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[29] ライドの冒険第3話地図にない町
おこさまらんち - 2004年10月20日 (水) 20時32分

ライドとドランは、穴を出ると、不思議な町についた。
「こんなところに町があるなんて、地図にもないぞ。」
「ほんとだ・・・・。」
ライドとドランは、地図を見ながら、言った。
「そりゃ、そうさ、こんなへんぴなとこにある町、昔は洞窟だったからな。
竜騎士さんよ。」
「ほう、そうなのか、知らなかった。」
「それはそうと、あんた、ここにこれるっちゅうこったは強いんだろ?助けてくれ、
お礼はやるから!」
「なにか、あったの?ああ、緑の奴が、1っヶ月に一回、
俺たちの一人を、トルー族の村に、つれってちゃうんだ・・。
あと3日で、俺も行くんだ・・・。」
「トルーの奴だな・・・、で、お礼は何だ?」
「まぁきてくだされ、竜騎士のお方。」
町の人に、ついていくと、町の長の館に来た。
「長、この方が我々を救ってくださると、なのでお礼は何にしようかと」
「なんと、救ってくれるのか、ささ、上がって下され。」
2人についていくと、
宝物庫のような所についた
「さあ、どれでも好きなのを選んでくだされ。」
中は、ほとんどガラクタ臭だったが、1つきになるものがあった。
「こ、これは・・・。」
「はいこれは目の前の洞窟で、手に入れたものです。それでもいいですよ」
「・・・・ドラゴンクロー・・・!!。」
ライドとドランが驚いていった。
「これにしてください、助けて見せますので。」
「いいですよ、では3日間、ここのお客様室に、お泊りください。」
ライドとドランは、1日でみんなに知られるようになった。
ライドは、食料を安くしてもらったので、結構買った。
ドランは、町の子供と遊び、雨の日には、ボールで遊んでた。
そして、ついに3日後になった。
そしてトルーが来た。
「さあ、今日の奴よ、出てこいさもないと、この町を破壊するぞ。」
あのおじさんが出てきた。
「よし、いく・ぐはっっっ!!」
隠れていたライドが拳で、トルーを殴りまくり、ドランが、尻尾ではたきまくった。
「くっそ、黒い閃光め、なぜここに!!。」
「悪いが、まだ続けるというなら、焼け死んでもらう。」
「ふん、どうやって、焼けるのだ、わるいがここは・・・。」
ドランが、トルーが言うことを全て言わないうちに、炎で、
山に押した。
「・・・あ、ありがとうございます・・・・
英雄だ!!この町の英雄だ〜あいつら、もう来ないぞ、やった!!。」
「ほら、これ、お礼ですぞ」
「ライド!!」
「ああ、ドラン、ついに1つ目を手に入れたんだ、
伝説のアイテムだ!!」
「うん!!」
すると、ドランの中に、ドラゴンクローが取り込まれた。
「神獣に1歩ちかづいたな!ところで、出口は、どこだ?」
「あ、はあ、あちらでございます。」
「よし、いくぞ!!」
ライドとドランは、空を飛び、次の場所へ、進んでいった。

第3話地図にない町終 第4話霧の森の奥でへ続く



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