一足お先に試写で拝見させて頂きました。
予告編だけで、既にその「匂い」は伝わっていましたが、実際に本編を観てみると、それは予想を遙かに超えていました。

綾瀬はるか。
とにかく、史上最強に可愛らしいです。

それだけで、何を置いても一見の価値があると思います。

2008年05月16日 (金) 02時43分

こないだまでフジテレビ系でやってた「鹿男あをによし」を見ていたのですが私はモチロンのこと、嫁さんも「可愛い可愛い」とすっかりお気に入りのようでした。
まぁ流石に『僕の彼女はサイボーグ』観にいくまではしないでしょうけど。

あ、私はもちろん観にいきますよ。
（念のため、怪獣モチロンを観にいく訳ではありませよ･･････誰もそんな事は言ってないか）

　この半月、復活したアレに追われて
ロクに劇場で映画を見ていませんが、
『白夜行』にヤラれた自分としては
綾瀬ならなんでもいいです^^;;
　嗚呼速く見たいっ、
　････だったらとっとと仕事を以下略orz

「ザ・マジックアワー」の綾瀬はるかも可愛いぞ。

　見ました。

　あの話はちやんと繋がっているのか、というのがどうしても気になっているのですが、まぁ、とりあえずあれだけ綾瀬はるかを見れればそんなことはどーでもいいです^^;;
　よぉし、次は『ＩＣＨＩ』だなっ

　『マジックアワー』は出番が少ない････というか、エピソードを膨らませられないなら別にあの役は要らないんぢゃないか、というか････。
　

> 『マジックアワー』は出番が少ない････というか、エピソードを膨らませられないなら別にあの役は要らないんぢゃないか、というか････。

エピソードは俺の妄想の中で増やすからＯＫ。

今日、観てきましたよ。

･･･うわぁ、トンデモだぁ。

今日になって知りました。ご冥福を祈ります。

本当に映画を、そして「シベ超」を愛してらっしゃったんですね。↓
http://lx03.www.tsutaya.co.jp/tol/news/index.pl?c=entertain&c2=movie&artid=3006

2008年06月14日 (土) 02時13分

ファーストシーンが鎖につながれて監禁されている少女の背後に逆光の力士、その力士の顔がガスマスクといういかれたビジュアルがとてもかっこいい。

根拠は全くありませんが、そのうちポレポレ東中野のレイトにかかりそうな気がします。かかったら見てください(1800円は、ちと高いな)。

2008年06月09日 (月) 00時20分

自他共に認める凡人の私としては、『アフタースクール』は今回も気持ちよく騙されました。そんなに出ずっぱりじゃないけど女優陣も実にオトクな役で、とても愛しいです。
で、その後、早稲田松竹で『田園に死す』『書を捨てよ町に出よう』、寺山なんて滅多にかからないんで、前の回が立見になってたのが名画座贔屓の私としてはとても嬉しかった。

2008年06月08日 (日) 00時09分

『ヘイジャパ！』見逃してしまった。
だって大阪、1日1回で2週間なんだもの。

誰か観た人いませんか？

2008年04月20日 (日) 06時57分

予告は観ました。本編は見過ごしました。悔しがらせる為だけに見ておきたかったかな。ぐぐってＨＰ見たら、名古屋で追加上映ありだそうですけど･･･

観てきました。名古屋じゃ1日1回、1週間のみ。今週金曜までです。
http://www.eigaya.com/schedule/index.html

以下、感想を少々。

いくつかの出来事が同時進行で進み、時に交錯する、というタイプの群像劇。そういう手法自体は大好きなんですが、完成度はあまり高くないです。おそらく「イマドキのリアル」を目指したのでしょうが、いささか戯画化が過ぎているように思えました。

それでも、見所は多々あります。特に素晴らしいのは原田佳奈という女優。「就活女優」として自分を売り込んでいた女優さんらしいですが、とにかく表情が豊かで芸達者です。これから大活躍しそう。

神田沙也加は女子高生役、川合千春は娼婦役、鈴木砂羽は主婦役で健闘。そんな感じで女優陣は総じて良いんですが、男優たちはどうも精彩を欠いていた気がします。笑わせようとして空回りしている場面が目立ちました。

で、肝心の小嶺麗奈さん。出演時間は短いですが、素晴らしく爽やかで穏やかな笑顔を見せてくれます。ただ、なかなか登場しないので、どこかに出ていたのに自分が気付かなかったのか、と焦りました。

ちなみに、現時点での今年の日本映画ナンバーワンは『くりいむレモン　旅のおわり』なんですが、これ、今のところ東京と名古屋でしか劇場公開されていないようです。お近くの劇場で上映されたら、くれぐれもお見逃しなく。

ふじきさん、トッパさん、ご報告感謝！
流石に名古屋まではちょっと・・・ですが、そー云われると気になってしまうなあ。

その『旅のおわり』も、機会があれば観てみたいです。

結局、「ヘイ! ジャパ」も「旅のおわり」も見逃してしまったんですが、「少林老女」もかかる阿鼻叫喚の映画館、シアターN渋谷で５月31日からかかる「歌魂」監督、田中誠の新作「コラソンdeメロン」。これに小嶺麗奈さんが出演されるようなので、宇治茶さんをうらやましがらせる為だけに観たいなあ。

イヤイヤ、『コラソンdeメロン』は、きっとワタシん家の近くの小屋で上映してくれると信じて待ってます。

『コラソンdeメロン』観ました。小嶺麗奈さんは出ずっぱりではないですが、映画のキーを握る役で、とてもエロかったです。長い映画じゃないのに後半ちょっとダレちゃうのが勿体無い。でも、和香パイは思ったとおりドラマ映えしてました(あの元々困ったような顔がたまらん)。

ついでに『少林老女』。『少林少女』と『ロッキー・ファイナル』の要素を併せ持った映画。でも、要素を併せ持っているだけだ。長澤奈央ちゃんのカンフー・アクションがともかく素晴らしいです。

『ギララ』の特報予告が限りなく『日本以外全部沈没』チックだったのも不安(まあ、ギララはオリジナル観てないから思い入れないんだけど)。

Yahoo!動画に小嶺さんのエロいシーンが、本編も見たいかも。

今日、ＴＶでやってたメイキングは録画して観ました。すんげえ楽しみなんですが、今んところ関西圏での予定は未定のよーで。
『少林老女』も関西でどーなるのかは知りませんが、あのおばあちゃんをわざわざスクリーンで観たくはないなあ。悪いけど生理的にダメ（それだけに長澤奈央ちゃんが出てるのがかえって困る）。
『ギララ』、造形だけが無駄に素晴らしそーで、それだけで一応観るだけ観るか、とは思ってます。

「少林老女」はともかくとして、「コラソンdeメロン」は劇場に女性が鈴なりでした。ああそうか、ＴＭれぼの西川くん人気なのだな(流石にどう考えても鳥肌実人気とは思えん)。そんな視点で考えると関西圏で公開しても公開規模さえ間違えなければ、いい商売になる筈なんだけどなあ。

・・・は、綾瀬はるか登場だそーです。
じゃあ、明後日は小出くんでしょーか。
取り敢えず、さる筋から仕入れた情報でした。

美月ちゃんのは今日よーやく見ました。
『パズル』は勿論ですが、『おろち』も楽しみです。

2008年05月27日 (火) 23時13分

ああ、ありがたさに涙がちょちょぎれます。サイボーグも期待してますが、市もポスターのデザインがいいんで、ちょっと観たくなってきました。

なんでこんななの？

2008年05月05日 (月) 23時04分

今日、観てきたんですが･･････。
中途半端なテンポとリアリズムにジリジリさせられ、挙句の果てにこういう幕切れ？
監督さんが交代したということで期待したい気持ちもあったんですが、正直なところ見事に裏切られてしまいましたねぇ。

ついでに『隠し砦の三悪人』の予告編の話。

『ナースのお仕事・劇場版』の予告と比べちゃあ酷な気もするのですが、コレを観るたびに劇場へ足を運ぶ気持ちが萎える、という点では、いい勝負というか数段勝っています。
誰か、樋口君を止めてやってくれないもんかな。

今年の『しんちゃん』、久し振りに復活登板したもののかつてのピッチングを思い出せないままに打ち込まれてしまったベテランピッチャー、みたいな空気を感じましたが、そんなに嫌いじゃないです。少なくとも、ここ数年のに較べたら（感覚的な話になるけど）断然「映画的なる画作り」を感じました。

それと、結局予告編は観てないままなので分かりませんが、『隠し砦の三悪人』の本編はソコソコ悪くないと思いました。対前作比200％くらい。

『隠し砦の三悪人』は、「時代劇でまさみちゃん」に抱えていた当初の不安が、良い意味で裏切られました。「声張り型（しかも低いトーンで）」演技は、なかなか観ていて気持ち良かったです。
そして、予想以上に宮川大輔が好演。演技でもすべらないのは流石だな、と感心しました。

「隠し砦〜」まあまあなんですかね。そろそろ観に行かんと。

芸人さんと言えば「怪談」の村上ショージさんは小物っぽさが役とマッチしててよかったと思います。

『隠し砦の三悪人』観にいってきました。
確かにまさみちゃんは意外と、と言っては失礼な頑張りを見せてくれていましたし、宮川大輔君の好演も同意。更に普段は善人役が多いアノ人が変態っぽい役だったり、脇でいつも出てくるアノ人は物凄いメイクで悪人演じていたりして、ちょっと驚かされました。
ただ、作品の印象自体はやはり、重要文化財の土台の上に安直に２×４でお城建ててしまったような感じが･･････ねぇ。

『隠し砦の三悪人』みました。面白かったんだけど、樋口にしてやられたみたいで、何だか悔しい。昔、見た筈のオリジナルを何一つ覚えていない事を自覚、旧作も観たいなあ。

劇中の火祭りで使われる合いの手「アセテーアナロイ」が『キングコング対ゴジラ』のキングコングの島の原住民踊りの歌詞。

今日の「HEY!HEY!HEY!」
最近とんとＴＶを見ないので
新聞とってなけりゃ見逃すところでしたよ。出勤後に、昼休み、ＴＶ欄見てビックリ。ダッシュで帰宅して、何とか見ました！
いや〜歌、上手かったですよ、マジで！
しかも１等賞じゃないですかー。
良かったですねー、BOBAさん！！

ちなみに今のシナロケのマネージャーさんはBOBAさんに激似です。

2008年05月19日 (月) 21時08分

「BOAさん、郷ひろみナンバーを熱唱」と読み間違えました。そう言えば一字しか違ってないんだよなあ。

何時の間にか40000のキリバンが間近だ。
注意喚起。

2008年05月18日 (日) 23時11分

すいません。
六千番ほど読み間違えてしまいました。

頭だけでなく眼も悪いんだ、と同情してください。

セーラームーンほとんど分からず。多分、無数にいるラクロス少女の一人なんだろうけど、何か誰も彼も一緒。
「みんなも少林拳やろ」
「じゃあフランス語も覚えてね」ぐらいかましてくれんかなあ。

割りと脚本が寝ぼけていて損しちゃってる映画ですが、オープニングタイトルのビジュアル･センスのかっこよさは必見です。コウちゃんは「どろろ」の時も思ったけど、いい女優さんだと思います。

2008年05月04日 (日) 00時24分

柴崎コウは、ホントにイイですね。この頑張りには、思い切り拍手してあげたいです。

それを見殺しにしてるのが脚本・監督。
セーラームーンだけじゃなくて風のシズカやらヒビキのお姉さんやら、個人的にツボな方々が沢山登場するのに、誰がやっても同じような撮られ方。
「こんだけ若い娘揃えて、なんて勿体ない使い方しとるんじゃ！」と思いました。
心底、残念でなりません。

（○）柴咲コウ
（×）柴崎コウ

ですよね。

『少林少年』って『カンフーくん』の事ですか？
申し訳ないけど見逃してしまいました。まぁ泉ピン子さん、積極的に観たい訳じゃなかったし･･･。

ピン子は抜きで、カンフーくんはちょっとばかし観たかったんだけど(つまり「ピン子断ち」だ!)見逃してしまった。多分、見逃して正解だとは思うんだけど。

間もなくやってくる「少林老女」を勢いで観てしまいそうな自分が怖い。だって「口咲け女２」と同じ監督みたいなんだもん。

(○) 口裂け女２
(×) 口咲け女２

ああ恥ずかしい！誠に申し訳ありません、井上コウ先生！

「小林少年」は単なるシャレのつもりで書いたんですが、おおナルホド、確かに『カンフーくん』っぽいね。
上手いなあ俺、じゃなかった、たかのさん。

（○）柴咲コウちゃん
（×）井上コウ先生

セーラームーンは判りましたけど、ほかのメンバーに風のシズカやマユ姉や満島ひかりちゃんまで出ているとは思いませんでした。
他にもいろいろ話に納得いかない点が多くて、日本映画の今後（とまでデカい話でもないかもしれないけど）について非常に不安になってしまいました。

気づかなくてスイマセンです。
最近、ちょっと疲れ気味だもんで。