした。

はせピンさんへ。
はせピンさんは何も悪くありません。
小説頑張ってくださいね。申し訳ありませんでした。

[1001] ・・・。
エスパーシール - 2007年06月16日 (土) 21時36分

ミヤさん
うわっ、説得力強い(汗
そうですね。これからはそういうのに気をつけます。
はせピンさん
あなたは悪くありません。
これからも進歩してくれればいいのです。
PS−Nさん
寝言を言ってるやつが居るな(死
なんかロキさんの味方だし。
まだまだ子供って俺はまだ11歳(小6)。子供でいいのです(根拠になってない
独り言になってません。独り言はネット外で言おう(ぇ
ケチ・・。酷い言い方だな。
でも正直(感想スレに書くべきだが)あなたの小説はいいと思ったんですよ。だから参考までに書いたのみ。
後俺は決して寝言を言ってるわけではない事を理解させていただきたい。
規約・・。これも完全にやられました。規約は守るべきと他サイトでいっている俺がこれを言われるとは不覚(は?
反省します。迷惑をかけました。
ロキさん
こちらが意地を張っていた。
それだけの結論ですね。
低脳とかも言い過ぎました。すいません。
いまさら謝っても無駄なら良いです。
空白の件・・。小説コンクールに活かさしてもらいます。
あなたの小説もはっきりいって最高。頑張ってください。
なるほど、俺はもう嫌われ者か。
最後に皆さんへ。
ただ俺が発言したからいけなかったんですね。
もう俺はただのバカ。こんな俺のやった罪をみんなは許していただけるのか。この短気な性格は直したいんですがね・・。
このサイトの皆さんに謝ります。
「迷惑を掛けました。すいません」と。

                   終

[1003] 終結だと願いたい投稿
しんかー進化 - 2007年06月17日 (日) 22時41分

どうも、一応管理をしているしんかー進化とかいう輩です(笑)
お久しぶりでございます。

さて。あるお方から5月の16日頃に
「小説掲示板のはせピン様の小説内で穏便では無いことが起きてます」
というご一報を頂きました。
観てみるとなるほど、これは何やらおアツイ論争が始っているようで・・・。
ははぁ、これは管理している者としてはもっと早く気がついて
どうにかしなくてはならなかったなぁと思うところであります。
どうも申し訳ありませんでした。

さて、この論争は一応収まったような気配がしておりますね。
なにやら冷めやらぬような所もおありの方がいるかも知れませんが
ここは深呼吸をひとつふたつして私の話を聞いて頂きたいなぁと思うところであります。
事態を盛り返すようなことをしたくはありませんがここはひとつ
お先に言わせて頂くとエスパーシール様の"厳重注意"とさせて頂きます。
事情につきまして、また今後の行動につきまして下記の内容をお読みください。
さらにこの件に関わった方&この記事をお読みになった方はお読みください。
厳重注意という言い方は上の人の言い方であんまり私自身も好きじゃないんですが・・・(汗)
もし「偉そうだな」と思った方は申し訳ありません(汗)

今から私がお話しするひとつのノンフィクション話しを聞いて頂きたいのです。
というか先日、私が雑誌で読んだ物なんですけどね(笑)
ここでは以下の話で混乱を避けるためA誌としておきますね。
伏字にした特別な意味はありません。

同人という言葉をご存知でしょうか。辞書で調べた所
"同じ目的や趣味を持っている人。同好の人。どうにん。"
とありました。ここでピンと来た方がいるかも知れません。
そう、この同人というのは「同人誌」の同人ですね。
言うところのコミケとかで売られている如何わしい漫画本とか
如何わしいゲームとか如何わしいライトノベル本とかの同人誌です。

最近では同人誌というと上のような
「ああ、素人が描いたエッチな漫画とかのことだろ?」
とか思われがちですが昔はもう少し高尚・・・というか
マシな思われはしました(笑)高尚では無いですけど(笑)

このサイトの中でどれだけの人が知っているかは知りませんが
たとえば小説好きの同人が集まったとしましょう。
その方々がみんなで小説を描いて、そして各自お金を出し合って
1冊の雑誌みたいにしたりして同人同士配布し楽しむということが昔はよくありました。
私も実はよく知らなくて先日パッと見たA誌にその記事が載っていて
そういうものの仕組みを知りました。
スゴイ同人誌にもなると書店に並んだり、そしてプロの出版社の方の目に留まり
プロへの道へも開くということもあったそうです。
この辺りは今でも同人誌業界では稀にですがあることですね。

一見すると楽しそうだなぁと思いますがお金がかかる問題と
そしてもうひとつ。これはアマチュアならでは起るトラブルがあったそうです。

ある方が短編小説を描いて掲載料を払って載せるとします。
同人誌なので原稿料が出るどころかむしろ載せてもらうために
お金を払うのですね。これは発行料を稼ぐために止むを得ない問題だと思います。
そして難なく載った小説。載るまでは何の問題もありません。

しかし問題は載った後の親睦会です。
先日発行した同人誌の講評会というか・・・まぁそういう名前の飲み会やら
なんやらがあるわけなんですがそこが問題なんですね。
何が起るかというと、つまりは、小説のケチの付け合いのようなものが始るわけです。
「お前がただ描きたいだけな私的な小説じゃねーか!」とか
「表現の仕方が下手過ぎるんだ!」とかですね。
挙句の果てには「作家やめちまえ!」等と言う始末です。
これでは言い方を悪くすれば
いちゃモンをつけて喧嘩を吹っかけるヤクザみたいなものです。
こうしてボコボコに言われた小説家は自信を喪失、
しばらくはペンを持たなくなるそうです。

これが能の無い者の嫉妬(負け犬の遠吠え)なのか
それともただの憂さ晴らしなのかなにはともあれそれをした張本人たちは
「アドバイスをした」つもりでいるので困ったものです。
ちなみにそのヤクザまがいの人たちはその同人誌では何をしているかというと
小説を描く、なんて高尚なことはしておりません。
ただ「会に入っている」者やそれだけならまだしも
一般のプロ小説家の小説の批判までしている者までいる始末です。
自信をなくした小説家はしばらく執筆をしないわけですから
その同人誌はただただ一般に売られている小説へのケチつけ本として
発行するわけです。

私が問題視したいところは何と言ってもその同人誌の会員で
執筆した人への文句です。
プロの方への文句は私はまだ許せる範囲だと思います。実際私だって
「こんなもん描いて金貰ってるヤツがいるのか・・・」と
失望する作家はザラにいます。それにプロというのは
文句、野次、いちゃもん、批判は付き物です。それをいかに乗り切れるかも
プロの腕前の見せ所というところです。
しかしこの場合、相手は素人です。アマチュアなんです。
しかも別に特別お金を払った訳では無いんです。
そんなヤツに文句言うなぁ!って感じにもなります。

そしてもうひとつの問題が「描けないくせに人の作品に文句言うな」です。
私が読んだA誌では同人誌の講評会で文句を言われたアマチュア小説家は
「君たちには描けないくせに、偉そうなこと言うな。」と笑ったそうです。
すると一同黙ってしまいました。
私はまさにそうだと思います。
まぁそれでも「自分はもう何作も描いたんだ」とか言って
先輩&ベテラン&プロ気取りして人の批判をするやつに
ロクな作品が描ける訳が無いんですが最低限、自分で何か作品を描いてから
文句を言え、と私はそう言いたいですね。

私はこういうことがあったという記事を紹介するA誌を読んで
「あ、これはネット界でもあるな」と思いました。
形はアナログの中綴じ雑誌からデジタルのパソコンのディスプレイ上のBBSに
フィールドチェンジしても今でも受け継がれているトラブルだなと思いました。
そして「このイチャモンつけてた人たちは本当に精神的に子供なんだなぁ」と
呆れ笑いました。そしてこう思ったんですね。

「ウチはそれに比べたら本当に高貴なサイトなんだなぁー。」

・・・しかしまさか1週間以内でその言葉を撤回しなければならなくなるとは思いませんでした。






まず言いたいんですけど・・・
何故にこの人はいきなり人の小説スレに自分の発言を挟んだのでしょうか。
その後小説は改正(無理強い修正?)されて
「ふふん、これは私が指示して直ったんですよ♪」という
動かぬ証拠でも残したかったのでしょうか。
いずれにしても意味がわかりません。これでは何のために
感想スレがあるのかわからないくらいです。
他人のノートに自分のページを挟んでおもしろいのでしょうか。
交換日記じゃないんですから。理解に苦しむ所です。

もしあなたが自分の小説本を作るとして他人の指図があったページを
物語の章の移り代わりに入れられたら感謝しますか?

------------------------------------------------

小説を読んで章が終わって

「お、この後どうなるんだろう!?何何・・・」
ページをめくると、空白の目立つページのはじにこう書いてあった。
【次から台詞の前の名前表記が無くなります。※担当者】
「・・・。」

作者側の意図か?はたまた面倒くさくなったのか。
いずれにしても確実に物語に捕らえられていた読者は冷めます。
「それ、わざわざ描くことかよ。」という感じになるでしょう。
しかも担当者からの発言である。そんなことは描かなくていい。
いかにも担当者が「えへへ、実は小説ってこうなんです。そう指摘したんです。」
という感じだ。えへへって笑ったのかどうかは不明なラインではあるが、
まぁそうしておこう。担当者の名前を出しているということは
作者の責任問題から外れて担当者の責任問題ということであるので
おそらくは担当が言った発言なのでしょう。
それにしても邪魔な発言である。
そう思ってしばらくまた物語を読んで熱中します。
そしてまたのめり込んだまま小説の章が終わり
ドキドキハラハラしながらページをめくると今度はこう描いてあります。

【俺の言うことが邪魔ですか?※担当】

ああ、邪魔だよ。わかってるなら少し静かにしたまえ。
この担当は何者なんだ、まったく。

---------------------------------------------------

ってことになるというような想像が出来ないのでしょうか。

小説掲示板でのスレッドはその人の言わば出版本なんです。
そのページに割り込むのはやめましょう。
口を挟みたいのなら小説感想スレで言いましょう。
そして一体なんなんでしょうか。この押し付けのようなアドバイスは。
まるで「俺が正しいんだから俺の言うとおりに描けよ」って言ってます。
私にはそう聞こえます。
言うことを聞いていたはせピン様が非常に可哀想であります。

そして、一度こういうことがあると、
「あ、ああいうことしていいんだ」という形でどんどん広がって行きます。
というわけで厳重注意にさせて頂きました。



そして人の感性にいちゃもんをつけるなよ!って思いで溢れてます。
自分と他人は違うからおもしろいとか、そんな話しは聞いたことないですか?
私も台本小説はプロの世界では良くない・・・というくらいは知っております。
それでも私は台本小説には拘りを見せていますよ。
書いている方は結構打ち込みとか面倒だし私だって一時期は
台本小説を辞めた時期もありました。それでも辞めなかったのは
私は何より、作者が読者の方への最高級の思いやりだと思いますよ。
だって、読みやすいじゃないですか。誰が喋ってるかわかるんですよ?
普通の小説ではその場面に3人、多くて5人程度しかいないから
成り立って行けるのですよ。
これが野球の試合だったらどうなると思いますか。
高校野球なら20人+監督で1チームで計42人。
アンパイアが4人。ボールボーイが2人。実況が1人、解説が1人or2人。
ここで50人。そして観客が約3万人。3万+50。
・・・混乱しませんか?といってもこれは極端な例ですが(笑)

台本小説の何がいけないんですか。「ただ出版業界では・・・」とか
そんなことを言っているようでは創作家としての先は見えたようなものです。
型破りなことしている人の方が注目を浴びやすいものなのに。






さて、以上が私の考えた大きな原因であります。
他にもいくつか私のもっと個人的なものでありますが
文句が少々、意見が少々ありますが今回の程はこのへんで。
・・・と言うのも私が言いたかったことを
ロキ様、埴輪様、ミヤ様、N様に言われたので既に
出る幕は無かったわけですが(笑)

さて今後のエスパーシール様についてのご提案です。
私的な意見&希望としましては今年中に
はぴ★すた小説掲示板(3種のうちのどれか)での不定期連載物小説の執筆を
提案します。おそらく今回、この記事を読んで「お前どうなんだ」って方が
たくさんいると思うんですよね。
最低限「じゃあこいつの小説を読んで観るか」と思った方も多いと思います。
人の小説に書き方の意見をするには、自分も書く必要があります。
いわば今回の件は前借りということで。
はせピン様もわからないと言ってますしここはひとつお手本を示してみたらどうでしょうか。

厳しいことを言います。
ここで逃げたら本当の負け犬になります。
結局あいつは口だけのヤツだったなという風になります。

ロキ様も・・・絵チャで言いましたが少し暴言罵倒が過ぎるかな、と思いますので
今後は冷静に行きましょう。相手を罵るのが目的では無いのですから(笑)
そういう意味では注意!です。






そして最後に・・・
制止を図ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
本来ならば私が止めるべき所を。。。本当に申し訳ありません。
そして私に代わって素晴らしいことを言ってくださったその方々に
心からのお礼を言わさせてください。
本当にありがとうございました!
素敵な常連様を持てたことに非常に感謝するのみです。




※何か意見、質問がある場合は申し出ください。

[1004] 無題
エスパーシール - 2007年06月18日 (月) 17時32分

管理人のきつい所始めてみた・・。
しかも完全にもう俺が悪い事をしたということですね。
ではこれからは小説感想スレに書くという事で
(いっちゃいけないですが俺の小説にこ〜れんさんからそのスレに感想を頂いたのでいいかなと)
ええ、もちろんいいですよ。
逃げて負け犬?まさか。
コンクールに出すのをここに少しずつ書かしてもらいます。
正直な気持ち。
このサイトにはもう嫌われてるなと思いました。
だからそれを帳消しにするようにやりますよ。
ここで書く機会があるなんてこっちにとっても最高ですよ。
もちろん完結を目指しますよ。

それでも、もう一度謝ります。
すみませんでした。

[1008]
しんかー進化 - 2007年06月24日 (日) 15時52分

あははは(笑)キツイ所初めてでしたか(笑)
実は本来はこんな感じですので以後驚かないようお願いします(笑)

あ、こーれん様から・・・。そんなことがあったのですか。
わかりました。それならば仕方無いことですね。
そのことも含めて先日から規約の方に他人のスレに
レスつけないように・・・と記載しておきました。
なので今後はできるだけ起きないように。。。と祈るばかりです。

しかし「言っちゃいけないですが・・・」と自粛する姿勢に
感動しました!やはり作家・・・いや人間たるもの
そうでなければ。「傷口をつつくつもりで申し訳ないですが」
・・・というような感じですが
いえいえ、報告して頂いてとてもよかったですよ!
その時にエスパーシール様が嫌な思いをしなかったのならば
「これが普通か」と思うのも当然のことですね。
ただしその時正直「嫌だな」と思ったのならば許可されていても
するべきではありませんよ。

それに書く意欲まんまんですね!
失敗してナンボですよ!その意気です!
失敗したらその失敗の倍返しのつもりで成功させましょう!
汚名返上と行きましょう!



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