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投稿日：2023年06月05日 (月) 22時55分
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ちょっと早いんですがアフロ様バースデー写真 アップしました。
令和も5年 コロナも少し落ち着いた2023年
放送から43年たってもアフロディア様は25歳🥀
ウェディングは2008年にもやっててお衣装ほとんど使い回しなんですが😅
人形が新しくなってるので新バージョンと言う事で。
お人形ってホントに不思議で今の2人はマリンバースデーの水着写真と同じ物を使ってるのですが表情が全然違うんですよね。
幸せたっぶりのアフロと優しそうに見守るマリン。
運命に翻弄された2人ですがこの世界では幸せに暮らしてください！
🌹アフロディア様お誕生日おめでとうございます🌹 |
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| [2323]６月の花嫁投稿者：さくら
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| 投稿日：2023年06月06日 (火) 22時30分 |
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アフロ様、今年も２５歳おめでとうございます。
しかもお誕生日が結婚記念日だなんて…一生忘れないメモリアル！！
なーんて、水着姿に引き続きまたもや幸せそうなお二人ですな。
ハワイで二人きりのリゾートウエディング＆新婚旅行の思い出フォトっぽくて素敵ｗ
>運命に翻弄された2人ですが
ちょっとね、私考えたんですよ。
マリンとアフロディアがどうしたら不幸な目に遭わずに済むかと。
昨今流行りの「転生して人生上手くやり直す」っぽく、マリンバージョン・アフロバージョンで想定してみました。
でも難しいね！
アフロ両親の死もレーガン博士の死も、放射能除去装置破壊や皇帝暗殺クーデターも全部繋がってて裏ではすべてガットラーが関わってくる。
それを阻止するにはアフロの両親が死ぬ前にガットラーを消さなきゃならんけど、アフロ１３歳にそれは無理くり過ぎる。
消さずともアフロがガットラーを懐柔すれば…１３歳にそれは私が嫌だわｗ
マリンは８歳だからもっと無理。
となると、「ガットラーに転生して運命のイベントを塗り替える」ってのが、マリンとアフロの人生を、ひいてはＳ−１星の未来を変え、さらにはタイムパラドックスをここで終了させる超展開への確実なパターンだな、と。
ガットラーに転生して、アフロの父から信頼を得て有能な部下だと目をかけられ、軍と科学者グループを和解させ、レーガン研究所に予算が多く行くよう協力し、放射能除去装置完成も早くなる。
こうして八方丸く収まって、アフロ父からは「ゆくゆくはうちの娘と結婚して、私の後継者に」なんて言われたりするんだな(いいのかそれで？)
しまった、地球勢もバルディオスも登場せずに終わっちゃたｗ
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[2325]サムシングブルーはガーターベルトで😘投稿者：ぱじゃた
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| 投稿日：2023年06月06日 (火) 23時20分 |
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鼻水出るくらい微笑ってしまいました。
こんなにも2人の幸せを願っているのにぃぃー
もいちどーめーぐーりーあーいたい♫ですわ。
地球もバルディオスも登場しない方が地球人類のためにはいーよね✊
水没も放射能も無いんだもん。
でもBFSメンツが登場しないのも寂しい。
なので私も考えてみました💫
常々思ってたんだけどレイガン博士って学者バカで政治力が皆無じゃん。
ろ過装置もあそこまで出来てたんだから1話の会議でもっと強気に出ていーんだよ、って言うか根回ししろよ!
なのでクインシュタイン博士に転生してもらってレイガン研究所のメンバーになって貰います。
クイン博士、天才なんで研究もサクサク進むし美貌と政治力で皇帝とアルデバロンを懐柔。
会議の前に結果を出しS-1星を浄化。
アフロ様は内心面白くないけど
レイガンチームの手腕は評価→レイガンの息子のマリンに反発しつつも惹かれていく〜
ってのはどーですかっ!
クイン博士はレイガンの後妻に収まる。
あの人はどこか変わった研究バカが好みみたいだし、これでレイガン研究所は末永く安泰っすよ😆 |
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