投稿日:2013年12月30日 (月) 22時23分
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こんばんわ。ぱじゃたさん 上條マリンでっすぅ〜! 冒頭から親父ギャグもどきの台詞で恐縮です。今年も明日で最後! 13年はヤマト2199で燃え尽きました。雷太役の玄田さんも出ており 思わず"おお"と`80年に活躍してた声優陣も減りつつ中、現役で頑張っているのを懐かしく年をとっても面白い物は、アニメでも構わないと久しぶりに書き込み(チャージ・アップ)に来ました。 今年帰省時3回目ボランティア活動し、今回は仙台市のあるお寺で活動し最終日、ある浜辺へ案内されました。そこはかつて海水浴場があった場所で、強引に泳ぐ若者以外に人はおらず約15分程の時間 私は浜辺を行ける所まで歩いていた時これは! 題名のラストシーンを自分が演じている事に気づき、空しく切なくなり風土化がこの先=未来しか無いのか? そして日本の運命は?なんて考えてました。震災後のGWに号泣しており涙は出ませんでした。 検索するとバルディオスのサイトも増えており、いつの日かこの 作品をリメイクして終わらせてくれる事を願い今年最後の挨拶と、今後も管理人として継続を期待してます。では良いお年を。
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[1870]投稿者:ぱじゃた
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投稿日:2013年12月31日 (火) 16時18分 |
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お久しぶりです! 今年もあと数時間になってまいりました。 ここ数年、1年が早い、早い! 2〜3年くらい、ひとまとめにぱ〜っと過ぎちゃう感じです。
2199、見てました!! (DVDレンタル、地上波、映画館) よく言われることですがすり合わせが上手で 昨今のSF物、戦争物を見なれた不自然を感じさせないリアルさがありましたよね。
まるで期待していなかったんですが (キャラクター表を見てもケッとしか思わなかった) 見たら引き込まれまれて 子供も一緒にファンになりましたよ〜ん。 リメイクでこんな風に作れるってすごいですよね。 作品も良かったけどああいう物を作ってしまう姿勢に感動しました。
色々多忙で更新もままなりませんが ばーちゃんになるまで続けますので見守ってやってください。 |
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