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[20] ライドの冒険第2話ドラゴンクロー
おこさまらんち - 2004年10月10日 (日) 14時07分

ライドとドランは、突然現れたトルーの戦闘兵と戦い、
伝説のアイテムが、あるかもしれない、ドラゴンクローへと向かっていった。
「ライド、あそこだね。」
「そうだな、ドラン」
そしてついにドラゴンクローへとついた。
「あれ、だれだ、あの人は」
「はなしてみれば?」
「それも、そうだな、えーと、すまないが、そこをどいてくれるか?」
ライドがそういうと、兵隊が、
「長老からの許可証を持っているか?」
「許可証?そんなのいるのか?」
「はい、ここには、数ヶ月前から、魔物が潜んでおりまして、
長老が危険ですので、許可証を持ったものにしか、
とうさないと、言っております」
「長老の家って1番でかいのか?」
「はい、この村1番大きい家でございます。」
「ふうん、よしドラン、長老の家に言ってみよう」
ドランは、キューと一鳴きして、翼を広げ、ライドをつかみ、
長老の家へと向かった。
こんこん、とドアを軽くたたいてから
「すみませーん、だれかいますか〜?」
というと、中から、長老が現れた。
「見ない顔じゃの、まあ、そのよろいと竜から見て、竜騎士じゃな、
まあ、おあがり。」
ライドとドランは、長老とともに、応接間へと向かっていった
「ほら、ちっちゃい竜君、君は、ここで、
ハムサンドでも、食べて、お遊びなさい」
長老がそういうと、長老の使いたちが、子供が遊ぶようなものと、
ハムサンドを持ってき、床に置いた。
「はい、ありがとうございます。」
そういうと、ドランは、床で遊んだり、ハムサンドを食べ始めた。
「おや、人語をしゃべる、竜か、珍しいのぉ、で、竜騎士のお方、
用は何じゃの?」
「はい、ドラゴンクローへ行く、許可証をもらいたいのですが」
「ほう、許可証か、わかった、ついてきなさい、竜君、君も
行くかい?」
「うん、いきま〜す」
ドランは、ハムサンドと、ボールをつかんで、後をついて行った。
長老についていくと、そこは、道場のようなところだった。」
「長老これはいったい?」
ライドが聞くと長老は、
「なーに、ドラゴンクローは、魔物が出るのでの、
ちょっと試験をしていくんじゃ、わしの1番でしに勝てたら許可証をやろう」
「分かりました、長老」
ライドは、そういって、道場の真ん中に立った。
「おや、竜君は、ボールとハムサンドが気に入ったみたいだね。
では、トライバル、出ておいで。」
すると、扉から、トライバルという、剣士が、現れた。
「おてあわせ、おねがいします。」
「こちらこそ」
「それでは、はじめじゃ」
ライドが、すばやく5回剣を振ると、トライバルの剣が折れ、
トライバルがあっさりと倒れた。
「勝負あり、竜騎士君の勝ちじゃ」
「すごいですね、竜騎士さん、僕に勝つなんて、
あ、もしよければ名前教えてくれます?」
「名前は、ライドだ」
「へ〜、ライドさん、よければ、僕に剣をおしえてくれませんか?」
「これ、トライバル、この方は、旅のお方じゃぞ、ほれ、ライドさん許可証じゃ」
ライドは、許可証を貰うと、袋の中に入れた。
「じゃあ、長老、ぼく、旅に出ていいですか?旅で、修行して、
もし、ライドさんに会ったりしたりしたら、、ライドさんのピンチのときとか、
助けてあげたいんです。」
「ふ〜む、まあよかろう、この村で1番強いし」
「やったぁ、ライドさん、ピンチのとき、絶対助けてあげられるぐらい、
つよくなりますんで」
そういうと、トライバルは、
したくをし、家を出て、旅に出た、
「よし、俺たちも行くか、ほら、ドラン、ボールを返しなさい」
ドランは、キューと悲しそうに鳴き、ボールを離さなかった。
「ほう、竜君は、ボールが気に入ったようだね、ほれ、あげるよ、」
「あ、すみません、ドラン、なくさないように袋に入れなさい」
ドランが、ボールを袋に入れた後、家を出て、また、
ドラゴンクローに向かった。
「許可証をお見せください」
「はい、これ」
「分かりました、どうぞ」
兵隊は道を開けてくれた。
「ついに来たな、ドラゴンクロー」
「うん、伝説のアイテムあるかな?」
ライドとドランは進んでいった、すると、こうもり型の魔物、
が現れた。
「うわ、雑魚ナンバー3に入るバットンだ、でも、数多すぎ!!」
そう、バットンは、繁殖しやすいので、数万引きほど現れたのだ。
「バットンか、よし、焼き払え!」
ドランが炎をはくと、一瞬にして、数万引きのバットンが倒れた。
「よし、行くぞ」
進んでいくと、1つの部屋があった、入ってみると、出口らしい穴と
宝箱がおいてあった。
「やったね、1っこめゲットだ〜♪」
ドランがうれしそうに言った。
「なんてことだ!!!」
ライドが驚いて叫んだ、
「どうしたのライド?」
「宝がない、先をとられたみたいだ、この穴は、取ったやつが開けた穴だろう」
「え〜そんな〜・・・」
「しょうがない、先に進むぞ、」
「うん・・・・。」
ライドとドランは、穴を抜けて、先に進んだ。

第3話地図にない町へ続く



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