投稿日:2018年09月09日 (日) 12時57分
|
まんだらけ通販でまだ普通に売ってた・・・ どうしたもんか・・・w
にゃん太はアフロさまが大好きだから映画版も好きなんです。 TV版のコンテで結末を知っていればまた別の感想を持つと思う。 けどそこはそれ
あらすじだけ見ているとマリンってとても心の強い人で 父を失い、友を失い、愛する人を失い、仲間を失い 憧れであり、愛した美しい自然をも失い ガットラーを討ち果たせなくても、地球に戻って来る 多分放射能に侵され生きてはいないのだろうけど 生きていたらどうにかして地球を救う手立てを 考えるのだろうなと思えます。 地球を救うという信念の元生きていける人な感じ。
でもそれってひとりでも生きていけるってことで アフロさまとマリンの幸せな姿をみたいにゃん太としては ちょっと悲しいw(いや無理だからそれはとノリツッコミ)
なので妄想の中のマリンにはちょっと弱気になってもらい 実は生きてたアフロさまに喝を入れさせてみたり(てへw) その後の妄想話が頭の中を駆け巡っていますw
|
----------------------------------------------
|
[2096]豪華本はバルディオスの匂いがする本投稿者:ぱじゃた
|
投稿日:2018年09月10日 (月) 18時37分 |
|
未放映分を一番丁寧に紹介してるのも豪華本ですので ぜひ読んで頂きたいですね。 全話ストーリー紹介を書いてるのは 当時葦プロにいた山崎昌三さん (後の武上純希さん) と伺っているのでその意味でもお薦めです。 |
----------------------------------------------
|
[2105]まんだらけ通販はえええよw投稿者:にゃん太
|
投稿日:2018年09月23日 (日) 13時02分 |
|
21日にポチしたのに、今日の昼前に届いた、はやっ!
TV版の方がいいとおっしゃる方が多い理由が なんとなくわかるような気がしました。
自分の場合映画版の方が先であとでTV版(それも数話だけ)を 観たせいでもあるのですが。 本来バルディオスは明日、未来を救うのが本筋のストーリーで 映画はマリンとアフロディアの愛(哀)で終わってしまう。 二人の悲しい愛の結末と未来への希望を両立させる 必要のある作品だったのだなぁ・・・と 感じました。
映画版は映画版で引っかかるところがあったんですが マリンがアフロさまを亡くして涙を見せてないことに 自分がもやっとしてたのだと分かりそこはスッキリw
あと豪華本はマリンの心情が細かく描かれていて アニメとは全然違った良さがありました。 短い尺と当時の技術(作画)では表現しきれない 心の内が見えてくる、本当の意味で 生きたキャラになってゆく感がすごいですね。
|
----------------------------------------------
|
[2106]まんだらけでは色々買いました投稿者:ぱじゃた
|
投稿日:2018年09月24日 (月) 20時04分 |
|
11年も前になるのですが広川さん(TVバルディオス監督)とバル友達とでお会いした時に豪華本も持っていきました。
いやな物見た😱みたいな顔されて 「開けたらすぐ詩!ドン引き〰️」っておっしやって (マリンの詩は広川さんが書いてるのです) それからみんなで 絵を選びすぎだの盛ってるだのボロクソ言い合ったのですが>オイ それでもやっぱりこれがバルディオスだよね ちょっとダサくてドン引きだけど 直球ストレートで他の誰も真似できない良さを持ってる 豪華本はバルディオスそのものだ って落ち着きました。
TV版は粗がありすぎで 視聴には忍耐が必要なのですが 機会がありましたらシリーズ通してご覧になってください。 揺れるマリンの心やストイックなアフロ様が生き生き描かれて素敵なんですよ。 |
|