[165] ネタバレ全開!単行本派の人は見ないほうがいい。 |
- りょ〜 - 2007年01月13日 (土) 23時37分
ネタバレオッケーなスレッド。 ということで!
第二章のタイトルは「バイバイさようなら またお会いしましょう」 鬱な展開が予想される。 ということで、予想↓ ギリア学園の戦いで 剣太郎が呼んだ獣騎が嗣矩真王爵と戦っているとき、暴走してしまい、 王爵もろともクラスメイトまでをも巻き込んでしまう… な話になってしまうと予想!
結末についての予想 1巻の年表には そこになぜか『嗣矩真王爵の死』が書かれている。 どうして『なぜか』なのか。それは、 年表には『剣太郎のことしか書かれていない』からだ。これも伏線の一つだと思う。 嗣矩真の軍が剣皇領に侵入のことはおいといて… 剣太郎、剣皇家の当主の座につくと書いてあるが 当主の座がつくということは、剣城は剣皇家の当主を降りたってことだ。 剣城は死んだか隠居したかのどちらか。たぶん後者と思われるが、中西先生のことだ。何かが起こってもおかしくはない。 それと、1巻の大扉。第一章のタイトルが明らかになるページであるが、その右上にThe pierrot appeares on the stage.のappearesはappeare(出現する)の複数形かと。 私は英語は苦手なのでよく分からないが意訳すると 「ピエロたちはステージに登場します」にしたかったと思う。つまり、ピエロは複数いるってことだ! 考えすぎかも…やっぱり、考えすぎだ。
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