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ことばを育てる親の会掲示板

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[1784]全国の理事会です。 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年03月06日 (金) 06時40分

3月に入って少し雪解けが感じられるようになりました。
今日の夕方の便で、全国の理事会にでるために上京します。今回の理事会で今年度の財団の補助事業も決まりますので帰ってきたら道の21年度予算に取り組みます。

また、各地区に事業を振り分けることになりますが、早めに学習会・キャンプ・相談会など企画しているところがありましたら事前に事務局におしらせください!

[1783]発達障害 アンコール+その後編 NHK教育テレビ 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年02月22日 (日) 20時28分

発達障害 アンコール+その後編
http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/

NHK教育テレビ 2009年 2月23日(月) 24日(火) 午後8時 〜8時29分
   【再放送】 2009年 3月 2日(月) 3日(火) 午後1時20分〜1時49分

発達障害シリーズの中から、大きな反響をいただいた番組を2日間お届けします。

1日目のテーマは「友だち」。「どうすれば、ともだちができるのか?」「どう
すれば人とうまくつきあえるのか?」去年4月、発達障害のある中学生二人が自
分たちだけの力で旅に挑戦。その様子に加え、それぞれ一回り大きく成長した二
人のその後の様子も織り交ぜお届けします。

2日目のテーマは「結婚」。発達障害のパートナーとの暮らしを語り合います。
番組の常連・笹森理絵さんの夫、史郎さんからのメールをきっかけに8月にお届けした番組には大きな反響が寄せられました。笹森家のその後の様子も交えながら、発達障害のあるパートナーとの結婚生活を楽しく乗り切るにはどうすればいいか

[1782]クローバー公開フォーラム「広げよう支援の輪」 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年02月22日 (日) 20時25分

第1部 基調講演 『実力を出しきれない子ども達
           〜ナチュラルサポーターを増やそう〜』

     講 師 高山恵子氏 (NPO法人 えじそんくらぶ代表)
          子ども達のストレスを減らして才能を引き出す支援、
          ナチュラルサポートを一緒に考えましょう。

第2部 シンポジウム「発達障害の現状と課題」

 コーディネーター:田中康雄氏(北海道大学大学院教授/クローバー顧問)
   シンポジスト:室橋春光氏(北海道大学大学院教授/クローバー顧問)
          齊藤真善氏(北海道教育大学准教授/クローバー顧問)
          高山恵子氏(NPO法人 えじそんくらぶ代表)

日 時 平成21年4月4日(土)午前9時30分〜12時30分(開場/9時)

会 場 札幌エルプラザ 3階ホール (札幌市北区北8条西3丁目)

交 通 JR札幌駅北口より徒歩3分

定 員 250名(先着順)

主 催 北海道学習障害児・者親の会「クローバー」

後 援 日本発達障害ネットワーク

参加費 一般1,500円/他親の会(JDDネット北海道加盟団体)1,000円
    学生・クローバー賛助会員500円/クローバー正会員 無料

申込み 参加希望者の氏名・所属・連絡先を明記して下記へお申込み下さい。
    締め切りは3月28日とします。
    北海道学習障害児・者親の会「クローバー」事務局
    E-mail:clover_oyanokai@hotmail.com

関連ウェブサイト http://www.ld-clover.info/

[1781]理事会です! 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年02月18日 (水) 19時51分

ご無沙汰でした。久しぶりの書き込みでした。
仕事に時間がかかり、思っているのに進まない事ばかりです。
全国の育む会の関東リーダー研修会で(守谷市)自主参加のつもりが助言者に、就労支援についてほんの少しお話してきました。学校にいるうちに先を考えている親がいることに少し安心でした。

全国の仕事で福島にも行ってきました。補正予算のために専務理事と東京の事務局長、事務局員と4人で整理して補正するはずが、時間が無く中途半端で帰ってきました。昨日まで、いろいろ整理のために時間を割いていました。

3月22日に北海道主催の「発達障がい児(者)支援を考える道民フォーラムあります。理事の皆さんには理事会で案内させていただきます。
ホームページ(URL)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/shf/hattatusien.htm
どうぞ訪問下さい。

広域特別支援連携協議会・発達障害者支援体制整備検討委員会もあえいました。まとめにつては、後ほど各地区に資料として送付します。北海道のHPからもとれるかも知れません。
福祉の方では自立支援についてのパブリックコメントも受け付けています。行政の動きをしっかりつかみましょう!

[1780]北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センターからのお知らせ 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年01月22日 (木) 23時49分

北大子ども発達臨床研究センターでは「子どもの生きづらさを考える」と題して、講演・シンポジウムをシリーズで開催しておりますが、今回は、翻訳・執筆・講演などの活動を通して、自閉症スペクトラムに関する理解を広める活動をされているニキリンコさんをお招きし、講演と対談を企画いたしました。
ニキさんは自閉症当事者の立場から最も積極的に発言されている方のお一人で、当事者以外には理解されづらい特性を、的確かつユーモアにあふれた比喩で表現されてきました。ニキさんの発信によって、日本における自閉症理解が急速に深まったと言ってもよいでしょう。
大好きな北海道での講演ということで、一日たっぷり、お話いただけることになりました。貴重な機会ですので、ぜひ、多くの方にお話を聞いていただきたいと思います。

講演題名:自閉っ子の『困らな感』と『がっかり感』
〜講演と対談 まるまる一日ニキリンコ〜

日時:2009年2月22日 (日)  10:00〜16:00
場所:北海道大学 学術交流会館 2F 大講堂
   〒060-0808  札幌市北区北8条西5丁目 (北大正門から入り、左手すぐの建物です。)

内容: 9:30       受付開始
   10:00       開会
   10:10〜11:40   講演T「画像で考えるデメリット(視覚での期待とがっかり感)」
ニキリンコ 氏
   11:40〜13:00   休憩
  13:00〜14:30   講演U「自信過剰と困らな感」ニキリンコ 氏
   14:30〜14:45   休憩
   14:45〜16:00   対談 ニキリンコ氏・田中康雄(北海道大学子ども発達臨床研究センター)
   16:00       閉会

参加費 :  1,500円 (当日、会場受付で申し受けます)
定 員 :  300名 

※原則的に、メールで申込みいただくようお願いします。次のアドレスに、氏名、連絡先、所属機関、職種をお知らせください。なお、参加希望が定員に達し次第、締め切らせていただきます。
E-mail  rcccd@me.com
*メールでの申し込みが難しい場合は、下記宛、FAXかお電話でお申し込みください。
問合せ先: 北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター 
п彦ax 011−706−3274

[1779]JDDネットからのお知らせ 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年01月13日 (火) 00時29分

発達障害者支援法の見直しに関する
JDD地域ミーティング 2008
札幌会場
日 時:2009年1月31日(土) 
9:30−16:50 (開場 9:00)
会 場:北海道大学(札幌市北区北10条西7丁目)  
人文社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室     
<交通>JR札幌駅下車、徒歩10分〜20分
    地下鉄南北線北12条駅下車、徒歩5分〜15分
  北18条駅下車、徒歩10分〜15分
会 費:無料
定 員:150名
主 催:日本発達障害ネットワーク(JDDネット)
協 力:JDDネット北海道

2005年4月の「発達障害者支援法」の施行を受け、国・自治体取り組みが始まり、発達障害に対する各種の支援施策や社会的理解は、数年前と比べると大きく前進しました。しかし、発達障害のある人と家族の持つ支援ニーズは多様であり、一人ひとりが必要としている支援サービスが十分に整備できたかと言えば、まだ緒に就いたばかりであり、多くの課題が残されています。
 こうした状況の改善を図っていくために、日本発達障害ネットワーク(JDDネット)では、質問紙による3,000人アンケートの実施、および地域ミーティングの開催(9月〜2月 全国6地域で開催)により、会員の支援サービスに関するニーズの把握・集約を行い、「発達障害者支援法」「障害者自立支援法」の見直しや、今後の発達障害支援施策に対する提言・要望を行うことを今年度の、主要な事業として取り組んでいます。
地域ミーティングでは、まず、発達障害のある人が置かれている現状や地域における支援策への取り組み状況について、当事者、家族、関係者で共有します。その上で、発達障害者支援の現状や改善すべき点について、参加者から意見や要望をいただき、関係者による討議を行います。
JDDネットでは、この地域ミーティングや3,000人アンケートの結果を基に、今後の発達障害支援のあるべき姿や改善すべき点、具体的な施策について提言として取りまとめて行く計画です。
多くの関係者の方のご参加をお待ちしております。
《参加申し込み》
ホームページ申し込みフォームより http://www14.plala.or.jp/hdd_net/top.htm
(JDDネット北海道で検索してください)
*ホームページからの申し込みができない場合には、@氏名(ふりがな)A所属(勤務先または障がい者との続柄)B連絡先C“1月31日参加希望”と明記の上、ファックス(011−792−3304)または、メール?ijdd_h@yahoo.co.jp)により送付願います。
*定員になり次第締め切ります。
*託児はありません。

[1778]理事会! 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年01月09日 (金) 05時58分

2月21日、21日(土)10:30分から札ビルで行います。
(まだ、予約していませんでした)今日にでも会議室確保いたします。後で、議案書送付します。

毎日新聞社の東京本社から電話が有りました。ことばや、軽い障がいの人がまず、一番に相談に行く場所はどこかということです。
何処でしょうね!私たちも会員外の人のマニアルというか、パンフレット必要ですね。パンフレットの中身も理事会で相談したいですね。

職場は、インフルエンザが蔓延してきました。みなさんも十分気をつけてお過ごし下さい!

[1777]明けましておめでとうございます。 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年01月02日 (金) 16時19分

1日に書き込みをしようと思ったのですが、実家から帰ってきてから仮眠を取るつもりだったら寝ちゃいました。今日は初仕事をしてきました。受験生はそろそろ本腰入れないと大変だよ。そういえば、年末に進学の相談をちょっと受けました。発達障害を持つ子どもさんの進学についてでした。我が次男が通っている星槎は発達しょうがいを持つ子ども達を受け入れています。10年前は本当にありがたい話でした。しかし、今は発達障がいを子どもを受け入れてくれる通信制の高校は沢山あります。札幌の大通り高校やクラーク等もそうです。高校を選ぶ上で重要なのは子どもの意思だと思いますが、そう簡単に「ここにいきたい」「あそこに行きたい」とは言ってくれませんよね。だって、勉強するのが嫌な子もいます。通信制の高校は、ほとんどが体験入学をさせてくれると思います。親も一緒に行き体験をさせてあげると良いと私は思います。通信制の高校は家にいることが多いので親御さんたちは学校に行かない日の事を心配しますよね。我が家は2人とも星槎なのですが、長男は学校に行かなかった日はバイトをしていました。バイトをさせたのは交通費を稼いでもらうためでした。しかしバイトをさせたことで学校でやりたかった活動が出来なかったということもありました。例えば、インターンシップ(職場体験)で様々な仕事に触れることが出来なかったのです。これは私も予想外でした。現在、長男は私と共にバイトしていた職場でパートになって仕事しておりますが、そこから出られないという感じです。
さて、次男の場合はどうかというと週3回学校に行っております。本来は、週に2回ですが1回分余分に学校に行かせているのは、体力がないこと(つまり両立が難しい)、いっぺんに2つのことを言われるとパニックになってしまうことがありますので、バイトをさせていません。これは長男の時に色々な職場体験をさせて上げれなかったことへの反省を踏まえて次男と考えました。確かにお金はかかりますが、社会に出たときの事を考えてのことです。しかし、母の思惑は中々かないませんでした。しかし、2月にようやく職場体験の機会ができました。本当に良かったと思います。
星槎の良いところは、卒業しても子ども達が学校に集まってきます。そして先生達も子ども達を温かく受け入れてくれます。自分が息抜きしたいときにいける場所があることは本当にありがたいことだと思っております。でも、今後の星槎の課題も山ほどあります。様々なことが星槎の中でも変わってきています。時代が変わってきて学校もそれに関わる親の会のようなところも変わっていかなければならない時代がやってきました。長い長い文章を書いてしまいました。すみません。どうか、子供さんたちの進路を考える時、子どもさんの気持ちを優先していただければと思います。

[1776]新しい年を! 投稿者:E・T(事務局長)返信 メール ホームページ

投稿日:2009年01月02日 (金) 16時02分

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、網走管内、北見地区親の会主管で素晴らしい全道大会が成功裡に終わったこと、心から感謝しています。
1月から3月まで20年度ですが、残された3ヶ月、まだまだやらなければならないことがたくさんあります。事務局長として新年早々、気合いを入れて行きたいと思います。
十勝のフォーラム、白老の学習会宜しくお願いします。それぞれが出来ることをして、何処でも、何時でも、誰でもが教育の機会が与えられるように頑張っていきたいものです。

どうぞ、新しい年も宜しくお願いします。

[1775]今年も1年間ありがとうございました。 投稿者:sizupon(管理人)返信 メール ホームページ

投稿日:2008年12月31日 (水) 15時41分

皆さんのご協力で2008年の無事過ぎようとしています。ありがとうございます。しかし、事業は来年の総会まであります。今後も皆様のご協力をお願いします。




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